施策 3-(5)-イ-②
施策展開「バイオテクノロジーを活用した産業化の促進」の

先端医療分野における実用化の促進

A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

再生医療や遺伝子治療等の先端医療分野において、これまでの研究開発の成果を生かし、また、国内外の動向を注視しながら産業利用等の観点を踏まえ、実用化を見据えた研究開発や臨床試験等の支援に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・再生医療や遺伝子治療等の先端医療分野において、これまでの研究開発の成果を生かし、また、国内外の動向を注視しながら産業利用等の観点を踏まえ、実用化を見据えた研究開発や臨床試験等の支援に取り組みます。 ・事業化及び事業拡大に向けた経営課題の解決等に向けても取り組みます。

(R7)
3/3件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 325%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

先端医療技術の実用化に向けた試験等実施件数(累計)(件)

担当: 商工労働部ものづくり振興課

達成率 325%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート6件
  2. いま19件R7の 10件
  3. ゴール12件(R9年度)県の見通し 目標達成
県による説明(R7・商工労働部ものづくり振興課)

試作品の作製や実証試験などを含む臨床試験等実施件数の目標値(累計10件)に対して、実績値5件(累計19件)となり目標を達成した。

表で見る
先端医療技術の実用化に向けた試験等実施件数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
6件10件19件
R3年度
325%12件
R9年度
目標達成
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R6まで使われていた成果指標(1)

臨床試験等実施件数(累計)(件)

担当: 商工労働部ものづくり振興課

この指標はR6まで使われていました(R7の中期実施計画で入れ替わった指標)。

達成率 100%R6の計画値に届き、ゴールの目標値にも届いています

  1. スタート6件
  2. R6の報告3件R6の 3件
  3. ゴール3件(R6年度)・基準値より低い目標値県の見通し 目標達成
県による説明(R6・商工労働部ものづくり振興課)

試作品の作製や実証試験などを含む臨床試験等実施件数の目標値「1件」に対して、実績値「3件」となり目標を達成した。

表で見る
臨床試験等実施件数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R6
前期
6件3件3件
100%3件
R6年度
目標達成
R5
前期
6件4件3件
166.7%3件
R6年度
目標達成の見込み
R4
前期
6件5件2件
未達成3件
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
  • 概ね順調
R4前期
3件
R5前期
3件
R6前期
3件
R7中期
3件
表で見る
順調概ね順調計
R42
66.7%
1
33.3%
3
R52
66.7%
1
33.3%
3
R62
66.7%
1
33.3%
3
R73
100.0%
0
0.0%
3
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
先端医療関連技術の研究開発支援件数(累計)
計画 2件 → 実績 4件 計画クリア
R7にやったこと

県内バイオ関連企業が実施する先端医療技術の実用化に向けた技術開発等4件の事業を補助金で支援した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
経営支援件数(累計)
計画 4件 → 実績 6件 計画クリア
R7にやったこと

県内のバイオ関連企業が行う健康・バイオ分野の実用化を見据えた製品の試作品開発やサービスの実証実験1件を補助金で支援した。また、健康・バイオ分野の企業5社に対して企業経営の改善に取り組んだ。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
報告会の開催件数(累計)
計画 1回 → 実績 2回 計画クリア
R7にやったこと

県内外の関係機関に対して情報発信する機会を提供したことで、技術開発の連携や販路開拓等に資する支援ができた。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 2件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 概ね順調
  2. R5R5: 概ね順調
  3. R6R6: 概ね順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
研究開発支援件数(累計)
計画 4件(12件) → 実績 3件
対応する成果指標: 臨床試験等実施件数(累計)
R6にやったこと

県内バイオ関連企業が実施する先端医療技術の実用化に向けた技術開発等3件の事業を補助金で支援した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
経営支援件数(累計)
計画 4件(12件) → 実績 5件 計画クリア
対応する成果指標: 臨床試験等実施件数(累計)
R6にやったこと

支援企業11社に情報発信の支援をしたほか、企業への面談を通じた事業・資金計画作成支援や課題解決支援(専門家派遣等)を実施したことで、企業経営の改善につながった。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)◎ 達成 1
一括交付金の事後評価

バイオ関連産業事業化促進事業

商工労働部 ものづくり振興課 計画期間 R4~R6
  1. R4R4: ◎ 達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
採択企業の実用化に向けた課題に対する成果達成件数9社9社

R6の予算額 1.6億円、執行済額 1.5億円(執行率 91.9%)、うち交付金 1.2億円

事業の内容と今後の方針

事業概要: バイオ関連分野の産業化を促進するため、県内バイオ企業の製品化・事業化に向けた技術開発等を支援する。

今後の取り組み方針: ①対象とするバイオ関連分野の技術開発を、健康医療分野に限定せず、より優れた技術開発を行う県内バイオ関連企業を支援する。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 1.8億円・執行済額 1.7億円。成果目標: 採択企業の実用化に向けた課題に対する成果達成件数 目標7件 実績25件
  • R4: 達成(達成率 100%)、予算額 2.0億円・執行済額 1.9億円。成果目標: 採択企業の実用化に向けた課題に対する成果達成件数:7件以上 実績採択企業の実用化に向けた課題に対する成果達成件数:22件

出典: 総括表 26ページ(別のタブで開きます)、検証シート((5) 科学技術イノベーションの創出と次世代を担う持続可能な産業の振興 16ページ)(別のタブで開きます)

