この取組が入っている施策施策 5-(2)-エ-②将来像5一人ひとりのニーズに応える特別支援教育の充実R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

障害児職業自立推進

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

キャリア教育関連会議の実施、特別支援学校技能検定、指導者研修会を開催するほか、9月の就業支援キャンペーンでは関係機関と連携した企業訪問や啓発活動を通じて、障害者への理解・啓発と雇用促進を図る。

(R7)
就業支援キャンペーンでの訪問企業数(累計)
計画 6社 → 実績 6社
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
327万円
予算事業: 特別支援教育における専門性向上事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

就業支援キャンペーンでの訪問企業数(累計)(社)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
就業支援キャンペーンでの訪問企業数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから6社(18社)——
R8
年度別計画
これから6社(12社)——
R7順調6社6社100.0%
R6順調6社(18社)6社100.0%
R5順調6社(12社)6社100.0%
R4順調6社6社100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額181万円
  • R4決算額228万円
  • R5決算額346万円
  • R6決算額247万円
  • R7決算見込額327万円
  • R8当初予算額327万円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7特別支援教育における専門性向上事業
翌年度: 特別支援教育の専門性向上事業
県単等247万円
R6
327万円
R7
327万円
R8
R6特別支援教育における専門性向上事業
翌年度: 特別支援教育の専門性向上事業
県単等346万円
R5
337万円
R6
327万円
R7
R5特別支援教育における専門性向上事業県単等228万円
R4
346万円
R5
702万円
R6
R4特別支援教育における専門性向上事業県単等181万円
R3
228万円
R4
346万円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○企業開拓について各学校進路担当者と就労支援コーディネーター、関係機関との連携、情報共有を充実させる。 ○企業や経済団体等への訪問を通して、障害への理解・啓発、障害者雇用の理解促進を図る。また、雇用形態の変化や採用枠について情報共有する。
      反映○関連機関との連携、情報共有をすることで、希望する職種への就業体験実施、就職へとつながった。 ○就業支援キャンペーンでの企業訪問を実施。建設業を新規開拓したほか、ヘルスキーパーのPR等で障害者雇用を促進した。
  2. 令和7年度にやったこと

    就業支援キャンペーン(9月実施)就労支援ネットワーク協議会(7月1月実施)特別支援学校技能検定(10月1月実施)

    進捗の判定の根拠 順調

    9月の就労支援キャンペーンでは、教育委員会や労働局、商工労働部等の関係機関と連携し、計6社の企業を訪問した。障害者雇用への理解を深めるとともに、新たに建設業への訪問を通じて新業種の開拓を実現した。また、県庁でのあん摩マッサージ体験会により、ヘルスキーパーの周知も図った。これらの活動を通じ、多角的な視点から障害者雇用の職域拡大と啓発を推進することができた。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)新業種開拓等の成果を維持しつつ、企業等への継続的な理解啓発と障害者雇用の働きかけを行う必要がある。
    • ①県の制度、執行体制(内部要因)キャリア教育関係会議を軸に各校や関係機関との情報共有を一層深め、組織的な支援体制を構築する必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑤情報発信等の強化・改善継続して関係機関と連携した就業支援キャンペーンによる企業訪問を実施する。新業種開拓等も踏まえ就労支援コーディネーターとも連携を図る。
    • ②連携の強化・改善専門知見を会議へ積極的に取り入れ、就労支援のノウハウを各校へ還元することで、支援体制の強化を図る。

    令和8年度の活動計画

    就業支援キャンペーンの実施就労支援ネットワーク協議会(年2回実施)特別支援学校技能検定(年2回実施)

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 23ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○各学校の進路担当者と就労支援コーディネーター間での情報共有を密にして、一人でも多くの生徒に実態とニーズに合った進路情報を提供できるようにする。 ○企業や経済団体等への訪問を増やし、障害者雇用に関する情報発信を充実させ、障害者雇用の理解促進を図る。
      反映〇各学校の進路担当者と就労支援コーディネーター間での連携により、生徒の実態とニーズに合った進路情報の提供、進路実現につながった。 〇就労支援キャンペーンを通して、多くの企業や経済団体とつながりができ、障害者雇用に対する理解を広く呼び掛けることができた。
  2. 令和6年度にやったこと

    特別支援学校技能検定を年2回実施(11月1月)就業支援キャンペーン実施(9月)

