この取組が入っている施策施策 1-(4)-イ-④将来像1文化芸術活動を支える基盤の強化R7の県の判定 A 順調

沖縄県立博物館・美術館の管理運営

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

沖縄の文化芸術発信拠点として、博物館・美術館の利活用促進を図るため、各種展示・関連催事等の魅力アップ、調査研究活動の充実、情報発信の強化等、県民や観光客を惹きつける博物館・美術館作りに取り組む。また、来館者が安全・快適に施設を利用できるよう施設・設備の保全修繕に努める。

(R7)
来館者数(累計)
計画 51.7万人 → 実績 47.0万人
達成割合 90.9%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
9,195万円
予算事業: 博物館・美術館費(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 149.1%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

来館者数(累計)(万人)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
来館者数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから55.3万人(160.5万人)——
R8
年度別計画
これから53.5万人(105.2万人)——
R7順調51.7万人47.0万人90.9%
R6順調50万人(104万人)52.1万人(133.6万人)100.0%
R5順調33万人(54万人)48.8万人(81.5万人)100.0%
R4順調21万人32.7万人100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8,494万円
  • R4決算額7,862万円
  • R5決算額9,568万円
  • R6決算額8,264万円
  • R7決算見込額9,195万円
  • R8当初予算額1.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7博物館・美術館費県単等8,264万円
R6
9,195万円
R7
1.0億円
R8
R6博物館・美術館費県単等9,568万円
R5
9,001万円
R6
9,195万円
R7
R5博物館・美術館費県単等7,862万円
R4
9,568万円
R5
9,001万円
R6
R4博物館・美術館費県単等8,494万円
R3
7,862万円
R4
9,568万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○インバウンドの増加傾向に対応したサービス向上のため、案内表示等改善のための情報収集を継続し、案内表示の改善に努める。 ○施設・設備の稼働状況を継続して確認し、計画的な修繕・更新に努める。
      反映○来館者増を図るため、指定管理者と連携しWebやSNS等を活用した当館実施イベント(博物館:沖縄戦後80年「戦災文化財」展、いのちのカタチ展-好奇心の標本箱-、令和7年度大嶺薫コレクション展 美術館:沖縄戦後80年・ベトナム戦争終結50年祈念「ベトナム、記憶の風景」展、つくる冒険日本のアール・ブリュット45人-たとえば、「も」を何百回と書く-)の広報発信等を行った。インバウンド向けに案内表示の改善に努めるなどサービス向上に取り組んだ。 〇老朽化に伴う施設・設備の不具合の修繕に継続して努め、防犯カメラを更新するなど館の機能維持管理に取り組んだ。
  2. 令和7年度にやったこと

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計9回開催したほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄の自然や歴史・芸術文化等に関する常設展・コレクション展や、本県の自然や歴史、芸術文化を再考する特別展等の開催、関連イベントや学芸員講座など多彩な催事に取り組んだ。令和5年度以降、コロナ禍前と同様の各種取り組みを継続し進めたことに加え、インバウンド客が回復傾向にある。また、老朽化に伴う施設設備の修繕に取り組んだ。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計9回開催したほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施した結果、国内客・インバウンドを含め来館者数は増加傾向にある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)令和7年度は防犯カメラの更新をはじめ様々な施設・設備の不具合等の修繕等を行ったが、経年劣化等による施設・設備の不具合・故障等は毎年発生している状況にある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善インバウンドの増加傾向に対応したサービス向上のため、案内表示等改善のための情報収集を継続し、案内表示の改善に努める。また令和8年度以降、照明LED化等工事の予定でその際は来館者減少の見込み。
    • ⑥変化に対応した取組の改善施設・設備の稼働状況を継続して確認し、計画的な修繕・更新に努める。また、令和8年度以降、照明LED化等工事を予定しており、円滑に実施できるよう取り組む。

    令和8年度の活動計画

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計5回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施する。

主な取組検証票(イ.文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり 主な取組検証表 47ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○県内外のお客様や、県内学校関係者等の利用促進を図るため、指定管理者と連携し、情報発信、周知広報に努める。またインバウンド客向けサービス向上のため、案内表示等の改善に努める。 〇頻発している老朽化に伴う施設・設備の不具合箇所の修繕に引き続き努める。
      反映○来館者増を図るため、指定管理者と連携しWebやSNS等を活用した当館実施イベントの広報発信等を行った。インバウンド向けに案内表示の改善に努めるなどサービス向上に取り組んだ。 〇老朽化に伴う施設・設備の不具合の修繕に継続して努め、館の機能維持管理に取り組んだ。
  2. 令和6年度にやったこと

