多面的機能支払交付金事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
農地・農村の多面的機能を有する農山漁村の環境保全のため、地域ぐるみで実施する農地・農業用施設等の適切な維持保全管理活動および農村環境の質的向上活動を支援する。また、地域ぐるみで実施する活動について、地域住民や学校教育に対して理解を図る。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
多面的機能保全活動取組面積(内訳)(ha)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 21,902ha(新規26ha、継続21,876ha、累計21,902ha) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 21,876ha(新規26ha、継続21,850ha、累計21,876ha) | — | — |
| R7 | 順調 | 21,850ha | 21,935ha | 100.0% |
| R6 | 順調 | 21,824ha(新規26ha、継続21,798ha、累計21,824ha) | 21,462ha | 98.3% |
| R5 | 順調 | 21,798ha(新規26ha、継続21,772ha、累計21,798ha) | 21,643ha | 99.3% |
| R4 | 順調 | 21,772ha | 21,578ha | 99.1% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額3.2億円
- R4決算額3.1億円
- R5決算額3.2億円
- R6決算額3.2億円
- R7決算見込額3.2億円
- R8当初予算額3.5億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 多面的機能支払交付金事業 | 各省計上 | 3.2億円 R6 | 3.2億円 R7 | 3.5億円 R8 |
| R6 | 多面的機能支払交付金事業 | 各省計上 | 3.2億円 R5 | 3.2億円 R6 | 3.6億円 R7 |
| R5 | 多面的機能支払交付金事業 | 各省計上 | 3.1億円 R4 | 3.2億円 R5 | 3.4億円 R6 |
| R4 | 多面的機能支払交付金事業 | 各省計上 | 3.2億円 R3 | 3.1億円 R4 | 3.4億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○活動組織間の意見交換や報告会の場を設け、教育機関やCSR参加型企業と連携して活動をする優良事例の横展開を図ることで、幅広い世代の地域住民等の参画につなげる。反映〇県内の全活動組織および沖縄県総合事務局・県・市町村・推進組織担当者等が一堂に会し、情報共有等を行う会合を開催した。また、各市町村、活動組織に対し優良事例集を配布した。
令和7年度にやったこと
県内27市町村内の53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対して交付金を交付した。
進捗の判定の根拠 順調
活動指標である多面的機能保全活動取組面積について、目標値の21,850haに対して、実績は21,935haであったことから、「順調」と判定した。また、27市町村内の53活動組織において、地域ぐるみでの積極的な農地・農業用施設の点検、機能診断、補修または更新等を行った。これにより農地・農業用施設の維持・保全や農村環境の質的向上が図られ、農地の有効利用および荒廃農地発生防止につながった。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)活動組織の担い手の高齢化に伴い、今後の取組継続が懸念されるため、幅広い世代の地域住民や企業が参加するとともに、軽労化・省力化を図る取組を要する。
R8に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善活動組織間の意見交換や報告会の場を設け、教育機関や企業と連携して活動をする優良事例の横展開を図ることで、幅広い世代の地域住民等の参画につなげる。
令和8年度の活動計画
県内27市町村内の53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対して交付金を交付した。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○活動組織間で意見交換する場を設け、情報共有や話合いを通して相互の活性化につながるよう、国と連携し機会を作る。令和5年度に作成した優良事例集の活用を図る。反映○県内の全活動組織および沖縄総合事務局・県・市町村・推進組織担当者等が一堂に会し情報共有等を行う会合を開催した。また、各市町村、活動組織に対し優良事例集を配布した。
令和6年度にやったこと
県内27市町村内53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付した。
進捗の判定の根拠 順調
活動指標である多面的機能保全活動取組面積について、目標値は21,824haとしていたところ、実績は21,462haであったことから、「順調」と判定した。また、27市町村内の53活動組織において、地域ぐるみでの積極的な農地・農業用施設の点検、機能診断、補修または更新等を行い、これにより農地・農業用施設の維持・保全や農村環境の質的向上が図られ、農地の有効利用および遊休農地発生防止に繋がった。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)活動組織の過疎・高齢化に伴い、今後の取組継続が懸念されるため、幅広い世代の地域住民等の参画が必要と感じられる。
R7に向けた改善案(Action)
- ③他地域等事例を参考とした改善活動組織間の意見交換や報告会の場を設け、教育機関や企業と連携して活動をする優良事例の横展開を図ることで、幅広い世代の地域住民等の参画に繋げる。
令和7年度の活動計画
