この取組が入っている施策施策 1-(1)-ウ-②将来像1公共交通システムの戦略的再編R7の県の判定 A 順調

沖縄都市モノレール輸送力増強事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄都市モノレールの時間当たりの最大混雑率を120%未満に抑えるため、2両1編成の車両を3両1編成化し、輸送力の増強を図る。また、これと併せて車両を留置する新車両基地を整備する。

(R7)
3両編成車両運行開始数(累計)
計画 1編成 → 実績 1編成
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
48.3億円
予算事業: 沖縄都市モノレール輸送力増強事業、沖縄都市モノレール輸送力増強事業(インフラ部)(一括交付金(ハード))
予算の推移を見る
対応する
達成率 104%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

3両編成車両運行開始数(累計)(編成)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
3両編成車両運行開始数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2編成(5編成)——
R8
年度別計画
これから2編成(3編成)——
R7順調1編成1編成100.0%
R6順調2編成(4編成)2編成(4編成)100.0%
R5順調2編成2編成100.0%
R4順調--0.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額17.6億円
  • R4決算額73.3億円
  • R5決算額66.3億円
  • R6決算額37.3億円
  • R7決算見込額48.3億円
  • R8当初予算額55.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄都市モノレール輸送力増強事業一括交付金(ハード)35.1億円
R6
46.1億円
R7
54.1億円
R8
沖縄都市モノレール輸送力増強事業(インフラ部)一括交付金(ハード)2.2億円
R6
2.2億円
R7
8,643万円
R8
R6沖縄都市モノレール輸送力増強事業一括交付金(ハード)61.9億円
R5
47.6億円
R6
104.9億円
R7
沖縄都市モノレール輸送力増強事業(インフラ部)一括交付金(ハード)4.4億円
R5
2.2億円
R6
3.1億円
R7
R5沖縄都市モノレール輸送力増強事業一括交付金(ハード)65.8億円
R4
61.9億円
R5
76.6億円
R6
沖縄都市モノレール輸送力増強事業(インフラ部)一括交付金(ハード)7.4億円
R4
4.4億円
R5
2.8億円
R6
R4沖縄都市モノレール輸送力増強事業一括交付金(ハード)17.6億円
R3
65.8億円
R4
68.6億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案運行事業者と連携を密にし、新車両基地の運航開始に係るリスク要因の把握に努めるとともに、3両編成車両の重要点検に影響が生じないよう、工事工程の短縮に向けた調整等を行う。
      反映運行事業者に対し毎月の工事進捗を確認するとともに、関係者間での工事進捗等の情報共有を図るなど工程管理を適切に行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    3両編成車両製造、新車両基地工事を実施した。 上部工架設工事を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度の目標であった3両編成車両1編成の運行開始については、令和8年3月に3両編成車両1編成分を追加で運行開始し、目標を達成した。今後も利用者のさらなる増加が見込まれることから、新車両基地の整備等に取り組み、残りの3両編成車両の一日も早い運行開始を実現し、利便性の向上を推進する。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)現在、導入済みの3両編成車両の重要点検が令和8年度に控えており、それまでに新車両基地の供用開始が必要となるため、適切な工程管理が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善引き続き、運行事業者等との工程管理を密に行い、3両編成車両の重要点検に影響が生じないよう新車両基地の供用開始に向け連携して取り組む。

