この取組が入っている施策施策 5-(1)-ウ-①将来像5離島・へき地における教育環境の充実R7の県の判定 A 順調

高等学校施設塩害防止・長寿命化事業

大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

安全で環境に配慮した教育基盤を整備するため、県立学校施設の外壁改修及び屋根防水改修を計画的に実施することにより、安全な教育基盤の確保並びに施設の長寿命化を図る。

(R7)
長寿命化対策工事実施率(累計)(県全域で算出)
計画 3.88% → 実績 2.22%
達成割合 57.2%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.6億円
予算事業: 高等学校施設塩害防止・長寿命化事業費(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
達成率 488.7%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

R7の活動指標(いまの活動指標)

長寿命化対策工事実施率(累計)(県全域で算出)(%)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
長寿命化対策工事実施率(累計)(県全域で算出)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから5.82%(15.24%)——
R8
年度別計画
これから5.54%(9.42%)——
R7大幅遅れ3.88%2.22%57.2%
R4〜R6の活動指標

長寿命化対策工事実施率(県全域で算出)(%)

表で見る
長寿命化対策工事実施率(県全域で算出)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R6大幅遅れ13.62%5.26%38.6%
R5やや遅れ7.82%4.71%60.2%
R4概ね順調3.18%2.49%78.3%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額3.0億円
  • R4決算額1.8億円
  • R5決算額6.4億円
  • R6決算額2.9億円
  • R7決算見込額1.6億円
  • R8当初予算額7.0億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7高等学校施設塩害防止・長寿命化事業費一括交付金(ソフト)2.9億円
R6
1.6億円
R7
7.0億円
R8
R6高等学校施設塩害防止・長寿命化事業費一括交付金(ソフト)6.4億円
R5
1.9億円
R6
5.8億円
R7
R5高等学校施設塩害防止・長寿命化事業費一括交付金(ソフト)1.8億円
R4
6.4億円
R5
3.8億円
R6
R4高等学校施設塩害防止・長寿命化事業費一括交付金(ソフト)3.0億円
R3
1.8億円
R4
7.2億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○ 工事発注後における増額幅を抑えるため、設計内容を再確認する。止むなく大きな増額が生じた場合は、適正工期確保のため速やかな事業計画の見直しを行う。 ○ 要望調査を含め事前に学校側との連携をとり、発注前に追加工事が生じることを把握したうえで適切な発注スケジュールを策定する。
      反映〇発注遅れが生じたものの、増額を早急に把握することで適切な事業計画の見直しを行うことができた。 〇施設の劣化状況を確認することで、適切な優先順位の判断の下、工事を実施することができた。
  2. 令和7年度にやったこと

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    活動指標の長寿命化対策工事実施率について、令和7年度の計画値3.88%に対し、実績値2.22%で大幅遅れとなった。要因としては、規模が比較的大きく使用頻度の高い施設を優先したことと、当該工事において想定外の工事費が増大したため、計画値である棟数に届かなかった。目標値には届かなかったものの、影響度の高い施設を優先して工事を行うことにより、常に安全な学校施設等が維持され施設の長寿命化につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)工事発注後において大きな増額が生じた場合、予算に応じた事業計画の見直し作業と、それに伴う発注遅れが生じる。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)規模が大きな施設の工事において、学校要望を含め工事箇所が多い分予期せぬ追加工事が生じやすい傾向にあり、工期に影響を及ぼす。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善工事発注後における増額幅を抑えるため、対象施設の現況及び設計内容を再確認する。止むなく大きな増額が生じた場合は、適正工期確保のため速やかな事業計画の見直しを行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)要望調査を含め事前に学校側との連携をとり、発注前に追加工事が生じることを把握したうえで適切な発注スケジュールを策定する。

    令和8年度の活動計画

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施予定。

主な取組検証票(ウ 公平な教育機会の確保と学習環境の充実 14ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 大幅遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○増額等について早急に把握し、予算を固めたうえで他工事箇所に発注遅れが生じないよう工事を実施する。 ○施設の劣化状況など優先順位を適切に判断し、工事を実施する。
      反映〇発注遅れが生じたものの、増額を早急に把握することで適切な事業計画の見直しを行うことができた。 〇施設の劣化状況を確認することで、適切な優先順位の判断の下、工事を実施することができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    活動指標の長寿命化対策工事実施率について、令和6年度の計画値13.62%に対し、実績値5.26%で大幅遅れとなった。要因としては、規模が比較的大きく使用頻度の高い施設を優先したことと、当該工事において想定外の工事費が増大したため、計画値である棟数に届かなかった。目標値には届かなかったものの、影響度の高い施設を優先して工事を行うことにより、常に安全な学校施設等が維持され施設の長寿命化につながった。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)工事発注後において大きな増額が生じた場合、予算に応じた事業計画の見直し作業と、それに伴う発注遅れが生じる。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)規模が大きな施設の工事において、学校要望を含め工事箇所が多い分予期せぬ追加工事が生じやすい傾向にあり、工期に影響を及ぼす。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善工事発注後における増額幅を抑えるため、設計内容を再確認する。止むなく大きな増額が生じた場合は、適正工期確保のため速やかな事業計画の見直しを行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)要望調査を含め事前に学校側との連携をとり、発注前に追加工事が生じることを把握したうえで適切な発注スケジュールを策定する。

