この取組が入っている施策施策 5-(2)-エ-②将来像5一人ひとりのニーズに応える特別支援教育の充実R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

医療的ケア体制整備

順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

県立特別支援学校における医療的ケアを必要とする児童生徒等の安全安心な学習を保障するため ①看護師の配置及び研修会の開催、②医療的ケア運営委員会の開催及び各実施校へ周知、指導助言、③医療的ケア実施学校の備品等の整備の取組を推進する。

(R7)
看護師の配置率
計画 100% → 実績 100%
達成割合 100.0% 計画クリア
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
2.1億円
予算事業: 県立医療的ケア体制整備事業、県立学校医療的ケア体制整備事業 ほか(県単等)
予算の推移を見る
対応する
未達成(R7)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

看護師の配置率(%)

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
看護師の配置率の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから100%——
R8
年度別計画
これから100%——
R7順調100%100%100.0%
R6順調100%100%100.0%
R5順調100%100%100.0%
R4順調100%100%100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額8,781万円
  • R4決算額9,357万円
  • R5決算額1.2億円
  • R6決算額1.4億円
  • R7決算見込額2.1億円
  • R8当初予算額2.4億円

決算額 決算見込額 当初予算額 / 3つの予算事業の合計

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7県立医療的ケア体制整備事業
翌年度: 県立学校医療的ケア体制整備事業
県単等1.4億円
R6
2.1億円
R7
2.4億円
R8
R6県立学校医療的ケア体制整備事業県単等1.2億円
R5
1.5億円
R6
2.1億円
R7
R5県立学校医療的ケア体制整備事業県単等9,357万円
R4
1.2億円
R5
1.6億円
R6
R4県立学校における医療的ケア体制整備事業
翌年度: 県立学校医療的ケア体制整備事業
県単等8,781万円
R3
9,357万円
R4
1.2億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。 ○安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。 ○安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取組について調査する。 ○各学校との意見交換及び他県の先進的な取組について調査する。
      反映○医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行った。 ○安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努めた。 ○安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取組について情報収集を行っているところである。 ○各学校を巡回し、意見交換を行うとともに、長崎県や広島県、愛媛県等で実施されている先進的な取組について調査を行った。
  2. 令和7年度にやったこと

    県立学校12校に看護師53人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立学校に在籍する医療的ケアが必要な生徒113人に対し、看護師53人を配置した。年度当初は募集に対する応募数が少なく、看護師の配置が困難な面もあったが、取組及び進捗状況は順調である。医療的ケア対象児童生徒等に医療的ケアを安心・安全に行うことで、健康の保持につながり、学びの保障ができている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)・文部科学省や厚生労働省の通知等を踏まえ、本県における医療的ケア体制整備を充実させる必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)・適切な看護師の配置と専門性の向上、指導医の巡回指導を計画的に実施できる体制の充実を図る必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)・看護師の安定的な雇用を図るため、学校やハローワークおよび看護協会との連携や、他県の取組について情報収集を行う必要がある。
    • ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)・看護師と教諭間の連携体制を構築していく必要がある。また、修学旅行等の保護者付添負担を軽減していく必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善・医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備のさらなる充実に向けて情報共有等を行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)・安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。
    • ③他地域等事例を参考とした改善・安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換および他県の先進的な取組について調査する。
    • ②連携の強化・改善・学校看護師の勤務条件等の見直し、修学旅行等の集団宿泊的行事における学校看護師の同行について検討する。

    令和8年度の活動計画

    県立学校12校に看護師60人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行う。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 29ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○・医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。 ○・安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。 ○・安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。 ○・各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
      反映○医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行った。 ○安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努めた。 ○安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて情報収集中。 ○各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
  2. 令和6年度にやったこと