将来像3の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端医療技術の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、経営のハンズオン支援等は短期で解決するものでないため、継続的に支援できる体制を維持することやバイオ関連企業へのアドバイザー活用の周知を図る必要がある。 ②他の実施主体の状況 ・先端医療関連技術の実用化に向けた技術開発支援については、県内大学等における研究シーズの事業化を促進するにあたって、ノウハウを有する県外事業者との連携を強化する。 ・先端医療技術の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、事業期間が限られるため、効率的に製品の試作品開発やサービスの実証等を行う必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・先端医療関連の情報発信については、島嶼県であるため、県外での企業紹介や成果紹介の機会創出が課題である。そのため、継続的に展示会等への出展など情報発信を実施する必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・先端医療技術の実用化に向けた試験等実施件数(累計)については、先端医療技術の実用化に向けて、製品化や実用化に向けた技術開発等を継続して支援したため、試作品の作製や実証試験などを含む臨床試験等実施件数の増加に寄与した。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端医療技術の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、委託事業者による補助事業の進捗管理やハンズオン支援を着実に行う。 ②連携の強化・改善 ・先端医療関連技術の実用化に向けた技術開発支援については、県外研究機関を含む共同体も補助対象とし、県内との連携体制の構築を促進する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・先端医療技術の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、バイオ関連企業に対して専門アドバイザー制度の周知を図るとともに、課題解決に向けて、専門アドバイザー相談と委託事業者によるハンズオン支援を連携して実施する。 ⑧その他 ・先端医療関連の情報発信については、他地域のバイオコミュニティ関係者と情報交換等を実施し、展示会等での共同出展など情報発信を実施する。

成果指標

・先端医療技術の実用化に向けた試験等実施件数(累計)については、先端医療技術の実用化に向けた技術開発等の取組を継続して支援する。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、県内にアドバイスやハンズオン支援する専門人材が不足しているため、支援内容および課題に応じた支援方法を検討する必要がある。 外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、技術開発に従事する人材不足など外部環境の変化によって、事業計画の遂行への影響が懸念される。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・先端医療関連の情報発信については、情報発信については、支援企業が必要とする時期に実施することが効果的であることから、継続的な機会提供が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・臨床試験等実施件数(累計)については、先端医療技術の実用化に向けて、製品化や実用化に向けた技術開発等を継続して支援したため、試作品の作製や実証試験などを含む臨床試験等実施件数の増加に寄与した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、国等のバイオコミュニティ支援事業を活用し、専門人材の派遣やオンライン相談ができるようにする。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、事業計画の変更などに柔軟に対応できるよう、十分な事業期間の確保に取組む。 ⑧その他 ・先端医療関連の情報発信については、継続的に情報発信の機会を提供する。

成果指標

・臨床試験等実施件数(累計)については、先端医療技術の実用化に向けた技術開発等の取組を継続して支援する。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、支援企業の成長段階に応じた支援内容および課題に応じた支援方法を検討する必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、支援する企業の製品化および事業化のための技術開発上の課題に対し、適切な助言等を行い、製品化および事業化を加速させる支援が必要である。 ・先端医療関連の情報発信については、さまざまな機会をとらえて行うことが効果的であるため、情報発信の機会を増加させる取組が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・臨床試験等実施件数(累計)については、再生医療等の先端医療分野の実用化に向けて、臨床試験等を実施する体制の整備や実証等を継続して支援したため、臨床試験実施件数の増加に寄与した。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、支援する企業の製品化および事業化のための技術開発上の課題を整理し、有識者による必要な助言等を行い、製品化および事業化を加速させる取組を行う。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、支援開始時にヒアリングや面談を実施し、支援企業の課題等を抽出し、成長段階に応じた効果的な支援の実施に取り組む。 ⑧その他 ・先端医療関連の情報発信については、さまざまな機会をとらえて継続的に県外イベント等での情報発信の機会を提供する。

成果指標

・臨床試験等実施件数(累計)については、再生医療等の先端医療分野の実用化に向けた取組へ継続した支援を実施する。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

内部要因の分析 ①県の制度、執行体制 ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、企業の要望にばらつきがあるため、経営支援プログラムや企業の要望に対応する支援体制の検討が必要である。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、支援事業の進捗状況から製品化・事業化のために必要な支援を検討し、資金などの資源配分や支援の継続等を判断する必要がある。 ・先端医療関連の情報発信については、販路開拓等を目的とする情報発信については、様々な機会をとらえて行うことが効果的であるため、情報発信の機会を増加させる取組が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・臨床試験等実施件数(累計)については、再生医療等の先端医療分野の実用化に向けて、臨床試験等を実施する体制の整備や実証等を継続して支援する必要がある。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

①執行体制の改善 ・先端医療技術の実用化に向けた技術開発支援については、外部有識者等から構成される評価委員会において、必要な支援内容(資金などの配分)や事業の継続等について評価した上で事業を実施する。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・先端医療の事業化・事業拡大に向けた経営支援については、各支援企業の要望に合わせた支援について検討するほか、支援開始時期に、ヒアリングや面談等を行い、効果的な支援の実施に取り組む。 ⑧その他 ・先端医療関連の情報発信については、企業の技術開発等の段階に応じて、情報提供する対象者を検討し、適切な情報発信の機会を継続的に提供できるよう支援する。

成果指標

・臨床試験等実施件数(累計)については、再生医療等の先端医療分野の実用化に向け取組へ継続した支援を実施する。

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出典

県の報告書での番号は施策 3-(5)-イ-②(基本施策 3-(5))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。