この取組が入っている施策施策 3-(5)-ア-③将来像3大学発ベンチャー等の創出と高度研究人材等の活用等に向けた環境整備R7の県の判定 A 順調

大学発ベンチャーの創出支援

所管: 企画部科学技術振興課実施主体: 県・大学等・支援機関テーマ学校・学び大学・研究スタートアップ・起業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県内大学等の優れた研究成果等を実用化・社会実装に効率良く繋げるために、起業に向けた課題解決支援や大学と企業のマッチング支援を行うことにより、大学発ベンチャーの創出を促し、大学等の研究成果を実用化・社会実装に効率良く繋げる。

(R7)
県内大学研究者等の事業化ハンズオン支援件数(累計)
計画 2件 → 実績 5件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1,730万円
予算事業: 大学発ベンチャー創出志向型研究支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 183.3%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

県内大学研究者等の事業化ハンズオン支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
県内大学研究者等の事業化ハンズオン支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから2件(6件)——
R8
年度別計画
これから2件(4件)——
R7順調2件5件100.0%
R4〜R6の活動指標

アドバイス支援が一体となった大学等研究の支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

表で見る
アドバイス支援が一体となった大学等研究の支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6順調1件(3件)7件100.0%
R5順調1件(2件)4件100.0%
R4順調1件2件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額2,000万円
  • R5決算額1,500万円
  • R6決算額1,222万円
  • R7決算見込額1,730万円
  • R8当初予算額1,735万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7大学発ベンチャー創出志向型研究支援事業一括交付金(ソフト)1,222万円
R6
1,730万円
R7
1,735万円
R8
R6大学発ベンチャー創出志向型研究支援事業一括交付金(ソフト)1,500万円
R5
1,235万円
R6
1,735万円
R7
R5大学発ベンチャー創出志向型研究支援事業一括交付金(ソフト)2,000万円
R4
1,500万円
R5
1,235万円
R6
R4大学発ベンチャー創出志向型研究支援事業一括交付金(ソフト)—
R3
2,000万円
R4
1,500万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案起業を目指す研究者に対し、企業ニーズや専門家意見を踏まえた、研究成果の再現性およびビジネスモデル検証のためのハンズオン支援を行う。
      反映起業を目指す研究者に対し、研究成果の再現性およびビジネスモデル検証のためのハンズオン支援を行い、研究者が円滑にPoC(概念実証)を実施することができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    ・研究者等の事業化ハンズオン支援5件 ・PoC(概念実証)のための支援1件 ・県内大学等研究者のシーズと企業とのマッチング支援1件

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度の支援件数の目標値2件に対し、5件の支援を実施したことから進捗状況は順調と判断した。主な取組としては、起業を目指す研究者5名に対して、起業家養成プログラムを実施するとともに、事業化のためのハンズオン支援を行った。プログラムに参加した受講者へのアンケートでは、5名全員が「起業やビジネスへの知識やノウハウが向上し、起業意欲が醸成された」と回答した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)大学発ベンチャーの創出に向け、PoC(概念実証)を実施した研究者については、その結果を踏まえ更なるハンズオン支援を実施する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑦取組の時期・対象の改善PoC(概念実証)実施後も事業期間内にハンズオン支援が実施できるようPoC(概念実証)の日程を検討する。

