施策 1-(1)-ウ-⑤
施策展開「人と環境に優しいまちづくりの推進」の

公共施設等におけるユニバーサルデザインの推進

関係部等: 生活福祉部テーマ住まい・まち
C 取組は順調だが、成果は遅れている
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 成果が遅れている
  3. R6R6: 成果が遅れている
  4. R7R7: 成果が遅れている
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

人と環境に優しいまちづくりを推進するため、公共空間等におけるユニバーサルデザインの導入に取り組む。

施策の方向をすべて読む

・人と環境に優しいまちづくりを推進するため、公共空間等におけるユニバーサルデザインの導入に取り組む。 ・世界から選ばれる「ユニバーサルツーリズム」を推進するため、障害者、高齢者、療養者など多様な観光困難者を円滑に受け入れ、安全・安心で快適を提供できる環境の整備に取り組みます。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
0/1が計画値に到達
達成率 22.4%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

公共施設等のバリアフリー化適合率(%)

担当: 生活福祉部障害福祉課

達成率 22.4%R7の計画値にまだ届いていません

  1. スタート67.1%
  2. いま68.2%R7の 72%
  3. ゴール75%(R9年度)県の見通し 達成に努める

R7から中期になり、スタートとゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・生活福祉部障害福祉課)

沖縄県福祉のまちづくり条例に規定する整備基準への適合に対する事業者の理解が深まりつつあるが、建築費高騰などの影響により適合率は例年並みとなっている。

表で見る
公共施設等のバリアフリー化適合率の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
67.1%72%68.2%
R元年度
22.4%75%
R9年度
達成に努める
R6
前期
64.5%70%64.6%
1.8%70%
R6年度
達成に努める
R5
前期
64.5%68%63.8%
-20%70%
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
64.5%66%67.1%
R元年度
173.3%70%
R6年度
目標達成
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
R4前期
3件
R5前期
3件
R6前期
3件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調計
R43
100.0%
0
0.0%
3
R53
100.0%
0
0.0%
3
R62
66.7%
1
33.3%
3
R73
100.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
都市公園のバリアフリー化率
計画 38.6% → 実績 42.5% 計画クリア
R7にやったこと

県営都市公園事業において、バリアフリーに対応した園路等の整備を行った。また、県は、市町村都市公園事業に対して、バリアフリーに対応した園路等の整備を行うための補助を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
アドバイザー派遣及びセミナー件数(累計)
計画 7件 → 実績 11件 計画クリア
R7にやったこと

県内の観光関連事業者を対象に高齢者及び障がい者等の受入環境整備にかかるセミナー及びアドバイザー派遣を11回実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
観光事業者の参加者数(累計)
計画 130人 → 実績 250人 計画クリア
R7にやったこと

高齢者及び障害者等の受入環境整備にかかる講義を実施し、250人が参加した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:多様な受入環境の整備 施策 1-オ-④

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、中小規模の施設は、日々の業務が多忙でセミナーやアドバイザー派遣を受け入れる余裕がない。また、現場の負担感に対し、受入環境整備がもたらすメリットが分かりにくいとの指摘がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、令和7年度までの進捗状況は順調であるが、バリアフリーに対応する公園施設整備のほか、老朽化した公園施設の改築、更新の際にバリアフリーに対応させる等、引き続き効率的かつ効果的な整備が必要である。また、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者と調整を行い、合意形成を図る必要がある。 ⑧その他外部要因 ・県民のホスピタリティ向上については、オンライン配信や離島開催で参加者は大幅に増え意識啓発に成果が出た。一方で、セミナー受講後の実践状況や、受入環境整備の進捗状況など質的な変化を把握できていない。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・公共施設等のバリアフリー化適合率については、建築費高騰の影響により適合率は横ばいだが、条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っている。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、令和7年度までの進捗状況は順調であることから、引き続き施工方法や施工時期について、早期に地元等の関係者との合意形成を図り、協力を得ながら事業を推進する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・都市公園バリアフリー化支援事業については、令和7年度までの進捗状況は順調であることから、引き続き利用頻度の高い施設や更新時期を迎えた老朽化施設の改築についても、優先度を勘案して、効率的かつ効果的な整備を推進する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、中小規模の施設に対して、個別訪問等による説明を実施し事業者の負担を軽減する。今後の高齢化社会を見据え、高齢者等の受入環境整備が長期的な集客力向上、経営の安定化に繋がることを丁寧に説明する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・県民のホスピタリティ向上については、受講後のフォローアップ調査で実践状況や進捗を可視化し、優良事例を横展開する。さらに、参加事業者による受入環境の整備をこれまで以上に推進するために、伴走型支援を強化する。

