施策 5-(5)-ア-②
施策展開「産業のイノベーション創出を担う高度人材の育成と活用」の

県内企業におけるデジタル活用人材の育成

関係部等: 商工労働部テーマIT・デジタル
A 順調
令和7年度の
4年間の判定
  1. R4R4: 未公表
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
ひとことで言うと(実施計画の「施策の方向」から)

各産業のDXを促進するため、企業の経営者や中堅社員等を対象にデジタル技術やビッグデータのビジネス活用、企業DXの取組事例等を紹介するセミナーの開催に取り組みます。

施策の方向をすべて読む

・各産業のDXを促進するため、企業の経営者や中堅社員等を対象にデジタル技術やビッグデータのビジネス活用、企業DXの取組事例等を紹介するセミナーの開催に取り組みます。企業DXの中核となる人材の育成、従業員の学び直しやデジタル対応力を高めるための研修プログラム等を支援することにより、県内企業全体のデジタルリテラシー向上を図ります。 ・各産業と情報通信関連産業の人材交流機会を創出するため、ビジネスマッチングを兼ねたIT関連産業の交流イベントを開催するとともに、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流等を促進します。

(R7)
4/4件が順調
(R7)
1/1が計画値に到達
達成率 161.1%

成果指標:ゴールまでの道のり

スタートからゴールまで、点線の計画どおりに進んでいるかを青い点の実績値で見ます。

デジタル活用人材の育成数(累計)(人)

担当: 商工労働部ITイノベーション推進課

達成率 161.1%R7の計画値に届き、ゴールの目標値も超えています

  1. スタート576人
  2. いま3,181人R7の 2,193人
  3. ゴール3,000人(R9年度)県の見通し 目標達成

R7から中期になり、ゴールが新しくなりました。

県による説明(R7・商工労働部ITイノベーション推進課)

各産業のDX促進及びデジタルリテラシー向上に向けた支援として、DX人材養成講座や従業員向けのデジタルリテラシー講座及びセミナー等を実施した。また、IT見本市やIT企業と学生の交流イベントの開催により、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流を図ることで、IT関連企業への関心を促し、デジタル活用人材の確保・育成に寄与した。その結果、R7年度の実績値は計画値を大きく上回り目標値を達成した。

表で見る
デジタル活用人材の育成数(累計)の年度別の値
報告年度基準値その年度の計画値実績値達成率目標値県の見通し
R7
中期
576人2,193人3,181人
161.1%3,000人
R9年度
目標達成
R6
前期
576人1,300人2,379人
249%1,300人
R6年度
目標達成
R5
前期
576人1,059人1,559人
203.5%1,300人
R6年度
目標達成
R4
前期
576人817人576人
-%1,300人
R6年度
目標達成の見込み
この指標だけのページを見る

スタンプは各年度のです。名前を押すと、4年分の活動内容・予算・県の検証と改善案を見られます。

この施策の主な取組の進捗状況
  • 順調
R4前期
4件
R5前期
4件
R6前期
4件
R7中期
4件
表で見る
順調計
R44
100.0%
4
R54
100.0%
4
R64
100.0%
4
R74
100.0%
4
  1. R4R4: 報告なし
  2. R5R5: 報告なし
  3. R6R6: 報告なし
  4. R7R7: 順調
(R7)
各講座の受講者数(累計)
計画 200人 → 実績 255人 計画クリア
R7にやったこと

企業におけるDXの取組を牽引する人材を育成するため、DX推進リーダー、経営者層、企業支援担当者の各養成講座を実施した。講座回数:31回、受講人数:延べ255名

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
各講座の受講者数(累計)
計画 200人 → 実績 547人 計画クリア
R7にやったこと

全産業の従業員等を対象に、マインドセットセミナー(2回)、デジタル基礎・実践講座(18回)、特別講座(4回)を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
開催支援件数(累計)
計画 1件 → 実績 1件 計画クリア
R7にやったこと

IT見本市の開催支援により情報通信関連産業と各産業及び教育機関との交流を創出し、併せてWEBサイトにてDXに資する事例等の情報が容易に入手できる環境を整えることにより、県内全産業のDX促進を図った。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 順調
(R7)
イベント実施回数(累計)
計画 1件 → 実績 1件 計画クリア
R7にやったこと

Tに特化した企業説明会の開催や企業訪問、ResorTech EXPOと連携した広報イベントを開催し、IT企業や情報通信関連の教育機関によるブース出展ほか、セミナーやワークショップ等を実施した。

