施策 3-(10)-イ-②
施策展開「地域資源を活用した特産品の振興」の

特産品の販路拡大・プロモーション支援

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

戦略的なプロモーション展開、地域ブランド形成の促進、商談会の開催等による国内外の消費者や観光客に選ばれる特産品の販路拡大支援に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・戦略的なプロモーション展開、地域ブランド形成の促進、商談会の開催等による国内外の消費者や観光客に選ばれる特産品の販路拡大支援に取り組みます。 ・少量・多品種・高付加価値商品の島外への販路拡大に向けて、小規模離島における事業者への総合的なマーケティング支援に取り組みます。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 102.8%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

離島フェア売上総額(万円)

担当: 企画部地域・離島課

達成率 102.8%R7の計画値に届いています

  1. スタート3,111万円
  2. いま7,149万円R7の 7,039万円
  3. ゴール9,000万円(R9年度)県の見通し 目標達成の見込み

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・企画部地域・離島課)

令和7年度は昨年度同様に沖縄セルラーパーク那覇で開催した。売上金額は、昨年度と比較すると増加し、同フェアを通じて特産品の販路拡大等に寄与している。引き続き、同フェアを実施し、離島の産業振興や魅力向上に取り組む。

表で見る
離島フェア売上総額の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
3,111万円7,039万円7,149万円
102.8%9,000万円
R9年度
目標達成の見込み
R6
前期
3,111万円8,900万円5,507万円
41.4%8,900万円
R6年度
達成に努める
R5
前期
3,111万円6,972万円6,511万円
88.1%8,900万円
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
3,111万円5,039万円1,097万円
-104.5%8,900万円
R6年度
達成に努める
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スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
  • 大幅遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ大幅遅れ計
R42
50.0%
1
25.0%
0
0.0%
1
25.0%
4
R52
50.0%
1
25.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R62
50.0%
1
25.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R73
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: やや遅れ
  3. R6R6: やや遅れ
  4. R7R7: 順調
(R7)
申請時に掲げた目標売上を達成した補助事業者の割合
計画 2/3 → 実績 15/23 計画クリア
対応する成果指標: 離島フェア売上総額
R7にやったこと

補助事業者に対するセミナー等の支援を行い、申請時に売上額を目標とした補助事業者23者のうち15者が目標を達成した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
参画事業者数(累計)
計画 80事業者 → 実績 100事業者 計画クリア
対応する成果指標: 離島フェア売上総額
R7にやったこと

物産展等の出展や商品改良等に要する経費の補助や、離島事業者も対象とした講座等を通して販路拡大を支援した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 大幅遅れ
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
来場者数(累計)
計画 15万人 → 実績 14万人
対応する成果指標: 離島フェア売上総額
R7にやったこと

沖縄セルラーパーク那覇にて離島特産品等の展示・販売、離島食堂、伝統芸能のステージイベントを実施した他、市町村ブースを設置し、各離島市町村が離島PRを行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
支援する離島事業者の新規取引先数(累計)
計画 99件(286件) → 実績 253件 計画クリア
対応する成果指標: 離島フェア売上総額
R6にやったこと

令和6年度は地域連携企業体1団体(3事業者×1団体)と個別離島事業者10者の計13事業者に対し、離島特産品等の販路拡大に係る各種支援を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)◎ 達成 1
一括交付金の事後評価

離島特産品等マーケティング支援事業

企画部 地域・離島課 計画期間 H24~R13
  1. R4R4: ◎ 達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
補助事業者における1事業者あたりの新規取引先増加数(成約見込み数を含む)10件19.4件

R6の予算額 2,995万円、執行済額 2,724万円(執行率 91%)、うち交付金 2,179万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 離島地域が抱える不利性の克服を図るため、離島特産品等に関し、販売戦略の構築・実施について外部専門家による指導等を行うことで、少量・多品種、高付加価値商品の販路を拡大する。

今後の取り組み方針: 役場や商工会とも連携し、小規模離島においても事業の周知を図り、販売戦略の構築・実施により、引き続き、離島地域の産業の振興を推進する。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 3,400万円・執行済額 2,869万円。成果目標: 補助事業者における1事業者あたりの新規取引先増加数(成約見込み数を含む) 目標9件 実績12.3件
  • R4: 達成(達成率 100%)、予算額 3,400万円・執行済額 2,637万円。成果目標: 補助事業者の新規取引先増加数1事業者当たり8件以上(成約見込み数を含む) 実績補助事業者の新規取引先増加数1事業者当たり10.8件

