県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、相談分野によって、申込み件数に差があるため団体等のニーズに合った日程や相談分野を検討する必要がある。
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、より多くの方が参加するよう、ニーズに合った日程、研修テーマの設定をする必要がある。
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の活用による多様な連携と協働の促進については、現行の認証制度は高い基準を維持している一方、小規模団体においては参画への障壁となっているなど課題もあることから、段階的な認証制度を取り入れるなど制度見直しを行う必要がある。また、SDGsの推進に向けては、多様な主体が協働し、実践的な取組を加速させるための仕組みづくりを構築していく必要がある。また、これまでの県の取組を総括するとともに、更なる取組強化や新たなネットワークの連携創出を図る必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・NPOと県との協働事業数については、複雑・多様化する社会において、NPOとの連携・協働は県の施策を推進するための有効な手法であり、全庁で活用されている。
今後もNPO等に対する活動基盤整備支援、行政に対しては協働に関する意識向上を目的とした研修を行い、協働の促進を図る。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の活用による多様な連携と協働の促進については、企業や団体の活動に意欲ある学生が参画し、協働して地域課題の解決にあたることで、SDGsの普及と実践を推進する。
③他地域等事例を参考とした改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の活用による多様な連携と協働の促進については、他自治体の先進事例や有識者、認証団体の意見を取り入れた新たな認証制度を運用し、持続可能な発展に寄与する経営モデルの普及を推進する。
⑤情報発信等の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の活用による多様な連携と協働の促進については、これまでの取組を総括した「沖縄県自発的自治体レビュー(VLR) 2026」について、イベント等を通して国内外に情報を発信し、SDGsに対する県民の理解と関心を深める。
⑧その他
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、団体等のニーズに合った日程や相談分野の設定する。 相談会の周知については、メール、電話等の活用の他、日々の相談業務の中でも周知する。
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、遠方からでも研修会に参加できるよう引続きハイブリッド開催とするほか、日程や研修テーマについても受託者と調整し、参加しやすい日程やより多くの方が興味の湧くようなテーマを設定する。
成果指標
・NPOと県との協働事業数については、NPOと県の協働事業は増加傾向であり、今後も協働の主体となるNPO等への支援、行政側の需要拡大を図るための取組などを継続して行う。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、日程や相談分野によって相談企画枠を超える応募があってお断りしなければならないケースと希望者がいないケースがあり、申込団体の偏りがある。また、離島の相談枠が埋まりづらい。
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、受講後アンケートでの評価はおおむね高く、目的に寄与したと評価できる。また、ハイブリット開催とした結果、参加者数は増加したが、目標値に達していないため、参加人数の増加を図ることが課題である。
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、SDGsの推進に向けては、多くの人がSDGsの活動に参画し、それぞれの立場から多様な取組を行うとともに、多様な主体が連携して新たな取組を行っていく必要がある。また、SDGsの推進に向けては、多くの人がSDGsの活動に参画し、それぞれの立場から多様な取組を行うとともに、多様な主体が連携して新たな取組を行っていく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・NPOと県との協働事業数については、複雑・多様化する社会において、NPOとの連携・協働は県の施策を推進するための有効な手法であり、全庁で活用されている。
今後もNPO等に対する活動基盤整備支援、行政に対しては協働に関する意識向上を目的とした研修を行い、協働の促進を図る。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、新たな取組の創出に向け、プロジェクトチームの立ち上げを支援し、具体的な取組につなげるとともに、交流会等の実施を通じ、会員の連携を促進する。
⑤情報発信等の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、参加型の普及啓発イベント「みんなでSDGs!」を拡充して実施するほか、会員の取組を県民が集まるショッピングセンターで開催するなど情報発信を推進する。
⑦取組の時期・対象の改善
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、参加人数が目標値に達していないことから、今年度も開催方法をハイブリット開催とし、研修テーマについても、より多くの方の興味が湧くよう、複数の課が関連するようなテーマを検討する。
