この取組が入っている施策施策 2-(8)-イ-③将来像2公営住宅の確保及び空き家等の活用R7の県の判定 E 成果は順調だが、取組は遅れている

空き家の適切な管理(離島)

所管: 土木建築部住宅課実施主体: 県・市町村テーマ住まい・まち離島
概ね順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 概ね順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

各市町村が実施する空き家の「実態調査」、「所有者特定」、「除却」および「利活用」などについて、県は市町村に対して情報提供および助言するなど支援していく。

(R7)
県内市町村(離島)における空き家対策計画の策定率
計画 47.3% → 実績 40%
達成割合 84.6%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,677万円
予算事業: 空き家対策総合支援事業、空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業(各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 319%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

県内市町村(離島)における空き家対策計画の策定率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県内市町村(離島)における空き家対策計画の策定率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから60.0%——
R8
年度別計画
これから53.3%——
R7概ね順調47.3%40%84.6%
R6やや遅れ47.3%33.3%70.4%
R5概ね順調42.6%33.3%78.2%
R4概ね順調37.9%33.3%87.9%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額95万円
  • R4決算額22万円
  • R5決算額1,875万円
  • R6決算額4,637万円
  • R7決算見込額1,677万円
  • R8当初予算額5,452万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7空き家対策総合支援事業
翌年度: 空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業
各省計上4,637万円
R6
1,677万円
R7
5,452万円
R8
R6空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業
翌年度: 空き家対策総合支援事業
各省計上1,875万円
R5
4,687万円
R6
3,641万円
R7
R5空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業各省計上22万円
R4
1,428万円
R5
5,272万円
R6
R4空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業各省計上95万円
R3
22万円
R4
970万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 概ね順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案全市町村を対象に事業ヒアリングを行い、個別に空き家対策計画の策定を促す。
      反映市町村担当者会議や関係課のセミナー等において情報共有を図るとともに、空き家対策計画未策定の市町村に対して個別に情報提供を行い、同計画の策定を促した。県住宅課で実施する「住まいの情報展」において、パネルの展示を行い、空き家対策の普及啓発を図った。
  2. 令和7年度にやったこと

    市町村担当者会議や関係課のセミナー等において、制度の説明や手続き支援に関する情報提供を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和7年度は、市町村担当者会議や関係課のセミナーにおいて、情報提供を実施した結果、空き家対策計画を策定した市町村が3市町村増加したものの、目標値46.3%に対し実績値39%に留まっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)空家等対策計画未策定の市町村に対して取組を強化した結果、令和7年度は2自治体が同計画の作成に着手したが、未策定の市町村に対し情報提供をさらに強化する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善未策定の市町村を対象に事業ヒアリングを行い、個別に空家等対策計画の策定を促す。

    令和8年度の活動計画

    引続き、市町村担当者会議や関係課のセミナー等において、制度の説明や手続き支援に関する情報提供を行う。

主な取組検証票(イ 安全・安心な生活を支えるインフラの整備 「主な取組」検証票 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案「市町村担当者会議」による情報提供や「空き家対策関連の講習会」により連携や技術向上を図る。県住宅課で実施する「住まいの情報展」や「住まいの総合相談窓口」により空き家対策の普及啓発を図る。
      反映「市町村担当者会議」や「空き家活用シンポジウム」を開催することで、情報共有、連携強化を図った。県住宅課で実施する「住まいの情報展」や「住まいの総合相談窓口」において、パネルの展示やチラシ等を配布し、空き家対策の普及啓発を図った。
  2. 令和6年度にやったこと

    補助事業を実施する市町村に制度の説明や手続き支援する。また、空き家事業が推進されるよう空き家活用シンポジウムを1月に開催した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和6年度は市町村職員および県民向け「空き家活用シンポジウム」を開催したものの、令和4年度以降市町村の空き家対策計画が策定されておらず、目標値に対しての達成割合が70.4%となっている。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)空き家活用シンポジウムをとおして、空き家対策計画の策定に関する情報提供を行ったものの、該当する市町村について改善が見られなかった為、策定していない市町村に対する情報提供が課題となっている。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善全市町村を対象に事業ヒアリングを行い、個別に空き家対策計画の策定を促す。

