この取組が入っている施策施策 5-(2)-イ-②将来像5不登校児童生徒への支援体制の強化R7の県の判定 A 順調

校内自立支援室事業

所管: 教育庁義務教育課実施主体: 市町村テーマ学校・学び
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

学校内にある空き教室等を活用し、当事業により配置する学習支援員及び教職員が、不登校児童生徒、及び登校できるが教室に入れない児童生徒に対し、多様な学習の機会を確保し、児童生徒の社会的自立を促す。

(R7)
支援員を配置した市町村の割合
計画 50% → 実績 48.7%
達成割合 97.4%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.3億円
予算事業: 校内自立支援室事業(一括交付金(ソフト))
予算の推移を見る
対応する
不登校児童(生徒)が学校内外で相談機関等から相談・指導を受けた割合
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

支援員を配置した市町村の割合(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
支援員を配置した市町村の割合の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから60%——
R8
年度別計画
これから55%——
R7順調50%48.7%97.4%
R6やや遅れ66%41.5%62.9%
R5やや遅れ44%29%65.9%
R4順調22%29%100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R4決算額9,253万円
  • R5決算額1.3億円
  • R6決算額2.3億円
  • R7決算見込額2.3億円
  • R8当初予算額2.3億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7校内自立支援室事業一括交付金(ソフト)2.3億円
R6
2.3億円
R7
2.3億円
R8
R6校内自立支援室事業一括交付金(ソフト)1.3億円
R5
2.2億円
R6
2.3億円
R7
R5校内自立支援室事業一括交付金(ソフト)9,253万円
R4
1.3億円
R5
2.3億円
R6
R4校内自立支援室事業一括交付金(ソフト)―
R3
9,253万円
R4
1.5億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、③自立支援)を踏まえて、小中の繋ぎを意識した継続支援の取組を推進する。 ○支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。
      反映〇令和7年度においては、学校支援訪問等により、校内自立支援室における支援状況を把握し、助言等を行うことで支援の充実を図った。 〇ICTを活用した学習や課題提出等、好事例の共有を行うことで、支援員の資質向上につながっている。
  2. 令和7年度にやったこと

    校内自立支援員を配置し、支援室を設置。(20市町村54校)支援員は、支援の対象となる児童生徒に学習支援等を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は20市町村への支援員配置(達成率48.7%)となり、進捗状況は「順調」となっている。また、令和8年度は21市町村への配置を予定。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)不登校児童生徒数については、全国と同様に増加傾向にある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)不登校児童生徒は、一人ひとりの状況に応じた支援が必要であり、支援員のさらなる資質向上や支援体制整備に取り組む必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、 ③自立支援)を踏まえて、小中の繋ぎを意識した継続支援の取組を推進する。
    • ②連携の強化・改善学校支援訪問等により、支援対象児童生徒の個々の状況に応じた支援体制の構築について助言を行う。

    令和8年度の活動計画

    校内自立支援員を配置し、支援室設置を予定。(21市町村51校)支援員は、支援の対象となる児童生徒に学習支援等を行う。

主な取組検証票(イ 豊かな心と健やかな体を育む学校教育の推進 20ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、③自立支援)を小中連携で推進する。 ○支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。
      反映〇小中の連携については、各学校の状況に応じ、児童生徒の状況や支援方法等の情報交換を行い、情報共有が進められた。 〇ICTを活用した学習や課題提出等、好事例の共有を行うことで、支援員の資質向上につながっている。
  2. 令和6年度にやったこと

    空き教室等を活用し、校内自立支援室を設置し、支援員を配置。【17市町村60校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和6年度は17市町村への支援員配置(達成率41.5%)となり、進捗状況は「やや遅れ」となったが、前年度より5市町村の増となっている。また、令和7年度は20市町村への配置を予定しており、今後も配置市町村の増が見込まれるため、継続的に各市町村の配置を進めていくことで目標の達成を見込んでいる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)不登校児童生徒数について、全国と同様に増加傾向にある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)不登校児童生徒は、一人ひとりの状況に応じた支援が必要であり、支援員のさらなる資質向上や支援体制整備に取り組む必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、 ③自立支援)を踏まえて、小中の繋ぎを意識した継続支援の取組を推進する。
    • ②連携の強化・改善支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。

