この取組が入っている施策施策 3-(7)-オ-②将来像3多様なニーズや気候変動等に対応した品種の開発と普及R7の県の判定 A 順調

高度先端技術を用いた新品種の開発

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

DNAマーカーなどを活用する等、効率的な品種育成を行う。

(R7)
有望系統数(累計)
計画 10系統 → 実績 10系統
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,011万円
予算事業: 持続可能な沖縄農業発展のための育種基盤技術開発事業、沖縄県農業育種基盤開発事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 150%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

有望系統数(累計)(系統)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
有望系統数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから10系統(30系統)——
R8
年度別計画
これから10系統(20系統)——
R7順調10系統10系統100.0%
R6順調10系統(30系統)10系統100.0%
R5順調10系統(20系統)10系統100.0%
R4順調10系統10系統100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額722万円
  • R4決算額647万円
  • R5決算額908万円
  • R6決算額917万円
  • R7決算見込額1,011万円
  • R8当初予算額986万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7持続可能な沖縄農業発展のための育種基盤技術開発事業県単等917万円
R6
1,011万円
R7
986万円
R8
R6持続可能な沖縄農業発展のための育種基盤技術開発事業県単等908万円
R5
1,013万円
R6
1,011万円
R7
R5沖縄県農業育種基盤開発事業
翌年度: 持続可能な沖縄農業発展のための育種基盤技術開発事業
県単等647万円
R4
908万円
R5
1,013万円
R6
R4沖縄県農業育種基盤開発事業県単等722万円
R3
647万円
R4
908万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。 ○野菜花き分野においては、試験方法のマニュアル化や試験設計の工夫による圃場の効率的利用、栽培環境の改善を図る。 ○果樹分野(パインアップル、マンゴー)では、育種の作業効率化を図るためのDNAマーカー開発およびその活用法について、試験を継続する。
      反映〇作物分野においては、病気や干ばつに強い特性等の有用性を有する系統を用いて、効率的な系統選抜を進め試験を実施した。 〇野菜花き分野では、試験方法のマニュアル化や圃場の効率的利用、栽培環境の改善を図ることによって、有望系統の選抜を進めることができた。 〇果樹分野(パインアップル、マンゴー)の品種開発における作業効率の向上のために、重要形質に関与するDNAマーカーの活用法の開発をすることで、幼苗での交雑検定および病害抵抗性個体の選抜で活用することができ、育種効率化が図られた。
  2. 令和7年度にやったこと

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    品種開発に向け、目標とする有望系統10系統以上の育成が進んでおり、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、作出した系統を用いて効率的に試験を設計し、系統選抜を引き続き実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)野菜花き分野においては、有望形質を備えた品種育成のため、DNAマーカーを活用した効率的な系統選抜の実施や、育種目標を明確に定めた交配による系統選抜の効率化に向けて引き続き実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)果樹分野(パインアップル、マンゴー)では、交雑検定および病害に強い個体選抜におけるDNAマーカー開発とその活用法について試験を継続し、育種の作業効率化を進める。

    令和8年度の活動計画

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。 ○ 果樹分野においては、DNAマーカー活用にむけ、育苗の効率化を図るとともに、作業効率を高めるための試験方法を検討する。 ○ 野菜花き分野においては、試験設計や調査方法の見直しや栽培環境の改善を図る。
      反映〇 作物分野においては、病気や干ばつに強い特性を持つ等の有望系統を選抜した。 〇 果樹分野(パインアップル、マンゴー)において、重要形質に関与するDNAマーカー開発を進めるとともに、品種開発における作業効率の向上のために、交雑確認の検定で活用することができた。 〇 野菜花き分野では、試験設計や調査方法の見直しにより準備や調査時間の効率化やほ場の排水改善などによる試験の安定実施が図られた。
  2. 令和6年度にやったこと

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    品種開発に向け、目標とする有望系統10系統以上の育成が進んでおり、「順調」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高い成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)野菜花き分野においては、試験方法のマニュアル化や試験設計の工夫による圃場の効率的利用、栽培環境の改善を図る。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)果樹分野(パインアップル、マンゴー)では、育種の作業効率化を図るためのDNAマーカー開発およびその活用法について、試験を継続する。

    令和7年度の活動計画

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。 ○果樹分野においては、DNAマーカー活用にむけ、育苗の効率化を図るとともに、作業効率を高めるための試験方法を検討する。 ○野菜花き分野においては、試験設計や調査方法の見直しや栽培環境の改善を図る。
      反映・作物分野では、病気や干ばつに強い特性を持つ等の有望系統を選抜した。 ・果樹分野では、播種をクリーンベンチ内の無菌状態で行うことで、発芽後順調な生育が見られたことから、より安定的な品種開発に取り組むことができた。 ・野菜花き分野では、周年の業務の平準化を図るための試験計画を作成して効率的な試験を実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    品種開発に向け順調に有望系統10系統以上の育成が進んでいる。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統の育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高成果を得るための試験設計のほか、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)果樹分野においては、DNAマーカー活用にむけ、育苗の効率化を図るとともに、作業効率を高めるための試験方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)野菜花き分野においては、試験設計や調査方法の見直しや栽培環境の改善を図る。

    令和6年度の活動計画

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・作物分野では、交配に用いる遺伝資源の評価方法を用いて、病気抵抗性など有用性の高い親の交配を重点的に行う。 ・果樹分野では、種子発芽時の病気の発生を抑える手法について検討する。 ・野菜花き分野では、効率的な育種のため、試験設計の見直しや調査方法について検討する。
      反映・作物分野では、病気や干ばつに強い特性を持つ等の有望系統を選抜した。 ・果樹分野では、播種をクリーンベンチ内の無菌状態で行うことで、発芽後順調な生育が見られたことから、より安定的な品種開発に取り組むことができた。 ・野菜花き分野では、周年の業務の平準化を図るための試験計画を作成して効率的な試験を実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成した。

    進捗の判定の根拠 順調

    品種開発に向け順調に有望系統10系統以上の育成が進んでいる。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統の育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高成果を得るための試験設計の他、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統の育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高成果を得るための試験設計の他、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)有望系統の育成継続のため、限られた研究資源(人材、予算、ほ場等)のもと、高成果を得るための試験設計の他、DNAマーカー選抜など高度な育種に対応可能な育苗体制を構築し効率化を図る必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)作物分野においては、有用性を有する遺伝資源の確保・作出に取り組むとともに、系統選抜を進めるための効率的な試験を設計・実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)果樹分野においては、DNAマーカー活用にむけ、育苗の効率化を図るとともに、作業効率を高めるための試験方法を検討する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)野菜花き分野においては、試験設計や調査方法の見直しや栽培環境の改善を図る。

    令和5年度の活動計画

    作物分野(サトウキビ、カンショ)、果樹分野(パインアップル、マンゴー)、野菜花き分野(ゴーヤー、キク)の有望系統を育成する。

主な取組検証票(オ 農林水産業のイノベーション創出及び技術開発の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-オ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「多様なニーズや気候変動等に対応した品種の開発と普及」の主な取組の一覧