この取組が入っている施策施策 2-(9)-イ-②将来像2所有者不明土地問題の抜本的解決R7の県の判定 B 概ね順調

所有者不明土地関連法の調査研究

所管: 総務部管財課実施主体: 国・県・市町村テーマ平和・基地
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

所有者不明土地の抜本的解決のため、所有者不明土地関連法(民法・不動産登記法の改正による所有者不明土地管理制度等)の調査研究を行う。

(R7)
検討会の開催・参加回数(累計)
計画 1回 → 実績 2回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
—
予算事業: 所有者不明土地問題対策費、所有者不明土地問題対策経費(その他)
予算の推移を見る
対応する
達成率 54.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

検討会の開催・参加回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
検討会の開催・参加回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1回(3回)——
R8
年度別計画
これから1回(2回)——
R7順調1回2回100.0%
R6順調1回(3回)2回100.0%
R5順調1回(2回)3回(6回)100.0%
R4順調1回3回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R8当初予算額5,087万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7所有者不明土地問題対策費その他—
R6
—
R7
5,087万円
R8
R6所有者不明土地問題対策経費その他—
R5
—
R6
—
R7
R5所有者不明土地問題対策経費その他—
R4
—
R5
—
R6
R4所有者不明土地問題対策経費その他—
R3
—
R4
—
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○他県における申立状況の情報収集を行う。 ○土地の評価額鑑定料や裁判費用等の負担が申立てを敬遠する原因となる可能性があり、国、各市町村、管理人候補者となる弁護士と連携を図り情報収集を行う。
      反映所有者不明土地管理制度等の活用促進、円滑な適用に向けて実務において想定される沖縄県内の弁護士、司法書士、土地家屋調査士、不動産鑑定士を対象として、説明会(シンポジウム)を実施した。
  2. 令和7年度にやったこと

    所有者不明土地の将来像と「起因する問題」の解決に向けた取組方針の課題を整理する。

    進捗の判定の根拠 順調

    所有者不明土地管理制度等の現行法制度を活用した取組みを推進し、可能な限り適正な管理の問題と所有者不明土地の解消を図ることとを専門家を含め調査研究を行った。所有者不明土地の申立人(利害関係人)になりうる者に対して、制度活用の周知・案内を行うための資料(リーフレット)を作成した。また、使用時の説明事項や留意点等を説明要領としてとりまとめた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)民法改正により所有者不明土地でも利害関係人の申立て後、地方裁判所の許可が得られれば、当該土地を売買できるようになったが、周知徹底されていない。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)所有者不明土地を占使用している道路、学校、公園など所有者不明土地管理制度を活用し適正管理をする必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善所有者不明土地パトロール時やパネル展での周知活動、また弁護士、司法書士等の士業に対し説明会を実施し連携を図る。
    • ②連携の強化・改善各担当部署へ所有者不明土地管理制度の周知を行い、土地の評価額鑑定や裁判費用等を管理人候補者となる弁護士等と情報を共有し、効率よく進める。

    令和8年度の活動計画

    所有者不明土地の将来像と「起因する問題」の解決に向けた取組方針の課題を整理する。

主な取組検証票(所有者不明土地関連法の調査研究 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○他県における申立状況の情報収集を行う。 ○適用可能性のある他のケースについても検討を行う。
      反映県、国及び市町村だけでなく、法務局不動産登記部門も検討会に招聘し、意見交換を行い、裁判所に対する申立書の検討を行った。また、弁護士会において所有者不明土地管理制度についての研修を実施して、新たな管理人候補者となる弁護士と連携を図り、円滑な制度利用に繋げた。
  2. 令和6年度にやったこと

