県立博物館・美術館「移動博物館」の開催
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
指定管理者と連携した教育普及活動の一環として、博物館・美術館に日常的に来館することが困難な県内の離島・遠隔地の方々を対象に、沖縄の自然・歴史・文化・芸術等への理解を深めるための移動展を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
離島・本島遠隔地における移動展の来場者数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 100人(300人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 100人(200人) | — | — |
| R7 | 順調 | 100人 | 2,907人 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 100人(300人) | 403人(1289人) | 100.0% |
| R5 | 順調 | 100人(200人) | 390人(886人) | 100.0% |
| R4 | 順調 | 100人 | 496人 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R4決算額284万円
- R5決算額100万円
- R6決算額650万円
- R7決算見込額206万円
- R8当初予算額650万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | - | 県単等 | 650万円 R6 | 206万円 R7 | 650万円 R8 |
| R6 | - | 県単等 | 100万円 R5 | 650万円 R6 | 214万円 R7 |
| R5 | - | 県単等 | 284万円 R4 | 100万円 R5 | 865万円 R6 |
| R4 | - | その他 | — R3 | — R4 | — R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案開催地での広報活動だけでなく、館の公式ホームページ等でも広報活動を行ったことで、沖縄本島、県外から多くの方に参加いただいた。次年度は、SNS等を活用するなどより効果的な広報活動を検討する。反映SNSプラットフォームの活用し、移動博物館のイベントの事前告知、事後発信を行い、効果的な広報活動を行った。
令和7年度にやったこと
令和8年1から2月まで恩納村で開催した。開催地から要望のある各種資料を展示するとともに、ワークショップ等も開催した。
進捗の判定の根拠 順調
22日間の開催期間中に2,907名が来場し、関連催事には196名が参加し大変好評であった。来場者・関連催事参加者 の内訳は下記のとおりである。(展示解説会80名 ジオツアー16名、ふれあい体験ワークショップ38名、山シシから沖縄の歴史14名、おきみゅー館長講座18名、ネアンデルタール人について調べてみよう14名、琉球家譜の読み方講座16名)
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)展示資料の精選を行うと同時に開催地の県民ニーズに可能な限り応えられるよう効果的な開催方法、展示内容について、開催地の教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、検討、協議する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)展示資料の精選を行うと同時に開催地の県民ニーズに可能な限り応えられるよう効果的な開催方法、展示内容について、開催地の教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、検討、協議する。
令和8年度の活動計画
令和9年1月に粟国村での開催を調整中。恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに体験教室等も開催を予定している。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○移動博物館の持続的な開催のために、より効率的・効果的な実施形態・運営について、開催地の教育委員会や指定管理者とともに連携を取りながら、引き続き検討・協議する。 ○展示資料の精選を行うと同時に、開催地の県民ニーズに可能な限り応えられるよう効率的・効果的な開催方法・展示内容について、開催地の教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、引き続き検討・協議する。反映〇現地教育委員会(多良間村)との事前調整、現地下見、直前の打ち合わせ等を複数回行い、開催地の要望等を情報収集し、効果的な広報活動、展示内容等を検討・協議した。 〇現地教育委員会(多良間村)との調整を踏まえ、展示要望の多い恐竜骨格レプリカ等の自然史資料を中心に展示構成を組み立て、各分野の資料を組み合わせた複数展示を行った。
令和6年度にやったこと
令和7年1月に多良間村で開催した。開催地から要望のある恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに、ワークショップ・体験教室等も開催した。
進捗の判定の根拠 順調
3日間の開催期間中に開催地の多良間村の人口約1000人のうち、およそ半数近くの403名が来場し、関連催事には248名が参加し大変好評であった。来場者・関連催事参加者 の内訳は下記のとおりである。(展示室403名、ワークショップ166名、フィールドツアー21名、星空観察会61名)
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)広く村民(島民)、県民に移動展開催を周知し来場いただくため、現地教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、より効果的な広報活動の工夫・強化が必要である。
R7に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)開催地での広報活動だけでなく、館の公式ホームページ等でも広報活動を行ったことで、沖縄本島、県外から多くの方に参加いただいた。次年度は、SNS等を活用するなどより効果的な広報活動を検討する。
令和7年度の活動計画