    令和8年度の活動計画

    ・研究者等の事業化ハンズオン支援 ・PoC(概念実証)のための支援 ・県内大学等研究者のシーズと企業とのマッチング支援

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 26ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○起業家養成プログラムにおいて研究者の起業に対するマインドを醸成していくとともに、企業と研究者とのマッチング支援を通じて大学発ベンチャー創出に繋げていく。
      反映開催した起業家養成プログラムにおいて、参加した全ての研究者5名がビジネスプランを策定し、事業戦略についてブラッシュアップすることができた。また、研究者2名が令和6年度中に会社設立するに至った。企業と研究者とのマッチング支援では、1件共同研究ベンチャー創出に繋げることができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    大学発ベンチャー創出に向けた支援を3件以上実施する。また、起業に関心を示す研究者を掘り起こすための取組を1件以上実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度の支援件数の目標値3件に対し、7件の支援を実施したことから進捗状況は順調と判断した。主な取組としては、起業を目指す研究者5名に対して起業家養成プログラムを実施するとともに、企業とのマッチング支援を実施した結果、2件の大学発ベンチャー創出が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)優れた研究成果が出ても、大学等の研究者が起業を目指すにあたっては、開発費用や権利関係、事業戦略等様々な課題がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他起業を目指す研究者に対し、企業ニーズや専門家意見を踏まえた、研究成果の再現性およびビジネスモデル検証のためのハンズオン支援を行う。

    令和7年度の活動計画

    大学発ベンチャー創出支援3件以上、企業を目指す研究者を発掘する取組1件以上、大学等の研究者によるビジネスモデル検証の支援1件以上実施する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 29ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 起業に関心を示す研究者等を増やすための起業セミナー等を行うとともに、「共同研究ベンチャー」や「技術移転ベンチャー」の創出を促進するため、企業等とのマッチングにも取り組んでいく。
      反映少人数制による起業家養成プログラムを実施し、参加者全員が「起業やビジネスへの知識やノウハウが向上された」と回答するなど起業への意識の醸成が図られた。また研究者と企業のマッチング支援を実施し、今後の将来的なベンチャー創出、共同研究による競争的資金への応募可能性の検討など一定の成果が得られた。
  2. 令和5年度にやったこと

    大学発ベンチャー創出に向けた支援を3件以上実施する。また、起業に関心を示す研究者や学生を増やすために、起業セミナー等を1回以上実施する。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度の支援件数の目標値1件に対し、4件の支援を実施したことから進捗状況は順調と判断した。主な取組としては、起業を目指す研究者5名に対して起業家養成プログラムを実施し、2人の研究者がベンチャー設立に高い意欲を示した。また、研究者と企業とのマッチング支援を8件実施した結果、大学発ベンチャーの創出が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)県内大学の研究者等は、自身の研究成果を事業化することに関心を示す者が少ないため、研究成果を事業化することの有用性や利益還元などのメリットを伝える取組を続ける必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他起業家養成プログラムにおいて研究者の起業に対するマインドを醸成していくとともに、企業と研究者とのマッチング支援を通じて大学発ベンチャー創出に繋げていく。

    令和6年度の活動計画

    大学発ベンチャー創出に向けた支援を3件以上実施する。また、起業に関心を示す研究者を掘り起こすための取組を1件以上実施する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 29ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案研究マネジメント、事業化支援に長けたコーディネーターと連携し、大学発ベンチャーの創出を見据えた事業化研究の支援及び経営スキルの醸成を目的としたハンズオン支援を行う。
      反映3名のコーディネーター人材を活用し、事業化に向けた意欲の高い研究者2名に対して、起業に向けたハンズオン支援を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    起業を志向する研究者等の発掘を行い、アドバイス支援を2件実施した。また起業に関心を示す研究者等を増やすため、起業セミナーを3回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度の支援件数の目標値1件に対し、2件の支援を実施したことから進捗状況は順調と判断した。その取組の結果、大学発ベンチャーの創出の促進が図られた。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)県内の大学研究者等には、自身の研究成果を事業化することに関心を示す研究者が少ないため、研究成果を事業化することの有用性や利益還元などのメリットを伝える取組が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)起業に関心を示す研究者等を増やすための起業セミナー等を行うとともに、「共同研究ベンチャー」や「技術移転ベンチャー」の創出を促進するため、企業等とのマッチングにも取り組んでいく。

    令和5年度の活動計画

    大学発ベンチャー創出に向けた支援を3件以上実施する。また、起業に関心を示す研究者や学生を増やすために、起業セミナー等を1回以上実施する。

主な取組検証票(ア.OIST等を核としたイノベーション・エコシステムの構築 主な取組検証票 29ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(5)-ア-③です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「大学発ベンチャー等の創出と高度研究人材等の活用等に向けた環境整備」の主な取組の一覧