県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・地域外交を基軸とする国際会議等の誘致・開催については、日中関係の緊張により、中国から招へい予定だった有識者の来沖が急遽キャンセルになったため、国内外の情勢を鑑みる必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他内部要因
・国際ネットワーク構築に向けた海外の自治体や平和関連施設等との意見交換については、海外の団体との意見交換については、時差や言語などに留意して意見交換を行った。
・沖縄平和賞受賞団体を活用したシンポジウム開催については、平和を希求する「沖縄のこころ」を継続的に発信していくため、沖縄平和賞歴代受賞者とのネットワークを継続して維持していく必要がある。
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、関係部局が実施する平和発信拠点の形成にかかる取組も踏まえながら、関係部局との連携や関係団体からの情報収集等を通じて、求める機能と課題の整理を行い、対象となる機関について検討していく必要がある。
⑧その他外部要因
・平和祈念資料館の体制強化については、平和祈念資料館展示更新事業における増員が必要な業務について、基本設計策定期間中に、基本設計図書作成の基礎となるプランの精査・再積算が必要となったため、期間を延長することとなった。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・地域間協力ネットワークを活用した発信数(累計)については、平和を希求する沖縄のこころ海外発信事業にて積極的に海外の団体との調整(対面・オンライン)に取り組んだ結果、海外4団体との意見交換・PR、および2団体との相互展示を実施し、計画通りの進捗となった。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・平和祈念資料館の体制強化については、基本設計について事業者、各委員との連携のため綿密な調整が必要となってくる。増員することで必要な調整を円滑に進めることができる。
②連携の強化・改善
・国際ネットワーク構築に向けた海外の自治体や平和関連施設等との意見交換については、引き続き、海外とはオンラインの意見交換の機会を作り、併せて対面の意見交換を続ける。
⑥変化に対応した取組の改善
・地域外交を基軸とする国際会議等の誘致・開催については、国内外の情勢を踏まえた対応として、国外の有識者だけではなく国内の有識者についてもいくつかピックアップしておく必要がある。
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、近年の国際情勢の変化と国際機関の状況を踏まえ、最新情報の収集や関係者からのヒアリング等により、求める機能と課題の整理や、対象となる機関の検討作業の参考にしていく。
⑦取組の時期・対象の改善
・沖縄平和賞受賞団体を活用したシンポジウム開催については、過去に沖縄平和賞を受賞した12団体と再度連携しシンポジウムを開催する等、ネットワークの継続強化を図っていく。
成果指標
・地域間協力ネットワークを活用した発信数(累計)については、引き続き、沖縄とのネットワークを有する海外の自治体や平和関連資料館への連絡調整を続けてゆく。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄平和賞の開催については、パネル展等の開催において、目標値を概ね達成することができたが、実施の情報発信等に課題が残った。
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、共同事業に関する意見交換に加え、アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成に取り組むため、さらなるネットワーク構築に向けた連携を深める必要がある。
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、沖縄平和賞歴代受賞者とのこれまでの連携を継続しつつ、ネットワークの強化に向け、第12回受賞者や関連団体とも連携を図る必要がある。
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、関係部局が実施する平和発信拠点の形成にかかる取組も踏まえながら、関係部局との連携や関係団体からの情報収集等を通じて、求める機能と課題の整理を行い、対象となる機関について検討していく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、授賞式のみならず、国際平和シンポジウム、次世代ワークショップ、国際協力に関する人材育成事業など、歴代受賞団体等と連携して、関連事業を継続して実施する。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄平和賞の開催については、県の公式SNSアカウントやプレスリリースを活用して、より多くの方にパネル展等に足を運んでもらうために、広報周知を強化する。
⑥変化に対応した取組の改善
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、近年の国際情勢の変化と国際機関の状況を踏まえ、最新情報の収集や関係者からのヒアリング等により、求める機能と課題の整理や、対象となる機関の検討作業の参考にしていく。
⑦取組の時期・対象の改善
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、引き続き沖縄平和賞歴代受賞者と連携するとともに、令和7年度のシンポジウムでは第12回受賞者に基調講演をしていただくなど、さらなるネットワークの構築に努めていく。
⑧その他