    令和7年度の活動計画

    補助事業を実施する市町村に制度の説明や手続き支援する。また、空き家利活用への関心が高まっていることから、講習会を開催し施策を推進する。

主な取組検証票(イ 安全・安心な生活を支えるインフラの整備 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○定期的な「市町村担当者会議」を開催することで、情報共有、連携強化を図り、空き家対策計画の策定を推進させる。 ○県住宅課で実施する「住まいの情報展」や、パンフレットやチラシを配布等していくこと空き家対策の普及啓発を図る。
      反映○「市町村担当者会議」や「空き家対策に関する説明会」を開催することで、情報共有、連携強化を図った。 ○県住宅課で実施する「住まいの情報展」や「住まいの総合相談窓口」により空き家対策などの普及啓発を図った。
  2. 令和5年度にやったこと

    た。空き家事業が推進されるよう市町村空き家対策説明会を1月に開催した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和4年度から市町村の空き家対策計画策定率に増加がなかったものの、目標値に対しての達成割合が78.2%であったこと。また、初の取り組みとして、令和5年度は市町村職員向け「空き家対策に関する説明会」を開催した。空き家関連事業に伴う予算や実施市町村数が増加傾向にあることから、進捗状況は「おおむね順調」である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)他県と比較して本県は空き家の割合は低いが、今後の空き家が増加していくことに対応していくため、いかに市町村間の連携や職員の技術を向上していくかが課題である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)維持管理不良な「特定空家」を増やさないための普及啓発が必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善「市町村担当者会議」による情報提供や「空き家対策関連の講習会」により連携や技術向上を図る。
    • ⑦取組の時期・対象の改善県住宅課で実施する「住まいの情報展」や「住まいの総合相談窓口」により空き家対策の普及啓発を図る。

    令和6年度の活動計画

    また、空き家利活用への関心が高まっていることから、講習会を開催し施策を推進する。

主な取組検証票(イ 安全・安心な生活を支えるインフラの整備 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映各市町村が空き家の実態調査や計画策定に取りかかれるように、空き家の課題や補助事業内容、事例紹介などの市町村説明会を令和5年度に開催するため、令和4年度は予算の確保に向けて取り組んだ。今後も市町村間の情報共有や連携をはかりながら、「空き家対策計画の策定率」の向上や「空き家対策総合支援事業、空き家再生等推進事業」の実施に向け活動していく。
  2. 令和4年度にやったこと

    各市町村の空き家対策に関する補助事業の国費要望に関する相談や手続きの支援を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和4年度の市町村の空き家対策計画策定率は、増加はなかったものの、目標値に対しての達成割合が87.9%であったこと、また、各市町村が空き家の実態調査や計画策定に取りかかれるように、制度や補助事業などの情報提供および助言などを実施したことから、「おおむね順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ③他地域等との比較(内部要因)他県と比較して本県は空き家の割合は低いが、今後の空き家が増加していくことに対応していくため、市町村は「空き家対策計画」を策定していく必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)空き家を増やさないための普及啓発が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善定期的な市町村担当者会議を開催することで、情報共有、連携強化を図り、空き家対策計画の策定を推進させる。
    • ⑤情報発信等の強化・改善県住宅課で実施する「住まいの情報展」や、パンフレットやチラシを配布等していくこと空き家対策の普及啓発を図る。

    令和5年度の活動計画

    補助事業を実施する市町村に国費要望に関する相談や手続きの支援を行う。また、空き家事業が推進されるよう市町村に対して空き家対策の説明会を行う

主な取組検証票(イ 安全・安心な生活を支えるインフラの整備 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-イ-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「公営住宅の確保及び空き家等の活用」の主な取組の一覧