この取組が入っている施策施策 1-(2)-イ-④将来像1自然環境再生の推進R7の県の判定 A 順調

自然環境に配慮した河川の整備

所管: 土木建築部河川課実施主体: 県テーマ自然・生きもの
やや遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: やや遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

護岸に自然石を使用する等、環境・景観に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生を図る。

(R7)
整備延長(累計)
計画 0.3km → 実績 0.19km
達成割合 63.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
18.8億円
予算事業: 沖縄振興公共投資交付金(河川)等、沖縄振興公共投資交付金(河川)等(一括交付金(ハード))
予算の推移を見る
対応する
達成率 100%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

整備延長(累計)(km)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
整備延長(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから0.3km(0.9km)——
R8
年度別計画
これから0.3km(0.6km)——
R7やや遅れ0.3km0.19km63.3%
R6順調0.3km(0.9km)0.3km100.0%
R5順調0.3km(0.6km)0.3km100.0%
R4順調0.3km0.3km100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額24.8億円
  • R4決算額25.9億円
  • R5決算額19.2億円
  • R6決算額22.2億円
  • R7決算見込額18.8億円
  • R8当初予算額15.6億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄振興公共投資交付金(河川)等一括交付金(ハード)22.2億円
R6
18.8億円
R7
15.6億円
R8
R6沖縄振興公共投資交付金(河川)等
翌年度: 沖縄振興公共投資交付金(河川)等
一括交付金(ハード)19.2億円
R5
22.2億円
R6
30.1億円
R7
R5沖縄振興公共投資交付金(河川)等一括交付金(ハード)25.9億円
R4
19.2億円
R5
27.9億円
R6
R4沖縄振興公共投資交付金(河川)等一括交付金(ハード)24.8億円
R3
25.9億円
R4
15.9億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 やや遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○河川事業では河川の拡幅に伴い、多くの橋梁の掛け替え等に期間を要することから、道路橋の占用者である関係市町村に事業スケジュールなど早めに協議し、事業の進捗を図る。 ○河川整備は、下流側から整備するという事業の特殊性から、事業効果をあげるためには計画的かつ難航事案早期解決などの用地取得を工夫する。
      反映○現在架け替え工事中の橋梁に関しては、地元市町村の協力を得て順調に作業が進んでいるが、橋梁工事は比較的難易度が高いため多くの予算と時間を要している。 ○用地取得に関しては、比較的順調に進んでいる。
  2. 令和7年度にやったこと

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生を図った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和7年度の自然石等を用いた河川の整備延長は0.19kmであり、目標0.30kmに対して達成率63.3%となったことから、進捗状況は「やや遅れ」となった。目標に届かなかった要因としては、河川拡幅に伴う橋梁の架け替え工事や用地の先行取得など中心に取り組んだためと考えられる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)米軍提供施設内を流れる河川も多く、施設内での調査や工事の手続きに時間を要することや米政府の閉鎖による影響も受けている。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)河川整備は、工事中も河川の水を止めることができず、安全対策や施工方法の制約も多いため比較的難易度の高い工事が多く、また、下流側から整備しなければならない特殊性から、整備に時間を要している。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他米軍提供施設と関連する事業に関しては、これまで以上に手続きを前倒しで行う。
    • ②連携の強化・改善スムーズに河川整備に着手するため、今後掛け替えが予定されている橋梁に関しては、管理者である関係市町村との事前協議を先行して進める。

    令和8年度の活動計画

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 「主な取組」検証票 9ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案河川事業は多大な期間を要することから、事業説明会等で事業説明および効果発現状況を説明することで、事業の効果を実感してもらい事業への協力を得ることで進捗を図る。引き続き、関係機関(沖縄防衛局、現地米軍)および地権者との調整を密に行い、事業の進捗を図る。
      反映道路橋の占用者である関係市町村との協議を積極的に行い、必要な予算額の把握や優先して予算を配分するなどの対応を取った。沖縄防衛局(米軍等)に対し、現場作業に早期に着手できるよう調整を行い、事業の進捗を図った。
  2. 令和6年度にやったこと