出典: 総括表 31ページ(別のタブで開きます)、検証シート((10) 島々の資源・魅力を生かし、潜在力を引き出す産業振興 1ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、大規模離島からの応募が多く、小規模離島からの応募が少ない状況にある。また、工芸品・民芸品や体験観光商品を提供する事業者からの応募が少ない状況にある。 ・離島フェア開催支援事業については、離島フェアの開催情報や駐車場等の案内について、早めに周知してほしいとの意見があった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・離島フェア開催支援事業については、昨今の物価高騰の影響で離島フェアの開催に要する経費が増大しているため、収支改善を図る必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・稼ぐ県産品支援事業については、売上目標が申請事業者の主観的予測に依拠しており、目標達成の蓋然性に疑義がある。適格な目標値設定を行うため、目標値算出の根拠等の確認が必要である。

成果指標

③周知・啓発の効果(内部要因) ・離島フェア売上総額については、昨年度と比較し、出店事業者数が増加したことが売上金額の増に寄与したと考えられる。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・稼ぐ県産品支援事業については、①目標値設定に係るヒアリング・指導・事前確認の強化②補助金公募要領や告知の改善③経営計画や売上目標の立案に特化したセミナーの増設 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、役場や商工会と連携し小規模離島や工業品・民芸品および体験観光を提供する事業者へ周知を強化し、販売戦略の構築・実施により引き続き離島地域の産業の振興を推進する。 ②連携の強化・改善 ・離島フェア開催支援事業については、離島フェアの開催にあたり、情報公開時期の前倒し等、引き続き、離島フェア開催実行委員会と連携する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・離島フェア開催支援事業については、経費の見直しや協賛金の新規獲得等、収支改善に取り組む。

成果指標

・離島フェア売上総額については、令和8年度も引き続き多くの離島市町村や事業者に参加いただき、会場で販売される特産品等について、HP等で事前に広く周知することで、来場者及び売上を確保する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、大規模離島からの応募が多く、小規模離島からの応募が少ない状況にある。 ・離島フェア開催支援事業については、離島フェアの開催情報や駐車場等の案内について、早めに周知してほしいとの意見があった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・離島フェア開催支援事業については、適切な食品表示等、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理講習の受講が義務化されているため、引き続きの受講を促す必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、事業者の販路拡大に向けて、引き続き、ECサイト、SNSを活用した情報発信を図る必要がある。 ・稼ぐ県産品支援事業については、県内事業者の商品開発や商談会出展等の活動をより効果的に促進するため、事業者の取組に応じた支援が必要である。特に、バイヤーが求める取引価格との不一致が目標達成に至らなかった理由である。

成果指標

⑬天候・自然災害 ・離島フェア売上総額については、台風25号の影響による天候不良に伴い、令和5年度より来場者数が減少したため、売上が目標に達しなかったと考えられる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、役場や商工会とも連携し、小規模離島においても事業の周知を図り、販売戦略の構築・実施により、引き続き、離島地域の産業の振興を推進する。 ②連携の強化・改善 ・離島フェア開催支援事業については、県としても、離島フェア開催に向け、引き続き離島フェア開催実行委員会の運営に協力する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・稼ぐ県産品支援事業については、商品開発や価格設定をテーマとしたセミナーを実施する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、ECサイト、SNSを活用し、引き続き、商品の販路拡大のため情報発信の強化に取り組む。 ⑧その他 ・離島フェア開催支援事業については、県としても、厚労省の定めるHACCP(ハサップ)に関する資料を提供する等、引き続き安心・安全な離島フェアの開催に協力する。

