沖縄型総合就業支援拠点の運営
- R4R4: 概ね順調
- R5R5: 概ね順調
- R6R6: やや遅れ
- R7R7: 概ね順調
就職、雇用等に関する求職者や事業主等のさまざまなニーズに対応するため、総合的な就業支援拠点(グッジョブセンターおきなわ)を設置し、生活から就職までワンストップで支援する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
利用者数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 60,000人(180,000人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 60,000人(120,000人) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 60,000人 | 47,573人 | 79.3% |
| R6 | やや遅れ | 66,000人(184,000人) | 48,810人 | 74.0% |
| R5 | 概ね順調 | 60,000人(118,000人) | 43,356人 | 72.3% |
| R4 | 概ね順調 | 58,000人 | 45,306人 | 78.1% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額6,083万円
- R4決算額6,136万円
- R5決算額6,568万円
- R6決算額6,889万円
- R7決算見込額7,173万円
- R8当初予算額7,697万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 沖縄型総合就業支援拠点形成事業 | 県単等 | 6,889万円 R6 | 7,173万円 R7 | 7,697万円 R8 |
| R6 | 沖縄型総合就業支援拠点形成事業 | 県単等 | 6,568万円 R5 | 6,889万円 R6 | 7,145万円 R7 |
| R5 | 沖縄型総合就業支援拠点形成事業 | 県単等 | 6,136万円 R4 | 6,568万円 R5 | 7,125万円 R6 |
| R4 | 沖縄型総合就業支援拠点形成事業 | 県単等 | 6,083万円 R3 | 6,136万円 R4 | 6,998万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○個社説明会を強化し、雇用のミスマッチ解消等をはかる ○オンラインでの広告のほか、市町村とも連携し周知広報の強化を図る。反映〇例年以上に合同企業説明会や個別企業説明会を開催し、直接企業と接する機会を増やしたことで、求職者の就業意欲の喚起とミスマッチ防止に寄与した。 〇昨年度からSNSの運用強化により、フォロワー数の増加及び企業の人事担当者からの直接的な問い合わせも増え、求職者・企業の双方からの一定の効果が見られるようになった。
令和7年度にやったこと
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
進捗の判定の根拠 概ね順調
求職者や企業等に対する支援機能を集約し、それぞれのニーズに対応したサービスをワンストップで提供できた。一人ひとりに寄り添った伴走型支援が定着しており、相談業務の充実度が高まってきている。今後は若年層のインターネットを活用した就職活動が主流になりつつあることから、今後はWebで完結できない深い相談を求める層に特化した支援へとシフトすることも検討していく。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)若年層を中心にwebや民間エージェント登録により就職活動が主流となりつつある中で、今後はwebでは解決できない深い相談を求める層に特化した支援へとシフトチェンジする契機になってきている。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)センター利用者数が目標値に届かないなど、グッジョブセンターの周知が不十分である。
R8に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)例年以上に個社説明会を強化し、今後は対面支援ならではの「マッチング精度の向上」や「シニア層の活性化」といった違った方向へのシフトチェンジも検討する。
- ⑤情報発信等の強化・改善個社説明会の開催頻度を高め、県内の支援機関・企業とのネットワークを再構築し、離島を含め県内全域への支援を強化することで、雇用のミスマッチ解消及び人手不足解消を推進する。
令和8年度の活動計画
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
令和6年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○SNSやオンライン広告等による周知広報を強化する。 ○求職者のニーズに合わせた働き方の提案および取り組みを実施する。 ○企業と求職者をマッチングするため相談会等を実施する。反映〇SNSの周知広報を重点的に行い、フォロワー数が1.5~2.5倍に増加するなど一定の効果が見られた。 〇センター入居機関と連携機関、企業との連携を行い、多様な働き方など求職者のニーズにこたえられるような合同企業説明会を継続的に実施し、雇用のミスマッチ解消と人手不足解消の取組を進めた。
令和6年度にやったこと
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
利用者数について、目標66,000人に対し実績48,810人だったことから、「やや遅れ」と判定した。目標値に満たなかった要因としてはセンターの周知不足に加え、インターネット上で手軽に求人検索が可能なこと、企業の人手不足が深刻化し就職支援機関を利用せずとも就職可能な現状にあること等が考えられる。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)多様な働き方を求める求職者が増えていることや、物価高騰による家計への影響から、給与や福利厚生の充実を重視する求職者が多く、企業側とのミスマッチが課題となっている。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)センター利用者数が目標値に届かないなどグッジョブセンターの周知が不十分である。
R7に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)個社説明会を強化し、雇用のミスマッチ解消等をはかる
- ⑤情報発信等の強化・改善オンラインでの広告のほか、市町村とも連携し周知広報の強化を図る。
令和7年度の活動計画
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