成果指標

・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例の目的である高齢者、障害者等の全ての人が等しく社会に参加することができる地域社会の実現のため、引き続き条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っていく。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ③他地域等との比較 ・県民のホスピタリティ向上については、都市部の観光施設ではバリアフリー対応が進んでいる一方で、離島や地方の観光地で対応が遅れている。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、中小規模の宿泊施設や飲食店では、日々の業務に追われる中でセミナーやアドバイザー派遣を受け入れる余裕がないとの指摘がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、バリアフリーに対応する公園施設の整備のほか、老朽化した公園施設の改築、更新の際にバリアフリーに対応させる等、引き続き効率的かつ効果的な整備が必要である。また、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者と調整を行い、合意形成を図る必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・公共施設等のバリアフリー化適合率については、建築費高騰の影響により適合率は横ばいだが、条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っている。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者との合意形成を図り、協力を得ながら事業を推進する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・都市公園バリアフリー化支援事業については、利用者の多い公園や利用頻度の高い施設を選定して施設整備するほか、更新時期を迎えた老朽化施設の改築に際しても、緊急度優先度を勘案して、引き続き効率的かつ効果的な整備を推進する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、オンラインによるセミナー実施、アーカイブ動画配信、必要に応じて個別訪問し、事業者の負担を軽減する。また受入環境を整備した事業者については、既存ポータルサイトで表示を差別化して受講を促進する。 ・県民のホスピタリティ向上については、オンラインによるセミナー開催、YouTubeでアーカイブ動画配信等を行い、事業者の負担軽減を行いつつ情報発信を行う。また、必要に応じてアドバイザー等を派遣してサポート体制を強化する。

成果指標

・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例の目的である高齢者、障害者等の全ての人が等しく社会に参加することができる地域社会の実現のため、引き続き条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っていく。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、ユニバーサルツーリズムの主な対象となる高齢者、障害者の割合は国内総人口の3割以上を占めており、今後もさらに増えていくことが想定されている。 ・県民のホスピタリティ向上については、ユニバーサルツーリズムの主な対象となる高齢者、障害者の割合は国内総人口の3割以上を占めており、今後もさらに増えていくことが想定されている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、バリアフリーに対応する公園施設の整備のほか、老朽化した公園施設の改築、更新も行っているため、引き続き効率的かつ効果的な整備計画の策定が必要である。また、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者と調整を行い、合意形成を図る必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っている。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者との合意形成を図り、協力を得ながら事業を推進する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・都市公園バリアフリー化支援事業については、バリアフリー化施設の優先度を勘案して、利用者の多い公園や利用頻度の高い施設を選定するほか、老朽化した施設の改築、更新も含めて勘案しながら、引き続き効率的かつ効果的に整備を推進する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、ユニバーサルツーリズムの対象者は今後も増加が見込まれることから、引き続き、観光関連事業者の受入体制強化を図る。 ・県民のホスピタリティ向上については、ユニバーサルツーリズムの対象者は今後も増加が見込まれることから、引き続き、観光関連事業者の受入体制強化を図る。

成果指標

・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例の目的である高齢者、障害者等の全ての人が等しく社会に参加することができる地域社会の実現のため、引き続き条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っていく。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、ユニバーサルツーリズムの主な対象となる高齢者、障害者の割合は国内総人口の3割以上を占めており、今後もさらに増えていくことが想定されている。 ・県民のホスピタリティ向上については、ユニバーサルツーリズムの主な対象となる高齢者、障害者の割合は国内総人口の3割以上を占めており、今後もさらに増えていくことが想定されている。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、バリアフリーに対応する公園施設の整備のほか、老朽化した公園施設の改築、更新も行っているため、引き続き効率的かつ効果的な整備計画の策定が必要である。また、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者と調整を行い、合意形成を図る必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っている。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・都市公園バリアフリー化支援事業については、施工方法や施工時期について、引き続き早期に地元等の関係者との合意形成を図り、協力を得ながら事業を推進する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・都市公園バリアフリー化支援事業については、バリアフリー化施設の優先度を勘案して、利用者の多い公園や利用頻度の高い施設を選定するほか、老朽化した施設の改築、更新も含めて勘案しながら、引き続き効率的かつ効果的に整備を推進する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・観光施設等のバリアフリー・ユニバーサルデザインの促進については、ユニバーサルツーリズムの対象者は今後も増加が見込まれることから、引き続き、観光関連事業者の受入体制強化を図る。 ・県民のホスピタリティ向上については、ユニバーサルツーリズムの対象者は今後も増加が見込まれることから、引き続き、観光関連事業者の受入体制強化を図る。

成果指標

・公共施設等のバリアフリー化適合率については、条例の目的である高齢者、障害者等の全ての人が等しく社会に参加することができる地域社会の実現のため、引き続き条例に規定する施設新築等の事前協議において、事業者に対し丁寧な指導、助言を行い、条例に規定する整備基準への適合を図っていく。

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出典

県の報告書での番号は施策 1-(1)-ウ-⑤(基本施策 1-(1))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。