この取組が入っている施策施策 3-(7)-カ-④将来像3農山漁村地域の強靱化対策の推進R7の県の判定 A 順調

ため池等整備事業

所管: 農林水産部農地農村整備課実施主体: 県・市町村テーマ防災・安全農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

ため池等整備事業は、農地および農業施設を災害から未然に防ぐための事業で、ため池等の改修や法面の保護、水路の護床等を行っている。

(R7)
整備地区数(内訳)
計画 4地区 → 実績 5地区
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.5億円
予算事業: ため池等整備事業、ため池等整備事業(補助金事業) ほか(一括交付金(ハード)・内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 182.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

整備地区数(内訳)(地区)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
整備地区数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5地区(新規2地区、継続3地区、累計6地区)——
R8
年度別計画
これから4地区(継続4地区)——
R7順調4地区5地区100.0%
R6大幅遅れ11地区(新規3地区、継続8地区、累計11地区)4地区36.4%
R5概ね順調8地区(新規2地区、継続6地区、累計8地区)6地区75.0%
R4順調6地区6地区100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.2億円
  • R4決算額2.3億円
  • R5決算額3.1億円
  • R6決算額2.0億円
  • R7決算見込額1.5億円
  • R8当初予算額3.8億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 4つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7ため池等整備事業一括交付金(ハード)7,938万円
R6
3,996万円
R7
1.6億円
R8
ため池等整備事業一括交付金(ハード)8,229万円
R6
5,366万円
R7
1.1億円
R8
ため池等整備事業(補助金事業)内閣府計上3,451万円
R6
5,178万円
R7
1.1億円
R8
R6ため池等整備事業一括交付金(ハード)1.1億円
R5
7,938万円
R6
1.3億円
R7
ため池等整備事業(補助金事業)内閣府計上8,400万円
R5
815万円
R6
4,500万円
R7
ため池等整備事業一括交付金(ハード)1.1億円
R5
9,043万円
R6
1.6億円
R7
R5ため池等整備事業一括交付金(ハード)2.1億円
R4
2.3億円
R5
1.4億円
R6
ため池等整備事業(補助金事業)内閣府計上1,200万円
R4
8,400万円
R5
4,500万円
R6
R4ため池等整備事業、団体営ため池等整備事業一括交付金(ハード)1.2億円
R3
2.1億円
R4
3.5億円
R5
ため池等整備事業(補助金事業)内閣府計上0円
R3
5,200万円
R4
3,000万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、執行状況ヒアリングを実施し各地区毎の「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。 ○ 円滑な事業実施に向けて、関係市町村等との連携強化を図り、整備地区の状況把握に努める。
      反映〇令和7年5月から6月にかけてヒアリングを実施し、各地区の「課題整理表」を作成することで、県と市町村、または出先事務所と本庁間で課題について共有し、早期解決に向けて取り組むことができた。 〇関係機関と連携を図ったことで円滑な事業実施が可能となり、早期に予算の過不足に関して調整することができ、不用額が発生しなかった。
  2. 令和7年度にやったこと

    真喜屋地区(名護市)において、土砂崩壊防止施設を整備した。 友寄・宜次地区(八重瀬町)ほか2地区において、用排水施設整備(土砂崩壊防止)を整備した。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備した。

    進捗の判定の根拠 順調

    整備地区数について、目標値4地区に対し実績が5地区であったことから、「順調」と判定した。事業実施地区においては、農地や農業用施設への土砂災害の発生を未然に防止でき農業生産の維持・農業経営の安定が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)計画等策定時あるいは事業遂行時において発生した用地取得(地権者との調整)の課題や法手続きの進捗状況について、解決や処理に時間を要し、事業遂行に支障をきたすことが懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)自然災害(大雨等)による現場条件等の変化により、工事の進捗に影響を及ぼすことが懸念される。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、ヒアリングを実施し各地区毎の「課題整理表」を作成する。
    • ⑦取組の時期・対象の改善円滑な事業実施に向けて、関係市町村等との連携強化を図り、整備地区の状況把握に努める。

    令和8年度の活動計画

    真喜屋地区(名護市)において、土砂崩壊防止施設を整備する。 友寄・宜次地区(八重瀬町)ほか2地区において、用排水施設整備(土砂崩壊防止)を整備する。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備する。

主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 39ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、引き続き各地区毎に「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。 ○ 円滑な事業実施に向けて、地元調整時期の検討や関係市町村等との連携強化を図るよう努める。
      反映○令和6年5月初旬にヒアリングを実施し、県関係機関と連携を図ったことで円滑な事業実施が可能となり、早期に予算の過不足に関して調整したことで不用額が発生しなかった。 ○令和6年度の地区で執行見込みの可能性が低い予算について、関係市町村や県の関係機関と連携を図り不足しているほかの事業へ回すことで円滑に事業を実施できた。
  2. 令和6年度にやったこと

