この取組が入っている施策施策 3-(8)-ア-①将来像3域内自給率を高めるものづくり産業の高度化R7の県の判定 A 順調

産学官連携によるものづくり産業の高度化促進

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県内企業を中心とした産学官連携等共同体による、本県の地域資源等を活用した製品開発プロジェクトへの開発費の補助と、専門人材によるハンズオン支援等

(R7)
支援件数(累計)
計画 3件 → 実績 5件
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
7,751万円
予算事業: 沖縄ものづくり製品製造・技術導入支援事業、産学官連携製品開発支援事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 148.8%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

支援件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
支援件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから3件(9件)——
R8
年度別計画
これから3件(6件)——
R7順調3件5件100.0%
R6順調3件(9件)3件100.0%
R5順調3件(6件)3件100.0%
R4順調3件3件100.0%

関連ページ: https://www.pref.okinawa.jp/shigoto/keizai/1009879/1009880/1011646.html(別のタブで開きます)

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額5,944万円
  • R4決算額4,652万円
  • R5決算額4,767万円
  • R6決算額3,764万円
  • R7決算見込額7,751万円
  • R8当初予算額8,463万円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7沖縄ものづくり製品製造・技術導入支援事業
翌年度: 沖縄ものづくり製品開発・技術導入支援事業
一括交付金(ソフト)3,764万円
R6
7,751万円
R7
8,463万円
R8
R6産学官連携製品開発支援事業
翌年度: 沖縄ものづくり製品開発・技術導入支援
一括交付金(ソフト)4,767万円
R5
4,087万円
R6
8,713万円
R7
R5産学官連携製品開発支援事業一括交付金(ソフト)4,652万円
R4
4,767万円
R5
4,087万円
R6
R4産学官連携製品開発支援事業一括交付金(ソフト)5,944万円
R3
4,652万円
R4
4,767万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案従来の「プロダクトアウト型」より「マーケットイン型」を意識した製品開発を重視する審査をする。応募前の事前相談や採択後のハンズオン支援の中で、「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案への支援をする。
      反映採択前の事前相談について、具体的な申請手続きの助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施した。また、採択後のハンズオン支援や商品開発セミナーにおいてマーケットインを意識し指導等行った。採択企業各社の計画はほぼ計画通りに達成された。
  2. 令和7年度にやったこと

    産学官等連携による製品開発プロジェクト5件へ開発費補助とハンズオン支援を実施した。商品開発マーケティングセミナーを実施し61社が参加した。

    進捗の判定の根拠 順調

    広く公募し申請前の事前相談をきめ細かく行ったことにより、応募・採択が増え、製品開発プロジェクト新規の採択予定3件に対し、5件採択・支援し目標を達成した。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)補助対象が行う製品開発については、製品化だけでなく事業化を促進するため、マーケットインの視点で製品開発を行う必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他応募の必須条件に課している事前相談の中で「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案ができるよう支援をする。また、マーケットインを意識したセミナーを開催する。

    令和8年度の活動計画

    産学官等連携による製品開発プロジェクト5件へ開発費補助とハンズオン支援する。また、マーケットイン型製品開発に資する講座を開催する。

主な取組検証票(ア 多様なものづくり産業の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案委託先による採択前の事前相談や、採択後のハンズオン支援の中で、より細かな支援をし、必要に応じて計画の時点修正するなどの支援をする。
      反映採択前の事前相談について、具体的な申請手続きの助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施した。また、採択後のハンズオン支援について、経理書類作成の助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施した。さらに、採択企業各社の計画はほぼ計画通りに達成されたため、特に計画の時点修正をすることはなかった。
  2. 令和6年度にやったこと

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施予定。製造業30者を対象とした製品開発講座を実施予定。

    進捗の判定の根拠 順調

    製品開発プロジェクト新規の採択予定1件に対し、応募・審査を経て1件が採択され、継続2件と併せて目標値である3件を達成した。新規1件は「錆に強いEVカートのフレーム構造開発」、継続2件は「水ガラス」および「沖縄県産精製タマヌオイル」である。また、令和5年度で開発した1件(疾患関連タンパク質製品)は製品化を終え、国内外の創薬研究する研究者に疾患関連タンパク質を販売する予定に向けて準備中である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)採択件数は目標値である3件を達成しているものの、「マーケットイン型」の提案が少ない。そのため、「プロダクトアウト」の意識から脱却できるよう、さらに積極的に支援を推進する必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他令和6年度の後継事業では採択件数の目標値を5件に増やすとともに、応募の必須条件に課している事前相談の中で「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案への支援をする。

    令和7年度の活動計画

    産学官連携による製品開発プロジェクト5件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施予定。製造業30者を対象とした製品開発講座を実施予定。

主な取組検証票(ア 多様なものづくり産業の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案委託先による採択前の事前相談や、採択後のハンズオン支援の中で、より細かな確認と支援を行い、必要に応じて計画の時点修正を行うなどの支援を行う。
      反映採択前の事前相談について、具体的な申請手続きの助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施した。また、採択後のハンズオン支援について、経理書類作成の助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施した。さらに、採択企業各社の計画はほぼ計画通りに達成されたため、特に計画の時点修正を行うことはなかった。
  2. 令和5年度にやったこと

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施した。製造業68者を対象とした製品開発講座を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件採択予定に対し、応募、審査を経て3件が採択され、目標値を達成した。うち2件(水ガラス、沖縄県産精製タマヌオイル)は審査会で継続が認められ、R6年度も補助を行っている。また、令和5年度で開発が終了した1件(蚕を用いた疾患関連タンパク質製品)はR6年度に本格販売を実施する予定である。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)「マーケットイン型」の提案が少なく、「プロダクトアウト」の意識から脱却できるよう、さらに積極的に支援を推進する必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑧その他令和6年度で事業終了となることから、次年度事業においては、これまで以上に「マーケットイン型」の製品開発を重視した支援に取り組む。

    令和6年度の活動計画

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施予定。製造業30者を対象とした製品開発講座を実施予定。

主な取組検証票(ア 多様なものづくり産業の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案採択審査会において、申請者の状況や事業の実施体制等も評価項目に含める。ハンズオン支援を通して必要に応じ、採択事業者に産業財産権取得のための助言を行うとともに、県からも定期的に注意喚起を行い、適切な時期での取得を促す。
      反映申請者の状況把握のため、製品開発状況や技術課題を明確に記載するよう応募様式を変更した。事業の実施体制等については、審査時の評価項目は変更せず、製品開発の遂行能力評価として審査することとした。産業財産権については、委託事業者を通して取得状況の確認を行ったほか、ハンズオン支援を通して、必要に応じ採択事業者への助言を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施。製造業30者を対象とした製品開発講座を実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件採択予定に対し、応募、審査を経て3件が採択され、目標値を達成した。うち1件(タンパク質製品開発)は審査会で継続が認められ、R5年度も補助を行っている。令和4年度で開発が終了した1件(ラム酒)はR5年度に商品化することが決定している。(8月予定)

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)管理法人と共同体構成員との契約に時間がかかり、共同体での試験が当初より遅れたケースが発生した。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善委託先による採択前の事前相談や、採択後のハンズオン支援の中で、より細かな確認と支援を行い、必要に応じて計画の時点修正を行うなどの支援を行う。

    令和5年度の活動計画

    産学官連携による製品開発プロジェクト3件へ、開発費補助とハンズオン支援を実施予定。製造業30者を対象とした製品開発講座を実施予定。

主な取組検証票(ア 多様なものづくり産業の振興 2ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 3-(8)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「域内自給率を高めるものづくり産業の高度化」の主な取組の一覧