この取組が入っている施策施策 3-(3)-ア-①将来像3県内情報通信関連産業と他産業連携による新たなビジネスモデルの創出R7の県の判定 A 順調

付加価値の高いICTビジネスへの支援

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

情報通信産業の稼ぐ力を強化するため、県内IT事業者が実施する高付加価値なITビジネスの開発や、ほかの産業のDXに資するデジタル技術の開発・実証等を支援することにより、産業の高度化を図る。

(R7)
ICTビジネス支援件数(累計)
計画 20件 → 実績 18件
達成割合 90.0%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.7億円
予算事業: ICTビジネス高度化支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 454.6%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

ICTビジネス支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
ICTビジネス支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから20件(60件)——
R8
年度別計画
これから20件(40件)——
R7順調20件18件90.0%
R6概ね順調22件(64件)18件81.8%
R5順調22件(42件)22件100.0%
R4順調20件22件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.9億円
  • R4決算額2.0億円
  • R5決算額2.2億円
  • R6決算額2.0億円
  • R7決算見込額1.7億円
  • R8当初予算額1.7億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7ICTビジネス高度化支援事業一括交付金(ソフト)2.0億円
R6
1.7億円
R7
1.7億円
R8
R6ICTビジネス高度化支援事業一括交付金(ソフト)2.2億円
R5
2.0億円
R6
1.7億円
R7
R5ICTビジネス高度化支援事業一括交付金(ソフト)2.0億円
R4
2.2億円
R5
2.0億円
R6
R4ICTビジネス高度化支援事業一括交付金(ソフト)1.9億円
R3
2.0億円
R4
2.2億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案〇県外展開を希望している過年度の補助事業者に対し、県外支援機関との連携等を行いつつ、支援を実施する。
      反映〇過年度の採択事業者を対象としたヒアリング調査を実施したところ、県外や国外への展開へのニーズも一定存在するが、事業化初期の事業者は県外や海外展開以前に、県内企業への販路拡大を優先する傾向があった。このため、県外支援機関との連携等を継続しつつ、個々の事業進捗に応じた市場定着を重視した伴走支援の重点化を図った。
  2. 令和7年度にやったこと

    令和7年度においては、「ビジネス構築ステージ」及び「技術高度化ステージ」を設け、合計18件支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    目標値20件に対し、19件の補助事業者を採択していたが、採択後に補助事業の辞退申請が1件発生した。実績は18件となったものの、達成割合から「順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)県内IT事業者の多くは一定の技術力や開発能力は有しているものの、市場を拡大するための企画力や現場ニーズの把握等に課題がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善事業計画の策定や、市場ニーズに基づく出口戦略の立案等、市場を切り開くための支援を実施する。

    令和8年度の活動計画

    令和7年度の実績と今年度の予算額を踏まえ、合計20件の支援を予定している。

主な取組検証票(ア 産業のDXを牽引する情報通信関連産業の高度化 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案〇県外(国外含む)事業者と共同し、見本市の活用や、県外への販路拡大を見据えた取組に対する支援の強化を検討する。
      反映〇過年度に支援した補助事業者への聞き取り調査により、今後の展開や必要な支援内容のニーズ把握等を行った上で、県外や国外への展開に関する支援について検討した。
  2. 令和6年度にやったこと

    令和4年度の実績を踏まえ、ステージごとの採択件数について見直しを行った上で、合計18件支援した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    目標値22件に対し、20件の補助事業者を採択していたが、採択後に補助事業の辞退申請が2件発生した。実績は18件となったものの、達成割合から「おおむね順調」と判断した。

  3. 県の検証(Check)

    • ②他の実施主体の状況(内部要因)事業の過年度採択者へ聞き取り調査をした結果、県外や国外への展開に関する支援についてもニーズがあることが分かった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善県外展開を希望している過年度の補助事業者に対し、県外支援機関との連携等を行いつつ、支援を実施する。

    令和7年度の活動計画

    令和6年度の実績と今年度予算額を踏まえ、ステージごとの採択件数について見直しを行った上で、合計20件の支援を予定している。

主な取組検証票(ア 産業のDXを牽引する情報通信関連産業の高度化 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 支援前に実施する事前相談において、取組の規模や企業が有する技術力を踏まえ、ほかの企業との連携が可能か検討し必要が認められる取組については、関連企業・団体の紹介等により連携を促進する。
      反映事前相談の際に、企業の取組内容に応じてコンソーシアム等の企業連携の提案等を行うことで、より効果的な事業実施につなげた。
  2. 令和5年度にやったこと

    令和4年度の実績を踏まえ、ステージごとの採択件数について見直しを行った上で、合計22件支援した。

    進捗の判定の根拠 順調

    ビジネスの段階に応じた支援の実施により、高付加価値化を実現し、産業の高度化につなげることができ、成果指標の達成に寄与した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)・県内企業の商品、サービスをより高付加価値化するために、県内の企業やユーザーを対象とした取組のみではなく、県外や国外の販路を拡大する取組について、掘り起こしを強化する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・企業との事前相談において、県外で展開が見込まれる取組に関しては、県外事務所等と連携し、県外企業等との協働の可能性を確認する。

    令和6年度の活動計画

    令和5年度の実績と今年度予算額を踏まえ、ステージごとの採択件数について見直しを行った上で、合計20件の支援を予定している。

主な取組検証票(ア 産業のDXを牽引する情報通信関連産業の高度化 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案IT企業の高度化支援については、ビジネスモデル構築、技術力強化、事業化支援を中心に補助事業を展開する。過年度事業についても、ISCOによる事業化に向けたマッチング等含む継続的なハンズオン支援を行う。
      反映補助スキームを見直し、企業の取組の段階に応じた3つのステージ(ビジネス構築ステージ、技術高度化ステージ、事業化ステージ)を設け、補助事業を実施した。過年度事業について、ISCOによるハンズオン支援を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    ビジネスの高度化や高付加価値化に向けて、事業者の取組のステージに応じたハンズオン支援を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    合計で20件の支援を計画していたところ、合計22件の支援を実施した。計画より多くの支援を行ったことから、順調とした。事業者のステージに応じた支援の実施により、ビジネスの高度化や高付加価値化に繋げることができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)実証事業等において、コンソーシアムを組む等企業間で連携することで効果的な事業実施が可能な案件があるが、他IT企業の情報が分からず連携先を探しきれない為、小規模な取組となっている案件がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善支援前に実施する事前相談において、取組の規模や企業が有する技術力を踏まえ、他企業との連携が可能か検討し、必要が認められる取組については、関連企業・団体の紹介等により連携を促進する。

    令和5年度の活動計画

    令和4年度の実績を踏まえ、ステージごとの採択件数について見直しを行った上で、合計22件の支援を予定している。

主な取組検証票(ア 産業のDXを牽引する情報通信関連産業の高度化 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(3)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「県内情報通信関連産業と他産業連携による新たなビジネスモデルの創出」の主な取組の一覧