この取組が入っている施策施策 4-(2)-ウ-②将来像4沖縄の文化を通じた交流R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

伝統芸能の県外公演

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

文化の発信力の強化、文化交流の拡大、芸術文化のさらなる振興、人材の育成を目的として、県外で沖縄の芸能を発信する公演を実施する県内の文化芸術団体を派遣する。

(R7)
文化芸術団体による県外公演の開催数(累計)
計画 1公演 → 実績 1公演
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
630万円
予算事業: 地域の文化芸術振興事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 10.2%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

文化芸術団体による県外公演の開催数(累計)(公演)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
文化芸術団体による県外公演の開催数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから1公演(3公演)——
R8
年度別計画
これから1公演(2公演)——
R7順調1公演1公演100.0%
R6順調1公演(3公演)2公演(4公演)100.0%
R5順調1公演(2公演)1公演(2公演)100.0%
R4順調1公演1公演100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額0円
  • R4決算額400万円
  • R5決算額400万円
  • R6決算額800万円
  • R7決算見込額630万円
  • R8当初予算額630万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7地域の文化芸術振興事業県単等800万円
R6
630万円
R7
630万円
R8
R6地域の文化芸術振興事業
翌年度: 地域伝統文化の継承・発信支援事業
県単等400万円
R5
800万円
R6
608万円
R7
R5地域の文化芸術振興事業県単等400万円
R4
400万円
R5
800万円
R6
R4地域の文化芸術振興事業県単等0円
R3
400万円
R4
400万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案公演内容や出演者について、スタッフ等と事前に綿密な調整を行う等により、限られた予算の範囲内でも内容の充実化を図る。
      反映事務局、兵庫県、豊岡市及び県人会等と連携し、公演を実施することで、来場者アンケートでは9割以上が、公演を「また観たい」と回答しており、高い満足度を得ることができた。また、開催地マスコミの後援を受け、現地の新聞に取り上げてもらうことで実際に会場に来場した観客以外へも沖縄文化芸能を発信した。
  2. 令和7年度にやったこと

    令和7年度は、県外公演を1公演実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、目標値1公演に対し活動実績が1公演となり、達成割合が100%となった。開催地を文化芸術に理解の深い豊岡市とすることで、297人の集客につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑧その他外部要因(改善余地の検証等)当日は降雪の影響により、やむを得ずキャンセルとなった来場予定者がいた。また、来場者アンケートを行ったところ、字幕で歌詞を出してもらえるとより理解が深まるとの意見があった。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)開催地域の気候や天候等を鑑みた時期とするほか、内容や歌詞の解説書等の説明を入れ、字幕付きの公演を検討するなど、公演の改善を行うことで、文化の発信力の強化、文化交流の拡大等を図る。

    令和8年度の活動計画

    令和8年度は、県外公演を1公演予定している。

主な取組検証票(ウ.多元的な交流の推進 主な取組検証票 26ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 公演周知の期間、周知の方法等広報の手段を強化し、集客につなげる。 ○ 開催地における各種イベントとのコラボ等開催方法を工夫することで、集客につなげる。 ○ メディアを活用し、実際に会場に来場した観客以外へも沖縄文化芸能を発信する。
      反映〇金沢公演では現地スタッフを手配し、開催地における周知広報活動に力を入れたところ、多くの集客につながった。 〇金沢公演では、石川県の工芸品である能登上布で仕立てた紅型の衣装の解説や、「ティーサージ」の解説など、現地の方に関心を持ってもらえる演出を加えた。 〇開催地のマスコミに対するプレスリリースを行い、現地の新聞に取り上げてもらうことで集客につなげた。
  2. 令和6年度にやったこと

    令和6年度は、県外公演を2公演実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、計画数1公演に対し活動実績が2公演となり、達成割合が100%となった。開催地を文化芸術に理解の深い京都市と金沢市とすることで、京都公演278人、金沢公演1,089人の集客につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)出演者、スタッフアンケートを行ったところ、委託料の予算が少額であるため、出演者や公演内容が限られてしまうとの意見があった。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善公演内容や出演者について、スタッフ等と事前に綿密な調整を行う等により、限られた予算の範囲内でも内容の充実化を図る。

    令和7年度の活動計画

    令和7年度は、県外公演を1公演予定している。

主な取組検証票(ウ.多元的な交流の推進 主な取組検証票 26ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 事業の公募について、広報周知の強化を行い、応募団体数を増やす。 ○ 昨年度実績ベースの客席数200席を条件とし、大都市圏以外での開催も可能とする。 ○ 公演にあたってアンケート調査を実施し、事業の効果を分析する。
      反映〇広報周知を強化した結果、7団体からの応募があった。 〇仕様書にて客席数を200席以上とした。 〇アンケート調査を実施し、回答者の9割程度から講演内容について高評価をいただいた。
  2. 令和5年度にやったこと

    令和5年度は、県外公演として長野県で琉球古典芸能の公演を1公演実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、計画数県外講演1公演に対し活動実績が1公演となり、達成割合が100%となった。開催地を本県と交流推進協定を締結している長野県とすることで、長野県庁の後援のもと、幅広い広報協力が得られた。また、来場者に対しアンケート調査を実施し、回答者の半数以上が琉球芸能を初めて鑑賞するとのことであったが、9割程度の方から講演内容について高評価をいただいた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)県人会や琉舞道場の支部等も無い地方都市において、集客に苦慮した。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善公演周知の期間、周知の方法等広報の手段を強化し、集客につなげる。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)開催地における各種イベントとのコラボ等開催方法を工夫することで、集客につなげる。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)メディアを活用し、実際に会場に来場した観客以外へも沖縄文化芸能を発信する。

    令和6年度の活動計画

    令和6年度は、県外公演を2公演予定している。

主な取組検証票(4-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 71ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・新型コロナウイルス感染症蔓延等社会情勢の変化に柔軟な対応ができる団体へ委託することで、引き続き県民の鑑賞機会の提供を行う。
      反映・企画提案仕様書に公演実施が困難な場合の代替策を提案するよう盛り込んだ。
  2. 令和4年度にやったこと

    令和4年度は、県外公演として東京都で琉球舞踊を1公演実施し、230名が参加した。

    進捗の判定の根拠 順調

    コロナの感染状況等を注視し、公演開催が困難な場合の代替策として動画配信等の準備を行いつつ、事業を実施した。大都市である東京都で本県の伝統芸能を発信する機会を創出でき、盛況であった。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)事業応募件数が少なかった。(1団体)
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)既存の民間主体の舞台公演も多数実施されている地域において、文化力の発信強化に繋がったのか検証が必要である。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善事業の公募について、広報周知の強化を行い、応募団体数を増やす。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)昨年度実績ベースの客席数200席を条件とし、大都市圏以外での開催も可能とする。
    • ⑧その他公演にあたってアンケート調査を実施し、事業の効果を分析する。

    令和5年度の活動計画

    令和5年度は、県外公演として長野県で琉球古典芸能の公演を1公演実施する予定である。

主な取組検証票(4-(2) 主な取組検証票【文化観光スポーツ部】 68ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 4-(2)-ウ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「沖縄の文化を通じた交流」の主な取組の一覧