この取組が入っている施策施策 2-(2)-ア-③将来像2乳幼児期の子育て環境の充実R7の県の判定 B 概ね順調

地域子ども・子育て支援事業(病児保育事業)

所管: こども未来部子育て支援課実施主体: 県・市町村テーマ子ども・子育て
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

病気の児童について、病院・保育所等に付設された専用スペース等において、看護師等が一時的に保育等を行うために必要な費用を補助する。

(R7)
病児保育事業実施箇所数(内訳)
計画 37箇所 → 実績 29箇所
達成割合 78.4%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.2億円
予算事業: 地域子ども・子育て支援事業、病児保育事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 58.4%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

病児保育事業実施箇所数(内訳)(箇所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
病児保育事業実施箇所数(内訳)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから40箇所(新規1箇所、継続39箇所、累計40箇所)——
R8
年度別計画
これから39箇所(新規2箇所、継続37箇所、累計39箇所)——
R7概ね順調37箇所29箇所78.4%
R6やや遅れ40箇所(新規1箇所、継続39箇所、累計40箇所)29箇所72.5%
R5やや遅れ39箇所(新規2箇所、継続37箇所、累計39箇所)29箇所74.4%
R4概ね順調37箇所28箇所75.7%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額7,418万円
  • R4決算額7,791万円
  • R5決算額9,784万円
  • R6決算額9,726万円
  • R7決算見込額1.2億円
  • R8当初予算額1.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7地域子ども・子育て支援事業県単等9,726万円
R6
1.2億円
R7
1.5億円
R8
R6地域子ども・子育て支援事業県単等9,784万円
R5
9,778万円
R6
1.3億円
R7
R5病児保育事業県単等7,791万円
R4
9,784万円
R5
9,778万円
R6
R4病児保育事業県単等7,418万円
R3
7,791万円
R4
9,329万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○現在、在住市町村の事業所のみ利用となっているが、県内広域利用ができるよう市町村と連携し、広域連携を進めていく。また、市町村・医師会と連携し、事業周知する。
      反映8月に関係市町村を対象とした説明会を開催し、病児保育事業の制度概要と課題について周知した。その後、9月に広域連絡に関する調査を実施し、市町村間の連携状況と課題を把握した。さらに、県内病児保育事業施設を訪問し、施設の運営上の課題、広域連携に関する意向、および現状等の聞き取りを行った。これらの調査・聞き取りにより、病児保育事業の広域連携に関する具体的なニーズと課題が顕在化し、今後の支援体制の構築に向けた基礎情報を整備できた。
  2. 令和7年度にやったこと

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    29箇所の病児保育事業の運営費の補助を実施し達成率は78.4%となり、「概ね順調」と判定した。目標値を下回った要因は、需要が小さく体制の脆弱な小規模町村では取り組みが進んでいない状況がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)8月説明会と9月調査、施設訪問により、病児保育事業の広域連携に関するニーズと課題が顕在化した。一方で、地域による課題把握のバラつきが懸念される。より包括的な現状把握が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善未聴取施設を含めた全県調査を実施し、地域別課題を整理する。広域連携ガイドラインを作成し、説明会開催により、病児保育事業の広域連携体制構築を進める。

    令和8年度の活動計画

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図る。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 41ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村説明会等を通して、子ども・子育て支援交付金の交付要綱の内容等について周知する。 ○事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。
      反映○オンラインでの市町村説明会の開催およびメール送付等にて、子ども・子育て支援新制度並びに事業全般の周知をすることにより、地域のニーズに応じた子育て支援の充実を図った。 ○県補助所要額(見込)および実施箇所数(予定)についての市町村調査を実施し、中間報告をとりまとめ、適切に事業の進捗管理が行われた。
  2. 令和6年度にやったこと

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    達成率は72.5%となっており、目標値を下回った要因は、需要が小さく体制の脆弱な小規模町村では取り組みが進んでいない状況がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)医師、保育士不足を背景に、実施個所数が伸び悩み実績に達していない状況にある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善現在、在住市町村の事業所のみ利用となっているが、県内広域利用ができるよう市町村と連携し、広域連携を進めていく。また、市町村・医師会と連携し、事業周知を行う。

    令和7年度の活動計画

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する地域子育て支援拠点事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図る。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 41ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○市町村説明会等を通して、子ども・子育て支援交付金の交付要綱の内容等について周知する。 ○事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。
      反映○県補助所要額(見込)および実施箇所数(予定)についての市町村調査を実施し、中間報告をとりまとめ、適切に事業の進捗管理が行われた。 ○オンラインでの市町村説明会の開催およびメール送付等にて、子ども・子育て支援新制度並びに事業全般の周知をすることにより、地域のニーズに応じた子育て支援の充実を図った。
  2. 令和5年度にやったこと

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    達成率は74.4%となっており、目標値を下回った要因は、需要が小さく体制の脆弱な小規模町村では取り組みが進んでいない状況がある。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)子育て世帯の多様なニーズに対応するため、国の交付要綱の改正により補助単価の増額や新たな補助メニューの創設等がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)新型コロナの感染状況等は落ち着いたが、まだ事業の実施状況に変動がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善市町村説明会等を通して、子ども・子育て支援交付金の交付要綱の内容等について周知する。
    • ①執行体制の改善事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。

    令和6年度の活動計画

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図る。

主な取組検証票(2-(2)-ア 子ども・子育て支援の充実 41ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。市町村説明会を通して、子ども・子育て支援新制度並びに事業実施要綱および交付要綱の内容等について周知する。事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。
      反映令和4年11月、令和4年度県補助所要額(見込)および実施箇所数(予定)についての市町村調査を実施し、中間報告をとりまとめ、適切に事業の進捗管理が行われた。オンラインでの市町村説明会の開催およびメール送付等にて、子ども・子育て支援新制度並びに事業全般の周知をすることにより、地域のニーズに応じた子育て支援の充実を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標値37箇所に対して28箇所となった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)子育て世帯の多様なニーズに対応するため、国の交付要綱の改正により補助単価の増額や新たな補助メニューの創設等がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)新型コロナの感染状況等により、事業の実施状況に変動がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善市町村説明会等を通して、子ども・子育て支援交付金の交付要綱の内容等について周知する。
    • ①執行体制の改善事業の実施状況について市町村から中間報告を求め、適切に進捗管理を行う。

    令和5年度の活動計画

    地域のニーズに応じ、市町村が実施する病児保育事業の運営費を補助し、子育て支援の充実を図る。

主な取組検証票(ア 子ども・子育て支援の充実 20ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(2)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「乳幼児期の子育て環境の充実」の主な取組の一覧