    進捗の判定の根拠 順調

    昨年9月に就労支援キャンペーンを実施し、教育長をはじめとする教育関係者および労働関係機関(労働局、障害者職業センター)、商工労働部にも参加していただいた。企業6社を訪問して障害への理解・啓発、障害者雇用の理解促進を図ることができた。県庁ロビーであん摩マッサージの体験会を行い、ヘルスキーパーに関してもPRできた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・就職率が全国平均を上回っているが、就職を希望しながら採用にいたらなかった生徒もいる。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・引き続き障害者雇用に関する情報発信を充実させ、企業に対して障害者雇用促進や無期雇用としての採用を働きかける必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・企業開拓について各学校進路担当者と就労支援コーディネーター、関係機関との連携、情報共有を充実させる。
    • ⑤情報発信等の強化・改善・企業や経済団体等への訪問を通して、障害への理解・啓発、障害者雇用の理解促進を図る。また、雇用形態の変化や採用枠について情報共有する。

    令和7年度の活動計画

    キャリア教育推進のため人的・物的の両面で就労をサポートする。特別支援学校技能検定を年2回実施。就業支援キャンペーン実施予定。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 26ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○就労関係行事の情報発信を充実させ、企業や経済団体等へ障害者雇用の理解促進を図る。 〇自立した就業者となれるような、環境整備を充実させる。 ○障害者雇用率の上昇に伴い、雇用形態の変化や採用枠について最新の情報を共有し、労働局や県商工労働部等の関係機関と各校の就労に向けた取り組みについて連携強化や相乗効果を図る。
      反映〇就労支援キャンペーンなどを通して、障害者雇用に対する理解を広く呼び掛けることができた。 〇自立を目指す特別支援環境整備事業を活用して、就労に必要な人的・物的な環境が充実してきている。 〇多くの関係機関と連携・協力して就労支援キャンペーン行っており、お互いの連携強化と障害者の就労に対する効果を高めることができた。
  2. 令和5年度にやったこと

    専門家を活用した校内研修および県外研修等への職員派遣予定。また、特別支援学校技能検定を年2回実施。就業支援キャンペーンで6社訪問予定。

    進捗の判定の根拠 順調

    昨年9月に就労支援キャンペーンを実施し、教育長をはじめとする教育関係者および労働局や障害者職業センターなどの労働関係機関、商工労働部などの代表者にも参加していただき、企業6社を訪問して障害への理解・啓発、障害者雇用の理解促進を図ることができた。また、県庁ロビーではあん摩マッサージの体験会を行い、ヘルスキーパーに関しても広くPRできた。

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・キャリア教育関連会議の活性化と就労支援コーディネーターの活動の効果が現れ、進路決定率は2年連続で95%を超えている。 ・残り5%の進路未決定者への追跡支援が課題である。
    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)・就労支援キャンペーンなどの取組により障害者理解が進み、障害者雇用に対する積極的な姿勢が見られ、就職率が2年続けて増加している。 ・企業に対して、無期雇用としての採用を働きかける必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・各学校の進路担当者と就労支援コーディネーター間での情報共有を密にして、一人でも多くの生徒に実態とニーズに合った進路情報を提供できるようにする。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・企業や経済団体等への訪問を増やし、障害者雇用に関する情報発信を充実させ、障害者雇用の理解促進を図る。

    令和6年度の活動計画

    キャリア教育推進のため人的・物的の両面で就労をサポートする。特別支援学校技能検定を年2回実施。就業支援キャンペーン実施予定。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 26ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映就労支援コーディネーターを通して、マスコミを利用した周知を図ることができ、特別支援学校高等部卒業生の就業機会の拡大につながった。
  2. 令和4年度にやったこと

    専門家を活用した校内研修の継続実施と中核となる教員を県外研修等へ派遣。また、特別支援学校技能検定を年2回実施。

    進捗の判定の根拠 順調

    障害のある生徒に対する職業教育・進路指導の充実のため、毎年6企業(団体)を新規で訪問し、障害者雇用の理解啓発に寄与する

  3. 県の検証(Check)

    • ①県の制度、執行体制(内部要因)・労働関係機関や企業との連携をさらに強化するため、重点推進校及び協力校の職場開拓や定着支援を行っていく必要がある。 ・個々の障害に応じた職業能力育成のため必要な物的環境整備を行う必要がある。
    • ⑤県民ニーズの変化(外部環境の変化)・障害のある生徒へのキャリア教育・職業教育を推進し、関係機関と連携を図りながら、障害のある生徒の自立と社会参加を推進する必要がある。 ・障害者雇用を積極的に検討する企業が増加傾向にある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ②連携の強化・改善・就労関係行事の情報発信を充実させ、企業や経済団体等へ障害者雇用の理解促進を図る。 ・自立した就業者となれるような、環境整備を充実させる。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・障害者雇用率の上昇に伴い、雇用形態の変化や採用枠について最新の情報共有を行い、労働局や県商工労働部等の関係機関と各校の就労に向けた取り組みについて連携強化や相乗効果を図る。

    令和5年度の活動計画

    専門家を活用した校内研修及び県外研修等への職員派遣予定。また、特別支援学校技能検定を年2回実施。就業支援キャンペーンで6社訪問予定。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 26ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(2)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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