この取組が入っている施策施策 3-(8)-ア-②将来像3ものづくりを支える基盤・技術の高度化とサポーティング産業の振興R7の県の判定 B 概ね順調

工業用水道施設の整備

未着手令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 未着手
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

島嶼県である本県において、工業用水道施設が地震等により被災した場合、他府県からの支援等が困難であり、広範囲かつ長期にわたっての断水が危惧されることから、更新に合わせて耐震化を推進する。

(R7)
導水路トンネルの整備延長(累計)
計画 0.5km → 実績 0km
達成割合 0.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
0円
予算事業: 沖縄工業用水道事業(一括交付金(ハード))
予算の推移を見る
対応する
達成率 54.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

導水路トンネルの整備延長(累計)(km)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
導水路トンネルの整備延長(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2.3km(3.8km)——
R8
年度別計画
これから1.0km(1.5km)——
R7未着手0.5km0km0.0%
R6順調2.3km(3.8km)5.8km(6.3km)100.0%
R5大幅遅れ1.0km(1.5km)0km(0.5km)33.3%
R4順調0.5km0.5km100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.1億円
  • R4決算額4,385万円
  • R5決算額135万円
  • R6決算額5,964万円
  • R7決算見込額0円
  • R8当初予算額1.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄工業用水道事業一括交付金(ハード)5,964万円
R6
0円
R7
1.5億円
R8
R6沖縄工業用水道事業一括交付金(ハード)135万円
R5
5,964万円
R6
7,024万円
R7
R5沖縄工業用水道事業一括交付金(ハード)4,385万円
R4
135万円
R5
7,694万円
R6
R4沖縄工業用水道事業一括交付金(ハード)1.1億円
R3
4,385万円
R4
135万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 未着手

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案R5年度の東系列導水路トンネル調査設計を踏まえ、引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に推進する。
      反映企業局ではこれまで、経済性を発揮しつつ施設機能を維持するため、アセットマネジメント(資産管理)の手法を取り入れた長寿命化対策と施設整備を推進してきたところである。長寿命化対策としては、定期的な施設点検や長期修繕計画に基づく修繕工事を実施し、ライフサイクルコストの低減を図っており、施設整備については、他府県の事例を参考にした更新基準年数を設定し、更新事業費の抑制や平準化に努めている。令和7年度には、これまでの実施状況に対する検証等を踏まえ、企業局の経営戦略(沖縄県企業教局中長期計画)を改定し、より一層老朽化施設の計画的な更新や、工業用水道施設の耐震化を推進するため施設整備計画も併せて見直した。
  2. 令和7年度にやったこと

    令和7年度は東系列導水路トンネル改築工事を中止した。

    進捗の判定の根拠 未着手

    整備延長の更新に併せた耐震化を進める予定だったが、東系列導水路トンネル工事期間中に代替する水道管で漏水が発生したため、同工事を中止させ東系列導水路トンネルから通水させる必要があったことから、工事には着手していたが、目標値を達成することができなかったため、進捗状況は「未着手」と判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)施設の経年化が進み、大量に更新時期を迎える施設があるため計画的な施設の更新が必要であるが、管路更新等が低調になると漏水発生リスクが増大し、安定給水や有収率低下による経営への影響が懸念される。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)令和6年度に策定した更新・耐震化計画により、耐震化を進めるため、施設の重要度を考慮し、安定供給に向けてより効果的な整備計画を実施する必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)東系列導水路トンネル改築工事の時期は、水需要の少ない冬場の3ヶ月程度と限られているため、計画的な工事の執行に努める必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善国庫補助金の所要額の確保に向けて国等に働きかけ、引き続きアセットマネジメント(資産管理)の手法による老朽化施設の計画的な更新に併せて耐震化を進める。
    • ⑧その他施設整備計画については、管路の老朽度評価及び耐震適合性判定業務等を反映させるなどし、今後も社会・経済情勢の変化を捉えて計画的な更新・耐震化を進める。
    • ⑧その他東系列導水路トンネルの改築工事が安定して行えるよう、代替性を有している水道管について、R8年度は対応策を検討するための各種調査を実施する

    令和8年度の活動計画

    東系列導水路トンネル改築工事及び中城村地内配水管更新工事を実施する。

主な取組検証票(主な取組「工業用水道施設の整備(令和7年度)」 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案R5年度は東系列導水路トンネル調査設計を行っており、引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に推進する。
      反映東系列導水路トンネル改築事業などアセットマネジメント(資産管理)の手法に基づく老朽化施設の計画的な更新について、施設の優先順位をつけて施設整備計画に反映させた。
  2. 令和6年度にやったこと

