施策 3-(8)-ア-①
施策展開「多様なものづくり産業の振興」の

域内自給率を高めるものづくり産業の高度化

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 成果が遅れている
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

ものづくり産業の高度化については、産学官共同研究の促進等により、製品開発力・技術力の強化を進め、加工・製造・メンテナンス等の県内での調達率向上に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・ものづくり産業の高度化については、産学官共同研究の促進等により、製品開発力・技術力の強化を進め、加工・製造・メンテナンス等の県内での調達率向上に取り組みます。 ・成長可能性の高いプロジェクトに対するハンズオン支援、沖縄県工業技術センターを活用した先端研究や先端技術導入の促進、県内製造業の高度化と生産性向上に取り組むとともに、県工業技術センターや素形材産業振興施設での機器貸出や試作支援等による企業の初期投資や設備投資に係る支援の充実、創・操業支援体制の強化等に取り組みます。 ・アジア展開や外国人観光客の増加等を見据え、多様な食嗜好や日持ち向上など新たなニーズに対応する食品開発の支援、産学官・企業間・異業種間の連携、人材育成等を推進するコーディネート機能を強化するための体制構築等に取り組みます。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 148.8%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

製造品出荷額(百万円)

担当: 商工労働部ものづくり振興課

達成率 148.8%R7の計画値に届いています

  1. スタート376,661百万円
  2. いま502,183百万円R7の 461,032百万円
  3. ゴール503,155百万円(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部ものづくり振興課)

令和5年度の製造品出荷額は、基準年(令和3年度)よりプラスとなっており、目標達成が見込める状況にあり、引き続き取組を推進する。 (経済産業省「経済構造実態調査」の最新の結果である令和5年度の数値を記載)

表で見る
製造品出荷額の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
376,661百万円461,032百万円502,183百万円
R5
148.8%503,155百万円
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
414,383百万円471,060百万円468,648百万円
R4
95.7%471,060百万円
R6年度
目標達成の見込み
R5
前期
414,383百万円452,187百万円376,661百万円
R3
-99.8%471,060百万円
R6年度
達成は困難
R4
前期
414,383百万円433,256百万円362,885百万円
R2
-272.9%471,060百万円
R6年度
達成は困難
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 未着手
R4前期
3件
R5前期
3件
R6前期
3件
R7中期
3件
表で見る
順調未着手計
R43
100.0%
0
0.0%
3
R52
66.7%
1
33.3%
3
R62
66.7%
1
33.3%
3
R73
100.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
支援件数(累計)
計画 3件 → 実績 5件 計画クリア
対応する成果指標: 製造品出荷額
R7にやったこと

産学官等連携による製品開発プロジェクト5件(泡盛や海ブドウ等を活用した製品開発)に補助・ハンズオン支援し、製造業61者を対象とした製品開発マーケティングセミナーを実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
先端研究シーズ・技術調査、研究者招聘回数(累計)
計画 8回 → 実績 16回 計画クリア
対応する成果指標: 製造品出荷額
R7にやったこと

技術革新が進んでいる発酵食品、生産管理技術、3Dプリンタ、サステナブルマテリアルなどに関する先端技術調査13件を実施した。3つの地域技術研究会活動を実施し、3回の研究者招聘をした。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 未着手
  3. R6R6: 未着手
  4. R7R7: 順調
(R7)
食品製造業者への支援件数(累計)
計画 1件 → 実績 4件 計画クリア
対応する成果指標: 製造品出荷額
R7にやったこと

産学官等連携による製品開発プロジェクト4件(泡盛や海ブドウ等を活用した製品開発)に補助・ハンズオン支援し、食品製造業を含む製造業61者を対象とした製品開発マーケティングセミナーを実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:食事の品質向上の推進 施策 3-ウ-②

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(2事業)◎ 達成 2
一括交付金の事後評価

産学官連携製品開発支援事業

商工労働部 ものづくり振興課 計画期間 H24~R6
  1. R4R4: ◎ 達成
  2. R5R5: 未 未達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
事業化に向けた試作品の完成3件3件

R6の予算額 4,087万円、執行済額 3,764万円(執行率 92.1%)、うち交付金 3,012万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 県内企業を中心とした産学官連携等共同体による本県の地域資源等を活用した製品開発プロジェクトに対して開発費の補助を行うとともに、専門人材によるハンズオン支援や製品開発に向けて必要な講座を実施し、競争力の高いものづくり産業を創出する。

