施策 2-(4)-ウ-③
施策展開「安全・安心に暮らせる地域づくり」の

20歳以上の者の適正飲酒及び少年の飲酒防止対策の推進

関係部等: 県警本部テーマ医療・健康
E 成果は順調だが、取組は遅れている
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 取組が遅れている
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

飲酒に絡む事件・事故の防止を図るため、県民に向けた多量飲酒を抑制するための広報啓発の実施、アルコール関連犯罪の防止に関する措置に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・飲酒に絡む事件・事故の防止を図るため、県民に向けた多量飲酒を抑制するための広報啓発の実施、アルコール関連犯罪の防止に関する措置に取り組みます。 ・少年に対し、教育委員会や学校、警察、保護者、地域等が連携し、飲酒の内容も含めた非行防止教室において、その危険性・有害性の教育・広報啓発に取り組みます。

(R7)
1/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 314.7%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

泥酔者保護件数(件)

担当: 県警本部生活安全部生活安全企画課

達成率 314.7%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート1,240件
  2. いま941件R7の 1,145件
  3. ゴール1,097件(R9年度)・基準値より低い目標値県の見通し 目標達成

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・県警本部生活安全部生活安全企画課)

令和7年中の泥酔者保護件数は941件であり、計画値より204件下回った。

表で見る
泥酔者保護件数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
1,240件1,145件941件
314.7%1,097件
R9年度
目標達成
R6
前期
1,378件1,227件1,059件
211.3%1,227件
R6年度
目標達成
R5
前期
1,378件1,277件1,296件
81.2%1,227件
R6年度
達成に努める
R4
前期
1,378件1,328件1,423件
-90%1,227件
R6年度
達成に努める
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
R4前期
3件
R5前期
3件
R6前期
3件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ計
R43
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
R53
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
R63
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
R71
33.3%
1
33.3%
1
33.3%
3
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 概ね順調
(R7)
適正飲酒講話の実施(累計)
計画 50件 → 実績 44件
対応する成果指標: 泥酔者保護件数
R7にやったこと

各地区の安全なまちづくり推進協議会等の関係機関と連携し、県民に対して、適正飲酒に関する情報発信を実施するなど、適正飲酒の気運を高めた。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: やや遅れ
(R7)
適正飲酒推進優良事業者の認定(累計)
計画 40事業者 → 実績 25事業者
対応する成果指標: 泥酔者保護件数
R7にやったこと

各地区の安全なまちづくり推進協議会等の関係機関・団体と連携し、県民に対して、適正飲酒推進を働きかけるなど、適正飲酒の気運を高める。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
飲酒の内容も含めた非行防止教室の実施(累計)
計画 267回 → 実績 343回 計画クリア
対応する成果指標: 泥酔者保護件数
R7にやったこと

安全学習支援隊を中心に各警察署において、小学生から高校生まで幅広く薬物乱用防止教室を開催し、違法薬物の危険性や飲酒の有害性について、広報啓発活動を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・多量飲酒に関する広報啓発については、事業者等に対する適正飲酒推進に関する取組を実施しているものの、依然として過度な飲酒を起因とする事件・事故が発生している。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、県内の飲酒に対する危機意識は一定程度浸透しているものの、認定の効果やメリットが十分浸透せず、従業員教育や利用客への声掛け等が負担と受け止められ、参画が進みにくい現状である。 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、令和7年中の不良行為で補導された少年は4,642人(前年比432人増加)であるが、その内飲酒補導された少年は549人(前年比7人減少)と、全体が増加傾向にある中、減少している。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・泥酔者保護件数については、適正飲酒運動を推進し、過度な飲酒を抑制する機運を高めた。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・多量飲酒に関する広報啓発については、事業者等と連携した適正飲酒の啓発を継続し、過度な飲酒による事件・事故防止に向けた具体的な注意喚起を強化するとともに、地域全体の意識向上を図る。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、認定事業者に対して、好事例やメリットを具体的に示し、関係団体を連携した説明・働き掛けを強化して、参画意欲の向上を図る。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、児童・生徒に対する薬物乱用防止教室を通じて、飲酒・喫煙が身体に与える有害性や、違法薬物乱用のきっかけにつながることなどの広報啓発活動を強化する。

