施策 1-(4)-イ-③
施策展開「文化芸術の振興と文化芸術を支える環境づくり」の

文化資源を活用した地域づくり

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 成果が遅れている
  3. R6R6: 成果が遅れている
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

地域の歴史、伝統的風習、伝統行事等に対する住民の愛着心を醸成し、地域外との交流を通じた地域文化の掘り起こしに加え、県内各地で開催されている伝統芸能や地域行事の積極的な発信に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・地域の歴史、伝統的風習、伝統行事等に対する住民の愛着心を醸成し、地域外との交流を通じた地域文化の掘り起こしに加え、県内各地で開催されている伝統芸能や地域行事の積極的な発信に取り組みます。 ・地域に伝承するエイサー等の伝統行事や地域の食文化など、地域の個性豊かな文化資源の特性に応じたまちづくりに資する取組を推進します。 ・文化関係団体や企業の文化芸術活動に対する支援を促進し、社会全体で文化芸術活動を支える仕組みの充実に取り組みます。

(R7)
5/5件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 150%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数(件)

担当: 文化観光スポーツ部文化振興課

達成率 150%R7の計画値に届き、ゴールの目標値にも届いています

  1. スタート115件
  2. いま142件R7の 133件
  3. ゴール142件(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、スタートとゴールの値は前期と同じです。

県による説明(R7・文化観光スポーツ部文化振興課)

成果指標として集計している県内文化芸術団体等への支援件数及び琉球歴史文化の日の関連事業の件数はいずれも計画値を達成しており、沖縄文化の保存・継承・創造と更なる発展に向け順調である。

表で見る
県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
115件133件142件
150%142件
R9年度
目標達成
R6
前期
115件142件90件
-92.6%142件
R6年度
達成は困難
R5
前期
115件133件73件
-233.3%142件
R6年度
達成に努める
R4
前期
115件124件127件
133.3%142件
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4前期
5件
R5前期
5件
R6前期
5件
R7中期
5件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R44
80.0%
0
0.0%
1
20.0%
0
0.0%
5
R52
40.0%
1
20.0%
0
0.0%
2
40.0%
5
R64
80.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
20.0%
5
R75
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
5
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
歴史・文化関連事業及び催物件数(累計)
計画 100件 → 実績 120件 計画クリア
R7にやったこと

琉球歴史文化の日とその趣旨について普及・啓発するための広報活動と、県民が沖縄の歴史と文化への理解を深めるための関連事業を実施する。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
文化体験プログラムの実施回数(累計)
計画 10回 → 実績 10回 計画クリア
R7にやったこと

文化団体派遣に係る周知(チラシの作成・配布、HP・SNS・イベントでの周知、電話・訪問営業)・案内を行い、県内施設へ派遣を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
琉球料理伝承人出前講座への参加者数(累計)
計画 100人 → 実績 160人 計画クリア
R7にやったこと

沖縄の伝統的な食文化の保存・普及・継承を図り次世代へ継承するため、県内外の地域住民、食関連事業者、修学旅行生及び学校関係者向けに琉球料理伝承人出前講座を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
Webサイトでの情報発信件数(累計)
計画 12件 → 実績 11件
R7にやったこと

Webサイト等を活用し、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信し、観光資源としての活用を促した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
県内文化芸術団体等への助成件数(累計)
計画 22件 → 実績 22件 計画クリア
R7にやったこと

県内文化芸術活動の持続的発展に資する取組等を公募、審査、採択し、支援を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 大幅遅れ
  3. R6R6: 大幅遅れ
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
歴史・文化関連事業及び催物件数(累計)
計画 120件(330件) → 実績 67件(224件)
R6にやったこと

琉球歴史文化の日とその趣旨について普及・啓発するための広報活動と、県民が沖縄の歴史と文化への理解を深めるための関連事業を実施する。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

