この取組が入っている施策施策 3-(7)-イ-④将来像3特定家畜伝染病対策の強化と徹底R7の県の判定 A 順調

特定家畜伝染病まん延防止対策

所管: 農林水産部畜産課実施主体: 県テーマ農業・漁業
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

特定家畜伝染病防疫演習を各地域で計4回実施する。特定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図る。

(R7)
防疫演習の実施回数(累計)
計画 3回 → 実績 4回
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.5億円
予算事業: 家畜伝染病予防事業、家畜衛生技術指導事業(その他・各省計上)
予算の推移を見る
対応する
達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

防疫演習の実施回数(累計)(回)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
防疫演習の実施回数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから3回(9回)——
R8
年度別計画
これから3回(6回)——
R7順調3回4回100.0%
R6順調3回(9回)4回100.0%
R5順調3回(6回)4回100.0%
R4順調3回4回100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額2.9億円
  • R4決算額2.9億円
  • R5決算額2.2億円
  • R6決算額1.3億円
  • R7決算見込額1.5億円
  • R8当初予算額2.5億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7家畜伝染病予防事業その他1.3億円
R6
1.5億円
R7
2.5億円
R8
R6家畜伝染病予防事業各省計上2.2億円
R5
1.3億円
R6
1.5億円
R7
R5家畜伝染病予防事業各省計上2.9億円
R4
2.2億円
R5
1.6億円
R6
R4家畜伝染病予防事業各省計上2.1億円
R3
2.9億円
R4
2.2億円
R5
家畜衛生技術指導事業各省計上7,995万円
R3
858万円
R4
1,072万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案国内外の特定家畜伝染病の発生状況を周知するとともに、県では特定家畜伝染病発生時に必要資材の種類や量について検討し、年間を通して備蓄に反映させる。
      反映「家保だより」やホームページ、メーリングリストを活用し、国内外の特定家畜伝染病の発生状況について市町村や生産者団体等に対して情報提供した。また、防疫演習を関係市町村や関係機関の招集だけではなく、防疫協定団体を交えての行うことで、より本番に近い初動防疫に対する検討を行った。また、防疫演習や鳥インフルエンザのシーズン前に防疫資材の検討を行うことで、防疫資材の量や種類の更新を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    特定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    防疫演習の実施回数について、目標値3回に対し、4回(本島北部地域、本島中南部地域、宮古地域および八重山地域)の実績であったため「順調」と判断した。また、参加者のアンケート等より演習内容の理解度で効果を判定した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)家畜伝染病は世界的な流行が変化するため、随時情報収集を行い、発生に備える必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善農林水産省のHPから海外や国内の家畜伝染病発生状況を随時確認し、関係機関や生産者へ情報共有する。また、本県への侵入リスクが高まった場合は農家説明会等を実施する。

    令和8年度の活動計画

    定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図る。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 37ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案家畜伝染病発生情報の周知、注意喚起するとともに、備蓄資材の搬出や防疫ステーションの運営など各地域において防疫演習を実施し、発生時の防疫対応について確認する。
      反映防疫演習を各家畜保健衛生所および畜産課で実施し、初動防疫対応に備えている。また、農場における飼養衛生管理基準遵守を図るため、家保だよりやホームページ、メーリングリストを活用し、情報提供を行った。また、各地域における防疫演習、備蓄資材の確認更新を実施した。
  2. 令和6年度にやったこと

    特定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図った。

    進捗の判定の根拠 順調

    八重山地域、本島北部地域、中南部地域および宮古地域で計4回防疫演習を開催したことから順調と判定した。また、防疫演習の理解度を確認するため、参加者アンケート等を実施した。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)家畜伝染病は世界的な流行が変化するため、状況に応じて対応する必要がある
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他国内外の特定家畜伝染病の発生状況を周知するとともに、県では特定家畜伝染病発生時に必要資材の種類や量について検討し、年間を通して備蓄に反映させる。

    令和7年度の活動計画

    特定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図る。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 37ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○有事の際に迅速な対応を行うため、防疫演習を継続して実施し、初動防疫対応に備える必要がある。 ○農場における飼養衛生管理基準の遵守徹底を図るため、農場への立入を行っているが、さらなる遵守徹底を図るため、今後も継続して県ホームページ等を活用し、家畜衛生に関連する情報を提供する必要がある。
      反映防疫演習を各家畜保健衛生所および畜産課で実施し、初動防疫対応に備えている。また、農場における飼養衛生管理基準遵守を図るため、家保だよりやホームページ、メーリングリストを活用し、情報提供を行った。
  2. 令和5年度にやったこと

    特定家畜伝染病防疫演習を各地域で計4回実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    各地域の防疫演習実施回数で判断する。参加者のアンケート等より演習内容の理解度で効果を判定する。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)家畜伝染病は世界的な情勢が変化するため、状況に応じて対応する必要がある
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善農林水産省等からの海外や国内での家畜伝染病発生情報を関係機関や生産者へ情報今日共有し、必要に応じて農家説明会などを実施する。

    令和6年度の活動計画

    特定家畜伝染病危機管理対策会議等を2回開催し、初動防疫体制の強化を図る。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 35ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・防疫演習を継続して実施するとともに、関係機関や管轄市町村と連携し、防疫体制の構築を図る。 ・県ホームページ等を活用し、家畜衛生に関連する情報を提供する。
      反映・県内において防疫演習を4回実施した。関係市町村や関係機関を招集した演習のみならず、防疫協定団体を交えての演習も行い、県内における防疫体制の構築を図った。 ・県ホームページ等を活用し、家畜衛生に関連する情報提供を実施した。また、家畜飼養者や生産者団体等のメールアドレスに直接情報提供する等、迅速な情報提供体制の構築を図った。
  2. 令和4年度にやったこと

    計画値通り、各家保4ヵ所に初動防疫資材を備蓄した。 管轄市町村や関係機関を参集し、防疫演習を石垣市、宮古島市、那覇市および名護市で各1回開催した。計画値4回に対し、実績値4回となった。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和元年度は近接する東アジア地域では、依然として口蹄疫や新たにアフリカ豚熱などの特定家畜伝染病が続発している。県内では令和2年1月に豚熱が発生し、防疫措置・対策の実施により同年4月に収束した。また、令和4年12月に高病原性鳥インフルエンザが発生し、翌年1月に収束した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑥他地域等の動向(外部環境の変化)本県に近接するアジア諸国等では、口蹄疫やアフリカ豚熱、高病原性鳥インフルエンザなどが断続的に発生しており、県内への人およびモノの流入も増加していることから侵入リスクは依然として高い状況にある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)家畜伝染病予防法の改正により、家畜の飼養者については、これまで以上の防疫対策の強化が求められている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善有事の際に迅速な対応を行うため、防疫演習を継続して実施し、初動防疫対応に備える必要がある。
    • ⑤情報発信等の強化・改善農場における飼養衛生管理基準の遵守徹底を図るため、農場への立入を行っているが、さらなる遵守徹底を図るため、今後も継続して県ホームページ等を活用し、家畜衛生に関連する情報を提供する必要がある。

    令和5年度の活動計画

    4ヵ所に備蓄した備蓄資材の管理および更新を行う。 防疫実働演習を八重山地域、本島北部地域、中南部地域および宮古地域で各1回行う。

主な取組検証票(イ 県産農林水産物の安全・安定供給と消費者信頼の確保 35ページ)(別のタブで開きます)

この主な取組のページをシェアしよう

出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(7)-イ-④です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「特定家畜伝染病対策の強化と徹底」の主な取組の一覧