県内27市町村内53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付する。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 活動組織間で意見交換する場を設け、情報共有や話合いを通して相互の活性化につながるよう、国と連携し機会を作る。 ○ 次年度以降の活動に対する意向調査を実施し、人材育成等、配慮が必要な活動組織には積極的に支援していく。 ○ 県が局と連携し、正確な情報や操作方法を確認する。市町村へ説明やマニュアルの提供等を行い、目的である申請の効率化が図られるよう取り組んでいく。反映○ 県内の全活動組織および沖縄総合事務局・県・市町村・推進組織担当者等が一堂に会し情報共有等を行う会合を開催した。また県内の優良事例集を作成した。 ○ 次年度以降の活動に対する意向調査を実施した。調査結果を踏まえ、今後必要な支援を検討していく。 ○ 新たな電子申請に関し、国から提供される情報は随時市町村等を通じて活動組織へ提供している。引き続き目的である申請の効率化が図られるよう取り組んでいく。
令和5年度にやったこと
県内27市町村内54活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付した。
進捗の判定の根拠 順調
27市町村内の54活動組織において、地域ぐるみでの積極的な農地・農業用施設の点検、機能診断、補修または更新等を行った。これにより農地・農業用施設の維持・保全や農村環境の質的向上が図られ、農地の有効利用および遊休農地発生防止につながったことから、取組は順調である。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)令和5年度に活動組織に対して実施した調査から、地域共同活動の優良事例をはじめ、活動組織間での情報共有や交流の必要性が確認された。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善活動組織間で意見交換する場を設け、情報共有や話合いを通して相互の活性化につながるよう、国と連携し機会を作る。令和5年度に作成した優良事例集の活用を図る。
令和6年度の活動計画
県内27市町村内53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全および質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・令和4年度は令和3年度の取り組みに加え、地区ブロック説明会において事業内容の周知のほか、新たな取り組みとなる電子申請について、市町村、活動組織への周知を強化する。ホームページでの周知が弱いことから、広報等の取り組みを強化し、未加入組織へPRを図る。反映・県内27市町村、内53活動組織において、本事業実施により、農地・農業施設等の保全および質的向上を図る共同活動が効果的に図られた。 ・令和4年度は、各地区毎にブロック説明会を行う予定だったが、R3同様、新型コロナの影響によりWebによる説明会を8月に実施し、コロナの措置解除後に各地区での確認検査や現地指導、調整会議等を行った。また、広報に関しては、事務処理に係るマニュアルの作成や、事業啓発のための講演会を開催した。 ・新たな取り組みとなる電子申請については、農水省による全国を対象としたWebによる操作説明会や、マニュアルの確認等があり、市町村へ随時情報を提供した。
令和4年度にやったこと
県内27市町村内53活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全及び質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付した。
進捗の判定の根拠 順調
27市町村内の53活動組織において、地域ぐるみでの積極的な農地・農業用施設の点検、機能診断、補修または更新等を行った。それにより、農地・農業用施設の維持・保全や農村環境の質的向上が図られ、農地の有効利用および遊休農地発生防止につながり、取組は順調である。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)地域共同活動の優良事例等の、活動組織間での情報共有や情報の発信、環境保全等に配慮した地域住民への理解醸成の方策について再検討する必要がある。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)事業継続地域の過疎化、高齢化、担い手不足に伴う、遊休地の発生や農地転用による面積減のため、担い手への農地の集積や集落リーダーの育成を含めた取組をする必要がある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新たな電子申請の導入について、活動組織まで確実に浸透し、効果的に実施できる体制が整った上で行う必要がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善活動組織間で意見交換する場を設け、情報共有や話合いを通して相互の活性化につながるよう、国と連携し機会を作る。
- ⑥変化に対応した取組の改善次年度以降の活動に対する意向調査を実施し、人材育成等、配慮が必要な活動組織には積極的に支援していく。
- ⑥変化に対応した取組の改善県が局と連携し、正確な情報や操作方法を確認する。市町村へ説明やマニュアルの提供等を行い、目的である申請の効率化が図られるよう取り組んでいく。
令和5年度の活動計画
県内27市町村内54活動組織が行う地域ぐるみの農地・農業用施設等の基礎的な保全及び質的向上を図る共同活動に対しての交付金を交付する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 97ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(キ 魅力と活力ある農山漁村地域の振興と脱炭素社会への貢献 37ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の98ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(キ 魅力と活力ある農山漁村地域の振興と脱炭素社会への貢献 37ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 91ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(キ 魅力と活力ある農山漁村地域の振興と脱炭素社会への貢献 37ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の98ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(キ 魅力と活力ある農山漁村地域の振興と脱炭素社会への貢献 37ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-キ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。