この取組が入っている施策施策 2-(5)-ウ-②将来像2困難な生活を支える支援体制の構築R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

災害時要配慮者に対する支援

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

災害時に、高齢者、障がい者等の避難行動支援のための、市町村の全体計画策定、避難行動要支援者名簿作成・個別計画策定を支援する。また、大規模災害時に一次避難所で高齢者や障がい者等の災害時要配慮者を支援する、沖縄県災害派遣福祉チーム(DWATおきなわ)の登録・養成研修を実施する。

(R7)
福祉支援体制構築に向けた専門アドバイザーの派遣市町村数(累計)
計画 5市町村 → 実績 8市町村
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,034万円
予算事業: 災害時要配慮者支援事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -132.1%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

福祉支援体制構築に向けた専門アドバイザーの派遣市町村数(累計)(市町村)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
福祉支援体制構築に向けた専門アドバイザーの派遣市町村数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5市町村(15市町村)——
R8
年度別計画
これから5市町村(10市町村)——
R7順調5市町村8市町村100.0%
R6順調5市町村(15市町村)7市町村100.0%
R5順調5市町村(10市町村)5市町村(8市町村)100.0%
R4やや遅れ5市町村3市町村60.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1,086万円
  • R4決算額977万円
  • R5決算額914万円
  • R6決算額1,849万円
  • R7決算見込額1,034万円
  • R8当初予算額1,196万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7災害時要配慮者支援事業各省計上1,849万円
R6
1,034万円
R7
1,196万円
R8
R6災害時要配慮者支援事業各省計上914万円
R5
1,849万円
R6
1,101万円
R7
R5災害時要配慮者支援事業各省計上977万円
R4
1,622万円
R5
1,101万円
R6
R4災害時要配慮者支援事業各省計上1,086万円
R3
977万円
R4
1,622万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 個別避難計画の策定や福祉避難所の設置運営を支援するため、アドバイザーの派遣やセミナーを活用していない市町村に対しては、担当者が訪問し事務支援する等、積極的な取り組みを行う余地がある。
      反映○市町村に対してアドバイザー派遣を実施するとともに、セミナーを開催し、避難行動要支援者名簿、個別避難計画の策定、福祉避難所の設置運営にかかる技術的支援を提供した。また、個別避難計画の策定支援のため、担当者が訪問し事務支援した。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における福祉避難所の設置に向けて専門アドバイザーを派遣し課題整理や資料提供等取組のフォローを実施するとともに、オンラインセミナーを開催し8市町村に対して先進事例等の情報共有を図ることができたことから順調と判断した。個別避難計画を策定済み(一部を含む)の市町村は令和6年度末時点で30市町村であったのが、令和7年度末時点で41市町村に増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)市町村の個別避難計画の策定率増加や福祉避難所の設置に向けた課題を改善するため、市町村へ専門アドバイザーを派遣するとともに、セミナー等の実施により、先進事例等の情報共有を図る。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善アドバイザーの派遣やセミナーを活用していない市町村に対しては、担当者がヒアリングを行い課題を抽出し事業活用につなげる等、積極的な取り組みを行う余地がある。

    令和8年度の活動計画

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、研修を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 17ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○引き続き市町村に対してアドバイザー派遣を実施するとともに、定期的にセミナー等を開催し先進事例等について情報共有することで課題解決につなげる。
      反映○市町村に対してアドバイザー派遣を実施するとともに、セミナーを開催し、避難行動要支援者名簿、個別避難計画の策定、福祉避難所の設置運営にかかる技術的支援を提供した。
  2. 令和6年度にやったこと

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における福祉避難所の設置に向けて専門アドバイザーを派遣し課題整理や資料提供等取組のフォローを実施するとともに、オンラインセミナーを開催し7市町村に対して先進事例等の情報共有を図ることができたことから順調と判断した。個別避難計画を策定済み(一部を含む)の市町村は令和5年度末時点で23市町村であったのが、令和6年度末時点で29市町村に増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)個別避難計画の策定率や福祉避難所の設置件数を引き上げるため、市町村へ専門アドバイザーを派遣するとともに、セミナー等の実施により先進事例等の情報共有を図る必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善個別避難計画の策定や福祉避難所の設置運営を支援するため、アドバイザーの派遣やセミナーを活用していない市町村に対しては、担当者が訪問し事務支援を行う等、積極的な取り組みを行う余地がある。

    令和7年度の活動計画

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 17ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○引き続き市町村へ対するアドバイザー派遣を実施するとともに、市町村へ対する個別ヒアリングを実施し、課題把握を行い、先進事例等を参考に具体的な支援方法を検討する。
      反映○市町村に対してアドバイザー派遣を実施するとともに、市町村へ対する個別ヒアリングを実施し、課題を把握した。
  2. 令和5年度にやったこと

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    市町村における福祉避難所の設置に向けて、専門アドバイザーを派遣し、課題整理や資料提供等取組のフォローを実施するとともに、オンラインセミナーを開催し、先進事例等の情報共有を図ることができた。福祉避難所の設置件数は、令和4年度の192施設から、令和5年度は204施設に増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)個別避難計画の策定率や福祉避難所の設置件数を引き上げるため、市町村へ専門アドバイザーを派遣するとともに、セミナー等の実施により先進事例等の情報共有を図る必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善引き続き市町村に対してアドバイザー派遣を実施するとともに、定期的にセミナー等を開催し先進事例等について情報共有することで課題解決につなげる。

    令和6年度の活動計画

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施する。

主な取組検証票(ウ.日常生活を支える福祉サービスの向上 17ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・新型コロナウィルス感染拡大防止のための、オンラインセミナーを実施する。 ・個別避難計画策定等に係る課題等を把握するため、アンケートを実施する。
      反映・新型コロナウィルス感染拡大防止のための、オンライン研修を実施した。 ・個別避難計画作成等に係る課題等を把握するため、オンラインセミナーの参加者へアンケートを実施した。
  2. 令和4年度にやったこと

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和4年度はアドバイザー派遣を希望する市町村が少なかった。個別避難計画の策定等に向けて、アドバイザーを派遣し、課題整理等の取組のフォローの実施、先進事例等を紹介するセミナーを開催した結果、個別避難計画策定済み市町村は令和4年度に21市町村と増加した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)個別避難計画の策定率や福祉避難所の設置件数を引き上げるため、市町村へ対する専門アドバイザーの派遣による伴走支援を実施するとともに、セミナー等の実施により先進事例等の情報共有を図る必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善引き続き市町村へ対するアドバイザー派遣を実施するとともに、市町村へ対する個別ヒアリングを実施し、課題把握を行い、先進事例等を参考に具体的な支援方法を検討する。

    令和5年度の活動計画

    市町村における個別避難計画の策定、福祉避難所の設置等を支援するとともに、災害派遣福祉チームの体制の強化を図るため、チーム員研修を実施する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 20ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「困難な生活を支える支援体制の構築」の主な取組の一覧