施策 3-(3)-ア-②
施策展開「産業のDXを牽引する情報通信関連産業の高度化」の

デジタル技術を活用したスタートアップやビジネスイノベーションの促進

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

PPP/PFI など民間資金を活用し、AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の新技術の実用化研究や新たなビジネスモデルの実証等が円滑に実施できる環境を整え、国内外の企業との連携による先端的な開発プロジェクトの誘致、新たなビジネスモデルやスタートアップに向けた取組を促進します。

施策の方向をすべて読む

・PPP/PFI など民間資金を活用し、AI、IoT、ビッグデータ、ロボット等の新技術の実用化研究や新たなビジネスモデルの実証等が円滑に実施できる環境を整え、国内外の企業との連携による先端的な開発プロジェクトの誘致、新たなビジネスモデルやスタートアップに向けた取組を促進します。 ・高度で革新的な近未来技術に関する実証実験やスタートアップビジネスを展開していく上で、法令等の規制がある場合には、国家戦略特区におけるサンドボックス制度等の活用を積極的に働きかけるなど、事業者の円滑な事業実施を促進します。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 157.6%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)(件)

担当: 商工労働部ITイノベーション推進課

達成率 157.6%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート10件
  2. いま62件R7の 43件
  3. ゴール60件(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部ITイノベーション推進課)

成果指標「デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)」は実績62件となり最終目標60件を達成した。協働・共創支援(10件)や実証実験の補助(6件)が目標を上回ったほか、ワンストップセンターでの相談支援等も目標に迫る46件と順調に推移した。各取組を通じた革新的なビジネス創出や伴走支援が、情報通信産業の高度化を力強く後押しし、成果指標の目標達成に大きく寄与した。

表で見る
デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
10件43件62件
157.6%60件
R9年度
目標達成
R6
前期
10件30件28件
90%30件
R6年度
目標達成の見込み
R5
前期
10件23件18件
61.5%30件
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
10件17件10件
-%30件
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
  • やや遅れ
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調やや遅れ計
R42
50.0%
0
0.0%
2
50.0%
4
R53
75.0%
1
25.0%
0
0.0%
4
R64
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
4
R73
100.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
実証実験支援件数(累計)
計画 2件 → 実績 6件 計画クリア
R7にやったこと

本県での実証実験に対する補助を実施するとともに、関係機関と連携し、実証実験等を検討・計画する企業からの実証場所の確保等に関する相談に対応した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
協働・共創の取組支援件数(累計)
計画 5件 → 実績 10件 計画クリア
R7にやったこと

県内企業の革新的なビジネス創出支援のため、パートナーとのマッチングや実証への伴走支援を5件、既にパートナーを持つ企業への事業化・補助支援を5件(計10件)実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
ワンストップセンターでの相談・サポート件数(累計)
計画 48件 → 実績 46件
R7にやったこと

令和7年度は46件の相談を受け、1件の実証実験を支援した。また、国家戦略特区制度や実証実験の必要性等の周知啓発のため、商工会等への説明会を行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 3件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
サポート・相談対応件数(累計)
計画 3件(9件) → 実績 6件 計画クリア
R6にやったこと

本県での実証実験に対する補助を実施するとともに、関係機関と連携し、実証実験等を検討・計画する企業からの実証場所の確保等に関する相談に対応した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
検証支援件数(累計)
計画 10件(30件) → 実績 10件 計画クリア
R6にやったこと

マッチング、協働・共創による新規事業の開発及び簡易な実証への支援5件及び既にオープンイノベーションに取り組んでいる県内企業支援5件行った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: やや遅れ
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
サポート・相談対応件数(累計)
計画 3件(9件) → 実績 6件 計画クリア
R6にやったこと

県内外の事業者からの実証事業に対する相談対応やサポートを実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)◎ 達成 1
一括交付金の事後評価

オープンイノベーション創出支援事業

商工労働部 ITイノベーション推進課 計画期間 R6~R8
  1. R4R4: —
  2. R5R5: —
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
社会実装に向けて取り組む新たなビジネス・サービスの創出件数3件4件

R6の予算額 3,498万円、執行済額 3,497万円(執行率 100%)、うち交付金 2,798万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 県内企業等が最先端の技術・サービス等を持つ県内外企業等と協働・共創し、オープンイノベーションによる革新的なビジネス・サービスを創出する取組を支援する。

今後の取り組み方針: ①補助事業への応募前に実施している事前相談及び応募書類等により適切に実施できる者かを確認し、採択後も相談対応などの丁寧なフォ ローを徹底する。 ②令和6年度の支援内容や運営体制の課題を踏まえ、ビジネス構築の効果がより期待できる支援内容や方法の変更を検討する。

出典: 総括表 23ページ(別のタブで開きます)、検証シート((3) デジタル社会を支える情報通信関連産業の高度化・高付加価値化 3ページ)(別のタブで開きます)