観光ロードマップ この施策の主な取組の一部は、県の観光の個別計画でも評価されています:日本遺産である琉球料理と琉球泡盛の活用 施策 3-ウ-①

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)○ 概ね達成 1
一括交付金の事後評価

沖縄文化芸術の創造発信支援事業

文化観光スポーツ部 文化振興課 計画期間 H24~R8
  1. R4R4: ○ 概ね達成
  2. R5R5: ○ 概ね達成
  3. R6R6: ○ 概ね達成
R6の評価 ○ 概ね達成成果目標の達成率 83%
R6の成果目標
成果目標目標実績
文化芸術活動数20件193件
文化芸術活動の享受者数2,300人14,726人
異分野連携活動数13件127件
本事業に対する応募件数80件66件
文化芸術人材バンクの登録件数66件20件
担い手育成プログラムの参加者数25人22人

R6の予算額 8,500万円、執行済額 8,177万円(執行率 96.2%)、うち交付金 6,542万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 1 県内の文化関係団体等に対する取組支援本県の多様で豊かな地域の伝統芸能や文化芸術等の文化資源を活用した文化芸術活動の持続的発展を図るため、文化専門人材の目利きのもと、県内文化関係団体等による取組(①文化芸術団体等の組織力向上・基盤強化に資する取り組み、②文化芸術を次代に引き継ぐ新たな創造発信を伴う取り組み、③文化芸術を通じて地域の諸課題解決や活性化の促進等に寄与する取り組み)を公募、審査、採択し、支援を行う。2 文化芸術資源を活用する新たな取組の創出に向けた広報・相談3 文化芸術人材バンクの運用・文化芸術活動の担い手プログラムの実施

今後の取り組み方針: ①文化芸術に携わる人材の育成を目的とする担い手育成プログラムにおいて、最近のニーズに対応できるようなプログラム設計や講師選定を検討す る。 ① 事務手続について適切な説明とサポートを行うとともに、必要に応じて手続きの見直しを図る。 ② 「沖縄県文化芸術名鑑」の認知度向上を図るため、広報を強化する。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 概ね達成(達成率 93%)、予算額 8,071万円・執行済額 7,387万円。成果目標: 文化芸術活動数 目標20件 実績213件 / 文化芸術活動の享受者数 目標2,300人 実績23,445人 / 異分野連携活動数 目標13件 実績122件 / 本事業に対する応募件数 目標80件 実績45件 / 文化芸術人材バンクの登録件数 目標40件 実績46件 / 担い手育成プログラムの参加者数 目標25人 実績82人
  • R4: 概ね達成(達成率 94%)、予算額 8,168万円・執行済額 7,450万円。成果目標: ・文化芸術活動数:20件・文化芸術活動の享受者数:2300人・異分野連携活動数:13件・本事業に対する応募件数:80件・文化芸術人材バンクの構築:1件・担い手育成プログラムの構築:1件 実績・文化芸術活動数:204件・文化芸術活動の享受者数:26,297人・異分野連携活動数:67件・本事業に対する応募件数:52件・文化芸術人材バンクの構築:1件・担い手育成プログラムの構築:1件

出典: 総括表 11ページ(別のタブで開きます)、検証シート((4) 沖縄文化の保存・継承・創造と更なる発展 18ページ)(別のタブで開きます)

将来像1の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・「琉球歴史文化の日」に関する周知啓発の取組については、例年公的な団体や芸能関連団体のみに照会を依頼していたが、歴史や文化に関する事業を実施しているところは他にもあり、照会の幅を広げるべき。 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、文化体験プログラムの派遣先について、文化・観光イベントへの派遣が主となっており、より幅広い活用が望まれる。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、沖縄の伝統的な食文化の普及推進かつ琉球料理伝承人の活動母体となる団体の組織的な活動のノウハウの蓄積を図るため、琉球料理伝承人出前講座の件数を拡充する必要がある。 ・日本遺産普及啓発事業については、琉球文化日本遺産の内容とともに、琉球文化日本遺産ストーリーを体感できる関連イベントやコンテンツ等の情報も合わせて発信していく必要がある。 ⑧その他外部要因 ・文化芸術関係団体等への助成については、補助事業の応募に当たっては、多くの事業者が事前相談により取り組み内容をブラッシュアップしているが、北部、離島地域においては直接相談に来ることが難しい状況である。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、琉球歴史文化の日の関連事業について、より多くの団体へ事業実施を依頼したことで関連事業数が増加し、目標の達成につながった。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

