食品表示の適正化の推進
- R4R4: やや遅れ
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
食品に対する消費者の信頼を確保するため、食品表示法に基づく食品表示巡回調査、指導を実施するとともに、食品表示講習会を開催する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
食品表示法に関する巡回調査件数(累計)(件)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 400件(1,200件) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 400件(800件) | — | — |
| R7 | 順調 | 400件 | 403件 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 400件(1,200件) | 484件 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 400件(800件) | 412件 | 100.0% |
| R4 | やや遅れ | 400件 | 274件 | 68.5% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額505万円
- R4決算額543万円
- R5決算額719万円
- R6決算額811万円
- R7決算見込額809万円
- R8当初予算額1,028万円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 食品表示適正化等推進事業 | 県単等 | 811万円 R6 | 809万円 R7 | 1,028万円 R8 |
| R6 | 食品表示適正化等推進事業 | 県単等 | 719万円 R5 | 811万円 R6 | 940万円 R7 |
| R5 | 食品表示適正化等推進事業 | 県単等 | 543万円 R4 | 719万円 R5 | 852万円 R6 |
| R4 | 食品表示適正化等推進事業 | 県単等 | 505万円 R3 | 543万円 R4 | 752万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○原料原産地表示の義務化について、引き続き食品関連事業者への周知および相談対応の実施等必要な対応をする。 ○県が実施する食品表示講習会について、引き続きこれまで参加したことがない事業者にも普及啓発ができるように取り組みを実施する。反映○原料原産地表示制度について、食品表示講習会にて説明した。 ○講習会に参加したことがない事業者に対して、講習会の案内の他、電話相談対応時に制度を説明したり、当課ホームページ等において農林水産省発行の原料原産地表示制度マニュアル、県発行の食品表示制度に係るガイドを掲示して周知した。
令和7年度にやったこと
食品表示の適正化に向けた監視・指導を実施した。また、食品関連事業者等を対象とした講習会を10回実施した。
進捗の判定の根拠 順調
令和7年6月から令和8年3月までの期間において実施した巡回調査について、目標値の400件に対し、403件の店舗に対して調査を実施したため、「順調」と判断した。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)すべての加工食品に対する原料原産地表示が令和4年度から完全施行されたが、小規模の個人事業主において制度の義務化を事業者が認識していない場合がある。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)県が実施する食品表示講習会について、複数回参加する事業者がいる一方で、これまでに参加したことがない事業者も存在する。
R8に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)原料原産地表示の義務化について、引き続き食品関連事業者への周知および相談対応の実施等必要な対応を講ずる。
- ⑤情報発信等の強化・改善県が実施する食品表示講習会について、これまで参加したことがない事業者にも普及啓発ができるよう、巡回調査時に周知したり、新聞等の媒体を通じて開催案内を広告する等、引き続き必要な取組を実施する。
令和8年度の活動計画
食品表示の適正化に向けた監視・指導を実施する。また、食品関連事業者等を対象にした講習会を実施し、食品表示制度の啓発を図る。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○原料原産地表示の義務化について、引き続き食品関連事業者への周知および相談対応の実施等必要な対応する。 ○県が実施する食品表示講習会について、これまで参加したことがない事業者にも普及啓発ができるように取り組みを実施する。反映○原料原産地表示の義務化について、食品表示講習会にて説明した。 〇講習会、電話相談対応時、当課ホームページ等において農林水産省発行の原料原産地表示制度マニュアルのほか、講習会の開催について案内した。
令和6年度にやったこと
食品表示の適正化に向けた監視・指導した。また、食品関連事業者等を対象の講習会を9回実施した。
進捗の判定の根拠 順調
令和6年4月~令和7年3月にかけて巡回し、令和6年度の目標値の400店舗を上回る484店舗の調査を実施し、進捗状況は「順調」であった。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)すべての加工食品に対する原料原産地表示制度が令和4年度から完全施行されたが、制度の義務化を認識していない業者もいることが懸念される。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)県が実施する食品表示講習会について、複数回参加する事業者がある一方で、これまでに参加したことがない事業者も存在する。
R7に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)原料原産地表示の義務化について、引き続き食品関連事業者への周知および相談対応の実施等必要な対応をする。
- ⑤情報発信等の強化・改善県が実施する食品表示講習会について、引き続きこれまで参加したことがない事業者にも普及啓発ができるように取り組みを実施する。
令和7年度の活動計画