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計6回開催したほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄の自然や歴史・芸術文化等に関する常設展・コレクション展や、本県の自然や歴史、芸術文化を再考する特別展等の開催、関連イベントや学芸員講座など多彩な催事に取り組んだ。令和5年度以降、コロナ禍前と同様の各種取り組みを継続し進めたことに加え、インバウンド客が回復傾向にある。老朽化に伴う施設設備の修繕に取り組んだ。その結果、2年連続して来館者数増となり、目標値を上回る結果となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)国内客、インバウンド増加等に伴い、来館者数は増加傾向にある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)経年劣化等による施設・設備の不具合・故障等が毎年発生している状況にある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善インバウンドの増加傾向に対応したサービス向上のため、案内表示等改善のための情報収集を継続し、案内表示の改善に努める。
    • ⑥変化に対応した取組の改善施設・設備の稼働状況を継続して確認し、計画的な修繕・更新に努める。

    令和7年度の活動計画

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計9回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施する。

主な取組検証票(イ.文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり 主な取組検証表 47ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○県民等へのサービス向上・利用促進のため、施設設備の稼働状況を随時確認しながら、必要な緊急修繕等を行いつつ、緊急度・優先度を勘案しながら計画的な修繕・更新を行う。 ○指定管理者と連携し、県内外のお客様や、県内小中高大の児童生徒・学生や、学校関係者等の利用促進を図るため、情報発信、周知広報に努める。
      反映○施設設備の稼働状況を随時確認しながら、必要な緊急修繕等を行いつつ、関係課と連携し、緊急度・優先度を勘案しながら計画的な修繕・更新を行うための基本設計を実施した。 ○県民が利用しやすい環境の整備として、老朽化のため不具合・故障等が生じていた傘立て等の更新、その他館内設備の修繕等を実施した。 ○指定管理者と連携し、来館者増を図るため、WebやSNS等を活用した当館実施イベントの広報発信等に取り組んだ。
  2. 令和5年度にやったこと

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計8回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄の自然や歴史・芸術文化等に関する常設展・コレクション展や、本県の自然や歴史、芸術文化を再考する特別展等の開催、関連イベントや学芸員講座など多彩な催事に取り組んだ。令和5年度は新型コロナウイルス感染症の法的取り扱いが変わるとともに、世界的に感染者数も減少したことにより、コロナ禍前と同様に各種取り組みを進めたことから来館者数の目標値を大幅に上回る結果となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)開館から16年が経過し、空調設備等をはじめ施設・設備の経年劣化等による不具合・故障等が増えている状況にあり、館の安定的な管理運営に支障を生じさせる可能性がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他施設設備の稼働状況を随時確認しながら、必要な緊急修繕等を行いつつ、緊急度・優先度を勘案しながら計画的な修繕・更新を行う。

    令和6年度の活動計画

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計7回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 95ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・施設や展示設備の修繕等を計画的に実施し、県民等の利用しやすい環境を整える。 ・指定管理者と連携し、県内客、特に、県内小中高、学校関係者の利用促進を図るため、周知広報に努めるとともに、コロナ禍に鑑みWEBを活用した動画配信等の情報発信に取り組む。
      反映・県民が利用しやすい観覧環境の整備として、不具合・故障等が生じていた博物館常設展示室内の映像投射用のプロジェクター等の更新、その他館内設備の修繕等を実施した。 ・指定管理者と連携し、来館者増を図るため、WebやSNS等を活用した当館実施イベントの広報発信等に取り組んだ。
  2. 令和4年度にやったこと

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計8回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    沖縄の自然や歴史・芸術文化等に関する常設展や、沖縄の復帰50周年を踏まえた本県の発展と葛藤の振り返り・歴史や文化を再考する特別展等の開催、関連イベントや学芸員講座など多彩な催事に取り組んだ。令和2年度以降は新型コロナウイルスの影響で繰り返しの臨時休館を余儀なくされたが、令和4年度は感染拡大防止対策を徹底しながら臨時休館は行わずに各種取組を進めた結果、来館者数の目標値を大幅に上回る結果となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)開館から15年が経過し、空調設備等をはじめ施設・設備の経年劣化等による不具合・故障等が増えている状況にあり、館の安定的な管理運営に支障を生じさせる可能性がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善施設設備の稼働状況を随時確認しながら、必要な緊急修繕等を行いつつ、緊急度・優先度を勘案しながら計画的な修繕・更新を行う。

    令和5年度の活動計画

    常設展・コレクション展のほか企画展・特別展を計8回開催するほか、県民を対象とした学芸員講座、バックヤードツアー等を引き続き実施する。

主な取組検証票(1-(4) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 95ページ)(別のタブで開きます)

観光ロードマップでも評価されています

県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(4)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「文化芸術活動を支える基盤の強化」の主な取組の一覧