造林事業
- R4R4: やや遅れ
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: やや遅れ
木材生産および水土保全その他の森林の持つ多面的機能の高度発揮のため、民有林において人工造林、樹下植栽および保育等の森林整備を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
実施箇所数(累計)(箇所)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 30箇所(90箇所) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 30箇所(60箇所) | — | — |
| R7 | やや遅れ | 30箇所 | 22箇所 | 73.3% |
| R6 | やや遅れ | 30箇所(90箇所) | 20箇所 | 66.7% |
| R5 | 概ね順調 | 30箇所(60箇所) | 25箇所 | 83.3% |
| R4 | やや遅れ | 30箇所 | 19箇所 | 63.3% |
関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/site/norin/shinrin/kikaku/shuyoujigyou.html(別のタブで開きます)
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額2.9億円
- R4決算額2.7億円
- R5決算額2.9億円
- R6決算額2.7億円
- R7決算見込額2.5億円
- R8当初予算額2.7億円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 造林奨励費 | 内閣府計上 | 2.2億円 R6 | 2.1億円 R7 | 2.2億円 R8 |
| 県営林造成費(補助事業) | 内閣府計上 | 4,386万円 R6 | 4,627万円 R7 | 5,331万円 R8 | |
| R6 | 造林奨励費 | 内閣府計上 | 2.4億円 R5 | 2.2億円 R6 | 2.2億円 R7 |
| 県営林造成費(補助事業) | 内閣府計上 | 5,440万円 R5 | 4,387万円 R6 | 4,728万円 R7 | |
| R5 | 造林奨励費 | 内閣府計上 | 2.4億円 R4 | 2.4億円 R5 | 2.2億円 R6 |
| 県営林造成費(補助事業) | 内閣府計上 | 3,260万円 R4 | 5,440万円 R5 | 4,464万円 R6 | |
| R4 | 造林奨励費 | 内閣府計上 | 2.4億円 R3 | 2.4億円 R4 | 2.4億円 R5 |
| 県営林造成費(補助事業) | 内閣府計上 | 4,766万円 R3 | 3,260万円 R4 | 4,458万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 緊密な連絡調整や林業研究会等を通して、市町村への技術的な助言・指導等を行う。 ○ 森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の保育方法や植栽密度の検討のため、継続調査を行う。反映○ 毎月、市町村の執行状況を把握し、契約が遅れている事業について市町村への聞き取りを行うなど細目な執行管理を実施した。また、地区ごとの林業研究会等を活用して、市町村への技術的な指導や助言を行った。 ○ 早生樹種について成長量等に関する調査を行った。
令和7年度にやったこと
人工造林および樹下植栽を14.00ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。 人工造林および樹下植栽を3.45ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
人工造林及び樹下植栽の実施箇所数について、目標値30箇所に対し、実績値22箇所であり、目標値の7割程度の進捗状況であったため「やや遅れ」と判定した。荒廃原野等の植栽を要する箇所の減少や一部市町村で予定していた人工造林について作業員の確保が困難となり繰越する必要が生じたことが主な要因である。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)事業主体である市町村において、林業を専門とする技術職員がいないことから、造林適地の選定や関係機関との調整等に関して、継続した技術的助言・指導等が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)林業の中核的な地域であるやんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)は、令和3年度に世界自然遺産へ登録されたことから、自然環境に配慮した施業方法にて、老齢化した森林の更新を推進する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善事業主体である市町村に対して、緊密な連絡調整により事業の執行管理に努め、早期に問題点を把握し解決できるよう連携を強化する。さらに林業研究会等を通して、技術的な助言・指導等を行う。
- ⑥変化に対応した取組の改善森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業の実現に向け、早生樹種の保育方法や植栽密度の検討のための継続調査を行う。また、新たな早生樹種を造林樹種へ登録するため、情報収集や調査を行う。
令和8年度の活動計画
人工造林および樹下植栽を16.12ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。 人工造林および樹下植栽を4.45ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 引き続き、緊密な連絡調整や林業研究会等を通して、市町村への技術的な助言・指導等を行う。 ○ 森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の造林指針作成に資するための継続的な調査を行う。反映〇 日頃から市町村と連絡調整を密に行い、課題や懸念等の共有を図った。また、地区ごとの林業研究会等を通して、市町村への指導・助言を行った。 〇 早生樹種について成長量等に関する調査を行った。
令和6年度にやったこと
人工造林及び樹下植栽を17.43ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。 人工造林及び樹下植栽を2.38ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
