この取組が入っている施策施策 2-(5)-ウ-④将来像2住宅セーフティネットの構築R7の県の判定 E 成果は順調だが、取組は遅れている

公営住宅整備事業

所管: 土木建築部住宅課実施主体: 県・市町村テーマ福祉・介護住まい・まち
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

住宅に困窮する低額所得者へ低廉家賃で公営住宅を供給するため、市町村における公営住宅の新規建設の促進を図るとともに、建替を行う場合は現戸数以上の建設を推進する。

(R7)
公営住宅着工戸数(累計)
計画 665戸 → 実績 324戸
達成割合 48.7%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
67.8億円
予算事業: 公営住宅整備事業(一括交付金(ハード)・各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 279.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

公営住宅着工戸数(累計)(戸)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
公営住宅着工戸数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから343戸(1,420戸)——
R8
年度別計画
これから412戸(1,077戸)——
R7概ね順調665戸324戸48.7%
R6概ね順調659戸(1,664戸)484戸(1,241戸)73.4%
R5概ね順調589戸(1,005戸)343戸(757戸)75.6%
R4順調416戸414戸99.5%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額52.7億円
  • R4決算額54.9億円
  • R5決算額59.0億円
  • R6決算額62.2億円
  • R7決算見込額67.8億円
  • R8当初予算額84.7億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7公営住宅整備事業一括交付金(ハード)62.2億円
R6
67.8億円
R7
84.7億円
R8
R6公営住宅整備事業各省計上59.0億円
R5
62.2億円
R6
107.0億円
R7
R5公営住宅整備事業各省計上54.9億円
R4
59.0億円
R5
89.0億円
R6
R4公営住宅整備事業各省計上52.7億円
R3
54.9億円
R4
88.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は建替えに必要なストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。 ○ 老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図るとともに、公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。
      反映〇 県営住宅においては、県営砂辺団地(1期104戸)等6団地461戸の整備を引き続き実施した。 〇 老朽化公営住宅については、公営住宅長寿命化計画に基づき、外壁塗装、屋上防水工事を行い、建物の延命を図った。 〇 公営住宅等ストック総合計画に基づき、計画的に建物事業を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村は石嶺市営住宅(195戸)等2市2町2村6団地324戸の整備に着手した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    市町村営住宅については3市2町2団地324戸の整備に着手した。県営団地は入札不調等により令和7年度の着工が困難となり目標に届かなかったものの、事業全体に大きな遅れはなく概ね順調に推移している。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県では、復帰直後に建設された多くの公営住宅が建替時期を迎えており、今後、建替が必要となる団地が増加する見込みであるので、効率的な整備手法の検討および公営住宅のコスト縮減に取り組む必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)定額所得者世帯の割合が全国19.2%に対し県は36.2%、最低居住面積水準未満世帯の割合が全国7.09%に対し県は10.8%と全国比較で居住水準が低い。公営住宅のさらなる供給が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は建替えが必要なストックが多く新規建設が難しい状況であることから、引き続き建替え時の増戸を継続する。
    • ⑦取組の時期・対象の改善老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図るとともに、令和8年度新たに改定する公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。

    令和8年度の活動計画

    県営高原団地(2期102戸)等6団地467戸の整備に着手し、市町村は多良間村南原団地等1市2町2村4団地45戸の整備に着手する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 「主な取組」検証票 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は建替えに必要なストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図る。公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。
      反映県営住宅においては、県営真喜良第二(1期80戸)、県営赤道団地(2期50戸)、県営砂辺団地(1期104戸)の建替事業に着手した。老朽化公営住宅については、公営住宅長寿命化計画に基づき、外壁塗装、屋上防水工事を行い、建物の延命を図った。公営住宅等ストック総合計画に基づき、計画的に建物事業を行った。
  2. 令和6年度にやったこと

    県営真喜良第二(1期80戸)等3団地277戸の整備に着手し、市町村は宮古島上原市営(24戸)等3市1町1村5団地274戸の整備に着手する。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    県営団地は建替え計画の見直しにより3団地286戸(真喜良第二、高原、砂辺)の計画に対し3団地234戸(真喜良第二、赤道、砂辺)の整備となったが、概ね順調と判断した。市町村営住宅については、宮古島市上原市営住宅24戸の建替え計画見直しにより令和6年度着工が困難となったが、計画全体としては概ね順調と判断した。取組としては住宅に困窮する低所得者へ低廉家賃で住宅を供給するという効果があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県では、復帰直後に建設された多くの公営住宅が建替時期を迎えており、今後、建替が必要となる団地が増加する見込みであるので、効率的な整備手法の検討および公営住宅のコスト縮減に取り組む必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)定額所得者世帯の割合が全国19.2%に対し県は36.2%、最低居住面積水準未満世帯の割合が全国7.09%に対し県は10.8%と全国比較で居住水準が低い。公営住宅のさらなる供給が必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は建替えに必要なストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図るとともに、公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。

