この取組が入っている施策施策 1-(4)-ア-④将来像1文化財の保存・活用R7の県の判定 B 概ね順調

史跡等の保存活用計画、整備、買い上げ事業

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄の先人達が築き残した貴重な文化遺産を国または県の文化遺産として適切に保存・公開・活用等を図り、県民の文化力の向上に資するため、史跡等の保存または活用目的の整備を実施する。

(R7)
文化庁補助による整備事業件数(累計)
計画 26件 → 実績 30件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
166万円
予算事業: 国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業)、国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業等)(県単等・各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 78.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

文化庁補助による整備事業件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
文化庁補助による整備事業件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから26件(78件)——
R8
年度別計画
これから26件(52件)——
R7順調26件30件100.0%
R6概ね順調26件(78件)20件76.9%
R5概ね順調26件(52件)20件76.9%
R4概ね順調26件20件76.9%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/kensei/kencho/1000011/1017799/1017809.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額7.0億円
  • R4決算額4.1億円
  • R5決算額3.6億円
  • R6決算額0円
  • R7決算見込額166万円
  • R8当初予算額0円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業)県単等0円
R6
166万円
R7
0円
R8
R6国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業等)各省計上3.6億円
R5
4.0億円
R6
6.4億円
R7
R5国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業等)各省計上4.1億円
R4
3.6億円
R5
4.0億円
R6
R4国庫補助金県裏負担分(記念物等-保存整備事業等)各省計上7.0億円
R3
4.1億円
R4
3.6億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○整備委員会の議事の内容について事前に市町村から情報提供を受け 、適切な指導助言ができるように準備をする。また、委員会で決定した事項については市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。 ○市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。 ○史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁および先進県から収集し、県内の整備事業に反映させる。
      反映○整備委員会前後に市町村の担当者と整備の方法等についておおむね調整できた。必要に応じて電話やメールで文化庁の調査官と連絡を取り、助言を得て整備に反映させた。委員会には可能な限り調査官を招聘して指導を仰ぎ、招聘できなかった場合は各市町村と調整してオンライン会議で指導助言をいただいた。 ○市町村と連携を密にした結果、問題が発生した初期の段階で情報を得ることができたため、文化庁と調整し問題を解決できた。
  2. 令和7年度にやったこと

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備および石垣修復工事、土地買い上げを実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    国指定史跡等において、保存修理や活用整備、基本計画の策定など予定していた30件の事業を実施した。具体的には、石積みの解体・修復ほか、台風被災箇所の復旧、調査測量などを通じて文化財の適切な保護・利活用に向けた取り組みを推進した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)整備事業は委員会において整備の方針を決定していくが、その内容が指定文化財の整備として適切なものであるよう留意する。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財担当職員数を含む文化財保護行政のスキルに対して事業内容が負担過重となっている市町村があるので、整備の方針や申請書等の文書について特に留意して指導助言を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国庫補助事業の交付額の割合が減少傾向にあるため、整備計画の事業期間について見直しが必要となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善整備委員会の議事の内容について事前に市町村から情報を提供頂き、適切な指導助言ができるように準備を進める。また、委員会で決定した事項は市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。
    • ②連携の強化・改善市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁および先進地域から収集し、県内の整備事業に反映させる。

    令和8年度の活動計画

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備および石垣修復工事、土地買い上げを予定。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○整備委員会の議事の内容について事前に市町村から情報提供を受け 、適切な指導助言ができるように準備をする。また、委員会で決定した事項については市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。 ○市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。 ○史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁及び先進県から収集し、県内の整備事業に反映させる。
      反映○整備委員会前後に市町村の担当者と整備の方法等について概ね調整することができた。必要に応じて電話やメールで文化庁の調査官と連絡を取り、助言を得て整備に反映させた。委員会には可能な限り調査官を招聘して指導を仰ぎ、招聘できなかった場合は各市町村と調整してウェブ会議で指導助言を頂いた。 ○市町村と連携を密にした結果、問題が発生した初期の段階で情報を得ることができたため、文化庁と調整し問題を解決できた。
  2. 令和6年度にやったこと

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備及び石垣修復工事、土地買い上げを実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    ○国指定史跡等において予定していた20件の保存修理、活用整備、整備基本計画策定等を実施した。これにより石積みの解体や修復工事、過年度の台風で罹災した箇所の復旧工事、調査測量等を行って文化財を適切に保護し、活用に向けた整備を進めた。 ○令和6年度の事業件数が目標値に到達せず、進捗状況は「概ね順調」となっているが、当該取組は市町村の予算状況や実施体制にも左右されることに留意する必要がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)整備事業は委員会において整備の方針を決定していくが、その内容が指定文化財の整備として適切なものであるよう留意する。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財担当職員数を含む文化財保護行政のスキルに対して事業内容が負担過重となっている市町村があるので、整備の方針や申請書等の文書について特に留意して指導助言を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国庫補助事業の交付額の割合が減少傾向にあるため、整備計画の事業期間について見直しが必要となっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善整備委員会の議事の内容について事前に市町村から情報を提供頂き、適切な指導助言ができるように準備を進める。また、委員会で決定した事項は市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。
    • ②連携の強化・改善市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁及び先進地域から収集し、県内の整備事業に反映させる。