⑤情報発信等の強化・改善 ・「琉球歴史文化の日」に関する周知啓発の取組については、これまでの照会先だけでなく、民間を含めた様々な団体に発信することで取組の認知度向上と共に連携事業を増やす。 ⑧その他 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、MICEやスポーツイベント等も視野に、幅広い分野で文化体験プログラムが活用されるよう、周知等に取り組む。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、琉球料理伝承人出前講座の実施件数を拡充し、沖縄の伝統的な食文化の普及推進かつ組織的な活動のノウハウの蓄積を図る。 ・日本遺産普及啓発事業については、文化芸術団体等から琉球文化日本遺産に関するイベント等の情報を収集し一覧表としてまとめ、WEBサイトにおいて発信する。 ・文化芸術関係団体等への助成については、離島地域での相談会を行うなど、相談体制の広域的な展開を図り、応募機会の拡大につなげる。

成果指標

・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、引き続き、県内文化芸術団体等への支援及び琉球歴史文化の日の関連事業実施への呼びかけを継続する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「達成は困難」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、市町村や関連団体の歴史文化関連事業の調査および琉球歴史文化の日事業としての連携の可否の調査をする時点では未定の団体や、無回答の団体があった。 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、事業の周知先の数や派遣する文化団体の候補数も改善余地がある。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、琉球料理伝承人の活動母体となる団体の自走化を促すため、組織的な活動のノウハウの蓄積及び事務局機能の強化を図る必要がある。 ・日本遺産普及啓発事業については、琉球文化日本遺産の更なる認知度向上のため、新たな周知方法を検討する必要がある。 ・文化芸術関係団体等への助成については、申請件数が年々増加している中、補助対象事業者から、手続きの煩雑さ等が指摘されている。

成果指標

⑮その他個別要因 ・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、市町村や関連団体の歴史文化関連事業の調査及び琉球歴史文化の日事業としての連携の可否の調査をする時点では未定、無回答の団体があったため、目標達成につなげることができなかった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、調査時点で「未定」とした団体や、以前回答のあった団体に対し再照会する等照会回数を増やすほか、調査団体を増やすことで実施状況の把握に努める。 ⑧その他 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、事業周知先を増加させるほか、登録団体の募集を強化することで派遣する文化団体の候補を増やし、文化体験プログラムの実施回数を増加させる。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、琉球料理伝承人出前講座について、これまで委託事業として実施してきたが、令和7年度は補助事業として実施し、組織的な活動のノウハウの蓄積等を図る。 ・日本遺産普及啓発事業については、WEBサイトのほか、SNSなど様々な媒体を活用し、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信していく。 ・文化芸術関係団体等への助成については、必要な手続きについて十分な説明を行うと共に、必要書類の明確化及び見直しについて検討する。

成果指標

・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、歴史文化関連事業の調査及び琉球歴史文化の日事業としての連携の可否に関する調査について、時期や回数、アプローチ方法等を見直し、連携事業数の増加を図る。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、市町村や関連団体の歴史文化関連事業の調査および琉球歴史文化の日事業としての連携の可否の調査をする前に事業が終了しているものがあったため、調査を早めに実施する必要がある。 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、事業の周知開始時期及び周知先を見直す他、文化団体の派遣報酬額についても検討が必要。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、沖縄の伝統的な食文化は若い世代を中心とした伝統料理離れが進み失われつつある中、沖縄の伝統的な食文化に関する認知度は依然低い状況となっている。 ・日本遺産普及啓発事業については、令和6年度に日本遺産認定継続の審査を控えており、引き続き、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信していく必要がある。 ・文化芸術関係団体等への助成については、県には多様で豊かな文化資源がある一方で、伝統芸能の実演家やアーティストが活躍できる場が少なく、文化芸術創造活動を支える仕組みが十分とはいえないことから、取組を更に充実させる必要がある。

