国際性に富む人材育成留学事業
- R4R4: 順調
- R5R5: 大幅遅れ
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: 概ね順調
21世紀の万国津梁にふさわしい国際性と個性を涵養し、グローバルに活躍できる人材育成を図るため、高校生を米国、欧州、アジア、南米諸国へ約1年間派遣する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
海外留学派遣・交流者数(長期留学)(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 30人(90人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 30人(60人) | — | — |
| R7 | 概ね順調 | 30人 | 24人 | 80.0% |
| R6 | 大幅遅れ | 50人(100人) | 21人 | 42.0% |
| R5 | 大幅遅れ | 50人 | 20人 | 40.0% |
| R4 | 順調 | - | - | 0.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額0円
- R4決算額744万円
- R5決算額5,807万円
- R6決算額6,057万円
- R7決算見込額6,978万円
- R8当初予算額1.0億円
決算額 決算見込額 当初予算額
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 国際性に富む人材育成留学事業(国際性に富む人材育成事業) | 一括交付金(ソフト) | 6,057万円 R6 | 6,978万円 R7 | 1.0億円 R8 |
| R6 | 国際性に富む人材育成留学事業(国際性に富む人材育成事業) | 一括交付金(ソフト) | 5,807万円 R5 | 6,057万円 R6 | 7,010万円 R7 |
| R5 | 国際性に富む人材育成留学事業(国際性に富む人材育成事業) | 一括交付金(ソフト) | 744万円 R4 | 5,807万円 R5 | 6,057万円 R6 |
| R4 | 国際性に富む人材育成留学事業(国際性に富む人材育成事業) | 一括交付金(ソフト) | 0円 R3 | 744万円 R4 | 5,807万円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 概ね順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○委託業者と連携を密にし、令和8年度派遣生におけるアメリカ派遣に関しては、慎重に協議していく。 ○令和6年度の募集要項には、二次試験における面接項目(保護者面接、集団面接、個人面接)のみを記載していたが、各項目の満点を開示する必要があるか検討する。反映〇最終選考の前段階から、アメリカへの留学ビザの発給状況について委託業者と情報共有を行った。その結果、同国への派遣については、例年どおりの派遣生を選出することができた。 〇二次選考の案内時に保護者面接の実施意図をあらかじめ明示し、保護者が過度な心理的負担を感じないよう配慮した。
令和7年度にやったこと
令和6年度派遣生滞在・帰国、令和7年度派遣生派遣・滞在、令和8年度派遣生募集・選考、令和8年度派遣生を対象とした事前研修を実施。
進捗の判定の根拠 概ね順調
令和7年度の派遣人数については、当初30名を目標としていたが、世界的な物価高騰や円安等の影響により24名の派遣となった。しかし、目標値30名に対する進捗率は80%であることから、全体としては「概ね順調」と評価した。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)本事業は、選考・派遣・帰国に係る一連の取組を3年計画で実施している。近年の世界的な物価高騰や円安の影響により、1年目に選考した派遣者数を2年目に実際に派遣する際、費用面での不安が生じている。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)これまで、費用面の制約からヨーロッパ諸国へ派遣する際には中東経由の航空券を手配してきた。しかし、近年の社会情勢の悪化を踏まえ、生徒の安心・安全を最優先に考慮した航空ルートを確保する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善委託業者と連携し、航空運賃や各国のプログラム費用等、今後予想される経費を厳しめに見積もった上で、派遣者数について協議・調整を行う。
- ②連携の強化・改善生徒の安全を最優先とし、委託業者と連携の上、社会情勢を踏まえた航空ルートの見直しを行い、必要に応じて派遣人数を含めた計画全体の調整を行う。
令和8年度の活動計画
令和7年度派遣生滞在・帰国、令和8年度派遣生派遣・滞在、令和9年度派遣生募集・選考、令和9年度派遣生を対象とした事前研修を実施予定。
令和6年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案〇国際情勢及び、感染症との状況を注視しつつ、派遣される生徒の安全を第一に、関係各所と綿密な連携の下、本事業が継続できるように取り組んでいく。 〇異文化理解、異文化適応等、委託業者と連携し、事前研修の充実を図っていく。反映〇左記のみならず、派遣生徒の健康相談、学校生活等、細かな情報も委託業者から寄せられるなど、委託業者との連携を密にとり、本事業を実施することができた。 〇左記に係る諸問題を委託業者と事前に協議し、事前研修の充実に努めることができた。
令和6年度にやったこと
令和5年度派遣生滞在・帰国、令和6年度派遣生派遣・滞在、令和7年度派遣生募集・選考、令和7年度派遣生事前研修2,3月に係る業務を実施。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
令和6年度の派遣人数について、当初は50名を目標としていたが、世界的な物価高騰や円安等の影響により21名の派遣となったことから、進捗状況としては「大幅遅れ」となった。(令和6年度派遣生の募集・選考は令和5年度に実施)。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)アメリカにおいて、留学ビザの取消件数増加等を鑑み、同国に対する派遣については、慎重に検討する必要がる。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)募集・選考にかかる業務において、選考の透明性を向上させる必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑥変化に対応した取組の改善委託業者と連携を密にし、令和8年度派遣生におけるアメリカ派遣に関しては、慎重に協議していく。
- ①執行体制の改善令和6年度の募集要項には、二次試験における面接項目(保護者面接、集団面接、個人面接)のみを記載していたが、各項目の満点を開示する必要があるか検討する。