⑧その他
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、団体等のニーズに合った日程や相談分野を設定し、相談時間等についても可能な限り柔軟に対応するとともに、離島については団体等の数も少ないため、メールや電話等も活用して相談会の周知する。
成果指標
・NPOと県との協働事業数については、NPOと県の協働事業は増加傾向であり、今後も協働の主体となるNPO等への支援、行政側の需要拡大を図るための取組などを継続して行う。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、相談分野によっては、相談企画枠を超える応募がありお断りしなければならないケースがある一方、日程や会場、相談分野によっては希望者がいないケースもある。
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、受講後アンケートでの評価はおおむね高く目的に寄与したと評価できるが、参加人数が目標値に達していないことから、参加人数の増加を図ることが課題である。
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、SDGsの推進に向けては、多くの人がSDGsの活動に参画し、それぞれの立場から多様な取組を行うとともに、多様な主体が連携して新たな取組を行っていく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・NPOと県との協働事業数については、複雑・多様化する社会において、NPOとの連携・協働は県の施策を推進するための有効な手法であり、全庁で活用されている。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、新たな取組の創出に向け、プロジェクトチームの立ち上げを支援し、具体的な取組につなげるとともに、交流会等の実施を通じ、会員の連携強化を促進する。
⑤情報発信等の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、参加型の普及啓発イベント「みんなでSDGs!」を拡充して実施するほか、全国フォーラムの開催や会員の取組についての情報発信情報発信を強化する。
⑥変化に対応した取組の改善
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、事業実施のタイミングにおける団体等のニーズに合わせ、可能な限り柔軟に対応できるよう委託業者とともに取組を行う。
⑦取組の時期・対象の改善
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、参加人数が目標値に達していないことから、引き続き、市町村職員も研修の対象に加え、参加者の増加を図る。
成果指標
・NPOと県との協働事業数については、NPOと県の協働事業は増加傾向であり、今後も協働の主体となるNPO等への支援、行政側の需要拡大を図るための取組などを継続して行う。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、相談分野によっては、相談企画枠を超える応募がありお断りしなければならないケースがある一方、日程や会場、相談分野によっては、希望者がないケースもある。
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、協働研修会を通し県庁内の意識向上を目指した。受講後アンケートでの研修に対する評価はおおむね高く目的に寄与したと評価できるが、受講者数が少なかったため受講者数の増加を図ることが今後の課題である。
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、引き続き会員数の増加に取り組む必要があるほか、各主体の取組をさらに強化するため、プラットフォーム会員同士や会員とステークホルダーとの連携を強化していく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・NPOと県との協働事業数については、複雑・多様化する社会において、NPOとの連携・協働は県の施策を推進するための有効な手法であり、全庁で活用されている。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・NPO法人に対する活動基盤整備支援については、事業実施のタイミングにおける団体等のニーズの把握を試み、委託業者とともに日程や会場および相談分野を設定する取組を行う。
②連携の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、連携の強化に向け交流イベントの回数を増加させるほか、「おきなわSDGsプラットフォーム」のネットワークを活用し、具体的な取り組みを創出するプロジェクトチーム(仮称)の設置等に取り組む。
⑤情報発信等の強化・改善
・「おきなわSDGsプラットフォーム」の創設による多様な連携と協働の促進については、企業会員の増加に向け、経済団体等の会報等を活用した広報を強化するとともに、プラットフォーム会員の取組事例に関する情報発信を強化し会員の増加に取り組む。
⑦取組の時期・対象の改善
・NPO等との協働の取組に係る情報発信については、地域のNPO等と協働で事業を行う機会が多い市町村職員を研修会の対象に加えることにより参加者数の増加を図る。また、市町村職員を対象とすることにより沖縄県内各地域における協働の推進が可能となる。
成果指標
・NPOと県との協働事業数については、NPOと県との協働事業は増加傾向であるが、今後も協働の主体となるNPO等への支援、行政側の需要拡大を図るための取組などを継続して行う。