この取組が入っている施策施策 3-(10)-ア-④将来像3離島における水産業の振興R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

水産環境整備事業(離島)

所管: 農林水産部漁港漁場課実施主体: 県・市町村テーマ離島農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

マグロやカツオ等の回遊魚を必要十分量かつ効率的に漁獲し、漁家経営の安定と市場への安定供給を図るために、浮魚礁を計画的に更新整備する。

(R7)
整備箇所数(離島)(累計)
計画 4箇所 → 実績 5箇所
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
9.2億円
予算事業: 水産環境整備事業(内閣府計上)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

整備箇所数(離島)(累計)(箇所)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

数で書かれていない値は、図に入れていません。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
整備箇所数(離島)(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2箇所(9箇所)——
R8
年度別計画
これから3箇所(7箇所)——
R7順調4箇所5箇所100.0%
R6順調2箇所(9箇所)3箇所100.0%
R5順調3箇所(7箇所)3ヵ所100.0%
R4概ね順調4箇所4箇所100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額4.6億円
  • R4決算額3.5億円
  • R5決算額6.0億円
  • R6決算額3.8億円
  • R7決算見込額9.2億円
  • R8当初予算額4.4億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7水産環境整備事業内閣府計上3.8億円
R6
9.2億円
R7
4.4億円
R8
R6水産環境整備事業内閣府計上6.0億円
R5
2.4億円
R6
10.6億円
R7
R5水産環境整備事業内閣府計上3.5億円
R4
6.0億円
R5
11.7億円
R6
R4水産環境整備事業内閣府計上4.6億円
R3
6.8億円
R4
10.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 県外ごく一部の漁業関係者から反対があったことから、会議等で丁寧な説明を続けた結果、事業実施前には合意を得ることができた。 ○ 多くの漁業者が事業の実施を望んでいる一方、整備に対する意見もでてきたことから、年1回開催されるブロック協議会等で、引き続き丁寧に説明する。
      反映事業計画について、令和3年度中に県内外の漁業者に対し取組を周知し、同意を得た。また令和7年度含めて毎年、県内は各地区ブロック協議会、県外は関係者会議で、実施状況と今後の予定について説明し、理解を得ている。対象箇所における事業計画については、令和3年度に策定し、同年度に対象者の同意を得ている。令和7年度は県内での各地区ブロック協議会や県外での関係者会議において実施状況と今度の予定を説明する等、事業の円滑な実施に向けて取り組んだ。
  2. 令和7年度にやったこと

    浮魚礁5ヵ所の更新整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    浮魚礁の更新整備について、目標値4ヵ所に対し実績として5ヵ所を更新整備したため、「順調」と判定した。浮魚礁5ヵ所を更新整備したことで、回遊魚の効率的な漁獲が推進された。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)1地区を5年間かけて整備し、その後耐用年数10年経過で更新するため、工区の追加(浮魚礁の新設)や更新がある場合、県外漁業者を中心とする関係者との同意に不確実性がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)1地区5年間での整備、その後耐用年数10年経過による更新に加え、今回は物価高騰も生じているため、新規地区の内容について県内関係者との調整が必要である。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善令和9年度から始まる新規地区に関して、会合の場を活用し県外漁業関係者等に丁寧な説明を実施する。新設ではなく魚礁数が増えないこと、県外大型漁船による操業ルール違反状況、等を想定。
    • ⑦取組の時期・対象の改善令和9年度から始まる新規地区に関して、年1回開催されるブロック会議等を活用し、事業費や効果について丁寧な説明をするほか、設置位置等について市町村や水産庁との調整を進める。

    令和8年度の活動計画

    浮魚礁2ヵ所の更新整備を行う。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 53ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。
      反映事業計画について、令和3年度中に県内外の漁業者に対し取組を周知し、同意を得た。また毎年、県内では各地区ブロック協議会、県外では関係者会議で、実施状況と予定を説明し、理解を得ている。
  2. 令和6年度にやったこと

    中層型浮魚礁3ヵ所の更新整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    浮魚礁の更新整備について、目標値2箇所に対し実績として3箇所を更新整備したため、「順調」と判定した。中層型浮魚礁3カ所を更新整備したことで、回遊魚の効率的な漁獲が推進された。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)多くの漁業者が事業の実施を望んでいる一方、整備に対する意見もでてきており、事業が滞ることのないよう、より丁寧な説明と漁業者同士の調整への働きかけが必要である。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善県外ごく一部の漁業関係者から反対があったことから、会議等で丁寧な説明を続けた結果、事業実施前には合意を得ることが出来た。
    • ⑧その他多くの漁業者が事業の実施を望んでいる一方、整備に対する意見もでてきたことから、年1回開催されるブロック協議会等で、引き続き丁寧な説明を行う。

    令和7年度の活動計画

    中層型浮魚礁5ヵ所の更新整備を行う。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 53ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。
      反映事業計画について、令和3年度中に県内外の漁業者に対し取組を周知し、同意を得た。また毎年、県内では各地区ブロック協議会、県外では関係者会議で、実施状況と予定を説明し、理解を得ている。
  2. 令和5年度にやったこと

    表中層型および中層型浮魚礁3ヵ所の更新整備した。

    進捗の判定の根拠 順調

    計画どおり表中層型および中層型浮魚礁3ヵ所を更新整備したことで、回遊魚の効率的な漁獲が推進された。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)事業の実施について、ごく一部の県外漁業者から同意が得られない事案があるが、今後とも取組についてきめ細やかな説明を行い、同意を得られるよう努める必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)多くの漁業者が事業の実施を望んでいる一方、整備に対する意見もでてきており、事業が滞ることのないよう、より丁寧な説明と漁業者同士の調整への働きかけが必要である。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。

    令和6年度の活動計画

    中層型浮魚礁2ヵ所の更新整備を行う。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 53ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。
      反映・事業計画について、令和3年度中に県内外の漁業者に対し取組を周知し、同意を得た
  2. 令和4年度にやったこと

    表中層型及び中層型浮魚礁4箇所の更新整備を行った。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    計画どおり表中層型及び中層型浮魚礁4箇所を更新整備した。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)事業の実施について、ごく一部の県外漁業者から同意が得られない事案があるが、今後とも取組についてきめ細やかな説明を行い、同意を得られるよう努める必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)多くの漁業者が事業の実施を望んでいる一方、整備に対する意見もでてきており、事業が滞ることのないよう、より丁寧な説明と漁業者同士の調整への働きかけが必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善事業の円滑な実施のため、事業の計画時に県内外の漁業者に対し取組を周知し、遅くても事業の前年度までには同意を得ておく。

    令和5年度の活動計画

    表中層型及び中層型浮魚礁3箇所の更新整備を行う。

主な取組検証票(ア 離島ごとの環境・特性を生かした農林水産業の振興 53ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(10)-ア-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「離島における水産業の振興」の主な取組の一覧