    令和8年度の活動計画

    3両編成車両製造、新車両基地工事を実施する。 道路復旧工事を実施する。

主な取組検証票(ウ 人と環境に優しいまちづくりの推進 「主な取組」検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案工事に伴うモノレールの運行停止について、関係者と連携を密にし、運行停止に係るリスク要因の把握に努めるとともに、利用者への影響を最小限にするよう、停止期間の短縮や代替策の調整等を実施した。
      反映全国でも事例が少ない難易度の高い工事であることを踏まえ、事前に関係者と密に調整を行い、リスク要因の把握及びその対策を実施することにより、想定より短い期間で工事を完了することができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    3両編成車両製造、新車両基地工事を実施する。 分岐器設置を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度の目標であった3両編成車両2編成の運行開始については、年度当初の4月に3両編成車両2編成分を追加で運行開始し、目標を達成した。今後も利用者のさらなる増加が見込まれることから、新車両基地の整備等に取り組み、残りの3両編成車両の一日も早い運行開始を実現し、利便性の向上を推進する。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)現在、導入済みの3両編成車両の重要点検が令和8年度に控えており、それまでに新車両基地の運航開始が必要となるが、工程に若干の遅れが発生しており、リスク要因の把握に時間を要している。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善運行事業者と連携を密にし、新車両基地の運航開始に係るリスク要因の把握に努めるとともに、3両編成車両の重要点検に影響が生じないよう、工事工程の短縮に向けた調整等を行う。

    令和7年度の活動計画

    3両編成車両製造、新車両基地工事を実施する。 上部工架設工事、道路改良工事を実施する。

主な取組検証票(ウ 人と環境に優しいまちづくりの推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・事業主体である運行事業者と3両編成車両の運行開始に係るリスク要因の把握に勤め、適宜調整等を実施する。
      反映・運行事業者と3両編成車両の運行開始に係る調整を密に実施し、課題や問題点を早急に解決したことにより、モノレール開業20周年記念日である8月10日に3両編成車両の運行を開始した。
  2. 令和5年度にやったこと

    3両編成車両製造、可動安全柵設置工事、新車両基地工事を実施した。 分岐橋改修工事、下部工工事、上部工制作を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度の目標であった3両編成車両2編成の運行開始については、モノレール開業20周年式典の開催と併せて3両編成車両2編成分を運行開始し、目標を達成した。今後も利用者の更なる増加が見込まれることから、新車両基地の整備等に取り組み、残りの3両編成車両の一日も早い運行開始を実現し、利便性の向上を推進する。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)・残りの3両車両編成の運行開始に係る工事のため、運航停止を行う可能性があることから毎月1回程度、運行事業者と調整を実施しているが、リスク要因の把握に時間を要している。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・運行事業者や国、市町村等と連携を密にし、運行停止に係るリスク要因の把握に努めるとともに、運航停止を行う場合はできる限り利用者に影響が生じないよう、停止期間の短縮や代替策の調整等を行う。

    令和6年度の活動計画

    3両編成車両製造、新車両基地工事を実施する。 分岐器設置、上部工架設工事を実施する。

主な取組検証票(ウ 人と環境に優しいまちづくりの推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映・3両編成車両運行開始を早期に実現するため、運行事業者が実施する既存駅の改修工事及び可動安全柵設置工事の工事スケジュールを管理した。 ・3両編成車両運行開始を早期に実現するため、運行開始に係る軌道法工事施工認可について、申請者(運行事業者)と事前協議を適宜行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    3両編成車両製造、可動安全柵設置工事、新車両基地工事、既存車両基地工事を実施し、分岐器制作が完了した。

    進捗の判定の根拠 順調

    3両編成車両運行開始の目標は、令和5年度開始となる。そのため、令和5年度の3両編成車両運行開始に向け、3両編成車両製造及び関連施設である新車両基地工事、既車両基地工事、既設駅の可動安全柵設置工事、上部工・下部工工事等を実施中である。なお、令和4年度末に3両編成車両2編成を搬入しており、令和5年度中に当該2編成を運行開始する見込みであり、進捗状況は概ね順調である。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)工事スケジュール管理のため、毎月1回程度、運行事業者と調整を実施したが、工事遅延等の運行開始に係るリスク要因の把握が遅れることがあったため、より一層の運行事業者との連携が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善事業主体である運行事業者と運行開始に係るリスク要因の把握に勤め、適宜調整等を実施する。

    令和5年度の活動計画

    3両編成車両製造、可動安全柵設置工事、新車両基地工事を実施する。

主な取組検証票(ウ 人と環境に優しいまちづくりの推進 主な取組検証票 11ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(1)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「公共交通システムの戦略的再編」の主な取組の一覧