R6の事後評価に無い事業(1)
一括交付金の事後評価

沖縄型オープンイノベーション創出促進事業

商工労働部 ITイノベーション推進課 計画期間 H30~R5
  1. R4R4: 未 未達成
  2. R5R5: ○ 概ね達成
  3. R6R6: —
R5の評価 ○ 概ね達成成果目標の達成率 80%
R5の成果目標
成果目標目標実績
ITスタートアップやハッカソンで生み出された新たなビジネスの件数5件4件

R5の予算額 4,260万円、執行済額 3,798万円(執行率 89.2%)、うち交付金 3,038万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 先進的な情報技術の活用による沖縄発の新たなITビジネスやイノベーションの創出を促進するため、①ITを活用した新たなビジネスやサービスの事業化を目指すスタートアップに対し、段階的な支援(補助、ハンズオン支援等)を行うとともに、②IT産業と他産業等のアイディアの融合を図り、様々な関係者がハッカソンを通じてアイディアの事業化を体験させることで、新たな起業家の創出を図る。

今後の取り組み方針: ①補助事業への応募前に実施している事前相談及び応募書類等により適切に実施できる者かを確認し、採択後も相談対応などの丁寧なフォローを 徹底する。 ②令和5年度の支援内容や運営体制の課題を踏まえ、ビジネス構築の効果がより期待できる支援内容や方法の変更を検討する。

前の年度の評価(R4)
  • R4: 未達成(達成率 0%)、予算額 4,447万円・執行済額 3,602万円。成果目標: ITスタートアップやハッカソンで生み出された新たなビジネスの件数 5件 実績ITスタートアップやハッカソンで生み出された新たなビジネスの件数 0件

出典: 総括表 23ページ(別のタブで開きます)、検証シート((3) デジタル社会を支える情報通信関連産業の高度化・高付加価値化 3ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・県内企業等の高度化につながるイノベーション創出の促進については、補助事業では、一部プロジェクトで企業側の主体的なコミットメントが不足する課題が見られた。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・デジタル技術・サービスを活用した実証実験に対する支援については、県内企業とのマッチングや県内企業の参画促進を図り、事業効果の地域内波及を意識した取組が必要である。 ・県内企業等の高度化につながるイノベーション創出の促進については、協働・共創事業では実証に向けたインキュベーション期間の短さが課題となった。 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、実証実験の実施を検討する事業者等に対する支援の実効性を確保するため、国家戦略特区制度や実証実験の必要性について更に周知していく必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、関係機関と連携した情報発信や直接的な説明により、制度周知と応募者増を図ったことが要因である。また予測を上回る応募や高い支援ニーズに対し、補助採択件数の拡充や伴走支援など柔軟に対応したことで実績が伸びた。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・デジタル技術・サービスを活用した実証実験に対する支援については、次年度の公募において、県内企業との共同体(コンソーシアム)形成や、県内企業からの調達・連携を評価項目(加点対象)に加えるなど、事業計画段階から地域内波及を意識させる仕組みを構築する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・県内企業等の高度化につながるイノベーション創出の促進については、審査の段階で各社の役割分担や想定工数をあらかじめ確認する仕組みを取り入れ、企業がより主体的にプロジェクトへ参画し、相互に協力し合える体制を整える。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・県内企業等の高度化につながるイノベーション創出の促進については、協働・共創事業では、プロジェクトの特性に応じた柔軟なスケジュール設計へと見直し、十分な仮説検証期間を確保する。 ⑧その他 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、商工労働部や内閣府等とも連携し、国家戦略特区制度や実証実験の必要性について、スタートアップ企業・市町村等への説明会等を実施する。

成果指標

・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、目標達成後も支援の実効性を高めるため以下の対応を行う。 ・支援の拡充と柔軟な対応:高いニーズに応じた採択件数の検討や、柔軟なスケジュール設計を行う。 ・主体性の促進:審査時に各社の役割を確認して協力体制を築く。 ・周知の継続:ワンストップセンターの有用性等の周知を引き続き行う。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、補助の採択の予定件数に対し、予測を大きく上回る企業の応募があったことから、支援ニーズに応じた採択件数を検討する必要がある。また、実証実験支援への企業ニーズの把握に努めつつ、技術やサービスの特性に応じた柔軟な支援ができるよう検討する必要がある。 ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、オープンイノベーションが県内企業に浸透しておらず、県内企業の掘り起こしに課題が残った。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、実証を検討・計画する企業の支援ニーズに応じた支援を検討する必要がある。また、実証の技術やサービスの特性に応じた柔軟な支援ができるよう検討する必要がある。 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、実証実験を実施しようとする者に対する支援の実効性を確保するため、ワンストップセンターの取組について更に周知していく必要がある。

成果指標

⑮その他個別要因 ・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、令和5年度において、当初採択された10者のうち、2者が途中辞退(廃止)となったため、全体としては目標値にわずかに及ばなかった。 辞退理由:事業内での検証が困難だったため

