児童生徒がICTに触れる機会の推進
- R4R4: 大幅遅れ
- R5R5: やや遅れ
- R6R6: 大幅遅れ
- R7R7: 順調
小中学校では、児童生徒を対象としたICT児童生徒セミナープログラミング学習やPロボット制御等の実習を通して情報活用能力の育成を図る。高校では、DXハイスクールやアイデアソンの実施を通してプログラミングのスキルの向上を図る。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
研修参加人数(累計)(人)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 140人(410人) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 140人(270人) | — | — |
| R7 | 順調 | 130人 | 121人 | 93.1% |
| R6 | 大幅遅れ | 140人(410人) | 82人 | 58.6% |
| R5 | やや遅れ | 140人(270人) | 85人 | 60.7% |
| R4 | 大幅遅れ | 130人 | 50人 | 38.5% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
部局の検証票に、この取組の金額の記載がありません。
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | ー | その他 | — R6 | — R7 | — R8 |
| R6 | - | その他 | — R5 | — R6 | — R7 |
| R5 | - | その他 | — R4 | — R5 | — R6 |
| R4 | ― | その他 | — R3 | — R4 | — R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○使用する機器(ロボットや端末等)や施設の許容範囲の中で、より多くの児童生徒が受講できるように環境づくりを行う必要がある。 ○体験交流活動は、応募人数の予測が難しく、適切な目標値に見直していく弾力性が求められる。 ○活動計画に合わせた目標値へ見直す必要がある。 〇DXハイスクールの取組では、より実践的な内容が求められる。反映〇講座の時期を参加しやすい日時に設定したことで、以前より多くの児童生徒が参加できた。 〇体験交流活動は、講座と実習内容の調整が求められるため、学校現場の状況を把握して実施できた。 〇活動計画が目標値と見合う内容になるように実施できた。 〇DXハイスクールの取組は、高校生のプログラミングのスキルが身についた。
令和7年度にやったこと
小中学生向けにロボットプログラミング、3Dゲーム制作を実施し、高校生には、プログラミング活用の演習を行った。
進捗の判定の根拠 順調
毎年、小中学生を対象としたセミナーは、定員を大幅に超える参加申し込みがある一方、対応できる施設や機材、日程等が限られるため、現在の体制においては、目標値を達成するのが難しい現状がある。 そこで、セミナーで扱うプログラミングの内容を学校教員に紹介し、学校の授業のなかで実践してもらうことで、児童生徒がICTに触れる機会の創出を目指している。
県の検証(Check)
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)セミナーでは、定員に対して受講希望者が多く、受講できない児童生徒がいる。使用する機器や施設の許容範囲の中で、より多くの児童生徒が受講できるように環境づくりを行う必要がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)適応教室に通う児童生徒が参加する体験交流会では、希望する児童生徒の数やニーズの変動があるため、適切な募集人数や内容を設定・見直す必要がある。
- ⑦その他内部要因(改善余地の検証等)クラウドを中心として、1人1台端末やICT機器の導入が進んでいくため、実技に関する具体的な達成目標や手立てを見直す必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ⑧その他継続して、使用する機器(ロボットや端末等)や施設の許容範囲の中で、より多くの児童生徒が受講できるように環境づくりを行う必要がある。
- ⑦取組の時期・対象の改善体験交流活動は、応募人数の予測が難しく、適切な目標値に見直していく弾力性が求められる。
- ⑦取組の時期・対象の改善活動計画に合わせた目標値へ見直す必要がある。
令和8年度の活動計画
小学生向けICT児童生徒セミナー(ロボットプログラミング)や中学生向けICT活用セミナー(プログラミング3Dゲーム制作)を計画している。
令和6年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案○ 使用機材や施設の許容範囲の中で、より多く児童生徒が受講できるよう日程等を調整する必要がある。 ○ 体験交流活動は応募人数の予測が難しく、適切な目標値に見直す必要がある。 ○ 活動計画に合わせた目標値へ見直す必要がある。反映〇講座の時期を参加しやすい日時に設定したことで、数多くの児童生徒が参加しやすい内容となった。 〇体験交流活動は、講座と実習内容の調整が求められるため、学校現場の状況を把握して検討する。 〇活動計画が目標値と見合う内容になるように検討する。
令和6年度にやったこと
小学生向けICT児童生徒セミナー(ロボットプログラミング)や中学生向けICT活用セミナー(PCの分解・組立、3Dゲーム制作)を実施した。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
毎年、児童生徒を対象としたセミナーは、定員を大幅に超える参加申し込みがある一方、対応できる施設や機材、日程等が限られるため、現在の体制においては、目標値を達成するのが難しい現状がある。 そこで、昨年度はセミナーで扱うプログラミングの内容を学校教員に紹介し、学校の授業のなかで実践してもらうことで、児童生徒がICTに触れる機会の創出を図った。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)開設したセミナーでは、募集定員に対して受講希望者が多く、受講できない児童生徒がいた。また、保護者の要望のニーズも高い。