    令和7年度の活動計画

    県営平良北団地(2期64戸)等2団地106戸の整備に着手し、市町村は第3渡嘉敷団地(84戸)等4市1町3村9団地435戸の整備に着手する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は老朽化しているストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。 ○ 老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図る。 ○ 公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。
      反映・県営住宅においては、県営新川団地(第4期80戸)、県営平良南団地(第2期64戸)、県営牧港団地(第1期81戸)の建替事業に着手した。 ・老朽化公営住宅については、公営住宅長寿命化計画に基づき、外壁塗装、屋上防水工事を行い、建物の延命を図った。 ・公営住宅等ストック総合計画に基づき、計画的に建物事業を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    県営新川団地(4期・82戸)等3団地227戸、市町村営では、嘉手納町水釜第二町営住宅(90戸)等3町2村5団地116戸の整備に着手した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    県営団地は、当初の計画とおり3団地227戸の整備に着手した。市町村営住宅については、名護市いさがわ市営住宅(30戸)等2市1町3団地174戸の建て替え計画見直しにより令和5年度内の着工が困難となったが、計画全体としては概ね順調と判断した。取り組みとしては、住宅に困窮する低所得者へ低廉家賃で住宅を供給するという効果があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県では、復帰直後に建設された多くの公営住宅が建替時期を迎えており、今後、建替が必要となる団地が増加する見込みであるので、効率的な整備手法の検討および公営住宅のコスト縮減に取り組む必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)定額所得者世帯の割合が全国19.2%に対し県は36.2%、最低居住面積水準未満世帯の割合が全国7.09%に対し県は10.8%と全国比較で居住水準が低い。公営住宅のさらなる供給が必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は建替えに必要なストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図る。
    • ⑦取組の時期・対象の改善公営住宅等ストック総合活用計画に基づき、建替事業を推進していく。

    令和6年度の活動計画

    県営真喜良第二(1期80戸)等3団地277戸の整備に着手する。市町村は宮古島上原市営(24戸)等3市1町1村5団地274戸の整備に着手する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・県営住宅においては、建替が必要なストックを数多く有し、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替時の増戸を継続的に行う。また、市長村営住宅については、建替時の増戸や新規の公営住宅の整備を促す。 ・老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図る。 ・公営住宅等ストック総合活用計画にもとづき、建替事業を推進していく。
      反映・県営住宅においては、県営南風原第二団地(第3期60戸)、県営松川団地(第1期54戸)の建替事業に着手した。 ・老朽化公営住宅については、公営住宅長寿命化計画にもとづき、外壁塗装、屋上防水工事を行い、建物の延命を図った。 ・公営住宅等ストック総合計画にもとづき、計画的に建替事業の推進を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    県営南風原第二団地(第3期・60戸)および県営松川団地(第1期・54戸)の整備に着手した。ほか市町村営住宅5団地、計414戸の整備に着手。

    進捗の判定の根拠 順調

    県営団地は、当初の計画とおり2団地114戸の整備に着手した。市町村営住宅については、多良間村南原団地(4戸)の入札不調により令和4年度内の着工が困難となったが、計画全体としてはおおむねね目標値を達成していることから、順調と判断した。住宅に困窮する低所得者へ低廉家賃で住宅を供給するという効果があった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)県では、復帰直後に建設された多くの公営住宅が建替時期を迎えており、今後、建替が必要となる団地が増加見込みであることから、効率的な整備手法の検討および公営住宅のコスト縮減に取り組む必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)低額所得者世帯の割合が全国19.2%に対し県は36.2%、最低居住面積水準未満世帯の割合が全国7.09%に対し県は10.8%と全国比較で居住水準が低いので公営住宅のさらなる供給が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)最低居住面積水準を満たす住戸を提供するため、公営住宅の整備を促す。また、県営住宅は老朽化しているストックが多く、引き続き新規建設が難しい状況であることから、建替え時の増戸を継続的に行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善老朽化した公営住宅の計画的な改修や修繕等を行うことにより、建物の延命化を図る。
    • ⑦取組の時期・対象の改善公営住宅等ストック総合活用計画にもとづき、建替事業を推進していく。

    令和5年度の活動計画

    県営新川団地(4期・82戸)ほか2団地145戸、市町村営では、嘉手納町水釜第二町営住宅(90戸)ほか5市町村5団地30戸の整備に着手する。

主な取組検証票(ウ 日常生活を支える福祉サービスの向上 2ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(5)-ウ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「住宅セーフティネットの構築」の主な取組の一覧