    制度適用可能性がある土地を再抽出し、技術的に困難を抱えるケースの解決方策の探究に取り組むとともに、他県適用事例の情報収集・分析を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    所有者不明土地管理制度は、適正な管理を進める制度であるため、結果的に制度適用後にその土地がより悪い状態で利用される事態に陥ることは適切ではなく都市計画や土地利用に適合しているか等、売却後にも適正に利用されることを審査したうえで売却先を決める必要がある。専門家を含めた調査研究を行い、実際の申立書の内容検討を行うことで、県又は市町村において円滑に制度利用を図ることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和5年4月から施行されている所有者不明土地管理制度について、他県における申立の情報収集が必要である。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)令和5年4月から施行されている所有者不明土地管理制度について、裁判所の許可があれば土地の売却が可能になった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善他県における申立状況の情報収集を行う。
    • ①執行体制の改善土地の評価額鑑定料や裁判費用等の負担が申立てを敬遠する原因となる可能性があり、国、各市町村、管理人候補者となる弁護士と連携を図り情報収集を行う。

    令和7年度の活動計画

    所有者不明土地の将来像と「起因する問題」の解決に向けた取組方針と課題を整理する。

主な取組検証票(所有者不明土地関連法の調査研究 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○所有者不明土地管理制度を調査研究するとともに、国、市町村及び関係機関と意見交換を行うなどの連携により、同制度の適用による抜本的解決の実現性を検討する。
      反映○県、国及び市町村だけでなく、法務局不動産登記部門も検討会に招聘し、意見交換を行い、裁判所に対する申立書の検討を行った。また、弁護士会において所有者不明土地管理制度についての研修を実施して、新たな管理人候補者となる弁護士と連携を図り、円滑な制度利用に繋げた。
  2. 令和5年度にやったこと

    所有者不明土地管理制度施行後の運用状況や適用事例の実態把握とともに、ケーススタディを実施し同制度の円滑な適用に関する方法の検討を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    制度適用可能性がある所有者不明土地から、沖縄県が管理する土地1件、沖縄市が管理する土地1件、読谷村が管理する土地1件をモデルケースとして選定し、裁判所に対する申立文書の検討を行った。令和5年4月から施行された所有者不明土地管理制度について、専門家を含めた調査研究を行い、実際の申立書の内容検討を行うことで、県又は市町村において円滑に制度利用を図ることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和5年4月から施行されている所有者不明土地管理制度について、他県における申立の情報収集が必要である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)3件のモデルケースについて検討を行ったが、他のケースについても検討が必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善他県における申立状況の情報収集を行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善適用可能性のある他のケースについても検討を行う。

    令和6年度の活動計画

    制度適用可能性がある土地を再抽出し、技術的に困難を抱えるケースの解決方策の探究に取り組むとともに、他県適用事例の情報収集・分析を行う。

主な取組検証票(所有者不明土地関連法の調査研究 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案改正民法等による所有者不明土地等管理制度を調査研究するとともに、国、市町村及び関係機関と意見交換を行うなど連携し、同法の適用による抜本的解決の実現性を検討する。
      反映県、国及び市町村だけでなく、不動産鑑定士協会や法務局不動産登記部門も検討会に招聘し、意見交換を行った。裁判所に対する管理命令申立書の検討を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    関係法令の適用可能性がある土地からモデルケースを選定し、裁判所に対する管理命令申立書の検討を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    関係法令の適用可能性がある土地から、沖縄県が管理する土地2件、那覇市が管理する土地2件をモデルケースとして選定し、裁判所に対するか申立文書の検討を行った。令和5年4月から施行される改正民法における所有者不明土地等管理制度を県又は市町村にて活用するため、検討を行った申立文書を活用することが出来る。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)令和5年4月より施行される改正民法について検討しているが、施行後に他県における財産申立の情報収集が必要である。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)4件のモデルケースについて検討を行ったが、他のケースについても検討が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ③他地域等事例を参考とした改善他県における財産管理申立の情報収集を行う。
    • ⑦取組の時期・対象の改善他のケースについても検討を行う。

    令和5年度の活動計画

    新たにモデルケースを選定し、裁判所に対する管理命令申立書を検討するとともに、他県における事例の情報収集を行う。

主な取組検証票(所有者不明土地関連法の調査研究 2ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 2-(9)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「所有者不明土地問題の抜本的解決」の主な取組の一覧