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案
R7の報告に無い取組(終了・名前の変更など 1件)

R7の中期実施計画で取組が入れ替わったり、名前が変わったりしたものです。

  1. R4R4: 順調
  2. R5R5: 順調
  3. R6R6: 順調
  4. R7R7: 報告なし
(R6)
各講座の受講者数(累計)
計画 200人(550人) → 実績 320人 計画クリア
R6にやったこと

企業におけるDXの取組を牽引する人材を育成するため、DX推進リーダー、DXコンサルタント、データ活用人材の各養成講座を実施した。講座回数:37回、受講人数:延べ320名

この取組の4年分の活動・予算・検証・改善案

一括交付金(ソフト)の事業

主な取組の評価とは別に、この施策に当たる一括交付金(ソフト)の事業ごとに、県が成果目標の達成状況をしたもの(◎達成・○概ね達成・△一部達成・未達成)です。

R6の評価(1事業)◎ 達成 1
一括交付金の事後評価

DX人材養成事業

商工労働部 ITイノベーション推進課 計画期間 R4~R6
  1. R4R4: ○ 概ね達成
  2. R5R5: ◎ 達成
  3. R6R6: ◎ 達成
R6の評価 ◎ 達成成果目標の達成率 100%
R6の成果目標
成果目標目標実績
DX人材養成講座受講者数200名320名

R6の予算額 4,231万円、執行済額 3,874万円(執行率 91.6%)、うち交付金 3,100万円

事業の内容と今後の方針

事業概要: 企業や業界等のデジタルトランスフォーメーション(DX)に必要な中核人材(DX推進リーダー、 DXコンサルタント、データ活用人材等)の養成講座を実施することにより、県内企業のDXに向けた取組を牽引する多様な人材の育成・確保を図る。

今後の取り組み方針: 企業DXの推進にあたっては、社内の推進リーダーに加えて当該企業の経営者層の関与が必要であるとともに、企業の経営課題等を把握した上でDX を伴走していく支援機関の役割も重要であることから、令和7年度は推進リーダーの育成に加え、社内DXを指揮する経営者層向けの講座及び企業 DXのサポート役となる支援機関向けの講座開催によるDX人材の育成に取り組み、県内企業において組織全体でのDXに繋げていく。

前の年度の評価(R5・R4)
  • R5: 達成(達成率 100%)、予算額 4,529万円・執行済額 3,768万円。成果目標: DX人材養成講座受講者数 目標200名 実績326名
  • R4: 概ね達成(達成率 95%)、予算額 4,529万円・執行済額 4,087万円。成果目標: ・DXコンサルタント養成数:50名・DX推進リーダー養成数:50名・データ活用人材養成数:100名 実績DX人材養成講座受講者数 189名(DXコンサルタント養成講座、DX推進リーダー養成講座、データ活用人材養成講座、その他追加講座等)

出典: 総括表 39ページ(別のタブで開きます)、検証シート((5) 新たな価値を創造し、産業を牽引する人づくりと人材の確保 6ページ)(別のタブで開きます)

将来像5の一括交付金の事業をさがす・すべての事業をさがす

主な取組と同じ事業のこともありますが、名前や単位が違うことがあり、取組とは結び付けていません。予算額は前の年度からの繰越を含む事業費(国が8割・県が2割)です。

県のふりかえりと、これから

施策検証票に県が書いた、施策の推進状況の分析(Check)と推進戦略案(Action)です。

ふりかえり(令和7年度・Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和9年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、県教育庁主催イベントとの日程重複により参加者が分散した。 ⑤県民ニーズの変化 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、デジタル人材育成の裾野を広げるには、生成AI等の最新技術を反映したカリキュラムの拡充とともに、受講ニーズに即した十分な実施回数の提供が不可欠である。 改善余地の検証等 ⑦その他内部要因 ・全産業におけるDX推進人材の育成については、企業のDX推進には、経営課題を踏まえて伴走支援する人材が欠かせないことから、企業支援担当者向け講座の受講者数増に向けた取組が必要である。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、従業員個人のスキルアップだけでなく、組織全体でデジタルやDX推進への心理的ハードルを下げ、全社的に挑戦しやすい環境を構築する必要がある。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT見本市の開催を支援し、学生向けイベントの併催により企業と学生の交流機会を創出した。一方で教育機関のさらなる参加が求められており、今後は学生や学校へ確実に情報を届ける工夫が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗(内部要因) ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、企業の経営者や中堅社員等を対象にとした企業DXの中核人材の育成に加え、従業員のデジタル対応力を高めるための研修プログラム等支援を実施し、計画通りに進捗している。 ③周知・啓発の効果(内部要因) ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、IT関連産業の交流イベント開催等、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流の促進を図ることで、デジタル活用人材の確保・育成に繋がった。

