この取組が入っている施策施策 3-(7)-エ-③将来像3農林漁業団体の組織強化を通じた力強い経営体づくりR7の県の判定 B 概ね順調

農協系統指導事業

所管: 農林水産部農政経済課実施主体: 県・農協テーマ農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県が実施するJAの常例検査、国が実施する要請検査(県が国に要請)、貯金保険機構が実施する貯金保険機構検査で指摘された事項について、改善状況を確認し、事後指導する。また、ヒアリングを通してJAの決算、財務状況や自己改革の取組等を把握し、必要な助言・指導をする。

(R7)
農協の指導・助言・監督等のためのヒアリング実施回数(累計)
計画 12回 → 実績 15回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
19万円
予算事業: 農協系統指導事業、農協系統指導事業費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
認定農業者・認定漁業者数(累計)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

農協の指導・助言・監督等のためのヒアリング実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
農協の指導・助言・監督等のためのヒアリング実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから12回(36回)——
R8
年度別計画
これから12回(24回)——
R7順調12回15回100.0%
R6順調12回(36回)16回100.0%
R5順調12回(24回)13回100.0%
R4順調12回13回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8万円
  • R4決算額13万円
  • R5決算額19万円
  • R6決算額27万円
  • R7決算見込額19万円
  • R8当初予算額96万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7農協系統指導事業県単等27万円
R6
19万円
R7
96万円
R8
R6農協系統指導事業費県単等19万円
R5
27万円
R6
131万円
R7
R5農協系統指導事業費県単等13万円
R4
19万円
R5
142万円
R6
R4農協系統指導事業費県単等8万円
R3
13万円
R4
133万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○本店および支店に対するヒアリングの中で、マネロンや独占禁止法遵守に係る取組の整備状況についても確認していく。
      反映各支店でのヒアリングの終了後、支店長・ほか管理職に対して班長から口頭でマネロン・法令遵守について取り組むように説明をした。
  2. 令和7年度にやったこと

    へのヒアリング専門農協に対するヒアリングなどを含めて計15回実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    農協の指導・助言・監督等のためのヒアリングについて、目標値12回に対し、15回の実績であったため「順調」と判断した。また、指導・助言・監督等のためのヒアリングに取り組んだ結果、JAおきなわによる経営健全化に向けた取り組みを促し、令和7年度の決算では事業利益が過去最高となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)JAが行っている自己改革について、定めている工程表などをもとに進捗状況を確認する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善ヒアリングの項目確認の際に、JAが行っている自己改革について質問する旨と質問内容も送付し、自己改革の進捗を確認する。

    令和8年度の活動計画

    検査指摘事項の改善確認や決算状況などヒアリングを実施して各農業協同組合の現状や課題を把握し必要な指導・助言をして経営の健全化に資する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 47ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案JAの内部統制強化に係る方針が支店にも浸透しているか、支店ヒアリングの際に確認を行う。
      反映本店及び支店に対するヒアリングの中で、内部統制の整備状況に係るヒアリングを実施。支店長をはじめ役席者がその重要性について認識していることを確認した。また、令和6年度は不祥事件の発生もなく内部統制の強化方針が支店に浸透してきている結果だと認識している。
  2. 令和6年度にやったこと

    検査指摘事項の改善確認や決算状況、自己改革の取組状況等について、JAに対し16回、専門農協(3農協)に対し1回ずつヒアリングを実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    例年実施の常例検査の改善確認やJAの決算及び自己改革の進捗状況の確認に加え、R4実施の要請検査及び貯金保険機構検査の改善の確認に係るヒアリングを実施。収益性、流動性、市場、信用の各リスクのモニタリングを実施。基準に該当した項目へのJAの対応を確認。計画のヒアリングに加え、必要に応じたヒアリングを実施し目標12回→実績16回となった。各ヒアリングで改善状況の確認ができ順調に進捗した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)JAを取り巻く環境は変化しており、従来の内部統制整備に加え、昨今はマネロンや独占禁止法遵守に係る体制整備の強化も求められている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善本店及び支店に対するヒアリングの中で、マネロンや独占禁止法遵守に係る取組の整備状況についても確認していく。

    令和7年度の活動計画

    検査指摘事項の改善確認や決算状況などヒアリングを実施して各農業協同組合の現状や課題を把握し必要な指導・助言をして経営の健全化に資する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 50ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案JAの内部統制体制強化に向けて引き続き関係機関と連携して取り組んでいくとともに、必要に応じてヒアリングを実施するなど、より踏み込んだ対応も検討する。
      反映JAの内部統制強化や不祥事の未然防止を目的に、JAや関係機関が実施する会議にオブザーバーとして参加し、体制強化を促している。また、JAコンプライアンス統括部との連携を強化し、不祥事件等の疑いがある場合には速やかに県へ報告するよう指導を行っている。
  2. 令和5年度にやったこと

    検査指摘事項の改善確認や決算状況、事後改革の取組状況等について、JAに対し10回、専門農協に対し3回ヒアリングを行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    例年行っている常例検査の指摘事項の改善確認や決算状況の確認に加え、令和4年度に行われた要請検査及び貯金保険機構による検査の改善状況に係るヒアリングを実施し、JAの、より広範囲の業務について改善を促した。また、持続可能な収益性、将来に渡る健全性をモニタリングし、早めの経営改善を促すことを目的とした「早期警戒制度」に係るヒアリングを実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)JAコンプライアンス統括部及び関係機関との連携強化により情報共有が速やかに行われる体制になった。引き続き不祥事件が発生しないよう内部統制強化を促していく。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善JAの内部統制強化に係る方針が支店にも浸透しているか、支店ヒアリングの際に確認を行う。

    令和6年度の活動計画

    検査指摘事項の改善確認や決算状況などヒアリングを実施して各農業協同組合の現状や課題を把握し必要な指導・助言をして経営の健全化に資する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 50ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・農業協同組合の経営の健全性に注視した指導を引き続き行っていく。
      反映・従来行っているヒアリングに加えて、新たに3つの方針(自己改革、収支シミュレーション、准組合員の事業利用)および早期警戒制度に関するヒアリングも併せて実施し、質的にもより踏み込んだ対応をしている。
  2. 令和4年度にやったこと

    検査指摘事項の改善確認や決算状況、自己改革の取組状況等について、JAおきなわに対し10回、専門農協に対し3回ヒアリングを行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    例年行っている常例検査の指摘事項改善確認や決算状況確認に加えて、新たに、自己改革等3つの方針の策定状況等に関するヒアリングを実施した。また、持続可能な収益性、将来に渡る健全性をモニタリングし、早めの経営改善を促すことを目的とした「早期警戒制度」に係るヒアリングも併せて実施し、農協経営の健全化を図った。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)近年、農協の不祥事件が多発していることから、JAの子会社や系統を含めた関係機関一丸となって再発防止に取り組んでいるところであるが、改善がみられない場合は経営面への悪影響も懸念される。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善農協の内部統制体制強化に向けて引き続き関係機関と連携して取り組んでいくとともに、必要に応じてヒアリングを実施するなど、より踏み込んだ対応も検討する。

    令和5年度の活動計画

    検査指摘事項の改善確認や決算状況などヒアリングを実施して各農業協同組合の現状や課題を把握し必要な指導・助言をして経営の健全化に資する。

主な取組検証票(エ 担い手の経営力強化 50ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-エ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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