令和5年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 福祉分野等の関係機関との連携強化や、SNSやオンライン広告等による周知広報を強化する。 ○ 宮古、石垣等の離島地域において企業と求職者をマッチングするため、出張相談会を実施する。 ○ 求職者のニーズに合わせた働き方の提案および取組を実施する。反映・沖縄県社会福祉協議会や沖縄県福祉人材研修センターなどによる出張相談窓口を実施した。 ・宮古島市で出張相談会を実施した。(令和6年度には石垣での実施を予定) ・相談内容を取りまとめ、その内容を踏まえた上で合同企業説明会実施などの取り組みを行った。 ・各取組や日々の最新情報をSNSやホームページなどを活用して周知広報を行った。
令和5年度にやったこと
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
進捗の判定の根拠 概ね順調
求職者や企業等に対する支援機能を集約し、それぞれのニーズに対応したサービスをワンストップで提供できた。目標値に満たなかった要因としては、コロナ禍からの脱却による需要回復に伴って人手不足がうたわれるようになったことや、求職者の希望する働き方の変化、センターの周知不足等によるものと考えられる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)センター入居期間の支援内容の周知不足等の理由でセンター利用者数および相談件数が伸び悩んでいる。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)保有する資格や今までの経験を活かせる仕事、在宅でもできる仕事等を希望する求職者が増えており、求職者の求める働き方が変化している。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)コロナ禍から抜け出したことによる需要回復に伴って、多くの企業が人手不足に陥っている。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善SNSやオンライン広告等による周知広報を強化する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)求職者のニーズに合わせた働き方の提案および取り組みを実施する。
- ⑥変化に対応した取組の改善企業と求職者をマッチングするため相談会等を実施する。
令和6年度の活動計画
国、県、労働団体等が一体となって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
令和4年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・オンラインでの相談業務や、セミナーを開催する。 ・求職者に対し、公共交通機関の利用を促進する。 ・求職者が、それぞれの働き方に必要なスキルを身につけるためのセミナー等を開催する。反映・新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、オンラインセミナー開催や、電話等での相談対応を行った。 ・周辺駐車場が満車であることにより来所者が駐車できず、相談やセミナー参加の遅刻やキャンセルを防ぐため、公共交通機関での来所を促した。 ・求職者のスキル向上のため、PCスキルアップやビジネスマナーの習得等、幅広い内容のセミナーを開催した。
令和4年度にやったこと
国、県、労働団体等がいったいとなって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図った。
進捗の判定の根拠 概ね順調
求職者や企業等に対する支援機能を集約し、それぞれのニーズに対応したサービスをワンストップで提供できた。目標値に満たなかった要因としては、新型コロナウィルス感染症の影響によって各種セミナー等が制限されていたことや、求職者の希望する働き方が変化してきていること、センターの周知不足等の理由で利用者数が伸び悩んだことが考えられる。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)新型コロナウィルス感染症の影響により、各種セミナー等が制限されていたことや、センター入居機関の支援内容等の周知不足等の理由でセンター利用者数および相談件数等が伸び悩んでいる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)離島地域でも、需要回復に伴って多くの企業が人手不足に陥っている。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)保有する資格や今までの経験を活かせる仕事、在宅でできる仕事等を希望する求職者が増えており、求職者の求める働き方が変化している。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑤情報発信等の強化・改善福祉分野等の関係機関との連携強化や、SNSやオンライン広告等による周知広報を強化する。
- ⑥変化に対応した取組の改善宮古、石垣等の離島地域において企業と求職者をマッチングするため、出張相談会を実施する。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)求職者のニーズに合わせた働き方の提案および取組を実施する。
令和5年度の活動計画
国、県、労働団体等がいったいとなって、利用者のさまざまなニーズに対応したサービスを提供し、沖縄県の雇用情勢の改善を図る。
観光ロードマップでも評価されています
県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」でも、同じ名前の主な取組が同じ区分で評価されています。
- 観光ロードマップ 官民一体となった就職説明会への出展と観光業界のインターンシップの推進施策 6-ア-②R5: 概ね順調 R6: やや遅れ
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 159ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 雇用機会の確保と多様な人材の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の163ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 雇用機会の確保と多様な人材の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(11)~3-(13) 1ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 雇用機会の確保と多様な人材の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(11)~3-(13)(zip内 syouraizou311313.pdf の1ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 雇用機会の確保と多様な人材の活躍促進 1ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(11)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。