今後の取り組み方針: ①より効果的な製品開発支援のため、採択プロジェクトに応じた専門アドバイザーを配置するなど柔軟な支援を行う。 ②事業化に向けた複数年の製品開発が可能な仕組みとする。 ③マーケティング企業との連携や、「マーケットイン型」の製品開発を重視した講座を実施するなど、製品の実用化と事業化を促進する。 ④生産体制構築のための設備投資や技術導入等の支援を行う。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 未達成(達成率 67%)、予算額 4,767万円・執行済額 4,546万円。成果目標: 事業化に向けた試作品の完成 目標3件 実績2件
  • R4: 達成(達成率 100%)、予算額 5,638万円・執行済額 4,652万円。成果目標: 事業化に向けた試作品の完成3件 実績事業化に向けた試作品の完成3件

出典: 総括表 30ページ(別のタブで開きます)、検証シート((8) 地域を支える第2次産業と県産品の振興 1ページ)(別のタブで開きます)

一括交付金の事後評価

ものづくり県内受注・生産性向上支援事業

商工労働部 ものづくり振興課 計画期間 R6~R8
  1. R4R4: —
  2. R5R5: —
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
マッチングによる新規県内取引の成約件数6件10件
補助事業終了時点での生産技術の実用化率75%100%

R6の予算額 6,637万円、執行済額 6,311万円(執行率 95.1%)、うち交付金 5,049万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 県内製造業における域内経済循環の拡大や収益力強化を図るため、県内企業間マッチング支援及び、受注に繋げるための専門家派遣による課題解決、生産性向上に向けた技術開発、製造現場の改善や省力化に関する人材育成を実施する。

今後の取り組み方針: ・県内製造業が抱える課題解決を図るため、専門家派遣や人材育成支援等の取組を強化する。 ・支援体制を再構築し、生産技術開発等による生産性や技術力の向上により、製品の付加価値額を高めることで、県内製造業の受注増に よる収益力の強化を図る。 ・他機関や他事業との連携を図ることで、事業後の展開についても、切れ目のない支援を実施する。 ・工業技術センターの技術支援業務などを通して、普及に向けた成果のブラッシュアップおよび普及活動を実施する。

出典: 総括表 31ページ(別のタブで開きます)、検証シート((8) 地域を支える第2次産業と県産品の振興 3ページ)(別のタブで開きます)

R6の事後評価に無い事業(1)
一括交付金の事後評価

製造業県内発注促進事業

商工労働部 ものづくり振興課 計画期間 H28~R5
  1. R4R4: —
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: —
R5の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R5の成果目標
成果目標目標実績
マッチングによる新規県内取引の成約件数6件10件

R5の予算額 1,773万円、執行済額 1,736万円(執行率 97.9%)、うち交付金 1,389万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 県内製造業への発注促進を図るため、県内製造業の情報収集、企業間のマッチング支援などの総合支援を行う。

今後の取り組み方針: ・県内製造業が抱える課題解決を図るため、専門家派遣や人材育成支援等の取組を強化する。 ・支援体制を再構築し、生産技術開発等による生産性や技術力の向上により、製品の付加価値額を高めることで、県内製造業の受注増による収益 力の強化を図る。

出典: 総括表 29ページ(別のタブで開きます)、検証シート((8) 地域を支える第2次産業と県産品の振興 3ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学、国研や県外企業等が保有する先端技術の導入にあたり、橋渡しを担う研究員の確保、さらなるスキルアップが重要。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学、国研や県外企業等の専門家の有する先端技術の情報提供を受けるには、企業の人材もスキルアップすることが重要である。また、セミナー参加者数、件数は増加傾向だが、企業での実用化がただちに行われる状況にはない。さらなるIoT導入、生産性向上の推進に向け、セミナーの周知、企業ニーズの情報収集に取り組む必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、補助対象が行う製品開発については、製品化だけでなく事業化を促進するため、マーケットインの視点で製品開発を行う必要がある。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、補助対象が行う製品開発については、製品化だけでなく事業化を促進するため、マーケットインの視点で製品開発する必要がある。

