この取組が入っている施策施策 3-(8)-イ-③将来像3県産品の高付加価値化の促進R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

多様化する酒類市場に対応した製品開発の促進

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

多様化する酒類市場に対応した製品開発を促進するため、酒造所などからの技術相談に対する課題解決をする。また、社員を研修生として受け入れ、新商品等の試作や品質管理に係る技術習得等を目的とした支援を実施する

(R7)
支援企業数(累計)
計画 3件 → 実績 8件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
729万円
予算事業: 工業支援事業費、工業技術支援事業費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 16.4%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

支援企業数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
支援企業数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから3件(9件)——
R8
年度別計画
これから3件(6件)——
R7順調3件8件100.0%
R6順調3件(9件)6件(20件)100.0%
R5順調3件(6件)9件(14件)100.0%
R4順調3件5件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額585万円
  • R4決算額652万円
  • R5決算額650万円
  • R6決算額764万円
  • R7決算見込額729万円
  • R8当初予算額899万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7工業支援事業費県単等764万円
R6
729万円
R7
899万円
R8
R6工業技術支援事業費県単等650万円
R5
800万円
R6
802万円
R7
R5工業技術支援事業費県単等652万円
R4
650万円
R5
800万円
R6
R4工業技術支援事業費県単等585万円
R3
652万円
R4
786万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案泡盛や焼酎などの蒸留酒に加え、醸造酒についても、学会や展示会等で製造方法やニーズ、トレンド等について情報収集を積極的に進める。また、それら醸造酒の試作に必要な試験免許を取得する。
      反映「その他の醸造酒」の試験製造免許を取得し、技術研修生を受け入れた。泡盛のほかにも新商品開発に係る相談が増えたことから、情報提供以外にもセンター内での試作による支援を進めた。
  2. 令和7年度にやったこと

    お酒に関する新製品開発や商品の生産に係る品質管理などの相談に対応する。

    進捗の判定の根拠 順調

    支援企業数3件の目標に対して、8件の実績値となったため「順調」と判定した。また、新製品開発を目的に研修生で受け入れた企業から、研修の成果として新商品が1点発売された。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)泡盛を含む酒類の消費市場は低迷しているものの、既存業者の新規酒類分野への参入、商品開発に係る相談があるほか、異業種からの新規参入に係る技術相談があるため、適宜対応していく必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)多様な原料による試作の要望に対しては、適宜所内での試作を経て、研修生受け入れや技術移転等を行う。新規参入を要望する事業者に対しては、酒造技術の基礎知識から研修し、事業化につながるよう支援する。

    令和8年度の活動計画

    引き続き、お酒に関する新製品開発や商品の生産に係る品質管理などの相談に対応する。

主な取組検証票(イ 県産品の売上げ拡大促進 26ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案泡盛や焼酎だけではなく、リキュール、果実酒やほかの蒸留酒等のお酒について、学会や展示会等で製造方法やニーズ、トレンド等について情報収集を積極的に進める。
      反映R6は泡盛以外の酒類に関する技術相談が複数あり、農産物を活用したクラフト酒などの収集した情報やライブラリを活用しながら技術相談に対応した。R7年度にも研修生として受け入れ予定である。
  2. 令和6年度にやったこと

    お酒に関する新商品開発や商品の生産に係る品質管理等の相談に対応する。

    進捗の判定の根拠 順調

    支援企業数3件の目標値に対して、6件の実績値となったため「順調」と判定した。研修生で受け入れた企業については、製品化に向けた支援を引き続き行っている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)泡盛を含む酒類の消費市場は低迷しているものの、市場ニーズの多様化に応じて、泡盛等蒸留酒以外の醸造酒類の技術相談がある。そのため引き続き、それらの試作や技術相談に対応していく必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善引き続き、泡盛や焼酎などの蒸留酒に加え、醸造酒についても、学会や展示会等で製造方法やニーズ、トレンド等について情報収集を積極的に進める。また、それら醸造酒の試作に必要な試験免許の取得する。

    令和7年度の活動計画

    引き続き、お酒に関する新商品開発や商品の生産に係る品質管理等の相談に対応する。

主な取組検証票(イ 県産品の売上げ拡大促進 29ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案泡盛等試験醸造酒ライブラリについて、これまで製造業者を対象に公開していたが、様々なニーズに対応する新商品開発につなげるため、卸売業者や泡盛の関係団体等にも公開することとした。
      反映泡盛等試験醸造酒ライブラリについて、製造業者以外に、卸売業者や泡盛の関係団体等にも公開した。その結果、県内卸売業者による企画で、泡盛等試験醸造酒ライブラリを参考にした商品化が進み、複数の商品が発売された。
  2. 令和5年度にやったこと

    お酒に関する新商品開発や商品の生産に係る品質管理等の相談に対応した。

    進捗の判定の根拠 順調

    支援企業数3件の目標値に対して、9件の実績値となったため「順調」と判定した。取組の効果として、3件が製品化された。また、企業の個々の課題を解決したことで製品開発が促進された。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)酒類の消費市場は低迷しているものの、市場のニーズが多様化していることもあり、県内酒造所が泡盛以外の製品開発も試みていることから、多様なお酒の試作や技術相談に対応していく必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善泡盛や焼酎だけではなく、リキュール、果実酒や他の蒸留酒等のお酒について、学会や展示会等で製造方法やニーズ、トレンド等について情報収集を積極的に進める。

    令和6年度の活動計画

    お酒に関する新商品開発や商品の生産に係る品質管理等の相談に対応する。

主な取組検証票(イ 県産品の売上げ拡大促進 29ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映泡盛等試醸酒ライブラリについて、これまで製造業者を対象に公開していたが、様々なニーズに対応する新商品開発につなげるため、卸売業者や泡盛の関係団体等にも公開することとした。
  2. 令和4年度にやったこと

    お酒関連の技術相談は3件、研修生として2件を受け入れ、新製品開発等の支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    支援企業数3件の目標値に対して、5件の実績値となったため「順調」と判定した。取組の効果として、1件が製品化された。また、企業の個々の課題を解決したことで製品開発が促進された。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)酒類市場のニーズが多様化していることもあり、様々なお酒の試作や技術相談に対応していく必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善泡盛や焼酎だけではなく、リキュール、果実酒や他の蒸留酒等のお酒について、学会や展示会等で製造方法やニーズ、トレンド等について情報収集を積極的に進める。

    令和5年度の活動計画

    お酒に関する新商品開発や商品の生産に係る品質管理等の相談に対応する。

主な取組検証票(イ 県産品の売上げ拡大促進 29ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(8)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「県産品の高付加価値化の促進」の主な取組の一覧