重点対策種の防除実施
- R4R4: 順調
- R5R5: 順調
- R6R6: 順調
- R7R7: 順調
沖縄県の生物多様性を保全するため、重点対策種(フイリマングース、グリーンアノール、タイワンスジオ、タイワンハブ、インドクジャク、ニホンイタチ等)の捕獲等を実施する。
活動指標の計画と実績
実績が、その年度の計画の90%以上ならは「順調」です。
防除実施重点対策種数(内訳)(種)
図は、かっこの前に書かれたその年度の数で描いています(かっこの中は累計や内訳)。
R8・R9の計画は、R7の部局の検証票の「年度別計画」の記載です。
表で見る
| 年度 | 進捗状況 | 計画 | 実績 | 達成割合 |
|---|---|---|---|---|
| R9 年度別計画 | これから | 17種(継続17種) | — | — |
| R8 年度別計画 | これから | 17種(継続17種) | — | — |
| R7 | 順調 | 17種(継続17種) | 17種 | 100.0% |
| R6 | 順調 | 15種(継続15種) | 17種 | 100.0% |
| R5 | 順調 | 15種(継続15種) | 17種 | 100.0% |
| R4 | 順調 | 15種(新規6種、継続9種、累計15種) | 15種 | 100.0% |
予算の推移
年度ごとに、確定に近い金額(決算額 → 決算見込額 → 当初予算額)を出しています。
- R3決算額2.2億円
- R4決算額2.8億円
- R5決算額5.7億円
- R6決算額5.6億円
- R7決算見込額4.5億円
- R8当初予算額4.9億円
決算額 決算見込額 当初予算額 / 2つの予算事業の合計
1つの予算事業が複数の取組に重ねて書かれていることがあり、その場合は取組だけに使われた金額ではありません(予算と財源では重複を除いて集計しています)。
報告ごとの予算事業と金額を表で見る
| 報告 | 予算事業 | 財源 | 決算額 | 決算見込額 | 当初予算額 |
|---|---|---|---|---|---|
| R7 | 外来種対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 4.2億円 R6 | 3.5億円 R7 | 3.8億円 R8 |
| マングース対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.3億円 R6 | 1.0億円 R7 | 1.1億円 R8 | |
| R6 | 外来種対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 4.3億円 R5 | 4.2億円 R6 | 5.0億円 R7 |
| マングース対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.4億円 R5 | 1.3億円 R6 | 1.0億円 R7 | |
| R5 | 外来種対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.4億円 R4 | 4.3億円 R5 | 4.3億円 R6 |
| マングース対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.4億円 R4 | 1.4億円 R5 | 1.3億円 R6 | |
| R4 | 外来種対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 1.2億円 R3 | 4.4億円 R4 | 4.3億円 R5 |
| マングース対策事業 | 一括交付金(ソフト) | 9,707万円 R3 | 1.4億円 R4 | 1.4億円 R5 |
年度ごとの活動と検証
部局の検証票の記載をそのまま載せています。P は前年度の改善案の反映、D は活動、C は県の検証、A は翌年度の改善案です。
令和7年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案〇実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討・実施する。 〇実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討・実施する。反映各外来種の防除計画等に基づき、防除を実施した。また、有識者で構成される検討委員会等での意見を踏まえて、効果的な捕獲手法の検討等を行った。
令和7年度にやったこと
重点対策種の防除を実施した。そのうちハヤトゲフシアリについては防除実施後2年間確認がなかったことから令和8年3月に根絶を宣言した。 沖縄島北部からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組んだ。併せて、希少種の回復状況を把握した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値17種に対して実績値は17種であり、目標を達成したことから取り組みは順調に進捗している。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)定着している外来種については、対策を継続しない場合は生息数及び生息範囲を拡大させるおそれがある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)沖縄島北部および西表島が世界自然遺産に登録されたことから、生物多様性を保全するため当該地域をはじめとした外来種対策がより重要となっている。
- ①県の制度、執行体制(内部要因)ニホンイタチやインドクジャク等の排除・根絶に向けた防除作業の効果を確認するためには、当該種の生息状況や捕獲効率等について把握する必要がある。
R8に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討し、実施する。
- ①執行体制の改善実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討し、実施する。
- ①執行体制の改善生息状況や捕獲効率等について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討し、実施する。
令和8年度の活動計画
重点対策種の防除を実施する。また、新たな外来種について、必要に応じ、初期防除及びリストの見直し等を行う。 沖縄島北部からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組んだ。併せて、希少種の回復状況を把握した。
令和6年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案沖縄県外来種対策行動計画において定めた防除目標の達成に向けて、同計画に基づく取り組みを引き続き推進していく。反映各外来種の防除計画等に基づき、防除対策を実施した。また、有識者で構成される検討委員会および作業部会等での意見を踏まえて、効果的な捕獲手法の検討等を行った。
