離島港湾の利便性向上推進事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 大幅遅れ
離島にとって港湾は島民の生活物資等を取り扱うことから、生活に密着した社会資本の一つである。本事業においては天候に左右されず生活物資の受け渡しが可能な屋根付き荷捌き施設を整備する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
利便性向上を推進した港湾数(累計)(港)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 1港(3港) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 1港(2港) | — | — |
| R7 | 大幅遅れ | 1港 | 0.2港 | 20.0% |
| R6 | やや遅れ | 2港(4港) | 0.5港(2.5港) | 25.0% |
| R5 | 順調 | 1港(2港) | 1港 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 1港 | 1港 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額1.5億円
- R4決算額6,587万円
- R5決算額6,209万円
- R6決算額0円
- R7決算見込額0円
- R8当初予算額5,683万円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 離島港湾の利便性向上推進事業 | 一括交付金(ソフト) | 0円 R6 | 0円 R7 | 5,683万円 R8 |
| R6 | 離島港湾の利便性向上推進事業 | 一括交付金(ソフト) | 6,209万円 R5 | 0円 R6 | 1.1億円 R7 |
| R5 | 離島港湾の利便性向上推進事業 | 一括交付金(ソフト) | 6,587万円 R4 | 6,209万円 R5 | 5,589万円 R6 |
| R4 | 離島利便施設整備事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.5億円 R3 | 6,587万円 R4 | 6,030万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○設計段階から地元市町村や港湾利用者と意見交換の場を設け合意形成を図り、円滑に利便性の高い施設を整備する。また、工事発注に伴い、幅広く業者を選定するとともに、公告情報の周知を多く行う。反映〇第1回目の入札が不調となったことに伴い、業者ランクを広げたり、公告情報の周知する等の対応をしたが応札者はなしとなった。今後は各関係者にヒアリングを行うとともに発注時期の見直しを検討していく。
令和7年度にやったこと
工事発注に2回取り組んだ。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
1港の整備を目標としていたが、入札手続きを行った結果、2回の不調となった。発注業務に取り組んでいるため0.2港の実績とし、大幅遅れとした。
県の検証(Check)
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)地元自治体の政策や観光客等を含む港湾利用者数の今後の見通し等を留意しながら、貨物量を設定し施設を検討する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑦取組の時期・対象の改善関係者にヒアリングを行い、現状の貨物量や今後の見通し、港湾の活用計画を年度当初で把握し、早期発注を行うことで、施設整備の進捗改善に取り組む。
令和8年度の活動計画
屋根付き荷捌き施設1港の整備および1港の設計を行う。
主な取組検証票(エ 離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 「主な取組」検証票 14ページ)(別のタブで開きます)
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案設計段階から地元市町村や港湾利用者と意見交換の場を設け合意形成を図り、円滑に利便性の高い施設を整備する。反映設計時に関係者に意見を伺いながらを検討を進め、より利便性の高い施設設計を行うことが出来た。
令和6年度にやったこと
屋根付き荷捌き施設1港について設計を実施した。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
目標2港整備としていたが、関係者調整に不測の日数を要し、実績値は1港の設計業務完了のため0.5港としている。累計目標4港整備に対し2.5港整備が完了していることから62.5%の進捗が図られており、やや遅れとなっている。
県の検証(Check)
- ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)地元自治体の政策や観光客等を含む港湾利用者数の今後の見通し等を留意しながら、貨物量を設定し施設を検討する必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善関係者にヒアリングを行い、現状の貨物量や今後の見通し、港湾の活用計画を把握し施設の検討を行う。
令和7年度の活動計画
屋根付き荷捌き施設1港の整備を行う。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○設計段階から地元市町村や港湾利用者と意見交換の場を設け合意形成を図り、円滑に利便性の高い施設を整備する。反映○設計段階から地元市町村および港湾利用者の意見交換をすることにより、計画施設の利便性を高めた。
令和5年度にやったこと
屋根付き荷捌き施設1港の整備を行った。
進捗の判定の根拠 順調
目標値どおり、令和5年度に1港において屋根付き荷捌き施設の整備を完了した。本事業により天候に左右されず生活物資の受け渡しが可能となり、港湾の利便性向上が図れた。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)屋根付き荷さばき施設の設計後に地元市町村や港湾利用者から仕様変更の要望があったため、調整に時間を要した。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善設計段階から地元市町村や港湾利用者と意見交換の場を設け合意形成を図り、円滑に利便性の高い施設を整備する。
令和6年度の活動計画
屋根付き荷捌き施設1港の整備を行う。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・地元業者へのヒアリングを実施し、不調・不落の要因を分析するとともに、発注方法の検討や建設資材、労働力確保等を計画的に準備するための余裕期間を設定する等、対策を実施する。反映・対象業者ランクを拡大することで、広く受注者を募った。 ・地域外からの労働者確保に要する費用に対する積算方法等の適用を行う工事に指定し、労働力確保に関して受注者の負担を軽減する対策を行った。
令和4年度にやったこと
屋根付き荷捌き施設を1港で整備した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値どおり、令和4年度に1港において屋根付き荷捌き施設の整備を完了したことから、順調と判断した。本事業により天候に左右されず生活物資の受け渡しが可能となり、港湾の利便性向上が図れた。
県の検証(Check)
- ②他の実施主体の状況(内部要因)屋根付き荷捌き施設の設計後に地元市町村や港湾利用者から配置変更の要望があったため、調整に時間を要した。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善設計段階から地元市町村や港湾利用者と意見交換の場を設け合意形成を図り、円滑に利便性の高い施設を整備する。
令和5年度の活動計画
屋根付き荷捌き施設1港の整備を行う。
観光ロードマップでも評価されています
県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。
- 観光ロードマップ 圏域の拠点港湾等の機能強化施策 4-イ-③R5: 順調 R6: やや遅れ
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像2 219ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 「主な取組」検証票 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像2(zip内 (HP)R6_将来像2.pdf の219ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像2 215ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 13ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像2(zip内 syouraizou2.pdf の208ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(エ 離島を結び支える安全・安定的でシームレスな交通体系の構築 13ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(8)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。