この取組が入っている施策施策 5-(4)-ウ-①将来像5医師の確保と資質向上R7の県の判定 C 取組は順調だが、成果は遅れている

医師修学資金等貸与事業

所管: 保健医療介護部医療政策課実施主体: 県テーマ医療・健康
順調令和7年度の
4年間
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(検証票の「取組内容」から)

将来、離島等の医療機関に従事しようとする意志のある医学生等に修学資金等を貸与し、卒業(研修修了)後に一定期間離島等での勤務義務を課すことで、必要な医師の養成及び確保を図る。

(R7)
医師修学資金等の貸与件数(累計)
計画 113件 → 実績 102件
達成割合 90.3%
計画と実績の推移を見る
予算(R7の決算見込額)
1.3億円
予算事業: 医師修学資金等貸与事業(県単等)
予算の推移を見る
対応する
人口10万人当たりの医療施設に従事する医師数(県平均・北部・宮古・八重山)
この取組で成果を出そうとしている、施策の成果指標です。

活動指標の計画と実績

実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。

医師修学資金等の貸与件数(累計)(件)

図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。

R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。

表で見る
医師修学資金等の貸与件数(累計)の年度ごとの計画と実績
年度進捗状況計画実績達成割合
R9
年度別計画
これから113件(339件)——
R8
年度別計画
これから113件(226件)——
R7順調113件102件90.3%
R6順調113件(339件)108件95.6%
R5順調113件(226件)107件94.7%
R4順調113件113件100.0%

予算の推移

年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。

  • R3決算額1.4億円
  • R4決算額1.5億円
  • R5決算額1.4億円
  • R6決算額1.4億円
  • R7決算見込額1.3億円
  • R8当初予算額1.8億円

決算額 決算見込額 当初予算額

1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。

報告ごとの予算事業と金額を表で見る
報告予算事業財源決算額決算見込額当初予算額
R7医師修学資金等貸与事業県単等1.4億円
R6
1.3億円
R7
1.8億円
R8
R6医師修学資金等貸与事業県単等1.4億円
R5
1.4億円
R6
1.8億円
R7
R5医師修学資金等貸与事業県単等1.5億円
R4
1.4億円
R5
1.6億円
R6
R4医師修学資金等貸与事業県単等1.4億円
R3
1.5億円
R4
1.6億円
R5

年度ごとの活動と検証

部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。

令和7年度の報告 順調

  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持、琉球大学に対して地域枠の恒久定員の増を求めていく。
      反映○国との意見交換や複数回にわたる要請活動を通じて、本県の地理的特殊性への理解促進に努めた結果、令和9年度以降の医学部臨時定員算定において地理的要素への配慮が国の検討会で議論されることとなった。 ○令和8年度の医学部臨時定員は令和7年度比1減の10名となったが、琉球大学との調整を経て恒久定員を増員し、令和6年度並みの地域枠定員17名を確保できた。
  2. 令和7年度にやったこと

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等を貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和7年度は、医学生・研修医102名に対して医師修学資金等の貸与を行った。今後、被貸与者が卒業(研修修了)し、離島・へき地の医療機関に勤務することで、医師不足・偏在の解消が進むことが見込まれる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)地理的要素への配慮が議論されるなど改善傾向にあるが、臨時定員を含む医学部定員を削減する国の方向性は維持され、今後も影響が懸念される。国の議論の動向把握や情報収集に継続して取り組む必要がある。
  4. R8に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国の議論の動向を注視しつつ、さらなる恒久定員の確保に向けて琉球大学との調整を継続する。

    令和8年度の活動計画

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等を貸与する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和6年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持を求めていく。
      反映○琉球大学医学部地域枠の臨時定員を維持するよう国に対して働きかけたが、令和7年度の臨時定員は1名減となった。
  2. 令和6年度にやったこと

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等を貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和6年度は、医学生・研修医108名に対して医師修学資金等の貸与を行った。今後、被貸与者が卒業(研修修了)し、離島・へき地の医療機関に勤務することで、医師不足・偏在の解消が進むことが見込まれる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)琉大学医学部に設置している地域枠の臨時定員について、国は、将来的な医師の過剰を防ぐ観点から、全国的に臨時定員を含む医学部総定員を削減する方向で検討している。
  4. R7に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持、琉球大学に対して地域枠の恒久定員の増を求めていく。

    令和7年度の活動計画

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等を貸与する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和5年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案○本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持を求めていく。 ○地域枠医師については令和6年度以降の専門研修開始者を対象として専攻医数に診療科別上限を設定することで、診療科における需給ミスマッチの是正を図る。 ○琉球大学と連携・協力して「キャリア形成卒前プラン」を策定し、地域枠学生の地域医療等に対する意識の涵養を図る。
      反映○令和6年度琉球大学医学部地域枠の臨時定員を維持。 ○地域枠医師の専攻医登録について、指定医療機関の医師の配置状況を勘案し、診療科別専攻医の上限設定することにより、診療科偏在の解消に繋げることができる。 ○琉球大学医学部とキャリア形成卒前支援プランを策定し、対象医学生に対し卒前支援プロジェクトを実施した。
  2. 令和5年度にやったこと

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等の貸与した。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和5年度は、医学生・研修医107名に対して医師修学資金等の貸与を行った。今後、被貸与者が卒業(研修修了)し、離島・へき地の医療機関に勤務することで、医師不足・偏在の解消が進むことが見込まれる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)琉大学医学部に設置している地域枠の臨時定員について、国は、将来的な医師の過剰を防ぐ観点から、全国的に臨時定員を含む医学部総定員を削減する方向で検討している。
  4. R6に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持を求めていく。

    令和6年度の活動計画

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等の貸与する。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

令和4年度の報告 順調
  1. 前年度に決めた改善案と、その反映

    • 改善案・地域枠医師については令和5年度以降の専門研修開始者を対象として専攻医数に診療科別上限を設定することで、診療科における需給ミスマッチの是正を図る。 ・琉球大学と連携・協力して「キャリア形成卒前プラン」を策定し、地域枠学生の地域医療等に対する意識の涵養を図る。また、当該プランの策定を診療科における需給ミスマッチの是正にも繋げる。
      反映・地域枠医師の専攻医登録について、指定医療機関の医師の配置状況を勘案し、診療科別専攻医の上限設定することにより、診療科偏在の解消に繋げることができる。 ・琉球大学医学部と令和5年度キャリア形成卒前支援プランの策定に向けた調整を行った。
  2. 令和4年度にやったこと

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等の貸与を行った。

    進捗の判定の根拠 順調

    令和4年度は、医学生・研修医113名に対して医師修学資金等の貸与を行った。今後、被貸与者が卒業(研修修了)し、離島・へき地の医療機関に勤務することで、医師不足・偏在の解消が進むことが見込まれる。

  3. 県の検証(Check)

    • ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)琉大学医学部に設置している地域枠の臨時定員について、国は、将来的な医師の過剰を防ぐ観点から、全国的に臨時定員を含む医学部総定員を削減する方向で検討している。
  4. R5に向けた改善案(Action)

    • ⑥変化に対応した取組の改善本県は、多くの離島を抱える島嶼県であり、適切な地域完結型の医療提供体制を維持するため、国に対して地域枠の臨時定員の現状維持を求めていく。

    令和5年度の活動計画

    地域医療に従事する医師の確保・養成のため、離島等の医療機関に従事する意思のある医学生等に対し修学資金等の貸与を行う。

主な取組検証票(ウ 医療・保健など地域の安心を支える人づくり 11ページ)(別のタブで開きます)

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出典

この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 5-(4)-ウ-①です。報告書の PDF では、この番号で探せます。

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