    令和7年度の活動計画

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備及び石垣修復工事、土地買い上げを予定。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○整備委員会の議事内容について事前に市町村から情報を提供してもらい、委員会で適切な指導助言ができるように準備する。また委員会で決定した事項は市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。 ○市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。 ○史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁および先進県から収集し、県内の整備事業に反映させる。
      反映○整備委員会前後に市町村の担当者と整備の方法等について概ね調整することができた。必要に応じて電話やメールで文化庁の調査官と連絡を取り、助言を得て整備に反映させた。委員会には可能な限り調査官を招聘して指導を仰ぎ、新型コロナウイルス感染症拡大防止のために招聘できなかった場合は各市町村と調整してWEB会議で指導助言を頂いた。 ○市町村と連携を密にした結果、問題が発生した初期の段階で情報を得ることができたため、文化庁と調整し問題を解決できた。 ○新型コロナウイルス感染症防止のため、県外への出張がほとんど中止となり、県外史跡等の視察は実現しなかった。
  2. 令和5年度にやったこと

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備及び石垣修復工事、土地買い上げを実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    ○国指定史跡等において予定していた20件の保存修理、活用整備、整備計画策定等を実施した。これにより石積みの解体や修復工事、過年度の台風で罹災した箇所の復旧工事、調査測量等を行って文化財を適切に保護し、活用に向けた整備を進めた。 ○事業件数が目標値に到達せず、進捗状況は「概ね順調」となっているが、これは市町村の予算状況や実施体制に左右されるため、今回の件数でも効果は十分に得られている。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)整備事業は委員会において整備の方針を決定していくが、その内容が指定文化財の整備として適切なものであるよう留意する。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財担当職員数を含む文化財保護行政のスキルに対して事業内容が負担過重となっている市町村があるので、整備の方針や申請書等の文書について特に留意して指導助言を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国庫補助事業の交付額の割合が減少傾向にあるため、整備計画の事業期間について見直しが必要となっている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善整備委員会の議事の内容について事前に市町村から情報を提供頂き、適切な指導助言ができるように準備をする。また、委員会で決定した事項については市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。
    • ②連携の強化・改善市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。
    • ③他地域等事例を参考とした改善史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁及び先進県から収集し、県内の整備事業に反映させる。

    令和6年度の活動計画

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備及び石垣修復工事、土地買い上げを予定。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○整備委員会において、委員会前後に市町村と委員、県文化財課で調整し、内容確認を密に実施する。また、必要に応じて文化庁調査官との調整を促す。委員会以外にも現地へ出向き、事業の進捗を確認する。 ○市町村の事業に目を配り、担当職員との連携を密にする。 ○史跡等の整備における現代工法の事例が県内で1件しかないので、文化庁および先進県から情報を収集し、県内の整備事業に反映させる。
      反映○整備委員会前後に市町村の担当者と整備の方法等についておおむね調整できた。必要に応じて電話やメールで文化庁の調査官と連絡を取り、助言を得て整備に反映させた。委員会には可能な限り調査官を招聘して指導を仰ぎ、新型コロナウィルス感染症拡大防止のために招聘できなかった場合は各市町村と調整してWeb会議で指導助言をいただいた。 ○市町村と連携を密にした結果、問題が発生した初期の段階で情報を得ることができたため、文化庁と調整し問題を解決できた。 ○新型コロナウィルス感染症防止のため、県外への出張がほとんど中止となり、県外史跡等の視察は実現しなかった。
  2. 令和4年度にやったこと

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備および石垣修復工事、土地買い上げを実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    国指定史跡等において予定していた20件(うち2件は前年度からの繰越)の保存修理、活用整備、整備計画策定等を実施した。これにより石積みの解体や修復工事、過年度の台風により罹災した箇所の復旧工事、調査測量等を行い、文化遺産を適切に保護し、活用に向けた整備を実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)整備事業は委員会において整備の方針を決定していくが、その内容が指定文化財の整備として適切なものであるよう留意する。
    • ②他の実施主体の状況(内部要因)文化財担当職員数を含む文化財保護行政のスキルに対して事業内容が負担過重となっている市町村があるので、整備の方針や申請書等の文書について特に留意して指導助言を行う。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)新型コロナウィルス感染症拡大等の影響に伴い、年度内の工事完了が困難となったため、次年度に繰り越す事業が2件あった。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国庫補助事業の交付額の割合が減少傾向にあるため、整備計画の事業期間について見直しが必要となっている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善整備委員会の議事内容について事前に市町村から情報を提供してもらい、委員会で適切な指導助言ができるように準備する。また委員会で決定した事項は市町村、県、文化庁で情報を共有し、事業の円滑化を図る。
    • ②連携の強化・改善市町村の担当職員との連携を密にし、事業が遅滞なく年度内に完了できるよう目を配る。
    • ③他地域等事例を参考とした改善史跡等の整備における最新の技法や施工例等の情報を文化庁および先進県から収集し、県内の整備事業に反映させる。

    令和5年度の活動計画

    国指定史跡・名勝等の保存活用計画策定、整備基本計画策定、保存整備および石垣修復工事、土地買い上げを予定。

主な取組検証票(ア 沖縄文化の継承・発展・普及 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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