この取組が入っている施策施策 5-(2)-ア-①将来像5小学校における学力向上の推進R7の県の判定 D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている

学力向上学校支援(小学校)

所管: 教育庁義務教育課実施主体: 県テーマ学校・学び
大幅遅れ令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 大幅遅れ
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

(R7)
小学校・中学校合わせた学校訪問数(累計)
計画 150校 → 実績 86校
達成割合 57.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
439万円
予算事業: 学力向上学校支援事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
達成率 -258.8%(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

小学校・中学校合わせた学校訪問数(累計)(校)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
小学校・中学校合わせた学校訪問数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから150校(450校)——
R8
年度別計画
これから150校(300校)——
R7大幅遅れ150校86校57.3%
R6やや遅れ150校(450校)92校61.3%
R5概ね順調150校(300校)119校79.3%
R4順調150校243校100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額522万円
  • R4決算額625万円
  • R5決算額593万円
  • R6決算額406万円
  • R7決算見込額439万円
  • R8当初予算額636万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7学力向上学校支援事業県単等406万円
R6
439万円
R7
636万円
R8
R6学力向上学校支援事業県単等593万円
R5
593万円
R6
620万円
R7
R5学力向上学校支援事業県単等625万円
R4
593万円
R5
593万円
R6
R4学力向上学校支援事業県単等522万円
R3
625万円
R4
593万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 大幅遅れ

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○訪問校の選定方法や回数、訪問校との詳細な訪問時期の確認及び面談内容の改善。
      反映・質的授業改善を推進するための学校組織機能の核として、校内研究体制の充実を図るため、授業改善の視点、学校改善の視点など多様な視点から学校訪問を実施した。 ・市町村教育委員会の施策を生かし、綿密な連携を図りながら、学校への支援を充実させた。
  2. 令和7年度にやったこと

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

    進捗の判定の根拠 大幅遅れ

    当初は可能な限り多くの学校を訪問する狙いで目標を150校と設定したが、より質の高い訪問を行うために訪問予定学校数を減らしたため、当初目標に対して大幅な遅れとなった。しかし、1校あたりの深化を図った結果、学力向上推進施策を確実に周知・推進できた。これにより全国学力・学習状況調査において、小学校は全国水準を概ね維持、中学校は全国水準に徐々に近づくなど、訪問の質的向上による着実な効果が出ている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)全国学力・学習状況調査において、小学校は、全国水準を維持しているが中学校は全国平均値に届かない状況が続いている。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善より効果的な学力向上推進に繋がるよう訪問校の選定理由や課題を明確にし、面談内容の検討、改善を図る。

    令和8年度の活動計画

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との懇談を通して、訪問校の「自立した学習者」育成の取組に対する支援を行う。

主な取組検証票(ア 確かな学力を身に付ける学校教育の充実 5ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○訪問校の選定方法や回数、訪問校との詳細な訪問時期の確認。及び、面談内容の改善。
      反映・質的授業改善を推進するための学校組織機能の核として、校内研究体制の充実を図るため、授業改善の視点、学校改善の視点など多様な視点から学校訪問を実施した。 ・市町村教育委員会の施策を生かし、綿密な連携を図りながら、学校への支援を充実させた。
  2. 令和6年度にやったこと

    県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行った。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    訪問を通して、本課の学力向上推進施策について周知、推進することができた。これまでこの訪問により、全国学力・学習状況調査において、小学校は全国水準を概ね維持、中学校は全国水準に徐々に近づいている。一方で、天候や学校行事等により、訪問が実施できなかった学校もあったことから、学校訪問数は目標値には届いていない。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)全国学力・学習状況調査において、小学校は、全国水準を維持しているが中学校は全国平均値に届かない状況が続いている。天候や学校行事等により、訪問が実施できなかった学校もあり目標値には届いていない。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善より効果的な学力向上推進に繋がるよう訪問校の選定理由や課題を明確にし、面談内容の検討、改善を図る。また、学校訪問の確実な実施につながるよう、訪問校との早期の日程調整や課内の訪問人員調整を行う。

    令和7年度の活動計画

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

主な取組検証票(ア 確かな学力を身に付ける学校教育の充実 5ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 概ね順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○訪問校の選定方法及び、面談内容の改善。
      反映・質的授業改善を推進するための学校組織機能の核として、校内研究体制の充実を図るため、授業改善の視点、学校改善の視点など多様な視点から学校訪問を実施した。 ・市町村教育委員会の施策を生かし、綿密な連携を図りながら、学校への支援を充実させた。
  2. 令和5年度にやったこと

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

    進捗の判定の根拠 概ね順調

    訪問を通して、本課の重点事項の周知及び推進することができた。これまでこの訪問により、全国学力・学習状況調査において、小学校は全国水準を概ね維持、中学校は全国水準に徐々に近づいている。一方で、学校行事等により、訪問が実施できなかった学校もあったことから目標値には届いていない。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)全国学力・学習状況調査において、小学校は、全国水準を維持しているが、中学校は全国平均値に届かない状況が続いている。学校行事等により、訪問が実施できなかった学校もあり目標値には届いていない。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善訪問校の選定方法や回数、訪問校との詳細な訪問時期の確認。及び、面談内容の改善。

    令和6年度の活動計画

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

主な取組検証票(ア 確かな学力を身に付ける学校教育の充実 5ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・質的授業改善を推進するための学校組織機能の核として、校内研究体制の充実を図るため、授業改善の視点、学校改善の視点など多様な視点から学校訪問を実施する。 ・市町村教育委員会の施策を生かし、綿密な連携を図りながら、学校への支援を充実させる。
      反映・質的授業改善のため、学校組織体制及び学校支援体制の構築を図るため、市町村教育委員会への訪問も行い、効果的な学校訪問に繋げることができた。 ・特定授業の観察及び懇談は、学校の校内研修テーマ等に合わせた授業者を設定することで、各教科の組織的な取組に繋げることができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    訪問を通して、本課の重点事項の周知及び推進することができた。これまでこの訪問により、全国学力・学習状況調査において、小学校は全国平均値を超え、中学校は全国水準に到達している。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)中学校の全国学力・学習状況調査において、全国平均値を超えない状況が続いている。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善訪問校の選定方法及び、面談内容の改善。

    令和5年度の活動計画

    引き続き、県教育庁指導主事が学校を直接訪問し、授業観察や校長等との意見交換を通して、訪問校の学力向上の取組に対する支援を行う。

主な取組検証票(ア 確かな学力を身に付ける学校教育の充実 5ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(2)-ア-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「小学校における学力向上の推進」の主な取組の一覧