県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・地域学校協働活動の推進については、本県のコミュニティ・スクール導入率は全国的に見て低水準であり、県による伴走支援体制の強化が求められている。
②他の実施主体の状況
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用地域に偏りがある。
③他地域等との比較
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」の県内における模範的な事例が少ない。
・地域学校協働活動の推進については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」の県内における模範的な事例が少ない。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、少子高齢化、ライフスタイルの変化、価値観の多様化等により、ボランティアの担い手が不足傾向にある。
成果指標
⑦人手・人材の確保(外部要因)
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、少子高齢化、共働きの増加などライフスタイルの変化、価値観の多様化等により各市町村において地域ボランティアの確保に苦慮している状況にある。
⑩他の事業主体の取組遅れ等(外部要因)
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、放課後等における子どもたちの安全・安心な活動拠点支援活動が実施市町村において定着してきたが、現時点で事業未実施の市町村がある。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
①執行体制の改善
・地域学校協働活動の推進については、伴走支援体制の強化として、専門的な知見を持つ「CSアドバイザー」を市町村や学校に派遣し、コミュニティ・スクールの導入促進と地域学校協働活動の更なる充実を図る。
②連携の強化・改善
・子どもの読書活動推進については、「子ども読書の日」や「文字・活字文化の日」などの記念フォーラムに子ども読書指導員を活用、もしくは招待し、情報交換会などを行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を伝えるため、専門家を招聘し研修会を行う。また、県内好事例を掲載したリーフレットを積極的に配布する。また、市町村に協働活動サポーターの単価の増額を促し担い手の確保につなげるとともに、定年退職対象職員に向けてボランティア参加を呼びかける等、情報発信を強化する。
・地域学校協働活動の推進については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を伝えるため、専門家を招聘し研修会を行う。また、県内好事例を掲載したリーフレットを積極的に配布する。
成果指標
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。県としても定年退職対象職員にボランティア参加を呼びかける等、情報発信を強化する。また、事業未実施市町村に他自治体の事例等の情報提供を行い、実施を促す。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「大幅遅れ」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」の県内における模範的な事例が少ない。
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用地域に偏りがある。
③他地域等との比較
・地域学校協働活動の推進については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」の県内における模範的な事例が少ない。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの担い手不足に影響。
・地域学校協働活動の推進については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの人材の確保に影響。
成果指標
①計画通りの進捗
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、放課後等における子どもたちの安全・安心な活動拠点支援活動が実施市町村において定着してきた。
⑦人手・人材の確保
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、各市町村における謝金単価が低いことなどの理由で地域ボランティアの確保に苦慮している状況にあることから、目標値の達成に至らなかったものと考えられる。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用が盛んな島尻地区の事例等をWebページやSNS、各市町村教育委員会を通じて図書館や学校などに広く周知する。
⑤情報発信等の強化・改善
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。また、協働活動サポーター等の謝金について補助上限額を引き上げることで単価の増額を促し、担い手の確保につなげる。
・地域学校協働活動の推進については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。
⑥変化に対応した取組の改善
・地域学校協働活動の推進については、協働活動サポーター等の謝金の補助上限額を引き上げることで単価の増額を促し、担い手の確保につなげる。
成果指標
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、企業や大学などと連携して、安定した支援者の確保に努める。より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや、更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。また、協働活動サポーター等の謝金について補助上限額を引き上げることで単価の増額を促し、担い手の確保につなげる。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」について、県内において模範的な事例が少ない。
・地域学校協働活動の推進については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」について、県内において模範的な事例が少ない。
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用地域に偏りがある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの担い手不足に影響。
・地域学校協働活動の推進については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの人材の確保に影響。
成果指標
①計画通りの進捗
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、放課後等における子どもたちの安全・安心な活動拠点支援活動が実施市町村において定着してきた。
⑦人手・人材の確保
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、地域コーディネーターがボランティア育成活動をしている地域があり、ボランティアの人材の確保につながっている。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用が盛んな島尻地区の事例等をWEBページやSNS、各市町村教育委員会を通じて図書館や学校などに広く周知する。
⑤情報発信等の強化・改善
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を、県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。また、より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや、更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。
・地域学校協働活動の推進については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を、県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。また、より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや、更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。
成果指標
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、企業や大学などと連携して、安定した支援者の確保に努める。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「概ね順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」について、県内において模範的な事例が少ない。
・地域学校協働活動の推進については、国が掲げている「地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの一体的な推進」について、県内において模範的な事例が少ない。
・子どもの読書活動推進については、子ども読書指導員の活用地域に偏りがある。
外部環境の分析
④社会・経済情勢の変化
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの担い手不足に影響。
・地域学校協働活動の推進については、県内の雇用状況の改善による就業人口の増加は、ボランティアの人材の確保に影響。
⑥他地域等の動向
・子どもの読書活動推進については、新型コロナ感染症の拡大防止のため対面による大規模な記念事業を行えなかったため参加者数が伸びなかった。
成果指標
①計画通りの進捗
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、放課後等における子どもたちの安全・安心な活動拠点支援活動が実施市町村において定着してきた。
⑦人手・人材の確保
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、地域コーディネーターがボランティア育成活動をしている地域があり、ボランティアの人材の確保につながっている。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・子どもの読書活動推進については、各自治体への子ども読書指導員の電子申請についての周知する。
⑤情報発信等の強化・改善
・放課後や週末等の児童生徒の安全・安心な活動拠点支援(放課後子ども教室)については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を、県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。また、より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや、更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。
・地域学校協働活動の推進については、地域学校協働活動とコミュニティ・スクールの連携による効果や実践事例を、県内の教育委員会や学校関係者に伝えるため、研修会等を通して積極的に資料等を配布する。また、より多くの地域住民の参画を得るために、これまでのボランティア募集の手法の見直しや、更なる工夫を行うよう、研修会等を通して市町村に働きかける。
⑥変化に対応した取組の改善
・子どもの読書活動推進については、ハイブリッド、オンデマンドによる配信する。
成果指標
・放課後子ども教室に参加した地域ボランティアの延べ人数については、企業や大学などと連携して、安定した支援者の確保に努める。