人工造林及び樹下植栽の目標値30箇所に対し、20箇所の実績であったことから、進捗状況は「やや遅れ」と判断した。目標値に届かなかった要因としては、荒廃原野等の植栽を要する箇所の減少や、環境配慮に伴う伐採箇所の減少等が考えられる。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)事業主体である市町村において、林業を専門とする技術職員がいないことから、造林適地の選定や関係機関との調整に関して、継続した技術的助言・指導等が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)林業の中核的な地域であるやんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)は、令和3年度に世界自然遺産へ登録されたことから、自然環境に配慮した施業方法にて、老齢化した森林の更新を推進する必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善引き続き、緊密な連絡調整や林業研究会等を通して、市町村への技術的な助言・指導等を行う。
- ⑥変化に対応した取組の改善森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の保育方法や植栽密度の検討のため、継続調査を行う。
令和7年度の活動計画
人工造林及び樹下植栽を15.25ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。 人工造林及び樹下植栽を2.62ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 市町村に対して、緊密な連絡調整を行い、技術的な助言・指導等を強化する。また、林業研究会等を活用し、林業に関する知見や技術等を身につける場を設ける。 ○ 環境に配慮した収穫伐採を行い、森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の造林指針作成に資するための継続的な調査及び新規に植栽を実施した市町村への支援を行う。反映〇 日頃から市町村と連絡調整を密に行い、課題や懸念等の共有を図った。また、地区ごとの林業研究会等を通して、市町村への指導・助言を行った。 〇 早生樹種について生長量等に関する調査を行った。
令和5年度にやったこと
人工造林及び樹下植栽を15.15ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。 人工造林及び樹下植栽を6.05ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。
進捗の判定の根拠 概ね順調
荒廃原野等の植栽を要する箇所の減少や、環境配慮に伴う伐採面積の減少等によって、目標値の8割程度となった。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)事業主体である市町村において、林業を専門とする技術職員がいないことから、継続した技術的助言・指導等が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)林業の中核的な地域であるやんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)は、令和3年度に世界自然遺産へ登録されたことから、貴重な自然環境に配慮した森林施業を推進する必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善引き続き、緊密な連絡調整や林業研究会等を通して、市町村への技術的な助言・指導等を行う。
- ⑥変化に対応した取組の改善森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の造林指針作成に資するための継続的な調査を行う。
令和6年度の活動計画
人工造林及び樹下植栽を16.48ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。 人工造林及び樹下植栽を3.11ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。
令和4年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・森林資源の利活用と環境保全の両立を図るため、沖縄に適した資源循環型施業が実現できるよう、早生樹種の生育状況の継続調査を実施する。また、県営林において、継続的に早生樹を植栽する。 ・森林環境保全事業整備計画の作成において、実効性の高い計画となるよう事業主体へ指導を強化する。反映・早生樹種の生育状況について、植栽3年目の成長量等調査を実施した。また、県営林において、早生樹の植栽を実施した。 ・森林環境保全事業整備計画の作成に際して、事業主体へ説明及び作成指導を行ったことにより、実効性の高い計画を作成することができたため、今後の適切な森林整備の促進が期待される。
令和4年度にやったこと
人工造林及び樹下植栽を17.52ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。 人工造林及び樹下植栽を0.55ha実施した。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施した。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
森林組合の労働力不足により、県営林の人工造林を繰越する必要が生じたため、達成割合の低下に繋がった。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)事業主体である市町村において、林業を専門とする技術職員がいないことから、技術的な助言・指導等が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)林業の中核的な地域であるやんばる3村(国頭村、大宜味村、東村)は、令和3年度に世界自然遺産へ登録されたことから、貴重な自然環境に配慮した森林施業を推進する必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善事業主体である市町村に対して、緊密な連絡調整を行い、技術的な助言・指導等を強化する。また、林業研究会等を活用し、林業に関する知見や技術等を身につける場を設ける。
- ⑥変化に対応した取組の改善環境に配慮した収穫伐採を行い、森林資源の利活用と環境保全の両立を図る循環型施業が実現できるよう、早生樹種の造林指針作成に資するための継続的な調査及び新規に植栽を実施した市町村への支援を行う。
令和5年度の活動計画
人工造林及び樹下植栽を15.37ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。 人工造林及び樹下植栽を3.45ha実施する。また、既存の造林地においては、下刈り、施肥、除伐等の保育を実施する。
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 81ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の82ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 78ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の82ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 13ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-カ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。