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    用地取得を先行して行うなどの取り組みの効果が整備の進捗率向上に寄与しており、令和6年度の整備延長実績は約0.37kmで、単年度・累計の整備延長ともに目標値と同等となったことから、取り組みは順調と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)米軍提供施設内での作業許可や用地取得の難航等により、事業進捗に遅れが生じている。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)河川整備は、軟弱地盤対策や下流側から整備するという事業の特殊性から、他事業に比べ事業効果をあげるためには多大な期間を要する。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善河川事業では河川の拡幅に伴い、多くの橋梁の掛け替え等に期間を要することから、道路橋の占用者である関係市町村に事業スケジュールなど早めに協議を行い、事業の進捗を図る。
    • ⑦取組の時期・対象の改善河川整備は、下流側から整備するという事業の特殊性から、事業効果をあげるためには計画的かつ難航事案早期解決などの用地取得を工夫する。

    令和7年度の活動計画

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 8ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○河川事業は多大な期間を要することから、事業説明会等で事業説明および効果発現状況を説明することで、事業の効果を実感してもらい事業への協力を得ることで進捗を図る。 ○引き続き、関係機関(沖縄防衛局、現地米軍)および地権者との調整を密に行い、事業の進捗を図る。
      反映○地元住民の理解と協力を得て事業が円滑に行われるよう、地元市町村及び自治会への事業説明に努め、長期間に及ぶ河川整備事業に対する理解の深化を図った。 ○関係機関(沖縄防衛局、現地米軍等)および地権者との調整を密に行い、事業の進捗を図った。
  2. 令和5年度にやったこと

    護岸に自然石を使用する等、環境・景観に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    安里川ほか17河川にて、環境・景観に配慮した多自然川づくりにむけた用地取得および護岸工事等を行った。令和5年度の整備延長実績は0.3kmで、単年度・累計の整備延長ともに目標値と同等となったことから、取組は順調と判断した。なお、整備開始以降の累計整備延長は4.89kmとなっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)米軍提供施設内の河川整備や用地取得の難航等により、事業進捗に遅れが生じている。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)河川整備は、下流側から整備するという事業の特殊性から、事業効果をあげるには多大な期間を要する。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善河川事業は多大な期間を要することから、事業説明会等で事業説明および効果発現状況を説明することで、事業の効果を実感してもらい事業への協力を得ることで進捗を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善引き続き、関係機関(沖縄防衛局、現地米軍)及び地権者との調整を密に行い、事業の進捗を図る。

    令和6年度の活動計画

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 8ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案河川事業について、地元住民の理解を深め、協力を得るため、引き続き事業説明会等を開催する。
      反映地元住民の理解と協力を得て事業が円滑に行われるよう、昨年度に引き続き、地元市町村および自治会への事業説明会を実施し、長期間に及ぶ河川整備事業に対する理解の深化を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    護岸に自然石を使用する等、環境・景観に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    安里川ほか17河川にて、環境・景観に配慮した多自然川づくりにむけた用地補償および護岸工事等を行った。令和4年度の整備延長実績は0.3kmで、単年度・累計の整備延長ともに目標値と同等となったことから、取組は順調と判断した。なお、整備開始以降の累計整備延長は4.59kmとなっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)河川整備は、下流側から整備するという事業の特殊性から、事業効果をあげるには多大な期間を要する。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)米軍提供施設内の河川整備や用地取得の難航等により、事業進捗に遅れが生じている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善河川事業は多大な期間を要することから、事業説明会等で事業説明および効果発現状況を説明することで、事業の効果を実感してもらい事業への協力を得ることで進捗を図る。
    • ⑤情報発信等の強化・改善引き続き、関係機関(沖縄防衛局、現地米軍)および地権者との調整を密に行い、事業の進捗を図る。

    令和5年度の活動計画

    自然石等を用いた河川護岸の整備や景観・環境に配慮した多自然川づくりにより、河川の水辺環境の保全・再生に取り組む。

主な取組検証票(イ 水域・陸域・大気・土壌環境の保全・再生 8ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(2)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「自然環境再生の推進」の主な取組の一覧