成果指標

・泥酔者保護件数については、SNS、各種イベント、講話等を通じて、適正飲酒に関する各種取組を強力に推進する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・多量飲酒に関する広報啓発については、事業者に対する適正飲酒推進等をを実施しているところであるが、依然として過度な飲酒を起因とする事件等が発生している。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、適正飲酒推進優良事業者の拡充を図り、多量飲酒を抑制するための取組を進めているところであるが、依然として過度な飲酒を起因とする事件等が発生している。 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、非行防止教室開催の目標値は達成しているものの、令和6年中、少年の薬物犯検挙人員は58人となり、前年と比較して25人増加した。

成果指標

①計画通りの進捗 ・泥酔者保護件数については、適正飲酒運動を推進し、適度な飲酒の機運を高めた。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・多量飲酒に関する広報啓発については、県民等に対し、多量飲酒による身体への影響や飲酒に伴う事件・事故等に関する情報を発信するとともに関係機関団体と連携した取組を推進する。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、県民等に対し、多量飲酒による身体への影響や飲酒に伴う事件・事故等に関する情報を発信するとともに関係機関団体と連携した取組を推進する。 ⑧その他 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、児童・生徒に対する薬物乱用防止教室を通じて、覚醒剤、大麻等の違法性、飲酒・喫煙が身体に与える有害性などについて、広報啓発活動を強化する。

成果指標

・泥酔者保護件数については、SNS等メディアや各種イベント、講話等を通じ、継続して適正飲酒に関する取組を推進する:。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「」である。令和6年度目標値は「」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・多量飲酒に関する広報啓発については、飲酒に絡む事件・事故が後を絶たず、今後も取組みを継続していくことが必要である。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、飲酒に絡む事件・事故が後を絶たず、取組の継続性が不可欠である。 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、薬物事犯の低年齢化等、身近に危険性があることを認識させるため、飲酒の内容も含めた薬物乱用防止教室を更に推進する必要がある。

成果指標

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・多量飲酒に関する広報啓発については、地区防犯協会等のお関係機関団体や事業者等への情報発信と連携した取組みを推進する。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、地区防犯協会等の関係機関団体や事業者等への情報発信と連携した取組を推進する。 ⑧その他 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、覚醒剤、大麻等の違法薬物使用の危険性と併せて、飲酒・喫煙の身体に与える有害性も薬物乱用防止教室で児童生徒に引き続き広報啓発していく。

成果指標

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・多量飲酒に関する広報啓発については、飲酒に絡む事件・事故が後を絶たず、取組の継続性が不可欠である。 ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、飲酒に絡む事件・事故が後を絶たず、取組の継続性が不可欠である。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、薬物事犯の低年齢化等、身近に危険性があることを認識させるため、飲酒の内容も含めた薬物乱用防止教室を更に推進する必要がある。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・泥酔者保護件数については、コロナ禍で停滞していた社会経済活動が再開し、人流が増えたことが要員の一つであると推察される。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・多量飲酒に関する広報啓発については、地区防犯協会の会員など、関係機関団体と連携して取組を推進する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・アルコール関連犯罪の防止に関する措置については、地区防犯協会の会員など、関係機関団体と連携して取組を推進する。 ⑧その他 ・青少年健全育成事業(飲酒の危険性・有害性関連)については、覚醒剤、大麻等の違法薬物使用の危険性と併せて、未成年者の飲酒・喫煙の身体に与える有害性も薬物乱用防止教室で児童生徒に引き続き広報啓発していく。

成果指標

・泥酔者保護件数については、飲酒に絡む事件・事故を防止するため、継続して適正飲酒に関する取組を推進する。

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出典

県の報告書での番号は施策 2-(4)-ウ-③(基本施策 2-(4))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。