成果指標

⑥その他個別要因(内部要因) ・製造品出荷額については、新型コロナウィルス感染症が経済へ与える影響が依然として続く中、マーケティング等を通して製品の高付加価値化を進める各企業の努力が製造品出荷の増加につながったものと考えられる。 ⑫社会経済情勢(外部要因) ・製造品出荷額については、新型コロナウィルス感染症が経済へ与える影響は令和3年と比較して緩和傾向にあり、県民の消費行動も回復基調になったことが製造品出荷額の上昇に寄与したものと考えられる。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業の技術ニーズに応じた先端技術の情報提供をするにあたり、技術調査の実施、技術セミナー受講等によりスキルを身に着け、レベルアップを図る。情報提供の機会として地域技術研究会を実施する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業の製造現場の調査を随時実施し、企業ニーズに応じた技術セミナーを専門家を招聘して実施するとともに、研究員による技術支援等により、企業人材のスキルアップを図る。また、効率化や自動化技術の導入による生産性向上のため、企業のニーズを反映したIoT導入、生産性向上に係る研究会・講習会や技術調査等を引き続き実施する。 ⑧その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、応募の必須条件に課している事前相談の中で「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案ができるよう支援をする。また、マーケットインを意識したセミナーを開催する。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、応募の必須条件に課している事前相談の中で「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案への支援をする。また、マーケットインを意識したセミナーを開催する。

成果指標

・製造品出荷額については、全国的に労働人口の減少が見込まれる中、製造品出荷額を上げるためには付加価値の高い製品の販売や、生産性の向上、マーケティング戦略が必要である。そのため、個別事業での支援や個社支援に限らず、企業ニーズを踏まえた先端技術や専門家招聘、研究会開催を実施し、人材の育成を図りながら目標値の達成に努める。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等が保有する技術の導入にあたり、橋渡しを担う研究員の確保、さらなるスキルアップが重要。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等の専門家の有する先端技術の情報提供を受けるには、企業の人材もスキルアップすることが重要である。また、セミナー参加者数、件数は増加傾向だが、企業での実用化がただちに行われる状況にはない。さらなるIoT導入の推進に向け、セミナーの周知、企業ニーズの情報収集に取り組む必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、採択件数は目標値である3件を達成しているものの、「マーケットイン型」の提案が少ない。そのため、「プロダクトアウト」の意識から脱却できるよう、さらに積極的に支援を推進する必要がある。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、次年度の後継事業においては、「マーケットイン型」の製品開発をより重視した支援に取り組む。また、採択前の事前相談により、応募申請企業のプレゼンテーション等の精度が高められるよう支援する。また、審査委員会(最終審査)における審査の結果、食品関連製品は順位付けにより採択までには至らなかった。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・製造品出荷額については、新型コロナウィルス感染症が経済へ与える影響は令和3年と比較して緩和傾向にあり、県民の消費行動も回復基調になったことが製造品出荷額の上昇に寄与したものと考えられる。 ⑮その他個別要因 ・製造品出荷額については、新型コロナウィルス感染症が経済へ与える影響が依然として続く中、マーケティング等を通して製品の高付加価値化を進める各企業の努力が製造品出荷の増加につながったものと考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業の技術ニーズに応じた大学や国研等が有する先端技術の情報提供をするにあたり、研究員が技術調査を実施し、それらに対応できるスキルを身に着ける。情報提供の機会として地域技術研究会を実施する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業ニーズに応じた技術セミナーを専門家を招聘して実施することにより、企業人材のスキルアップを図る。また、効率化や自動化技術の導入による生産性向上のため、企業のニーズを反映したIoT導入に係る研究会・講習会等を引き続き実施する。 ⑧その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、令和6年度の後継事業では採択件数の目標値を5件に増やすとともに、応募の必須条件に課している事前相談の中で「マーケットイン型の製品開発」についての意識づけと提案への支援をする。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、従来の「プロダクトアウト型」より「マーケットイン型」を意識した製品開発を重視する審査をする。また、事前相談について、具体的な申請手続きの助言に取り組むなど、細かな確認と支援を実施する。また、採択前の事前相談により、応募申請企業のプレゼンテーション等の精度が高められるよう支援する。