これからどうする(令和7年度・Action)

主な取組

②連携の強化・改善 ・全産業におけるDX推進人材の育成については、企業支援担当者の受講促進を図るため、商工会議所等の支援機関との連携を強化し、出前講座などの共同開催を検討する。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、関係機関と連携し、学生や教育機関への事前の案内を強化して来場を促す。また、見本市で企業と学生が直接対話できる場を継続的に充実させ、IT人材の育成と県内企業の人材確保を後押ししていく。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、県教育庁と連携し、スケジュール調整及び広報連携を強化し、相互送客による参加者層の拡大を図る。 ④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、組織単位でデジタルマインドセットを醸成し、デジタルツールの活用スキルを高める実践的な講座設計を検討する。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、受講ニーズに応じた開催頻度の最適化、および最新の技術動向を反映したカリキュラム構成など、講座・セミナーの実効性を高めるための運営手法を検討する。

成果指標

・デジタル活用人材の育成数(累計)については、引き続き、事業広報を強化してセミナーやイベント等の参加者の裾野を広げるとともに、多様な層へのアプローチを通じて県内におけるDXの機運醸成を図る。

令和6年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT産業を含むすべての産業においてIT人材が不足していることから、各産業及び教育機関とIT企業との交流をさらに促進することにより、デジタル活用人材の育成に繋げていく必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・全産業におけるDX推進担当の育成については、受講生が、企業内におけるDXの取組を牽引する中核人材として能力を十分に発揮するためには、社内DXを指揮する経営者と経営課題を踏まえてDXの伴走支援を行う支援機関等のサポート人材が必要である。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、デジタル人材育成の裾野を広げるため、引き続き、行政としての取組が必要。また、DXの加速化には、個人のスキル向上に加え、企業内のデジタルリテラシー向上も課題となっている。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、県内でDXに取り組む企業はまだ少ないことから、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化により、さらなるマッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る必要がある。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、未来のIT人材を育成・確保するためには、ITの魅力や可能性を伝えること(機運醸成)に加え、IT業界等への就職を直接的に意識させるようなイベント開催が必要である。

成果指標

①計画通りの進捗 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、企業の経営者や中堅社員等を対象に、企業DXの中核人材の育成や従業員のデジタル対応力を高めるための研修プログラム等支援を行い、計画通りに進捗している。 ③周知・啓発の効果 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、IT関連産業の交流イベント開催等、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流の促進を図ることで、デジタル活用人材の確保・育成に繋がった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、企業内のデジタルリテラシー向上を図るため、企業団体向けデジタル講座の開催を検討する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT見本市の開催内容の充実やWEBサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、事業のスキームを補助事業から委託事業に変更し、未来のIT人材の確保につながるイベントを開催する。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・全産業におけるDX推進担当の育成については、企業内におけるDXの取組に着実に繋がるよう、企業の経営者層と企業支援担当者を対象とした講座を新設することで、DXを牽引する中核人材を育成する。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT見本市で学生向けのイベントを実施することでIT企業と学生のマッチング機会を創出するとともに、就職説明会を開催し、IT人材の確保につながる取り組みを行う。 ⑧その他 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、継続的なデジタル人材育成のため、県事業として効果的な講座・セミナーの開催方法について検討する。

成果指標

・デジタル活用人材の育成数(累計)については、引き続き当該事業の広報を強化し、参加者の裾野を広げる取組を実施するとともに、DXへの機運醸成を図る。

令和5年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT産業を含むすべての産業においてIT人材が不足していることから、各産業及び教育機関とIT企業との交流をさらに促進することにより、デジタル活用人材の育成に繋げていく必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・全産業におけるDX推進担当の育成については、受講生が、企業内におけるDXの取組を牽引する中核人材として能力を十分に発揮し、個々の学びを企業としてのDXの取組として着実に繋げていく必要がある。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、意見交換を踏まえた上で、当該講座等が民間主体の自主事業として継続的な取組となるよう、引き続き検討を要する。また、企業のデジタル化やDX推進については、各業界や業種毎に異なる課題がある。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、県内でDXに取り組む企業はまだ少ないことから、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化により、さらなるマッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る必要がある。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、事業者において自立的な取組として継続できる方向で支援内容のあり方を検討する。