    真喜屋地区(名護市)において、土砂崩壊防止施設を整備した。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備した。 友寄・宜次地区(八重瀬町)ほか1地区において、用排水施設整備(土砂崩壊防止)を整備した。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    整備地区数について、目標値11地区に対し実績が4地区であったことから、「大幅遅れ」と判定した。その要因としては、事業の完了地区があったことや新規地区がなかったことによる実施地区の減が考えられる。継続地区についてはおおむね順調に進捗している。事業実施地区においては、農地や農業用施設への土砂災害の発生を未然に防止でき農業生産の維持・農業経営の安定が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)計画等策定時あるいは事業遂行時において発生した用地取得(地権者との調整)の課題や法手続きの進捗状況について、解決や処理に時間を要し、事業遂行に支障をきたすことが懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)自然災害(豪雨や台風等)による現場条件等の変化により、工事の進捗に影響を及ぼすことが懸念される。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、執行状況ヒアリングを実施し各地区毎の「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善円滑な事業実施に向けて、関係市町村等との連携強化を図り、整備地区の状況把握に努める。

    令和7年度の活動計画

    真喜屋地区(名護市)において、土砂崩壊防止施設を整備する。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備する。 友寄・宜次地区(八重瀬町)ほか2地区において、用排水施設整備(土砂崩壊防止)を整備する。

主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 39ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、引き続き各地区毎に「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。 ○円滑な事業実施に向けて、地元調整時期の検討や関係市町村等との連携強化を図るよう努める。
      反映○令和5年6月末にヒアリングを実施し、県関係機関と連携を図ったことで円滑な事業実施が可能となり、早期に予算の過不足に関して調整したことで不用額が発生しなかった。 ○令和5年度完了地区で生じた入札残について、関係市町村や県の関係機関と連携を図り不足しているほかの事業へ回すことで円滑に事業を実施できた。
  2. 令和5年度にやったこと

    谷川地区(伊平屋村)ほか4地区において、ため池改修および土砂崩壊防止施設を整備した。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    真喜屋地区(名護市)ほか5地区でため池改修および土砂崩壊防止等を行った結果、農地や農業用施設への土砂災害の発生を未然に防止でき農業生産の維持・農業経営の安定が図られたため取組は概ね順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)計画等策定時あるいは事業遂行時において発生した用地取得の課題や作付調整の課題について、解決に時間を要し、事業遂行に支障をきたすことが懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)豪雨等による現場条件等の変化により、工事の進捗に影響を及ぼすことが懸念される。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、引き続き各地区毎に「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善円滑な事業実施に向けて、地元調整時期の検討や関係市町村等との連携強化を図るよう努める。

    令和6年度の活動計画

    真喜屋地区(名護市)ほか2地区において、土砂崩壊防止施設を整備する。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備する。

主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 38ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・諸課題を総合的に把握するため、各地区ごとに「課題整理票」を作成する。「課題整理票」には、事業採択時点からの課題や変更内容を時系列的に把握できるように整理し、今後危惧される課題も含めて総合的に課題を把握することによって、計画変更手続きや再評価委員会などの追加的な行政手続きが発生しないように慎重に確認し、無理のない執行計画へ見直しを進めることによって、各地区の事業効果の早期発現及び当該年度予算の繰越削減に努める。
      反映・令和4年6月末にヒアリングを実施し、県の関係機関と連携した結果、円滑な事業実施が可能となり、早期に予算調整を行った結果、不用額を発生しなかった。 ・コロナウィルス感染拡大に伴い、土地改良事業法手続きの遅延したが翌債繰越をすることで早期翌債(繰越)発注することが出来た。
  2. 令和4年度にやったこと

    谷川地区(伊平屋村)他4地区において、ため池改修及び土砂崩壊防止施設を整備する。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備する。

    進捗の判定の根拠 順調

    谷川地区(伊平屋村)他4地区において、ため池改修及び土砂崩壊防止等を行った結果、ため池の多面的機能の維持・活用が行われるとともに、農用地や農業用施設等への土砂災害等の発生を未然に防止することができ、農業生産の維持及び農業経営の安定が図られたことから、取組は順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)計画等策定時或いは事業遂行時において発生した用地取得の課題や作付調整の課題について、解決に時間を要し、事業遂行に支障をきたすことが懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)豪雨等による現場条件等の変化により、工事の進捗に影響を及ぼすことが懸念される。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善事業実施地区の課題を総合的に把握し、早期の解決を図るため、引き続き各地区毎に「課題整理表」を作成し、無理のない執行計画への見直しや各地区の事業効果の早期発現に努める。
    • ⑦取組の時期・対象の改善円滑な事業実施に向けて、地元調整時期の検討や関係市町村等との連携強化を図るよう努める。

    令和5年度の活動計画

    谷川地区(伊平屋村)他4地区において、ため池改修及び土砂崩壊防止施設を整備する。 辺名地地区(本部町)において、ため池改修を整備する。

主な取組検証票(カ 成長産業化の土台となる農林水産業の基盤整備 38ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-カ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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