- ⑦その他(改善余地の検証等)適応教室に通う児童生徒が参加する体験交流会では、希望する児童生徒の数やニーズの変動があるため、適切な募集人数や内容を設定・見直す必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)GIGAスクール構想の第2期に備え、1人1台端末やICT機器の導入が進んでいくため、目標値を見直す必要がある。
R7に向けた改善案(Action)
- ⑧その他使用する機器(ロボットや端末等)や施設の許容範囲の中で、より多くの児童生徒が受講できるように環境づくりを行う必要がある。
- ⑦取組の時期・対象の改善体験交流活動は、応募人数の予測が難しく、適切な目標値に見直していく弾力性が求められる。
- ⑦取組の時期・対象の改善活動計画に合わせた目標値へ見直す必要がある。
令和7年度の活動計画
小学生向けICT児童生徒セミナー(ロボットプログラミング)や中学生向けICT活用セミナー(PCの分解・組立、3Dゲーム制作)を計画している。
令和5年度の報告 やや遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案使用機材等の数の中で、より多く児童生徒が受講できるよう日程等を調整する必要がある。反映想定を上回る応募数に対して人数の調整や内容を工夫し、研修を受ける児童生徒が楽しく学べる講座であった。
令和5年度にやったこと
児童生徒向けに、PCやタブレット端末を用いたプログラミング、協働学習、PCのしくみを学ぶ実習に取り組んだ。
進捗の判定の根拠 やや遅れ
プログラミングやPC組み立てのセミナーは、定員を上回る50名の児童生徒を受け入れICT活用の機会を提供できた。体験交流活動では、想定を上回る35名の児童生徒に対してICTに触れる機会を提供できた。高校生60名対象の体験活動は令和4年度に続き休止となったが、GIGAスクール構想による1人1台端末やICT機器の導入が進み、各学校でICTに親しむ機会が創出されており、本取組同等の効果が見込める。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)開設した児童生徒セミナーでは募集定員に対して受講希望者が多く、受講できない児童生徒がいた。
- ⑦その他(改善余地の検証等)体験交流活動は、希望する児童生徒の数が毎年変わるため、適切な募集人数を設定・見直す必要がある。
- ⑦その他(改善余地の検証等)GIGAスクール構想による1人1台端末やICT機器の導入が進み高校生向けの体験活動は廃止予定のため、目標値を見直す必要がある。
R6に向けた改善案(Action)
- ⑧その他使用機材や施設の許容範囲の中で、より多く児童生徒が受講できるよう日程等を調整する必要がある。
- ⑧その他体験交流活動は応募人数の予測が難しく、適切な目標値に見直す必要がある。
- ⑧その他活動計画に合わせた目標値へ見直す必要がある。
令和6年度の活動計画
児童生徒を対象に小学生向けプログラミングセミナー(EV3レゴ、スクラッチ)や中学生向けICT活用セミナー(PCの分解・組立)を実施する。
令和4年度の報告 大幅遅れ
前年度に決めた改善案と、その反映
- 反映研修を受ける児童生徒が楽しく学べる講座であった。
令和4年度にやったこと
児童生徒を対象としたパソコンやタブレット端末を用いたプログラミング学習、協働学習、プレゼンテーション作成等の実習を行った。
進捗の判定の根拠 大幅遅れ
目標値である募集定員50名に対して、3倍以上の応募があった。高校生80名対象の実習については新型コロナウイルスの影響で実施できず。
県の検証(Check)
- ⑦その他(改善余地の検証等)募集定員に対して受講希望者が多く、受講できない児童生徒がいた。
R5に向けた改善案(Action)
- ⑧その他使用機材等の数の中で、より多く児童生徒が受講できるよう日程等を調整する必要がある。
令和5年度の活動計画
児童生徒を対象に小学校プログラミングセミナー(EV3レゴ、スクラッチ)や中学校ICT活用セミナー(PC組立)を実施する。
同じ取組が載っている施策
総括報告書では、1つの取組が複数の施策に載っていることがあります(再掲)。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像5 87ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ Society5.0に対応する教育の推進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像5 86ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ Society5.0に対応する教育の推進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像5(zip内 794-924_統合版(将来像5).pdf の78ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ Society5.0に対応する教育の推進 4ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像5(zip内 06_将来像5.pdf の80ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(イ Society5.0に対応する教育の推進 4ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(3)-イ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。