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、県内での実証実験に係るニーズに応じた、支援(補助・相談)の追加拡充を行う。また、多様で質の高いイノベーションの創出を促進するため、実証実験から事業化までの期間に一律の制約を設けず、地域課題の解決等に資する中長期的な事業化の取組に対しても支援を行う。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、実証に係る企業のニーズの把握に応じた支援(補助・相談)の追加拡充を実施する。また、多様で質の高いイノベーションの創出を促進のため、実証実験から事業化までの期間に関して一律の制約を設けず、地域課題の解決等に資する中長期的な事業化の取組に対しても支援を行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、県内関係機関及びスタートアップ関連事業等と連携した情報発信に取り組むとともに、県内企業へ出向き本事業の説明を行い応募者増加を図る。 ⑧その他 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、商工労働部や内閣府等とも連携し、ワンストップセンターを通じた実証実験や規制・制度改革の有用性等について、スタートアップ企業・市町村等への説明会等を実施する。

成果指標

・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、採択事業者と密に連携をとり、支援していくことで辞退者が出ないよう努める。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

改善余地の検証等 ⑦その他 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、計画の段階に応じた支援を行うため、実施主体と関係機関との調整状況や実証実験の要件など、実現可能性を細かく検証する必要がある。 ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、途中辞退に関しては、補助事業の採択前の確認・採択後のフォロー等の予防的な措置により、改善の余地がある。また、オープンイノベーション創出を主軸とした支援内容や方法等へ見直しを行い、より効果的なビジネス構築の促進を図る必要がある。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、計画の段階に応じた支援を行うため、実施主体と関係機関との調整状況や実証実験の要件など、実現可能性を細かく検証する必要がある。 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、実証実験を実施しようとする者に対する支援の実効性を確保するため、ワンストップセンターの存在を周知する必要がある。

成果指標

⑮その他個別要因 ・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、スタートアップ等支援については、当初採択した10者のうち、2者が資金不足やアプリ開発の遅れ等により途中辞退(廃止)したため、計画値を下回った。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、実際に申請された取組について、県がこれまで実施する補助事業の事例を参考に、実現可能性について精査する。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、実際に申請された取組について、県がこれまで実施する補助事業の事例を参考に、実現可能性について精査する。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、県のホームページでの案内をより分かりやすいものとするほか、民間事業者が実証実験について市町村に問い合わせる可能性があることから、県から市町村に対する周知を引き続き行うこととする。 ⑧その他 ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、補助事業への応募前に実施している事前相談及び応募書類等により適切に実施できる者かを確認し、採択後も相談対応などの丁寧なフォローを徹底する。また、令和5年度の支援内容や運営体制の課題を踏まえ、ビジネス構築の効果がより期待できる支援内容や方法の変更を検討する。

成果指標

・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、補助事業への応募前に実施している事前相談及び応募書類等により適切に実施できるものかを確認し、採択後も相談対応などの丁寧なフォローを徹底する。 ・令和5年度の支援内容や運営体制の課題を踏まえ、ビジネス構築の効果がより期待できる支援内容や方法の変更を検討する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ②他の実施主体の状況 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、テストベッド実証のフィールド先や法令等による規制についてなど、企業の相談内容が多岐にわたることから、相談窓口の体制強化が必要である。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、テストベッド開発の実証フィールド先や、規制に係る知識等、企業の相談内容が多岐にわたることから、相談窓口の体制を強化する必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、支援対象者は、起業予定の個人や起業して間もない事業者が多く、経済情勢の変化等による影響を受けやすいため、経営状況の悪化により検証活動の継続が困難となり、辞退する事例も生じた。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、実証実験を実施しようとする者に対する支援の実効性を確保するため、ワンストップセンターの存在を周知する必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、デジタル技術を活用したスタートアップに対してのハンズオン・補助による支援を10件実施できたことで、計画通りの進捗となった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・先端ICTの実用化研究や新ビジネスモデル実証試験場の形成に向けた取り組みの支援については、事業者の実証実験等のニーズに適切に対応するための相談窓口の体制強化等、実証事業に対する各種支援の充実を図る。 ・国家戦略特区制度等の活用に向けた事業者への支援については、事業者からの実証事業の要望等に対する相談窓口の体制の強化や及び実証事業に係る各種支援を検討する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・新たなビジネスやスタートアップに向けた取組については、検証活動の継続が困難にならないよう、支援対象者を選定する際の事前確認の徹底や、支援対象者へのハンズオン支援によるフォロー等を行う。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・近未来技術実証ワンストップセンターの運営については、県のホームページでの案内をより分かりやすいものとするほか、民間事業者が実証実験について市町村に問い合わせる可能性があることから、県から市町村に対する周知を引き続き行うこととする。

成果指標

・デジタル技術を活用したスタートアップ等の支援件数(累計)については、関連する主な取組の周知活動を積極的に展開し、支援対象の掘り起こしを行うとともに、支援を最後まで実施できるようフォローアップを行っていく。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(3)-ア-②(基本施策 3-(3))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。