    令和7年度の活動計画

    空き教室等を活用し、校内自立支援室を設置し、支援員を配置する。【令和7年度20市町村54校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を行う。

主な取組検証票(イ 豊かな心と健やかな体を育む学校教育の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 やや遅れ
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、③自立支援)を小中連携で推進する。 ○支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。
      反映○小中の連携については、取組が進んでいるが、今後も継続した取組が必要。 ○好事例の共有を行うことで、支援員の資質向上につながっている。
  2. 令和5年度にやったこと

    空き教室等を活用し、校内自立支援室事業を設置し、支援員を配置する。【R5年度12市町村43校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を実施した。

    進捗の判定の根拠 やや遅れ

    令和5年度は12市町村の支援員配置となり、支援員を配置した市町村の割合は変化していないため進捗状況は「やや遅れ」となっている。しかし、支援員配置人数は、令和4年度36人の配置から7人増となる43人の配置となり、今後も配置人数の増が見込まれるため、継続的に各市町村への配置を進めていく。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)不登校児童生徒が全国と同様に増加傾向にある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)不登校児童生徒は、一人ひとりの状況に応じた支援が必要であり、支援員のさらなる資質向上や支援体制整備に取り組む必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、 ③自立支援)を小中連携で推進する。
    • ②連携の強化・改善支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。

    令和6年度の活動計画

    空き教室等を活用し、校内自立支援室事業を設置し、支援員を配置する。【R6年度16市町村57校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を行う。

主な取組検証票(イ 豊かな心と健やかな体を育む学校教育の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案不登校児童生徒へのICT等を活用した学習支援の充実、登校支援を図る。教職員と支援員等との連携による校内支援体制の確立や校内支援室等の環境整備を行い、教室に入れない児童生徒への学習支援、学級復帰支援を図る。個々の支援計画の作成と支援、保護者や福祉担当課等と連携した家庭環境の改善を行い、すべての児童生徒の社会的自立を図る。
      反映不登校児童生徒に対して、タブレットを活用した学習支援等の実施や家庭訪問等による登校支援を実施することできた。支援室の様子を担任に伝える等、支援員と教職員が連携し、学級復帰支援等につなげることができた。スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー、関係機関等と連携し、児童生徒・保護者支援を実施することができた。
  2. 令和4年度にやったこと

    空き教室等を活用し、校内自立支援室事業を設置し、支援員を配置した。【R4年度12市町村36校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を実施した。

    進捗の判定の根拠 順調

    計画当初より、多くの市町村に支援員を配置することにより、支援対象児童生徒409名に支援を行うことができた。支援内容としては、支援室での学習支援やオンラインによる在宅不登校児童生徒への支援、登校復帰支援等を行った。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)不登校児童生徒が全国と同様に増加傾向にある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)不登校児童生徒等は、一人ひとりの状況に応じた支援が必要であり、支援員のさらなる資質向上や支援体制整備に取り組む必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善不登校対策の3つのポイント(①未然防止、②初期対応、 ③自立支援)を小中連携で推進する。
    • ②連携の強化・改善支援員の資質向上のため、各教育事務所で開催される連絡協議会において好事例の共有等、内容の充実を図る。

    令和5年度の活動計画

    空き教室等を活用し、校内自立支援室事業を設置し、支援員を配置する。【R5年度12市町村35校】支援員は、児童生徒へ学習支援等を行う。

主な取組検証票(イ 豊かな心と健やかな体を育む学校教育の推進 14ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(2)-イ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

施策「不登校児童生徒への支援体制の強化」の主な取組の一覧