成果指標

・製造品出荷額については、全国的に労働人口の減少が見込まれる中、製造品出荷額を上げるためには付加価値の高い製品の販売や、生産性の向上、マーケティング戦略が必要である。そのため、個別事業での支援や個社支援に限らず、企業ニーズを踏まえた先端技術いや専門家招聘、研究会開催を実施し、人材の育成を図りながら目標値の達成に努める。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等が保有する技術の導入にあたり、橋渡しを担う研究員の確保、さらなるスキルアップが引き続き重要。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等の専門家の有する先端技術の情報提供を受けるには、企業の人材もスキルアップすることが重要である。また、人材不足が課題のひとつであることから、効率化や自動化技術の導入についても並行して進めることが重要である。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、「マーケットイン型」の提案が少なく、「プロダクトアウト」の意識から脱却できるよう、さらに積極的に支援を推進する必要がある。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、「マーケットイン型」の提案が少なく、「プロダクトアウト」の意識から脱却できるよう、さらに積極的に支援を推進する必要がある。また、審査委員会(最終審査)における審査の結果、食品関連製品は順位付けにより採択までには至らなかった。

成果指標

⑦人手・人材の確保 ・製造品出荷額については、令和元年以降、県内製造業における従業者数が3年連続で減少している。(最新統計値はR4年) ⑫社会経済情勢 ・製造品出荷額については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動の停滞が影響していると考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業の技術ニーズに応じた大学や国研等が有する先端技術の情報提供を行うにあたり、研究員がそれらに対応できるスキルを身に着けるために技術調査を実施し、情報提供の機会として研究会を実施する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業ニーズに応じた専門家を招聘し技術セミナーを実施することで企業人材のスキルアップを図る。また、生産性向上のための企業へのIoT導入に係る研究会・講習会等を引き続き実施する。 ⑧その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、令和6年度で事業終了となることから、次年度事業においては、これまで以上に「マーケットイン型」の製品開発を重視した支援に取り組む。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、令和6年度で事業終了となることから、次年度事業においては、これまで以上に「マーケットイン型」の製品開発を重視した支援に取り組む。また、採択前の事前相談により、応募申請企業のプレゼンテーション等の精度が高められるよう支援する。

成果指標

・製造品出荷額については、全国的に労働人口の減少が見込まれる中、製造品出荷額を上げるためには、付加価値の高い製品の販売や、生産性の向上、マーケティング戦略が必要であることから、個別事業での支援や個社支援に限らず、企業ニーズを踏まえた先端技術調査や専門家招聘、研究会開催を実施し、人材の育成を図りながら目標値の達成に努める。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等が保有する技術の導入にあたり、橋渡しを担う研究員の確保、スキルアップが重要。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・先端研究シーズ・技術の導入については、大学や国研等が保有する高度な技術を県内企業ニーズとマッチングするためには、企業人材のスキルアップが重要である。また、人材不足が課題のひとつであることから、効率化や自動化技術の導入についても並行して進めることが重要である。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、管理法人と共同体構成員との契約に時間がかかり、共同体での試験が当初より遅れたケースが発生した。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、管理法人と共同体構成員との契約に時間がかかり、共同体での試験が当初より遅れたケースが発生した。

成果指標

⑦人手・人材の確保 ・製造品出荷額については、令和元年以降、県内製造業における従業者数が2年連続で減少している。(最新統計値はR3年) ⑫社会経済情勢 ・製造品出荷額については、新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済活動の停滞が影響していると考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業の技術ニーズに対して、大学や国研等の専門家の有する先端技術の情報提供の機会が必要であり、技術の橋渡しを担う研究員のスキルアップ等のための技術調査や、情報提供のための研究会を実施する。 ②連携の強化・改善 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進については、委託先による採択前の事前相談や、採択後のハンズオン支援の中で、より細かな確認と支援を行い、必要に応じて計画の時点修正を行うなどの支援を行う。 ・産学官連携によるものづくり産業の高度化促進(食品製造業)については、委託先による採択前の事前相談や、採択後のハンズオン支援の中で、より細かな確認と支援を行い、必要に応じて計画の時点修正を行うなどの支援を行う。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・先端研究シーズ・技術の導入については、企業ニーズに対応した専門家招聘による技術セミナーを実施する。また、生産性向上のための企業へのIoT導入に係る研究会・講習会等を実施する。

成果指標

・製造品出荷額については、全国的に労働人口の減少が見込まれる中、製造品出荷額を上げるためには、付加価値の高い製品の販売や、生産性の向上、マーケティング戦略が必要であることから、個別事業での支援や個社支援に限らず、企業ニーズを踏まえた先端技術調査や専門家招聘、研究会開催を実施し、人材の育成を図りながら目標値の達成に努める。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(8)-ア-①(基本施策 3-(8))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。