令和6年度にやったこと
タイワンハブ等の防除対策を実施した。新たな外来種については、検討の結果、情報収集を継続することとし、初期防除、リストの見直しは行わなかった。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除および同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組んだ。併せて、希少種の回復状況を把握した。
進捗の判定の根拠 順調
目標値15種に対して実績値は17種であり、目標を達成したことから取り組みは順調に進捗している。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)定着している外来種については、対策を継続しない場合は生息数および生息範囲を拡大させる恐れがある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)沖縄島北部および西表島が世界自然遺産に登録されたことから、生物多様性を保全するための外来種対策がより重要となっている。
R7に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討・実施する。
- ①執行体制の改善実施した防除対策について、外部有識者等による評価を行い、より効果的な防除対策を検討・実施する。
令和7年度の活動計画
タイワンハブ等の防除対策を実施する。また、新たな外来種について、必要に応じ、初期防除およびリストの見直し等を行う。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除および同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組む。併せて、希少種の回復状況の把握を行う。
令和5年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案沖縄県外来種対策行動計画において定めた防除目標の達成に向けて、同計画に基づく取組を引き続き推進していく。反映各外来種の防除計画等に基づき、捕獲等を実施した。また、有識者で構成される検討委員会及び作業部会等での意見を踏まえて、効果的な捕獲手法の検討等を行った。
令和5年度にやったこと
タイワンハブ等の防除対策を実施するほか、新たな外来種の脅威等が確認された場合は、必要に応じて、対策外来種リスト等の見直しを行う。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組む。併せて、希少種の回復状況の把握を行う。
進捗の判定の根拠 順調
目標値15種に対して実績値は17種であり、目標を達成したことから取組は順調に進捗している。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)定着している外来種については、対策を継続しない場合は生息数及び生息範囲を拡大させるおそれがある
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)沖縄島北部及び西表島が世界自然遺産に登録されたことから、生物多様性を保全するための外来種対策がより重要となっている。
R6に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善沖縄県外来種対策行動計画において定めた防除目標の達成に向けて、同計画に基づく取り組みを引き続き推進していく。
令和6年度の活動計画
タイワンハブ等の防除対策を実施するほか、新たな外来種の脅威等が確認された場合は、必要に応じて、対策外来種リスト等の見直しを行う。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組む。併せて、希少種の回復状況の把握を行う。
令和4年度の報告 順調
前年度に決めた改善案と、その反映
- 改善案確立した捕獲手法等を活用し、有識者の意見等を踏まえた重点対策種の捕獲等を引き続き実施する。より効果的な捕獲やモニタリング手法について、随時検討し、有効性が認められれば採用する。反映各外来種の防除計画等に基づき、捕獲等を実施した。また、有識者で構成される検討委員会及び作業部会等での意見を踏まえて、効果的な捕獲手法の検討等を行った。
令和4年度にやったこと
重点対策種に指定するタイワンハブ等の15種について、防除対策を実施した。また、ノヤギ及びヤエヤママドボタルを新たに重点対策種に指定した。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲を実施した。併せて、希少種の回復状況の把握を行った。
進捗の判定の根拠 順調
目標値15種に対して実績値は15種であり、目標を達成したことから取組は順調に進捗している。
県の検証(Check)
- ①県の制度、執行体制(内部要因)定着している外来種については、対策を継続しない場合は生息数及び生息範囲を拡大させるおそれがある。
- ④社会・経済情勢の変化(外部環境の変化)沖縄島北部及び西表島が世界自然遺産に登録されたことから、生物多様性を保全するための外来種対策がより重要となっている。
R5に向けた改善案(Action)
- ①執行体制の改善沖縄県外来種対策行動計画において定めた防除目標の達成に向けて、同計画に基づく取り組みを引き続き推進していく。
令和5年度の活動計画
タイワンハブ等の防除対策を実施するほか、新たな外来種の脅威等が確認された場合は、必要に応じて、対策外来種リスト等の見直しを行う。 沖縄島北部地域からのマングース完全排除及び同地域へのマングース流入リスク低減のため、捕獲に取り組む。併せて、希少種の回復状況の把握を行う。
出典
- 令和7年度: 総括報告書(将来像1 54ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 50ページ)(別のタブで開きます)
- 令和6年度: 総括報告書(将来像1 54ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 40ページ)(別のタブで開きます)
- 令和5年度: 総括報告書(将来像1 52ページ)(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 40ページ)(別のタブで開きます)
- 令和4年度: 総括報告書(将来像1(zip内 syouraizou1.pdf の47ページ))(別のタブで開きます)、主な取組検証票(ア 自然環境・生物多様性の保全・継承 40ページ)(別のタブで開きます)
この取組が入っている施策の、県の報告書での番号は施策 1-(2)-ア-②です。報告書の PDF では、この番号で探せます。