成果指標

・離島フェア売上総額については、令和7年度も引き続き多くの離島市町村や事業者に参加いただき、会場で販売される特産品等について、HP等で事前に広く周知することで、来場者及び売上を確保する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、補助金交付要綱上、地域連携企業体は3者以上を構成員とする必要があるが、小規模離島において3者以上で構成することは難しい状況にある。 ・離島フェア開催支援事業については、離島フェアに関する駐車場等の案内について、早めに周知してほしいとの意見があった。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・離島フェア開催支援事業については、適切な食品表示等、HACCP(ハサップ)に沿った衛生管理講習の受講が義務化されているため、引き続きの受講を促す必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、大規模離島からの応募が多く、小規模離島からの応募が少ない状況にある。 ・稼ぐ県産品支援事業については、県内事業者の商品開発や商談会出展等の活動をより効果的に促進するため、事業者の取組に応じた支援が必要である。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・離島フェア売上総額については、新型コロナ感染症拡大防止の制限がなくなったことで、離島市町村及び事業者が一堂に会し特産品等の出店を行うイベントが実施できたことで、県民だけでなく観光客等、多くの来場者を確保することができたことが、売上確保につながった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、他の事業者との連携が難しい、小規模離島の事業者等に対して、支援を促進するための方策等を検討する。 ②連携の強化・改善 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、役場や商工会とも連携し、小規模離島においても事業の周知を図る。 ・離島フェア開催支援事業については、県としても、離島フェア開催に向け、引き続き離島フェア開催実行委員会の運営に協力する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・稼ぐ県産品支援事業については、商品開発・改善等の作り手向けと、商談会出展等の伝え手向けといった取組に応じたセミナーを実施する。 ⑧その他 ・離島フェア開催支援事業については、県としても、厚労省の定めるHACCP(ハサップ)に関する資料を提供する等、引き続き安心・安全な離島フェアの開催に協力する。

成果指標

・離島フェア売上総額については、令和6年度も引き続き多くの離島市町村や事業者に参加いただき、会場で販売される特産品等について、HP等で事前に広く周知することで、令和5年度以上の来場者及び売上を確保する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「達成に努める」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、引き続き、補助金の交付決定を早期化することで、補助事業者の活動期間を確保する必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、新型コロナウイルスの影響により、従来の物産展、イベント等への出展や商談等への参加が制限された。 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、新型コロナウイルスの影響により、従来の物産展、イベント等への出展や商談等への参加が制限された。 ・離島フェア開催支援事業については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、沖縄セルラーパーク那覇での開催は難しいと判断し、令和3年度と同様、店頭販売とオンライン販売として開催したが、自社ECサイトがない離島事業者もあった。また、令和3年6月からHACCPに沿った衛生管理が制度化されたため、離島事業者においても品質管理のノウハウに引き続き注力する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・稼ぐ県産品支援事業については、補助対象事業者に対して実施しているセミナーを、補助事業者以外にも拡充することで、より多くの事業者のマーケティング力向上等に資するよう改善する。

成果指標

⑫社会経済情勢 ・離島フェア売上総額については、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、沖縄セルラーパーク那覇での開催は難しいと判断し、規模を縮小し、県内商業施設での店頭販売とオンライン販売として開催した。また、自社ECサイトがなく、オンライン販売に対応できない離島事業者もあった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、補助金の交付決定を早期化し、補助事業者の販路拡大に向けた活動期間を確保する必要がある。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・離島特産品等の販路拡大の促進については、コロナ禍を経て、重要性が増したICTを活用した離島特産品等の販路拡大への支援を行う。 ・離島特産品等マーケティング支援事業については、物産展・イベント等への出展、商談会への参加を積極的に支援するとともに、ICTを活用した離島特産品等の販路拡大への支援を行う。 ・離島フェア開催支援事業については、市町村や離島事業者よりコロナ禍以前(令和元年度)と同じく、通常開催を望む声があったことから、感染症の状況を踏まえつつ、沖縄セルラーパーク那覇での開催を検討する。また、HACCPに係る対応については、次年度も引き続きweb講習会等の支援を行っていく。 ⑧その他 ・稼ぐ県産品支援事業については、一部のセミナーを公開型とし、補助事業者以外も参加可能にする。

成果指標

・離島フェア売上総額については、令和5年度については、市町村や事業者よりコロナ禍以前(令和元年度)と同じく、通常開催を望む声があったことから、感染症の状況を踏まえつつ、沖縄セルラーパーク那覇での開催とする。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(10)-イ-②(基本施策 3-(10))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。