令和8年1月に恩納村での開催を調整中。恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに体験教室等も開催を予定している。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○移動博物館の持続的な開催のために、効率的・効果的な実施形態、運営・開催方法を検討する。 ○移動博物館の趣旨目的と開催地からの要望を踏まえつつ、展示資料の精選をさらに行うとともに、人員をさらに効率的に配置するなど工夫する。 ○開催地の県民ニーズに答えるべく、過去と同規模開催を行えるよう効率的・効果的な開催方法を検討する。反映○移動博物館の持続的な開催のために、効率的・効果的な実施形態、運営・開催方法を工夫して開催した。 ○移動博物館の趣旨目的と開催地や県民からの要望を踏まえつつ、展示資料を87点に精選し、人員についても、効率的配置となるよう工夫し開催した。
令和5年度にやったこと
令和6年1月に国頭村で開催した。開催地から要望のある恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに、ワークショップ・体験教室等も開催した。
進捗の判定の根拠 順調
3日間の開催期間中に開催地の国頭村の人口約4500人のおよそ11人に1人の延べ390名が来場し、展示・関連催事ともに大変好評であった。390名 の内訳は下記のとおりである。(展示室245名、館長講演に15名、展示解説会に53名、5つの関連催事77名)
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)国頭村教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、スタッフの効率的・効果的な配置を行うなど、運営を工夫しながら開催した。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)離島・へき地での開催は2巡目となり、過去の大規模な展示を希望する声が多い。一方で展示資料の輸送費は、社会情勢により高騰しており、過去と同規模の展示を行うことが困難になりつつある。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善移動博物館の持続的な開催のために、より効率的・効果的な実施形態・運営について、開催地の教育委員会や指定管理者とともに連携を取りながら、引き続き検討・協議する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)展示資料の精選を行うと同時に、開催地の県民ニーズに可能な限り応えられるよう効率的・効果的な開催方法・展示内容について、開催地の教育委員会や指定管理者と連携を取りながら、引き続き検討・協議する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
令和6年度の活動計画
令和7年1月に多良間村で開催する。開催地から要望のある恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに、ワークショップ・体験教室等も開催する。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映新型コロナウイルス感染拡大防止のため3年ぶりに開催した。展示の規模を縮小し展示資料を精選し工夫しながら開催した。また必要人員も最小限として運営を工夫しながら開催した。
令和4年度にやったこと
新型コロナウイルス感染拡大防止のため令和2年度から延期となっていた渡嘉敷村での移動展を令和5年1月に実施した。関連催事も多数実施した。
進捗の判定の根拠 順調
3日間の開催期間中に開催地の渡嘉敷村の人口約700人のおよそ2/3(496名 内訳:展示室331名、館長講演に19名、2回の展示解説会に72名、4つの関連催事74名)が来場し、展示・関連催事ともに大変好評であった。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)移動展の持続的な開催のために、効率的・効果的な運営・開催方法の検討が必要である。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)移動展に係る資料の輸送費は、昨今の社会情勢により高騰しており、効率的、効果的な開催方法の検討が必要である。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)離島・へき地での開催は2巡目となり、過去の大規模な展示を知る親世代が多く、過去と同規模のまたはより充実した内容の展示を希望する声が大きい。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善移動展の持続的な開催のために、効率的・効果的な実施形態、運営・開催方法を検討する。
- ⑥変化に対応した取組の改善移動展の趣旨目的と開催地からの要望を踏まえつつ、展示資料の精選をさらに行うとともに、人員をさらに効率的に配置するなど工夫する。
- ⑧その他開催地の県民ニーズに答えるべく、過去と同規模開催を行えるよう効率的・効果的な開催方法を検討する。
令和5年度の活動計画
令和6年1月に国頭村で開催する。開催地から要望のある恐竜骨格標本等の各種資料を展示するとともに、ワークショップ・体験教室等も開催する。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像5 31ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ.学びと生きがいを支える多様な生涯学習環境の充実 主な取組検証票 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像5 32ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ.学びと生きがいを支える多様な生涯学習環境の充実 主な取組検証票 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像5(zip内 794-924_統合版(将来像5).pdf の31ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(5-(1) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像5(zip内 06_将来像5.pdf の24ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(5-(1) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(1)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。