成果指標

①計画通りの進捗 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、企業の経営者や中堅社員等を対象に、企業DX中核となる人材の育成、従業員の学び直しやデジタル対応力を高めるための研修プログラム等支援を行い、計画通りに進捗している。 ③周知・啓発の効果 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、IT関連産業の交流イベント開催等、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流の促進を図ることで、デジタル活用人材の確保・育成に繋がった。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・全産業におけるDX推進担当の育成については、受講後、企業内におけるDXの取組に着実に繋がるよう、所属企業経由で複数名で申し込む「企業枠」を新設することで社内DX推進リーダー育成を支援する。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、当該講座等が民間主体の自主事業として継続的な取組となるよう、実施する研修・セミナーの参加費用の有料化を検討する。また、各種産業団体や経済団体と連携したセミナー開催を検討し、当該団体・傘下企業の従業員の参加を促進する。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、事業者にヒアリング等を行い、事業者において自立的な取組として継続できる方向で支援内容のあり方を検討する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、引き続き、IT見本市の開催内容の充実やWEBサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT見本市における交流機会(団体や人数)の増加に向けて、各産業及び県内大学、高等学校、高専等の教育機関との連携の強化等の取組を検討する。

成果指標

・デジタル活用人材の育成数(累計)については、引き続き当該事業の広報を強化し、参加者の裾野を広げる取組を実施するとともに、DXへの機運醸成を図る。

令和4年度のふりかえり

施策の推進状況の分析(Check)

当該施策の主な取組の進捗状況は「順調」である。令和6年度目標値は「目標達成の見込み」である。

主な取組

外部環境の分析 ④社会・経済情勢の変化 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT産業を含むすべての産業においてIT人材が不足していることから、各産業及び教育機関とIT企業との交流をさらに促進することにより、デジタル活用人材の育成に繋げていく必要がある。 改善余地の検証等 ⑦その他 ・全産業におけるDX推進担当の育成については、講座受講で得られた知識を活かして所属企業内でDXを進める際には、様々な課題に直面することが想定されることから、企業においてDX中核人材として活躍出来るよう、受講後のフォローが必要である。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、当該講座等が民間主体の自主事業として継続的な取組とする必要がある。また、企業のデジタル化やDX推進については、各業界や業種毎に異なる課題があると考えられることから、それぞれのニーズ(課題)も踏まえた講座等の内容としていく必要がある。 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、県内でDXに取り組む企業はまだ少ないことから、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化により、さらなるマッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る必要がある。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、事業者において自立的な取組として継続できるようにする必要がある。

成果指標

①計画通りの進捗 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、企業の経営者や中堅社員等を対象に、企業DX中核となる人材の育成、従業員の学び直しやデジタル対応力を高めるための研修プログラム等支援を行い、計画通りに進捗している。 ③周知・啓発の効果 ・デジタル活用人材の育成数(累計)については、IT関連産業の交流イベント開催等、IT企業と情報技術系学科を有する学校等との相互交流の促進を図ることで、デジタル活用人材の確保・育成に繋がる。

施策の推進戦略案(Action)

主な取組

④創意工夫による取組の改善(合理化・効率化) ・全産業におけるDX推進担当の育成については、令和5年度事業においては、前年度受講生を対象としたフォローアップを実施し、各企業において着実にDXの取組が進展するよう支援する。 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、当該講座等が民間主体の自主事業として継続的な取組となるための支援のあり方を検討する。 ・IT企業と情報技術系学科との相互交流の促進については、事業者において自立的な取組として継続できる方向で支援内容のあり方を検討する。 ⑤情報発信等の強化・改善 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、引き続き、IT見本市の開催内容の充実やWebサイトでの情報発信の強化を図ることで、マッチングの機会創出やDXへの機運醸成等を図る。 ⑥変化に対応した取組の改善 ・従業員のデジタルリテラシー向上に向けた支援については、各業界等のニーズを踏まえた講座内容となるよう検討を行う。 ⑦取組の時期・対象の改善 ・ビジネスマッチングとIT関連産業の交流を創出するIT見本市の開催支援については、IT見本市における交流機会(団体や人数)の増加に向けて、各産業及び県内大学、高等学校、高専等の教育機関との連携の強化等の取組を検討する。

成果指標

・デジタル活用人材の育成数(累計)については、引き続き当該事業の広報を強化し、参加者の裾野を広げる取組を実施する。

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出典

県の報告書での番号は施策 5-(5)-ア-②(基本施策 5-(5))です。報告書の PDF では、この番号で探せます。