県のふりかえりと、これから
施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。
県ふりかえり(令和7年度・Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
②他の実施主体の状況
・幼児教育施設への支援については、幼児教育の質の向上について、各市町村の実態に応じた対応が求められているが、幼児教育アドバイザー等未配置の市町村が多く現状の把握、解決に向けた取り組みが弱い市町村がある。
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村幼児教育アドバイザー等については、市町村主催研修会の企画・運営や幼児教育の質向上に係る指導助言など、業務が多岐にわたるため、配置の有無により取組への差が生じている。
成果指標
①計画通りの進捗(内部要因)
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、これまでは、「振り返り」という言葉が主観的な判断基準で行っていたため、「評価できる状況」を明確に示したことで数値の向上が図られた。しかし、県内全幼児教育施設の7割しか回答していないため、今後も市町村と連携しながら回答率の向上を目指していく。
⑥その他個別要因(内部要因)
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、未回答の幼児教育保育施設の多くは、私立や認可外保育所等の園が多く、回答率をあげた場合において「振り返りを日常的」に行っている数値が低くなると予想される。
県これからどうする(令和7年度・Action)
主な取組
②連携の強化・改善
・幼児教育施設への支援については、現職の市町村幼児教育アドバイザーについては、職務の質向上を図る研修等を実施し、市町村の幼児教育の充実につなげる。未配置市町村解消に向け、アドバイザーの養成研修等を企画し配置に向けた依頼を行う。
⑤情報発信等の強化・改善
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村幼児教育担当者連絡協議会や沖縄県幼児教育アドバイザー等連絡協議会を開催する際、アドバイザーの役割等テーマを明確にした研修を計画することで、未配置市町村に対して配置の必要性の理解を促す。
成果指標
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、市町村幼児教育担当者や市町村幼児教育アドバイザー等対象の連絡協議会にて周知を図る。年3回実施される「市町村幼児教育担当者連絡協議会」や「沖縄県幼児教育アドバイザー等連絡協議会」において、私立や認可外施設の園長等や保育者に「日常的な振り返り」の重要性についての意識向上が図られるように、行政説明や講話、グループ協議を実施する。
令和6年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、幼児教育の質向上と幼小接続推進に向け、市町村幼小接続アドバイザー等配置の有無により取組への差が生じるため、県主催の連絡協議会等を通して伝達する機会を増やし必要性について理解を促す必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・幼児教育施設への支援については、市町村における幼児教育アドバイザーは未配置の市町村があり、市町村の実態に応じた対応が求められている。幼児教育アドバイザーの研修等を実施し、スキルアップを図ることが必要。
成果指標
②関係機関の調整進展
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、幼児教育保育施設には、幼稚園や認定こども園、保育所があり、公私園種の別が多く、調査を実施した場合の回答率は5割程度の場合が多い。
⑥その他個別要因
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、未回答の幼児教育保育施設の多くは、私立や認可外保育所等の園が多く、回答率をあげた場合において「振り返りを日常的」に行っている数値が低くなると予想される。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村幼児教育担当者連絡協議会の開催の際、定期開催やテーマを明確にした研修を計画することで、幼小接続アドバイザー等の未配置市町村に対して、配置の必要性についての理解を促す。
⑤情報発信等の強化・改善
・幼児教育施設への支援については、市町村幼児教育アドバイザー等を対象に、他市町村との情報共有および協議、講話等の研修を通して市町村の幼児教育の質の向上につなげる。
成果指標
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、「市町村幼児教育担当者連絡協議会」や「沖縄県幼児教育アドバイザー等連絡協議会」において、市町村幼児教育担当者や市町村幼児教育アドバイザー等に対して行う。私立や認可外施設の園長等や保育者に「日常的な振り返り」の重要性についての意識向上が図られるように、行政説明や講話、グループ協議を実施する。
令和5年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村幼小接続アドバイザー等や幼児教育専任担当者の配置の有無により、幼児教育の質の向上に差が生じるため、県主催の連絡協議会等、伝達する機会の周知を徹底、必要性についての理解を促す必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・幼児教育施設への支援については、市町村における幼児教育アドバイザーは未配置の市町村があり、市町村の実態に応じた対応が求められている。幼児教育アドバイザーの研修等を実施し、スキルアップを図ることが必要。
成果指標
②関係機関の調整進展
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、幼児教育保育施設には、幼稚園や認定こども園、保育所があり、公私園種の別が多く、調査を実施した場合の回答率は5割程度の場合が多い。
⑥その他個別要因
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、未回答の幼児教育保育施設の多くは、私立や認可外保育所等の園が多く、回答率をあげた場合において「振り返りを日常的」に行っている数値が低くなると予想される。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村幼児教育担当者連絡協議会の開催数を年3回に増やし、幼小接続アドバイザー等や幼児教育専任担当者の未配置市町村に対し、配置の必要性についての理解を促す。
⑤情報発信等の強化・改善
・幼児教育施設への支援については、各市町村の幼児教育アドバイザーの情報交換・意見交換や協議・講話などを実施し、各市町村の実態に合わせた助言・指導を行うなどのスキルアップを図る。
成果指標
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、「市町村幼児教育担当者連絡協議会」や「沖縄県幼児教育アドバイザー等連絡協議会」において、市町村幼児教育担当者や市町村幼児教育アドバイザー等に対して行う。私立や認可外施設の園長等や保育者に「日常的な振り返り」の重要性についての意識向上が図られるように、行政説明や講話、グループ協議を実施する。
令和4年度のふりかえり
施策の推進状況の分析(Check)
当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。
主な取組
内部要因の分析
①県の制度、執行体制
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、市町村における幼小接続アドバイザー等や幼児教育専任担当者の配置の有無によって、幼児教育の質の向上に差が生じるため、県主催の連絡協議会等の開催を増やし、その必要性についての理解を促す必要がある。
改善余地の検証等
⑦その他
・幼児教育施設への支援については、すべての幼児教育施設において、要領・指針の理解に基づく保育・教育を推進するため、管理職(施設長等)向けの研修が必要である。
成果指標
②関係機関の調整進展
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、幼児教育保育施設には、幼稚園や認定こども園、保育所があり、公私園種の別が多く、調査を実施した場合の回答率は5割程度の場合が多い。
⑥その他個別要因
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、未回答の幼児教育保育施設の多くは、私立や認可外保育所等の園が多く、回答率をあげた場合において「振り返りを日常的」に行っている数値が低くなると予想される。
施策の推進戦略案(Action)
主な取組
①執行体制の改善
・市町村の福祉部門と教育部門の連係強化のための取組については、幼小接続アドバイザー等や幼児教育専任担当者の配置が無い市町村に対して、県主催連絡協議会等の開催数を増やして配置の必要性を理解させ、配置について検討してもらう等の支援を行う必要がある。
④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化)
・幼児教育施設への支援については、管理職(施設長等)向けの研修会実施について、市町村行政(教育委員会、福祉部局)の理解と協力のもと41市町村において統一のテーマで計画研修を行う。
成果指標
・幼児理解について保育者同士が日常的に「振り返り」をしている割合については、「市町村幼児教育担当者連絡協議会」や「沖縄県幼児教育アドバイザー等連絡協議会」において、市町村幼児教育担当者や市町村幼児教育アドバイザー等に対して、私立や認可外施設の園長等や保育者に「日常的な振り返り」の重要性についての意識向上が図られるように、行政説明や講話、グループ協議を実施する。