    令和7年度の活動計画

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施予定。

主な取組検証票(ウ 公平な教育機会の確保と学習環境の充実 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○多数ある学校側からの補修工事の要望に、被害の大きい箇所などから優先順位をつけ適切に工事を実施していく。 ○発注前の細かな日程調整を行い、ほか工事の進捗状況を密に把握する必要がある。 ○工事期間中の細かな日程を調整し、工事の早期発注に取り組む必要がある。
      反映〇各学校からの要望および劣化・被害状況を確認し、適切な優先順位をつけた工事発注を行うことができた。 〇他工事の進捗および予算状況を確認、把握し、予算措置の元適切な時期に工事発注を行うことができた。 〇工事発注件数5件に対し4件が年度内完了し、おおむね適切な工事発注を行うことができた。
  2. 令和5年度にやったこと

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和5年度における活動指標の長寿命化対策工事実施率は、計画値7.82%に対し、実績値は4.71%でやや遅れとなったが、事業計画の見直しにより比較的使用頻度が高く規模の大きい施設を優先して工事を行うことにより、常に安全な学校施設等が維持され、耐用年数を延ばすことができ、長期的なコスト縮減に寄与できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)工事の増額等により、他工事の発注および施工範囲の縮小が発生するため、予算について再度調整する必要がある。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)台風被害などで、築年数の浅い建物においても雨漏り修繕の要望が学校側からあげられている。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善増額等について早急に把握し、予算を固めたうえで他工事箇所に発注遅れが生じないよう工事を実施する。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)施設の劣化状況など優先順位を適切に判断し、工事を実施する。

    令和6年度の活動計画

    高等学校施設に外壁改修、屋根の防水工事を実施予定。

主な取組検証票(ウ 公平な教育機会の確保と学習環境の充実 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・発注前及び工事期間中の細かな日程調整で、他工事の進捗や工事校庭の遅れの期間を見込んだ工事発注計画を立てる。 ・計画遂行のために設計精査及び契約手続きの早期着手を行うことで、工事の早期発注に取り組む必要がある。
      反映・工事発注の前年度に設計業務委託を実施しているが、設計段階から学校側に工事予定年度の学校行事日程を確認し、学校運営に影響の少ない時期に工事を計画した。 ・令和4年度に発注した工事9件のうち9件で工期延長があった。
  2. 令和4年度にやったこと

    高等学校施設に外壁の塗装改修、屋根の防水工事を実施した。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    令和4年度における活動指標の長寿命化対策工事実施率は、計画値3.18%に対し、実績値は2.49%で概ね順調となっている。令和4年度に工事実施した施設に関しては、常に安全な学校施設等が維持されるとともに、耐用年数を延ばすことができ、長期的なコスト縮減に寄与できた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)前年度中に発注時期の調整を行ったが、発注前に再度調整を行う必要がある。(他工事の進捗状況により、発注時期が前後するため)
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)前年度中に発注時期の調整を行ったが、工事期間中には細かな日程調整が必要となる。(騒音が発生する工事、悪天候により工事ができない期間が発生するため)
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)台風被害などで、建築年数の浅い建物でも雨漏り修繕の要望が学校側からあげられている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ①執行体制の改善多数ある学校側からの補修工事の要望に、被害の大きい箇所などから優先順位をつけ適切に工事を実施していく。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)発注前の細かな日程調整を行い、他工事の進捗状況を密に把握する必要がある。
    • ⑦取組の時期・対象の改善工事期間中の細かな日程調整を行い、工事の早期発注に取り組む必要がある。

    令和5年度の活動計画

    高等学校施設に外壁の塗装改修、屋根の防水工事を実施予定。

主な取組検証票(ウ 公平な教育機会の確保と学習環境の充実 14ページ)(別のタブで開きます)

同じ取組が載っている施策

総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(1)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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