この取組が入っている施策施策 3-(7)-オ-①将来像3デジタル技術等を活用したスマート農林水産技術の実証と普及R7の県の判定 A 順調

技術活用支援の体制構築や技術作業を担う人材の育成

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

合理的なさとうきびの機械化一貫体系を確立し、基幹作業の受託体制強化による安定生産性の持続化に向け、より一層の「飛躍的な省力化・作業効率化」を図るための取組を支援する。

(R7)
先進技術の利活用に取り組む農業法人等率
計画 17.5% → 実績 21%
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
950万円
予算事業: さとうきび機械化一貫体系モデル事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 180%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

先進技術の利活用に取り組む農業法人等率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
先進技術の利活用に取り組む農業法人等率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから22.5%——
R8
年度別計画
これから20.0%——
R7順調17.5%21%100.0%
R6順調15%19.2%100.0%
R5順調10%14.6%100.0%
R4順調5%6.3%100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,433万円
  • R4決算額745万円
  • R5決算額838万円
  • R6決算額943万円
  • R7決算見込額950万円
  • R8当初予算額950万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7さとうきび機械化一貫体系モデル事業一括交付金(ソフト)943万円
R6
950万円
R7
950万円
R8
R6さとうきび機械化一貫体系モデル事業一括交付金(ソフト)838万円
R5
943万円
R6
950万円
R7
R5さとうきび機械化一貫体系モデル事業一括交付金(ソフト)745万円
R4
838万円
R5
943万円
R6
R4さとうきび機械化一貫体系モデル事業一括交付金(ソフト)1,433万円
R3
745万円
R4
847万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。 ○スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。
      反映〇増産計画プロジェクト会議や地域の関係機関において、高性能農業機械の導入およびスマート農業技術の利活用について協議した結果、自動操舵機能付きトラクタや農薬散布ドローンの新規導入が進んだ。 〇水稲で利活用が普及している農薬散布用ドローンに関しては、さとうきびにも応用が可能であることから、スマート農業技術研修会のカリキュラムとして取り上げた。
  2. 令和7年度にやったこと

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(6地区、6回)を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    先端技術の利活用に取り組む農業法人等率については、令和7年4月1日時点のさとうきび農業法人数(248件)に対して、自動操舵システムや経営・生産管理システム等の導入件数が「52件」となっており、目標以上の実績(21%)を達成できたことから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)他品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)委託作業の要望が増加していることから、地域における基幹作業受託体制の強化による安定生産性の持続化を図るため、作業受託者の育成並びに先端技術を利活用した作業の効率化・省力化が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善過年度に作成した「さとうきび栽培におけるスマート農業実践の手引き」を改訂し、内容を最新の知見に基づき拡充するとともに、手引きの活用を通じて先端技術の導入・普及および利活用の促進を図る。

    令和8年度の活動計画

    先端技術の利活用を伴走支援できる人材の育成を図るため、研修会(6地区、6回)を実施する。最新版のスマート農業技術活用の手引きを作成する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。 ・スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。
      反映〇増産計画プロジェクト会議や地域の関係機関において、高性能農業機械導入とスマート農業技術の利活用について協議を行ったことで、本島南部地域の労力不足に起因する課題の解決方法として農薬散布用ドローンの導入が図られた。 〇水稲で利活用が普及している農薬散布用ドローンに関しては、さとうきびにも応用が可能であることから、スマート農業技術研修会のカリキュラムとして取り上げたほか、指導用コンテンツ(ドローン情報基盤システム解説動画)を製作した。
  2. 令和6年度にやったこと

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(6地区、6回)を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    先端技術の利活用に取り組む農業法人等率については、令和6年3月末時点のさとうきび農業法人数(240件)に対して、自動操舵システムや経営・生産管理システム等の導入件数が「46件」となっており、目標以上の実績(19.2%)を達成できたことから「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)他品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)委託作業の要望が増加していることから、地域における基幹作業受託体制の強化による安定生産性の持続化を図るため、作業受託者の育成並びに先端技術を利活用した作業の効率化・省力化が必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。

    令和7年度の活動計画

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(6地区、6回)を実施する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。 ・スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。
      反映〇増産計画プロジェクト会議や地域の関係機関において、高性能農業機械導入とスマート農業技術の利活用について協議を行ったことで、本島南部地域の労力不足に起因する課題の解決方法として農薬散布用ドローンの導入が図られた。 〇水稲で利活用が普及している農薬散布用ドローンに関しては、さとうきびにも応用が可能であることから、令和6年度のスマート農業技術研修会のカリキュラムとして取り上げ、ドローンの利活用が可能な人材育成を推進する予定。
  2. 令和5年度にやったこと

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(5地区、5回)を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    先端技術の利活用に取り組む農業法人等率については、令和6年3月末時点のさとうきび農業法人数(233件)に対して、自動操舵システムや経営・生産管理システム等の導入件数が「34件」となっていることで、目標以上の実績を達成できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)他品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)委託作業の要望が増加していることから、地域における基幹作業受託体制の強化による安定生産性の持続化を図るため、作業受託者の育成並びに先端技術を利活用した作業の効率化・省力化が必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。

    令和6年度の活動計画

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(6地区、6回)を実施する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映・各地区で予定しているスマート農業研修会においては、前年度に作成した「技術習得教材」を用い、先端技術を「学ぶ」・「触れる」機会を創出することに加え、導入検討の場面としても活用し、先端技術を利活用する農業法人等率を増加させていく。
  2. 令和4年度にやったこと

    先端技術利活用のための研修メニュー創設(1件)に向けたスマート農業の導入及び利活用に係るハンズオン支援、「技術習得教材」作成を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    先端技術の利活用に取り組む農業法人等率については、令和4年3月末時点の農業法人数(221件)に対して、自動操舵システムや経営・生産管理システム等の導入件数が「14件」となっていることで、目標以上の実績を達成できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)他品目と同様に高齢化が進んでいることから、重労働である収穫や植付作業の委託(機械利用)への要望が高くなっている。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)委託作業の要望が増加していることから、地域における基幹作業受託体制の強化による安定生産性の持続化を図るため、作業受託者の育成並びに先端技術を利活用した作業の効率化・省力化が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善各地区さとうきび増産計画プロジェクト会議等関係機関が情報共有する場で、効率的・計画的な高性能農業機械導入とスマート農業技術の活用について協議する。
    • ③他地域等事例を参考とした改善スマート農業技術の普及が進展している水稲等を参考に、さとうきびで活用可能な技術の検証等を行うことで、先端技術の導入や普及、利活用可能な人材育成に向けた研修会実施等の取組を推進する。

    令和5年度の活動計画

    先端技術の利活用を伴走支援できる技能レベルの高い人材の育成を図るため、スマート農業研修会(4地区、5回)を実施する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-オ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「デジタル技術等を活用したスマート農林水産技術の実証と普及」の主な取組の一覧