    東系列導水路トンネル改築工事を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    東系列導水路トンネル改築工事において、過年度調査設計業務の結果を踏まえ、インバート補修工法の見直し(見直し前:斫って打設→見直し後:増し打ち)を行うことで効率化が図られ、整備延長が目標値を上回った。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)本土復帰後に建設が進められた工業用水道施設の経年化が進み、今後大量に更新時期を迎えるため、優先順位をつけて改築を進める必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)島嶼県である本県において、工業用水道施設が地震等により被災した場合、他府県からの支援等が困難なため、広範囲かつ長期にわたって断水が危惧されることから、施設の耐震化を推進していく必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)基幹施設である東系列導水路トンネル、久志浄水場、久志~石川送水管の改築は、期間を要することから、計画的な工事の執行に努める。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、工業用水道施設の計画的な更新を行う。
    • ⑧その他工業用水道施設の更新に併せて耐震化を進める。
    • ⑧その他R6年度は東系列導水路トンネル改築工事を行っており、引き続き東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に推進する。

    令和7年度の活動計画

    東系列導水路トンネル改築工事を実施する。

主な取組検証票(主な取組「工業用水道施設の整備(令和6年度)」 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案R5年度の東系列導水路トンネル調査結果を踏まえ、東系列導水路トンネル改築工事などを推進する。
      反映東系列導水路トンネル改築事業などアセットマネジメント(資産管理)の手法に基づく老朽化施設の計画的な更新について、施設の優先順位をつけて施設整備計画に反映させた。
  2. 令和5年度にやったこと

    R5年度では、東系列導水路トンネル工事の工期短縮方法を検討する調査設計を行った。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    R5年度では、東系列導水路トンネル工事の工期短縮方法を検討する調査設計を行った。R5年度実績値は累計で0.5kmとなり、達成割合が33.3%となった。当該結果を踏まえ、次年度以降も計画的に東系列導水路トンネル改築工事などを推進する。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)本土復帰後に建設が進められた工業用水道施設の経年化が進み、今後大量に更新時期を迎えるため、優先順位をつけて改築を進める必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)島嶼県である本県において工業用水道施設が地震等により被災した場合、他府県からの支援等が困難なため、広範囲かつ長期にわたって断水が危惧されることから、施設の耐震化を推進していく必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)基幹施設である東系列導水路トンネル、久志浄水場、久志~石川送水管の改築は、期間を要することから、計画的な工事の執行に努める。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善R5年度は東系列導水路トンネル調査設計を行っており、引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に推進する。

    令和6年度の活動計画

    R5年度に実施した東系列導水路トンネル調査設計の結果を踏まえて、東系列導水路トンネル改築工事を実施する。

主な取組検証票(主な取組「工業用水道施設の整備(令和5年度)」 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案R3年度は東系列導水路トンネル改築工事、工業用水配水管の更新を行っており、引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に行う。
      反映アセットマネジメント(資産管理)の手法を活用した上で老朽化施設の計画的な更新に取り組むとともに、施設の保全、点検を適切に行うことで施設の状態を把握し、優先順位をつけて施設整備計画に反映させた。
  2. 令和4年度にやったこと

    東系列導水路トンネル改築工事を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    東系列導水路トンネルの整備延長が目標値を達成していることから、進捗状況としては順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)本土復帰後に建設が進められた工業用水道施設の経年化が進み、今後大量に更新時期を迎えるため、優先順位をつけて改築を進める必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)島嶼県である本県において、工業用水道施設が地震等により被災した場合、広範囲かつ長期にわたる断水の発生による県内産業の生産性低下等が危惧されることから、工業用水道施設の耐震化等が必要である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)基幹施設である東系列導水路トンネル、久志浄水場、久志~石川送水管の改築は、期間を要することから、計画的な工事の執行に努める。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善R4年度は東系列導水路トンネル改築工事を行っており、引き続き水道事業におけるアセットマネジメント(資産管理)の手法を活用して、東系列導水路トンネル改築工事などを計画的に行う。

    令和5年度の活動計画

    東系列導水路トンネル調査を実施する。

主な取組検証票(主な取組「工業用水道施設の整備(令和4年度)」 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(8)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「ものづくりを支える基盤・技術の高度化とサポーティング産業の振興」の主な取組の一覧