この取組が入っている施策施策 2-(9)-イ-①将来像2不発弾処理対策の加速化R7の県の判定 A 順調

広域探査発掘加速化事業

所管: 知事公室危機管理課実施主体: 県テーマ平和・基地
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

住民等から受け付けた面積100㎡を超える原野や畑における不発弾等の探査・発掘を推進する。

(R7)
不発弾の探査・発掘件数(累計)
計画 30件 → 実績 37件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
4.2億円
予算事業: 不発弾等処理事業費(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
達成率 141.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

不発弾の探査・発掘件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
不発弾の探査・発掘件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから45件(115件)——
R8
年度別計画
これから40件(70件)——
R7順調30件37件100.0%
R6順調45件(115件)44件97.8%
R5順調40件(70件)49件123%(計算)
R4順調30件61件100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.lg.jp/bosaianzen/fuhatsudan/1021696.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8.3億円
  • R4決算見込額6.2億円
  • R5決算額6.1億円
  • R6決算額6.3億円
  • R7決算見込額4.2億円
  • R8当初予算額9.2億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7不発弾等処理事業費内閣府計上6.3億円
R6
4.2億円
R7
9.2億円
R8
R6不発弾等処理事業費内閣府計上6.1億円
R5
6.2億円
R6
5.6億円
R7
R5部局の検証票が手に入っていません。総括報告書の決算見込額: 6.1億円
R4不発弾等処理事業費内閣府計上8.3億円
R3
6.2億円
R4
8.1億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案県の広報番組・広報誌等の活用や新聞広告による周知のほか、リーフレットの配布先については、潜在的な需要者の掘り起こしに有効な箇所を新たに選定し、効果的な周知活動を展開する。
      反映県の広報番組・広報誌、新聞広告による周知のほか、令和7年8月に県民ホールで不発弾処理のパネル展を開催し、不発弾の危険性ともに不発弾探査の要望方法を案内するリーフレットを配布して、周知活動に取組んだ。
  2. 令和7年度にやったこと

    令和6年度までの要望を踏まえ、37件の測量調査・磁気探査を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、目標30件に対し37件の測量調査・磁気探査を実施したことから、「順調」と判定した。そのうち1件で不発弾が発見され、2発・60㎏の不発弾を発見・処理し、県民の安全・安心な生活環境の創出に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)探査要望は市町村を窓口として受け付けているが、要望者との調整や受け付け事務が市町村の大きな負担となっており、受け付け方法の改善が課題となっている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)インターネットを利用した県への直接申込みを導入して、市町村の事務負担軽減と要望者の利便性向上を図る。

    令和8年度の活動計画

    令和7年度までの要望を踏まえ、40件の測量調査・磁気探査を実施する。

主な取組検証票(イ 残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案本事業の周知活動を強化するため、引き続き、市町村に協力を依頼する。新聞広告やSNS等のツールも活用し、不発弾探査要望の増加を図り、探査面積の増に取り組む。
      反映令和6年度は、県広報誌「美ら島沖縄」、「タイムス住宅新聞」及び「かふう」に広告を掲載した。また、県広報テレビ番組「うまんちゅひろば」、ラジオ県民室にて不発弾の危険性、探査の必要性、補助金の活用を周知する放送を実施した。各市町村に広報を依頼し、12市町村でホームページや広報誌で広報が実施された。リーフレットを県出先機関、各市町村窓口、建築関係機関、磁気探査協会等56箇所、ファミリーマート338店舗に配布した。
  2. 令和6年度にやったこと

    住民等から要望を受け付けた原野や畑について、44件の測量及び不発弾探査(約14万㎡)を行い、2発の不発弾を発見・処理した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、住民等からの要望により44件の測量および不発弾探査(約14万㎡)を行い、2発・500㎏の不発弾を発見・処理し、県民の安全・安心な生活環境創出に寄与できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)目標件数の達成割合は高いものの、戦後80年が経過して埋没不発弾の情報収集が困難になりつつあるなか、不発弾を早期発掘するため、探査要望の拡大に向けた周知活動を強化する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善県の広報番組・広報誌等の活用や新聞広告による周知のほか、リーフレットの配布先については、潜在的な需要者の掘り起こしに有効な箇所を新たに選定し、効果的な周知活動を展開する。

    令和7年度の活動計画

    住民等からの不発弾探査要望を増やすための周知活動を行い、要望に応じて原野・畑の不発弾探査を実施し、不発弾処理の加速化を図る。

主な取組検証票(イ 残された戦後処理問題の解決 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調

この年度の部局の検証票は手に入っていません(予算と財源の「部局票がある範囲」)。総括報告書の活動概要を載せます。

市町村を通じて、住民等に対する不発弾探査要望調査を年2回実施し、要望を踏まえて測量調査および不発弾探査を2期に分けて行った。

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案不発弾の埋没可能性の高い地域の選定など、効率的・効果的な事業計画を立案する。
      反映過去の不発弾発見数を踏まえて、不発弾の埋没可能性が高い市町村に対し、住民等に対する不発弾探査要望の周知を依頼し、要望に応じた不発弾探査実施の事業計画を立案した。
  2. 令和4年度にやったこと

    住民等から要望を受け付けた原野や畑について、61件の測量及び不発弾探査(約11万㎡)を行い、3発の不発弾を発見・処理した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度は、住民等からの要望により61件の測量及び不発弾探査(約11万㎡)を行い、3発・65㎏の不発弾を発見・処理し、県民の安全・安心な生活環境創出に資することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)住宅等の建設に伴う市街化エリアの拡大や、土地改良事業等の公共工事における不発弾探査が広範囲に実施されている一方で、本事業が対象とする原野や畑の不発弾探査面積が減少している。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善本事業の周知活動を強化するため、市町村に対する協力依頼に加え、新聞広告やSNS等のツールも活用し、不発弾探査要望の増加を図り、探査面積の増に取り組む。

    令和5年度の活動計画

    住民等からの不発弾探査要望を増やすための周知活動を行い、要望に応じて原野・畑の不発弾探査を実施し、不発弾処理の加速化を図る。

主な取組検証票(知事公室PDCA主な取組:令和4年度実施事業 60ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「不発弾処理対策の加速化」の主な取組の一覧