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、沖縄がアジア太平洋地域の平和発信拠点の形成に取り組むため、共同事業に関する意見交換とは別で、沖縄から発信する平和をテーマとした意見交換等を実施する。
成果指標
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、引き続き沖縄平和賞授賞式及び関連事業の開催を通して、平和を希求する「沖縄のこころ」を世界へ発信し、平和ネットワークの形成に取り組む。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄平和賞の開催については、パネル展等の開催において、目標値を概ね達成することができ、沖縄平和賞の認知度向上を図ることができた。 引き続き、認知度向上に係る取組を継続的に行っていく必要がある。
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成に取り組むため、さらなるネットワークの構築及び連携を深める必要がある。
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携を実施しており、これまでの連携を継続しつつ、さらなるネットワークの構築に取り組む必要がある。
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、関係部局が実施する平和発信拠点の形成にかかる取組も踏まえながら、関係部局との連携や関係団体からの情報収集等を通じて、求める機能の整理を行い、対象となる機関について検討していく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、令和5年度は沖縄平和賞の贈賞がない年度のため、関連事業(国際平和シンポジウム、次世代ワークショップ等)を継続して実施した。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄平和賞の開催については、SNS等を活用して、受賞団体の活動状況を発信するなど、情報発信の強化に努める。
⑥変化に対応した取組の改善
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、近年の国際情勢の変化を踏まえた最新情報の収集や関係者からのヒアリング等により、求める機能の整理や対象となる機関の検討作業の参考にしていく。
⑦取組の時期・対象の改善
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、これまでの連携を継続しつつ、引き続き関係団体等との意見交換会を実施していく。
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、引き続き沖縄平和賞歴代受賞者や関係団体等と連携し、シンポジウムを開催していくことで、さらなるネットワークの構築に努めていく。
成果指標
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、引き続き沖縄平和賞授賞式及び関連事業の開催を通して、平和を希求する「沖縄のこころ」を世界へ発信し、平和ネットワークの形成に取り組む。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。
主な取組
改善余地の検証等
⑦その他
・沖縄平和賞の開催については、パネル展等の開催において、目標値を達成することができ、沖縄平和賞の認知度向上を図ることができた。 引き続き、認知度向上に係る取組を継続的に行っていく必要がある。
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、アジア・太平洋地域の平和発信拠点の形成に取り組むため、さらなるネットワークの構築及び連携を深める必要がある。
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携を実施しており、これまでの連携を継続しつつ、さらなるネットワークの構築に取り組む必要がある。
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、関係部局が実施する平和発信拠点の形成に係る取組も踏まえながら、関係部局との連携や関係団体からの情報収集等を通じて、求める機能の整理を行い、対象となる機関について検討していく必要がある。
成果指標
①計画通りの進捗
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、授賞式のみならず、関連事業(国際平和シンポジウム、次世代ワークショップ等)を継続して実施する。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携については、平和推進に関するネットワークを活用した情報収集・連携を実施しており、これまでの連携を継続しつつ、引き続き関係団体等との意見交換会を実施していく。
・平和推進に関するネットワークを活用した会議やシンポジウム等の開催については、引き続き沖縄平和賞歴代受賞者や関係団体等と連携し、シンポジウムを開催していくことで、さらなるネットワークの構築に努めていく。
⑤情報発信等の強化・改善
・沖縄平和賞の開催については、沖縄平和賞の専用のホームページを開設し、同賞のさらなる認知度向上に努める。
⑥変化に対応した取組の改善
・アジア・太平洋地域の安定・発展に資する国際機関等の誘致については、これまでの取組で得られた情報の再整理を行うとともに、近年の国際情勢の変化を踏まえた最新情報の収集や関係者からのヒアリング等により、求める機能の整理や対象となる機関の検討作業の参考にしていく。
成果指標
・独自の平和交流を展開するネットワーク数(累計)については、引き続き沖縄平和賞授賞式及び関連事業の開催を通して、平和を希求する「沖縄のこころ」を世界へ発信し、平和ネットワークの形成に取り組む。