    県立学校12校に看護師44人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行う。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立学校に在籍する医療的ケアが必要な生徒103人に対し、看護師44人を配置した。年度当初は募集に対する応募数が少なく、看護師の配置が困難な面もあったが、取り組み及び進捗状況は順調である。医療的ケア対象児童生徒等が医療的ケアを安心・安全に行うことで、健康の保持につながり、学びの保障ができている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)・文部科学省や厚生労働省の通知等を踏まえた、本県における医療的ケア体制整備を充実させる必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・適切な看護師の配置と専門性の向上、指導医の巡回指導を計画的に実施できる体制の充実を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・看護師の安定的な雇用を図るため、学校やハローワーク及び看護協会との連携や、他県の取り組みについて情報収集を行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・今後、医療的ケアに関する基礎的環境整備や合理的配慮が求められるため、関係機関、保護者と合意形成を図りながら、実施体制を整える必要がある。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善・医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)・安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。
    • ③他地域等事例を参考とした改善・安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。

    令和7年度の活動計画

    県立学校12校に看護師54人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行う。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 32ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。 ○安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。 ○安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。 ○各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
      反映○医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行った。 ○安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努めた。 ○安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて情報収集中。 ○各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
  2. 令和5年度にやったこと

    県立学校10校に看護師39人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立学校に在籍する医療的ケアが必要な生徒96人に対し、看護師39人を配置した。年度当初は募集に対する応募数が少なく、看護師の配置が困難な面もあったが、取り組み及び進捗状況は順調である。医療的ケア対象児童生徒等が医療的ケアを安心・安全に行うことで、健康の保持につながり、学びの保障ができている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)・文部科学省や厚生労働省の通知等を踏まえた、本県における医療的ケア体制整備を充実させる必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・適切な看護師の配置と専門性の向上、指導医の巡回指導を計画的に実施できる体制の充実を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・看護師の安定的な雇用を図るため、学校やハローワーク及び看護協会との連携や、他県の取り組みについて情報収集を行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・今後、医療的ケアに関する基礎的環境整備や合理的配慮が求められるため、関係機関、保護者と合意形成を図りながら、実施体制を整える必要がある。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善・医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)・安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。
    • ③他地域等事例を参考とした改善・安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。

    令和6年度の活動計画

    県立学校12校に看護師44人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行う。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 32ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 反映・人工呼吸器使用児の安全な受け入れ体制構築に向け、研究モデル校での検証や医療的ケア運営委員会の助言を得て、「県立学校における人工呼吸器による医療的ケアを安全に実施するためのガイドライン」を作成した。 ・安全な医療的ケア及び看護師の手技等に関する指導を行うため、指導医を5人による巡回指導を行った。(11校:延べ11回)
  2. 令和4年度にやったこと

    県立学校11校に看護師37人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    県立学校に在籍する医療的ケアが必要な生徒85人に対し、看護師37人を配置した。年度当初は募集に対する応募数が少なく、看護師の配置が困難な面もあったが、取り組み及び進捗状況は順調である。医療的ケア対象児童生徒等が医療的ケアを安心・安全に行うことで、健康の保持につながり、学びの保障ができている。

  3. 県の検証(Check)

    • ⑦その他(改善余地の検証等)・文部科学省や厚生労働省の通知等を踏まえた、本県における医療的ケア体制整備を充実させる必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・適切な看護師の配置と専門性の向上、指導医の巡回指導を計画的に実施できる体制の充実を図る必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・看護師の安定的な雇用を図るため、学校やハローワーク及び看護協会との連携や、他県の取り組みについて情報収集を行う必要がある。
    • ⑦その他(改善余地の検証等)・今後、医療的ケアに関する基礎的環境整備や合理的配慮が求められるため、関係機関、保護者と合意形成を図りながら、実施体制を整える必要がある。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善・医療的ケア児等支援センターや医療、福祉機関等との連携を図り、学校における医療的ケア体制整備の更なる充実に向けて情報共有等を行う。
    • ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)・安心・安全な医療的ケアの実施に向けて引き続き看護師、教員等の研修の充実を図り、指導医を学校へ巡回させるなど、医療的ケアに係る専門性の向上に努める。
    • ③他地域等事例を参考とした改善・安定的な看護師の雇用に向けて、各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。
    • ⑥変化に対応した取組の改善・各学校との意見交換及び他県の先進的な取り組みについて調査する。

    令和5年度の活動計画

    県立学校10校に看護師39人の配置及び研修会の開催、医療的ケア運営委員会の開催及び指導助言、医療的ケア実施学校の備品等の整備を行う。

主な取組検証票(エ 時代の変化に対応する魅力ある学校づくりの推進 32ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(2)-エ-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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