成果指標

⑧他の事業主体の取組進展 ・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、市町村や関連団体の歴史文化関連事業の調査が遅れ、連携できる事業が終了していたため件数が減少した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

⑤情報発信等の強化・改善 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、事業の調査時期を早めることにより実施件数を増やし、関連団体と連携するとともに、情報発信を強化していく。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・文化芸術関係団体等への助成については、引き続き、文化芸術関係団体等へのハンズオン支援を行うとともに、助成する県内文化芸術団体等が事業実施期間をより確保できるよう、補助対象期間の設定について検討を重ねていく。 ⑧その他 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、事業周知時期を早め、周知先も増加させる。その他、文化団体の派遣報酬額を見直す等により、文化団体の派遣に繋がるモデルの構築を目指す ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、沖縄の伝統的な食文化について、伝承人活動を強化するなどこれまで以上にPR活動に尽力する。 ・日本遺産普及啓発事業については、引き続き、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信していく。

成果指標

・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、事業の調査時期を早めることにより実施件数を増やし、関連団体と連携するとともに、情報発信を強化していく。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、令和3年度から同取組を行っているが、「琉球歴史文化の日」の県民の認知度が低い。 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、イベント時期に派遣依頼が重なり、演者派遣を対応できないことがあった。 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、沖縄の伝統的な食文化は若い世代を中心とした伝統料理離れが進み失われつつある中、沖縄の伝統的な食文化に関する認知度は依然低い状況となっている。 ・日本遺産普及啓発事業については、令和6年度に日本遺産認定継続の審査を控えており、引き続き、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信していく必要がある。 ・文化芸術関係団体等への助成については、県には多様で豊かな文化資源がある一方で、伝統芸能の実演家やアーティストが活躍できる場が少なく、文化芸術創造活動を支える仕組みが十分とはいえないことから、取組を更に充実させる必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、実績値の更なる伸長のため、関連する主な取組を継続し実施する。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・文化資源を活用した沖縄観光の魅力アップに関する取組については、演者同士の繋がりや、派遣時期を早めに調整するなどし、実施回数の目標値を達成できるよう努める。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・琉球歴史文化の日周知啓発推進事業については、引き続き、市町村や関連団体と連携するとともに、情報発信を強化していく。 ・文化芸術関係団体等への助成については、引き続き、文化芸術関係団体等へのハンズオン支援を行うとともに、文化芸術資源を活用する新たな取組の創出に向けた広報・相談等を行うことにより、文化芸術活動を支える仕組みを充実させる。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・文化芸術関係団体等への助成については、県内アーティスト等の多様な活躍の場を設けるため文化芸術人材バンクの運用を開始する。また、文化芸術に携わる人材の育成を目的とする担い手育成講座を実施する。 ⑧その他 ・琉球料理伝承人派遣事業(出前講座)については、沖縄の伝統的な食文化について、伝承人活動を強化するなどこれまで以上にPR活動に尽力する。 ・日本遺産普及啓発事業については、引き続き、琉球文化日本遺産ストーリーと構成文化財の魅力を県内外に広く発信していく。

成果指標

・県内の文化芸術に関する取組を行う団体等への支援件数については、今後も、関連する取組等を着実に実施することで、文化関係団体や企業等による文化芸術の支援を促進させ、文化資源を活用した地域づくりを図る。

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出典

県の報告書での番号は施策 1-(4)-イ-③(基本施策 1-(4))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。