令和7年度の活動計画
令和6年度派遣生滞在・帰国、令和7年度派遣生派遣・滞在、令和8年度派遣生募集・選考、令和8年度派遣生の事前研修に係る業務を実施予定。
令和5年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・国際情勢及び、感染症の状況を注視しつつ、派遣される生徒の安全を第一に、関係各所と綿密な連携の下、本事業が継続できるように取り組んでいく。 ・ハイブリッドによる研修形式を積極的に活用し、効率的に研修を実施し、派遣生の課題解決を支援するとともに、各種アプリケーションを活用し、研修外でも留学に伴う生徒の心身のケアを行う。 ・コロナ前の留学体制を取り戻すためにも、長期留学に関する情報発信を積極的に行う。また、関連する他の細事業と絡めながら、長期留学に繋げる道筋を立てる。反映・委託業者と連絡を密にとり、派遣生の安全を第一に事業を実施した。 ・令和5年度は新型コロナウィルス感染症の状況が比較的落ち着いたため、すべての研修を対面式で実施することができた。 ・長期留学に関する情報発信を積極的に行った結果、21名の募集に対し、138名もの申し込みがあった。
令和5年度にやったこと
令和5年度派遣生の派遣・滞在(20名)、令和6年度派遣生の募集・選考、令和6年度派遣生の事前研修を実施した。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
令和5年度の派遣人数について、当初は50名を目標としていたが、世界的な物価高騰や円安、派遣先国における新型コロナの影響等により20名の派遣となった(令和5年度派遣生の募集・選考は令和4年度に実施)。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)戦争やテロ、物価指数、感染症等、国際情勢による影響や、健康上の問題に留意し、海外派遣については判断する必要がある。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)約1年間の海外留学において、派遣生は異文化への適応や外国語でのコミュニケーションを図ることに対する不安がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善国際情勢及び、感染症との状況を注視しつつ、派遣される生徒の安全を第一に、関係各所と綿密な連携の下、本事業が継続できるように取り組んでいく。
- ②連携の強化・改善異文化理解、異文化適応等、委託業者と連携し、事前研修の充実を図っていく。
令和6年度の活動計画
令和6年度派遣生の派遣・滞在(21名)、令和7年度派遣生の募集・選考(9月)、令和7年度派遣生の事前研修(2,3月)に係る業務を実施予定。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案・令和4年度から新規に立ち上げるオンライン国際交流プログラムへの参加を促し、留学前に異文化コミュニケーションを実際に体験する機会を提供する。 ・新型コロナウィルスの感染状況及び、国際情勢の変化を注視し、生徒の安心安全の観点から適切な派遣先を決定する。反映・長期留学に向けてのゲートウェイプログラムとして、アジア高校生オンライン国際交流事業を新規に立ち上げ、オンラインによるアジア高校生との交流の場を設けた。 ・令和5年度派遣生の募集・選考において、北米(米国、カナダ)限定で募集を行った。
令和4年度にやったこと
令和5年度派遣生の募集・選考(20名)と令和5年度派遣生の事前研修(2,3月)を実施した。
進捗の判定の根拠 順調
令和4年度までは、世界規模での新型コロナ感染症の影響により事業中止となり、派遣がない。令和4年度の取組としては、令和5年度派遣生20名の募集・選考及び事前研修を実施した。
県の検証(Check)
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・戦争やテロ、物価指数、感染症等、国際情勢による影響や、健康上の問題に留意し、海外派遣については判断する必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)・長期留学において、主体性を養い、適切な語学力を備えることは必須で、選考段階から必要な資質に対する要求を明確にするとともに、派遣生決定後も充実した研修を設定する必要がある。
- ②他の実施主体の状況(内部要因)約1年間の海外留学において、派遣生は異文化への適応や外国語でのコミュニケーションを図ることに対する不安がある。
R5に向けた改善案(Action)
- ②連携の強化・改善・国際情勢及び、感染症との状況を注視しつつ、派遣される生徒の安全を第一に、関係各所と綿密な連携の下、本事業が継続できるように取り組んでいく。
- ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)・ハイブリッドによる研修形式を積極的に活用し、効率的に研修を実施し、派遣生の課題解決を支援するとともに、各種アプリケーションを活用し、研修外でも留学に伴う生徒の心身のケアを行う。
- ⑤情報発信等の強化・改善・コロナ前の留学体制を取り戻すためにも、長期留学に関する情報発信を積極的に行う。また、関連する他の細事業と絡めながら、長期留学に繋げる道筋を立てる。
令和5年度の活動計画
令和5年度派遣生の派遣・滞在(20名)、令和6年度派遣生の募集・選考(9月)、令和6年度派遣生の事前研修(2,3月)に係る業務を実施予定。
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像4 24ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 交流基盤としてのウチナーネットワークの継承・発展 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像4 21ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 交流基盤としてのウチナーネットワークの継承・発展 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像4 21ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 交流基盤としてのウチナーネットワークの継承・発展 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像4(zip内 syouraizou4.pdf の17ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 交流基盤としてのウチナーネットワークの継承・発展 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 4-(2)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。