食品表示の適正化に向けた監視・指導する。また、食品関連事業者等を対象に講習会を実施し、食品表示制度の啓発を図る。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○保健所営業許可申請事業者への表示パンフレット配布について、保健所へ毎年度時期を決めて協力依頼し、配布してもらう。 ○個人商店を対象とした啓発の工夫をする。 ○原料原産地表示の義務化に伴い、食品関連事業者への周知及び相談対応の実施等必要な対応を行う。 ○講習会をオンラインで開催する場合、オンライン環境が整っていない事業者にも配慮した方法を検討する。反映○保健所営業許可申請事業者への表示パンフレット配布について、保健所へ協力依頼を行った。 ○個人商店の責任者に対して、巡回調査時に食品表示制度について個別に説明し、疑義のあった事項については後日資料を提供する等の対応を行った。 ○原料原産地表示の義務化について、食品表示講習会にて改正事項の説明を行った。また、講習会、電話相談対応時、当課ホームページ等において農林水産省発行の原料原産地表示制度マニュアルを案内した。 ○講習会のオンライン開催は見送り、実地のみで実施した。
令和5年度にやったこと
食品表示の適正化に向けた監視・指導を行った。また、食品関連事業者等を対象の講習会を8回実施した。
進捗の判定の根拠 順調
令和5年4月~令和6年3月にかけて巡回し、目標値の400店舗を上回る412店舗の調査を実施した。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)全ての加工食品に対する原料原産地表示制度が令和4年度から完全施行されたが、制度の義務化を事業者が認識していないことが予想される。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)県が実施する食品表示講習会について、複数回参加する事業者がある一方で、これまでに参加したことがない事業者も存在する。
R6に向けた改善案(Action)
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)原料原産地表示の義務化について、引き続き食品関連事業者への周知及び相談対応の実施等必要な対応を行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善県が実施する食品表示講習会について、これまで参加したことがない事業者にも普及啓発ができるように取り組みを実施する。
令和6年度の活動計画
食品表示の適正化に向けた監視・指導を行う。また、食品関連事業者等を対象に講習会を実施し、食品表示制度の啓発を図る。
令和4年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・保健所営業許可申請事業者への表示パンフレット配布について、保健所へ毎年度時期を決めて協力依頼し、配布してもらう。 ・原料原産地表示の義務化に伴い、食品関連事業者への周知及び相談対応の実施等必要な対応を行う。 ・講習会をオンラインで開催する場合、オンライン環境が整っていない事業者にも配慮した方法を検討する。 ・個人商店を対象とした啓発の工夫をする。反映・営業許可申請に来た食品関連事業者へ表示パンフレットを継続的に配布してもらっている。 ・原料原産地表示の義務化について、食品表示講習会にて改正事項の説明を行うとともに、講習会、表示相談対応、当課ホームページにて農林水産省発行の原料原産地表示制度マニュアルの案内に努めた。 ・講習会は新型コロナウイルス感染症拡大防止のためオンライン開催とし、オンライン環境が整っていない事業者は、配信会場を設けることで参加できるようにした。 ・個人商店を対象とした巡回調査を実施し、啓発活動に取り組んだ。
令和4年度にやったこと
食品表示の適正化に向けた監視・指導を行った。コロナの影響により、生鮮食品の巡回調査は規模を縮小し、講習会は6回開催した。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
巡回調査を400店舗計画していたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、巡回調査店舗対象を利用者が多い店舗と、過去の表示率が芳しくなかった店舗のみとし、活動自粛を余儀なくされた。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)保健所への表示パンフレット配布は協力依頼であるため、継続されない可能性がある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)個人商店経営者の高齢化が目立ち、表示に消極的な傾向がみられる。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)全ての加工食品に対する原料原産地表示制度が令和4年度から完全施行されたが、制度の義務化を事業者が認識していないことが予想される。
- ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)講習会をオンライン開催とした際、オンライン環境が整っていない事業者が受講できない可能性がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善保健所営業許可申請事業者への表示パンフレット配布について、保健所へ毎年度時期を決めて協力依頼し、配布してもらう。
- ⑤情報発信等の強化・改善個人商店を対象とした啓発の工夫をする。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)原料原産地表示の義務化に伴い、食品関連事業者への周知及び相談対応の実施等必要な対応を行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善講習会をオンラインで開催する場合、オンライン環境が整っていない事業者にも配慮した方法を検討する。
令和5年度の活動計画
食品表示の適正化に向けた監視・指導を行う。また、食品関連事業者等を対象に講習会を実施し、食品表示制度の啓発を図る。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13) 32ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(13)(zip内 (HP)R6_将来像3-2(3(6)-3(13)).pdf の32ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10) 32ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像3-(6)~3-(10)(zip内 syouraizou36310.pdf の34ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。