:ゴールまでの道のり
スタートの基準値からゴールの目標値へ、青い点の実績値がどこまで進んだかを見ます。
新規学卒者(高校)に占める高等教育機関への進学率(%)
県の目標達成の見込み
- スタート68.7%(R3年度)
- いま71.9%
- ゴール72.3%(R9年度)
4年間の見通し
- R4R4: 目標達成
- R5R5: 目標達成
- R6R6: 目標達成
- R7R7: 目標達成の見込み
R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。
表で見る
主要指標には、成果指標のような年度ごとの計画値がないため、図に計画の道すじ(点線)はありません。
ほかの基本施策の主要指標は、主要指標の一覧でまとめて見られます。
県の説明(): 令和6年3月時点の新規学卒者(高卒)に占める高等教育機関(大学・専門学校等)への進学率は72.3%と、基準値(令和3年度)から 3.6ポイント上昇し、目標値を達成できている。なお、全国における進学率は、令和6年3月時点で 77.4%と、未だ開きがあることから、更なる進学率の向上に向けた取組の強化を図っていく必要がある。
施策(7)
ハンコはR7の:- A 順調
- B 概ね順調
- C・D 成果が遅れている
- E・F 取組が遅れている
- G 大幅遅れ
国際感覚を身に付ける教育の推進
- D
R7の判定: D 取組は概ね順調だが、成果は遅れている取組 3/4順調
成果指標-106.5%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 3/5順調
成果指標達成(達成率)
Society5.0に対応する教育の推進
- B
R7の判定: B 概ね順調取組 6/7順調
成果指標48.9%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 6/7順調
成果指標470%(達成率)
地域の発展に寄与する魅力ある高等教育環境の充実
- A
R7の判定: A 順調取組 4/4順調
成果指標129.6%(達成率) - A
R7の判定: A 順調取組 1/1順調
成果指標300%(達成率) - B
R7の判定: B 概ね順調取組 2/3順調
成果指標95%95.7%-42.1%(達成率)
観光ロードマップ この基本施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画「沖縄観光推進ロードマップ」の1の施策でも評価されています。
主な取組の進捗(この基本施策の合計)
主な取組の進捗状況
表で見る
| 順調 | 概ね順調 | やや遅れ | 大幅遅れ | 計 |
|---|
| R4 | 26 83.9% | 0 0.0% | 2 6.5% | 3 9.7% | 31 |
|---|
| R5 | 23 74.2% | 3 9.7% | 1 3.2% | 4 12.9% | 31 |
|---|
| R6 | 23 74.2% | 3 9.7% | 0 0.0% | 5 16.1% | 31 |
|---|
| R7 | 25 80.6% | 5 16.1% | 0 0.0% | 1 3.2% | 31 |
|---|
県によるふりかえり(R4〜R6の3年間)
県の(令和8年5月)が、この基本施策の成果と課題をまとめたものです。
県経済のグローバル化や AI、loT 等の技術革新など、社会経済情勢の変化に対応し、本県の持続的発展を実現していくため、一人ひとりの多様な能力を育て、力強く未来を拓く人づくりを目指して、各種施策を展開した。
主な施策の成果
- 外国語教育の充実に向けては、小中高大連携による研修会の開催等を通じて外国語教育に携わる教員の専門性向上を図ったほか、県立高校 59 校、特別支援学校 16 校に計50名のALTを配置し、生徒の外国語コミュニケーション能力の向上に努めた。一方で、成果指標の英語力取得に関する生徒割合は、令和6年度の実績が 43.0%と、目標値の達成に至らなかったことから、教員に対する研修機会の充実や指導方法の改善に取り組んでいく必要がある。
- ICT 教育の充実に向けて、児童生徒を対象としたプログラミング研修や ICT 関連のイベント開催を通じて児童生徒が ICT に触れ親しむ機会の創出に取り組んだほか、教員に対する ICT 教育の研修を充実させることで、教員の ICT を活用した指導能力の向上につなげた。なお、成果指標の「教員の ICT 活用指導力」は、令和6年度の実績で86.8%と、一定の成果がみられている。
県主な課題
国際感覚を身に付ける教育の推進
- グローバルに活躍できる人材の育成を図るため、引き続き ALT の活用や教員に対する研修機会の充実を図ることで、児童生徒の英語能力の向上に努めていく必要がある。
- 国際交流の推進を図るため、海外高校生の研修受入れや県内高校生の海外派遣等を実施しているところであるが、昨今の物価高や円安等による事業への影響が懸念されることから、オンライン交流を含めた事業のあり方を検討していく必要がある。
Society5.0に対応する教育の推進
- これまでの ICT 教育の充実に加え、生成 AI やクラウドの活用など新たな技術に対応した教育DX の更なる推進が求められている。
- 県内の理系大学への進学率は、令和6年度時点で 29.0%と順調に推移しており、更なる進学率の向上に向けて、引き続き各関係機関と連携した多様な科学教育プログラムの実施に取り組む必要がある。
地域の発展に寄与する魅力ある高等教育環境の充実
- 令和2年度に開始された「高等教育の修学支援新制度」等により、沖縄県の高等教育機関への進学率は上昇しているものの、県内大学の志願倍率は低下傾向にある。県内産業を牽引し、地域の発展に寄与できる多様な人材を輩出するため、大学等の高等教育機関や行政、産業界が連携するとともに、高等教育機関自らの魅力を高める取組を支援していく必要がある。